2016/08/11 - 2016/08/16
557位(同エリア1372件中)
クッシーさん
今年の夏休み、訳あって6日間しか取れなかったので海外旅行は諦め、車で道東をゆっくりまわることにしました。
このところ北海道というと美瑛が中心だったので久しぶりの道東です。
こんな感じの行程で6日間で1500?を走破。北海道の絶景と美味しい食を堪能してきました。
1日目:羽田→釧路、霧多布岬、釧路泊
2日目:釧路湿原(カヌー) 屈斜路湖泊
3日目:津別峠、神の子池、摩周湖、阿寒湖、チミケップ湖泊
4日目:女満別、能取岬、小清水原生花園、知床泊
5日目:知床、尾岱沼泊
6日目:納沙布岬、厚岸、釧路→羽田
2日目は釧路湿原三昧。早朝のカヌーツーリングでは川から湿原を観察しオジロワシやエゾシカ、ミンクに出会い、細川、夢ケ丘、釧路市湿原展望台からは眼下に広大な湿原を眺望。湿原を走るノロッコ号の写真も撮れました。そしてランチはカヌーインストラクターもお勧めのシャケ番屋。たっぷりのイクラがのったご飯と前夜に続いてまたまた炉端焼きに舌鼓!夜は料理自慢のペンションで創作料理を堪能、着々と体重増加中です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝の釧路市内、「霧の街」と言われるだけあって、見事に?霞んでいます。
今日は5時半から釧路川でカヌーツーリング♪
ということで霧の中、ホテルを5時前に出発です。 -
釧路川の下流域、細川カヌーポートから岩保木水門までの8?をカナディアンカヌーで下ります。
以前、西表島でシーカヤックに乗った時は自分達だけで漕いだので悪戦苦闘しましたが、今回は後ろにガイドさんが乗ってくれるので安心! -
まだ霧の残る幻想的な釧路川
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一応オールを持って数回漕いでみたものの…
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すぐにただの船上の人と化すクッシー
漕ぐのはガイドさんにお願して、もっぱら風景を楽しみ、動物を探しながら写真撮影 -
川岸はいかにも何か動物が出てきそうな雰囲気
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出発してしばらくは背の高い木々が生い茂っていましたが、次第に湿原側は視界が開けてきました。
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支流に寄り道
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支流には流れがほとんどなく鏡のような川面
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そして釧路湿原が地平線のように見渡せました。感動〜!!
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ツーリング中に出会った動物たち
オジロワシ、エゾシカ、ミンク、アオサギ
ここで見るまで知らなかったのですが、ミンクは海岸や河川など水辺に生息しているそうで、この時は川を泳いで対岸に移動中のようでした。カワウソみたいです。 -
絶滅危惧種のオジロワシ
ツーリング中、3回ほど見られました。オジロワシも魚や水鳥を主食とするため道東や道北の海岸、河川に生息しているそうです。名前の由来ともなっている白い尾、かろうじて写っているでしょうか。 -
カヌーツーリングを主催している会社はたくさんありましたが、早朝の方が動物が見られるのではないかと思い、今回はMarsh&Riverさんの朝いちカヌーに参加
こうして所々で写真も撮ってくれました(^^) -
岩保木水門が見えてきました。 そろそろゴールも近い?
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こちらは旧水門
釧路川の洪水がきっかけで1930年に造設され、1990年に新水門ができるまで使われていたそうです。 -
新・旧の水門を比べてみると…形も含めずいぶんと変わったものです
岩保木水門 名所・史跡
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約8?、1時間半のカヌーツーリング
蛇行する釧路川の流れにのっていろいろな風景が楽しめました。動物も見られたし、何より通常立ち入ることができない湿原を間近で見られたのが良かった〜(^^) -
上陸してハイ、ポーズ!
ガイドの秀太さん、お世話になりました。 -
カヌーツーリングのあとは湿原を上から見下ろせる展望台へ
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釧路湿原の周りには何ヶ所か展望台がありますが、細岡展望台は湿原東側にあり、市内からも比較的近い場所
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高台にあるのでこんな風景が一望できます!
細岡展望台 名所・史跡
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イチオシ
眼下に蛇行する釧路川が見られることでも人気のスポット
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広い広い湿原ですが、天気が良ければ遠くに阿寒連峰も見えるらしい。
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この日は少しもやっていたので阿寒連峰は見られませんでしたが、さっきカヌーでツーリングした場所が見えました。
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この時間もカヌーで川を下っている人たちがいますね(^^)
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朝いちカヌーのあと、すぐに来たこともあって展望台は貸し切り状態。カヌーガイドの秀太さん一押しの風景をゆっくりと楽しめました。
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9時になってビジターズラウンジが開いたので寄ってみました
細岡ビジターズラウンジ 名所・史跡
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木の温もりたっぷりの館内では写真やビデオで湿原の四季や生息する動物たちの姿を鑑賞できます。
そしてお目当ての山ぶどうソフト♪
甘酸っぱくて後味すっきり、美味しかった〜(^^) -
展望台から帰る途中、釧網本線を走る列車をパチリ!
ここはノロッコ号も走る場所です。 -
細岡駅にも寄ってみました。
小さな山小屋風の可愛らしい駅です。細岡駅 駅
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こちらは達古武湖畔に沿って作られた遊歩道の先にある夢ヶ丘展望台
夢ヶ丘展望台 名所・史跡
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釧路湿原、釧路川はもちろんですが、湿原の中を走るノロッコ号が見られるポイントです。
ただ・・・この展望台までの木道、とにかく蚊が多かった! しかも大きく、虫よけスプレーも全く効かず集まってくる!! 生まれて初めて蚊柱というものを見ました。クッシーは扇子で、旦那サンはタオルではたきながら小走りで蚊の大群の中を突破しましたが、こんなに辛い遊歩道は経験したことがありません。こうして旅行記を書いているとまたあの悪夢を思い出してしまう〜(^^;) -
救われたのはこの眺望
それでも展望台にも蚊がいたため、炎天下の比較的蚊が少ない場所で写真を撮りながらノロッコ号を待ちました。
蚊にさされるよりは直射日光を浴びる方を選択したクッシー。この歳になると日焼けは大敵なんですけどね。。。 -
20分ほど待ったでしょうか。
遠くから列車の音が聞こえてきて・・・木々の中から現れました! -
イチオシ
くしろ湿原ノロッコ号♪
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釧路駅から塘路駅まで、湿原の中を走る季節限定の観光列車です。
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展望車もあるので湿原の風を感じながら走っているのでしょうね〜
乗ってみようかとも思ったのですが、今回は展望台から「撮る」方を選択。ここに来るまでが大変だったので、写真が撮れて達成感でいっぱい(^^)
帰りも蚊を蹴散らしながらダッシュで駐車場まで戻りました。 -
早朝からめいっぱい遊んだのでお腹ペコペコ
お昼は釧網線遠矢駅近くのザンギで有名な南蛮酊に行こうと思っていたのですが、カヌーガイドさんでも食べきれないほどのボリュームとのこと。ハーフを頼むことも出来るそうですが、ガイドさんの釧路グルメのお勧めは、寿司、そば、そしてこの鮭番屋だったので、予定を変更してやってきました。喰い処 鮭番屋 グルメ・レストラン
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TVの旅番組でも良く紹介されているお店なのでチェックはしていたのですが、地元の人からも勧められ、期待が膨らみます。
