2016/08/22 - 2016/08/22
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sallyさん
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香港経由アムステルダム1泊、そしてやっとこ本題の北イングランド旅の玄関、マンチェスターに上陸です。
マンチェスター空港で車を借りて湖水地方に向かいます。
「M6」は、”高速道路 Motorway 6”のことです。M6はブリテン島を北上しスコットランドまで行く道路で、日本で言えば、東北道みたいなもの?、、かな。
オランダのアムステルダムを定刻に離陸した飛行機ですが、着陸はどうやら定刻ではなさそうだ、、、という所から記します。
=============================
◇ 8/20(土)成田発 香港経由
◇ 8/21(日)アムステルダム街歩き
泊)アムステルダム
◆ 8/22(月)Ams.発 マンチェスター着 レンタカー湖水地方
泊)ボウネスオンウィンダミア
◇ 8/23(火)ニアソーリー村、グラスミア、ウィンダミア
泊)ボウネスオンウィンダミア
◇ 8/24(水)ハドリアヌス城壁
泊)ハウズ・ヨークシャーデールズ
◇ 8/25(木)リブルヘッド高架橋・チャッツワースハウス
泊)ベイクウェル
◇ 8/26(金)BBCプロムス
泊)ロンドン
◇ 8/27(土)モルトビーマーケット・大英博物館
ロンドン発 香港経由、羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
-
マンチェスター近郊の上空と思われる。
定刻にアムステルダムを離陸した飛行機は、おおよそ着陸態勢に入ったのだろう、
眼下の道路を行き交う車が見えるくらいに機体が降りてきた。
そう思ったとき、
”・・・ん? あれ・・・?”
明らかに機首が上向いてるとがわかる。
しばらくして機体が水平になってから、機長のアナウンスが入る。
”前に降りた飛行機から漏れたと思われるオイルが滑走路にあって、着陸許可がおりませんでした。安全が確認された段階での管制からの着陸指示を待ちます”
だってさ、ふーん。 -
マンチェスター上空を超えて西のリバプールも超えて、、アイルランドのダブリン上空まで来ちゃったんじゃない・・・?
と、思うくらい飛行機はそのまま西に向かって行っているように思えたが、実際そんなことはないわけで、おそらく上空を旋回していたのだろう。
40分くらいで再び着陸態勢に入り、ちょうど1時間後にマンチェスターに上陸。 -
”そんなこともあろーかとレンタカーの予約は1時間後に入れといたのさ”
と思ってみたが、それにも間に合わなさそうだな・・・。
まずは、イギリス入国審査に向かう。 -
入国審査のこの表示は、いったん通り過ぎたけど戻ってきて写真に収めた。
なぜなら、2016年は後で振り返った時に大きな歴史の転換点になってるのかもしれないから。
が、しかし。
よく見て。
この表示って今回のEU国民投票の結果を何気に暗示してないか?
『UK・EU or Non EU 』って・・・。
・・・『EU or Non EU』で良いような。
かつて大英帝国と呼ばれた国の自意識、かくあり。って奴かしら。 -
マンチェスター上陸後の1枚目は、雨降りのなか空港レンタカーオフィスに行くバス待ちの写真。
頭んなかのBGMはオアシスの「Don't Go Away」
詩的でもなんでもないこの雨の景色が私のマンチェスターの原風景になるのかな?
イギリスのバンドOasisはマンチェスター出身なのだ。 -
ただ、5分待っても10分待ってもなかなかバスが来ない。
マンチェスターの雨は容赦なく浅い庇のバス停に吹き込んで来る。
あっち側のマダムのいる所は雨に濡れないでいいな。
こっち側の、わたしと同じくレンタカーオフィスに行くお客たちはしっかり濡れている、しかもバス停の外で待っていたりする人もいる。
欧米人って雨に濡れ慣れてんるんだなーと思ったりした。 -
レンタカーの走り出しはそんなこんなで、12時30分。
予約のちょうど1時間遅れ。
レンタカーオフィスでの説明は、半分途中から付いて行けなくなって、「う、うううーん」だったけど、とにかく ”保険フルカバーっぽいからなんとかなるでしょう”ってことで、契約手続き終了。
車に案内してくれたぽっちゃりした学生みたいな男のコが感じよくて助かった。
「新車だよ、ラッキーだよね。僕アンソニーっていうんだヨロシクね!」
飛行機が遅れたり、英語がわかんなくてアタマ三角になった後だったので、ハンドルまわりを一通り説明してくれた彼の親切は有難かったな。
アンソニーありがとう。 -
本日のルート確認。
まずは、
マンチェスターから市内を取り巻く環状高速道路を避けてしっかり迂回するために、M56にのりいったん西に向かう。
M56がM6と交わるところまで来たらM6にのって北上しジャンクションの36か37でM6を降りる。
『M6にさえ辿り着けば、あとは北上すればOK』という
初日としては有難いルート。
(フォートラベラーさんのアドバイス、助かりました。ありがとうございました!) -
M6のMはMotor WayのM。
高速道路はイギリスでは”Motor Way”っていうのね、今回初めて知った気がする。そしてその制限速度は、70マイル(113キロ)。
高速道路を走り初めてしばらくは、”イギリス来たなー”って実感があんまり湧かなかった。
ふと東北道走っているような錯覚を覚えたりする。時差ボケなのか。 -
13:45
1つ目のサービスエリア、Charnock Richard。
パッとしないこの写真とは裏腹にこのあたりはまだドキドキ、ここまで無事にたどり着けてホっ、だった。
駐車場の遠くにわざわざ停めて、”サイドブレーキ引いて、ミラー畳んで、鍵をかけたのをよく確認して…” やっと車を離れる。
色んなところでちょっとずつポカをやる自分だけど、車の失敗はやっちゃったじゃ済まない事が多いから緊張、キンチョー。
ちょっと気が抜けない感じ。 -
ここでお昼ご飯にすることにした。
サンドイッチとコスタのコーヒー。
嬉しい事にこのサービスエリアには、おしゃれスーパーWaitroseが入っていた。 それで、”おぉぉ。”と感動して、初めてのウェイトローズのサンドイッチを頂く。
が、なんでだ、どうしてだ。
というか、期待を裏切らない(裏切られた?)ことを喜ぶべきなのか。
”ああ、イギリスのお味。”
パサパサのパンに、味のないマヨ卵フィリング。
ウェイトローズでさえこれなのねーーーー、ガーーーーーン。 -
14:10
続いて二つ目のサービスエリア、Lancaster
なにも退屈させるために2枚続けてイギリスの高速道路のサービスエリアを載せている訳ではないんですよ。
ええと、時速70マイル(113キロ)で1時間くらい走るごとにサービスエリアがありました、という情報、、になっている(?)
まだイギリス道路の運転に慣れていないので、用事はなくても『1つずつサービスエリアをこなしつつ北上』のプランを実直に実行中。
ちなみに、イギリスのサービスエリアは日本と違ってご当地っぽいものはほとんどないようです。3社のオペーレーターでほぼ席巻しているらしくて、ケンタッキー、スタバ、コーヒーのCosta、スーパーのテスコ、WHSなんかの小売店が入っていました。 -
高速道路M6、
3車線なのだけど、おそらく日本の車線より車線の幅が広々だし、まず空いているので運転はかなり快適でした。
そして快適スイスイで周りの景色も思っていたより色々な表情をみせていて素晴らしかったのだけど、
スイスイ行くので写真が撮れなかったのがちょっと残念。 -
といっても途中で一箇所だけ自然渋滞らしきものにあたり
とりあえず片手でシャッターを切った1枚 -
これも、その1枚かな。
ちなみにその自然渋滞では、まわりの皆さん、ファサードを出さずに減速して渋滞の後ろに付いていったので、そういうお作法なのかしら?と私もファサード使わなかったけど、実際どうなんだろう。 -
これは、走っているM6の右手にちょうどライオンキングに出てくるような大きな崖が突如出てきたので撮ろうとしたのだけど、全然撮れてませんね。
何より安全運転が第一ですからね。
この旅の後半で通るイングランドの東側を貫く高速道路 M1(A1)がなだらかで単調なのに比べて、M6の方が緑豊かで景色が少しずつ変わってゆくところが断然素晴らしくて。
写真でお見せできないのが残念です。 -
15:30過ぎ。
高速道路M6をジャンクションの・・たぶん、36で降りたのかなと思われる。
そこらへんの記憶があまりないのは、キンチョーしていたのか。
で、ここは恐らく、、、ケンダル(Kendal)の南あたりだろうかと思います。
前日まで雨が続いたようで、牧草地に池ができている。 -
空と雲が爽快で
"北海道来たどーっ"て思って、
違う、北海道じゃないよと思ったりした。
青い車が借りた車でフォードのフィエスタです。
このころはまだピカピカ。 -
16:30 本日のお宿に着きました。
オーナーだろうか、感じの良い背の高い女性が出てきた。
がしかし、「予約は明日からになっているわ」と言われる。
”おっとぉ、旅のトラブルが始まったか?”と思ったが、オーナーらしき女性はすぐに
「でも大丈夫、部屋はあるはずよ、少し待ってて」と。 -
おかしいなー、予約確認書は今日の日付から2泊としたものが、この通りここにあるんだけどもー。
オーナーらしき女性は、「部屋はあるが、今日と明日の部屋が違うから移動してもらう事になる」という。
”えー、面倒臭い。それじゃー2連泊予約した意味がないじゃないですかーーーー!”
という英語は出てこないし、出てきたとしても言わない性格なので
「今日から2泊予約したはずだし、予約書もこのとおり」と言ってみる。
と、そのタイミングでこの猫がお出迎え。
わたしの足にゴロニャンとまとわりついちゃったあたりで、「猫はいいな」となる。
部屋の荷物移動はオーナーがやってくれるというし、猫は可愛いし、「まぁ、いいか」と思い始めたところに、今度はワンコが出てきた。
・・・ずるい。
負けた。 -
このワンコちゃん。
ゴリゴリに硬いタワシみたいな毛の、憎めないコ。
よく叱られていたけど、そのせいなのか”怒られ慣れした顔”になってないか? -
と、いうわけで、案内されたのがこの部屋。 -
壁紙とカーテン、そしてカーテンボックスが同じ花柄の生地。花柄がエレガントかつ可愛らしく、でも可愛らしくなりすぎないように同じトーンのボーダーの壁紙が一方に貼ってあるのね、なんて、なんて、なんて素敵なのー。
テンションマックス、ってやつでした。 -
このどこにも違和感ないカラースキームがたまんないわー。 -
このホテルを予約したのはバスタブがついた部屋があるから。
そして、この部屋で嬉しかったのはタオルドライヤーがあったこと。
いつも乾いたタオルが使えるのっていいですよね。 -
窓からのぞむはウィンダミア湖ですよ。
滞在中一回も間近で見ることがなかったけども・・・
ちなみに窓際にはシェリー酒が入ったデキャンタとワイングラスが用意してあってですね「良かったら召し上がってね」と言われました。
ちょっと飲みたかったけど、まだまだ気が抜けない旅の前半なのでやめといた。 -
(旅行記が長くなるのが気になりますが、あと5枚ほど。)
これがボウネスウィンダミアの街なかの風景。
19:00すぎでもこんなに明るい。
夕ごはんを食べに来ました。 -
するとですよ、こやつが・・・
これがイギリスのパーキングチケットの自販機です。
「何時間停めるからその時間分を買う」という”自己申告制の前払い制”で、買ったチケットをダッシュボードに置いておく仕組みだそう。通りすがりのボーイズが教えてくれた。
が、この機械、クレジットカードを飲み込むのに処理できない。
なんだとー、イギリス初日で小銭がないわたくしに「小銭で払え」とな。 -
ってわけで、
「買いたいものがないときに入ると時間がかかる」スーパーに入る。
店内を2周くらいして、でっかい水のボトルを買って小銭を作りさっきの駐車場へ。
ふぅ、結構疲れるね。 -
ボウネスオンウィンダミアは、ウィンダミアの南にある小さな一角だけどそれなりにレストランはあって、、
でも、駐車場へ行ったり来たりした時点でなんだか疲れてしまったのと、ちょうど「テイクアウェイならお安くします!」って書いてあるインド料理の店をみつけたので、ここで夕ご飯を見繕うことにする。
そして”カレーを食べるならビールだな。”となり、さっきのスーパーにまた寄ってみたりする。
はははh。 -
旅2日目の夕ご飯。
オーストラリアのフォスタービールと、辛いんだけど甘いというお望みどおりの味のチキンカレーとナン。
そしてよく知らないけれど、玉ねぎの漬物みたいなものが甘酸っぱくて美味しくて、それをポリポリと齧りながら、この夕食に全く似合わない静謐な湖畔の景色を眺める。
カレーが美味しかった。
イギリスで一度インドカレーを食べたいと思っていたのだ。
2日目終了。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Michyさん 2016/10/09 17:30:38
- 一緒にわくわくイングランド・ドライブ
- Sallyさん、おかえりなさい。
そしてM6でのドライブ旅のスタート。
わくわくしながら拝見しています。
その昔、湖水地方をドライブしましたが、やはり車の移動ならではの景色が広がるイギリス、良いですねぇ〜。
マンチェスターでOasisなんてぴ〜ったりのBGM!
好きなイギリスのミュージシャンの曲をかけながら、大声で歌いながらドライブしたいなぁ〜。(私は今でも旅先で人がいないフィールドに一人になったら、ここぞとばかりイギリスのバンドの曲を大声で歌います…ははは、あほです)
でも私はすっかりペーパードライバーになってしまったので、結構スピードを出すイギリスでの運転は慣れた人が隣にいてくれないともう無理だなぁ。
それにしてもまとわりつく猫と憎めないワンちゃんの登場で、まぁいいか…ってなんだか納得(^。^)癒されます。
次の旅行記もゆっくり楽しませてもらいますね。
Michy
- sallyさん からの返信 2016/10/09 20:39:23
- RE: 一緒にわくわくイングランド・ドライブ
- Michyさん、書き込みありがとうございます。
わたしもMichyさんのレッドハウスの物語、読ませていただきました。
(ウィリアムモリスの結婚は片思いだったのかな、というのは切なかったです)
今回の旅行記もそうですが、落ち着いてゆっくり読みたくなるエピソードがあるのでとても楽しませてもらっています。さきほども、チャッツワースハウスの旅行記をまた読んでしまいました。(わたしはバタバタ余裕なく訪問したもので、じっくり訪問された方の旅行記を読んで自分の不足分を補おうかと)
> マンチェスターでOasisなんてぴ〜ったりのBGM!
おおぉぉ、わかってくれる人がいてとっても嬉しいです!!!
> 私は今でも旅先で人がいないフィールドに一人になったら、ここぞとばかりイギリスのバンドの曲を大声で歌います…ははは
いや、いいです。いいと思います。素敵です。
> でも私はすっかりペーパードライバーになってしまったので、結構スピードを出すイギリスでの運転は慣れた人が隣にいてくれないともう無理だなぁ。
そうですか・・・。確かにみんなガンガン飛ばしますよね。田舎道は絶対に90キロは出してるよなって何度か思いました。ただ、皆さんスピードは別にしてマナーが良いですよね。「あ、今のゴメンなさい」って結構あったんですが、ホーンを鳴らされたりパッシングされたりしなくて助かりました。ってたまたま今回だけかな?
> それにしてもまとわりつく猫と憎めないワンちゃんの登場で、まぁいいか…ってなんだか納得(^。^)癒されます。
あれはもう・・・やられた、って感じでした。今回は「まぁいいか」だらけな旅だった気もします。
Michyさんの旅行記、楽しみにしています。
-
- 迷子さん 2016/09/06 08:20:14
- お帰りなさい〜♪
- 先日はご丁寧にアッシの掲示板に書き込みありがとうです<(_ _)>。
無事にご旅行を終えられたようで何より。
初めての英国ドライブ旅行はスタート時は緊張なさったと思います。
(借りた車の操作や運転感覚も1、2日は慣れるまで掛かりますもんね)
でも、北イングランドの景色で楽しめたと思います。
やっぱり、車が使えると行動範囲も広がるし
移動中や観光中の大きな荷物の保管場所にも便利ですもんね。
そして何より
自力で運転して土地勘の無い場所を動き回るのって
意外と地元の人々との触れ合いがあったり?!
この旅スタイルって嵌まるかも〜(笑)
続きも楽しみにしていますね。
- sallyさん からの返信 2016/09/07 13:19:43
- Re: お帰りなさい〜♪
- 迷子さん、書き込みありがとうございます。この旅行記のあとも続くわけですが、ナビの予想所要時間と実際の所要時間には大きな乖離、、があることは知らなくて、後半に行くに従い、観光というよりドライブ旅の度合いが色濃くなり、、ほぼ車運転で終わったかもしれない1日も。
それでも北イングランド走って良かったです。あの景色や荒野の空気感は実際体感しないとわからないものだと思うので。
確かに嵌まりそう、、来年は南イングランドを走ってるかもです。
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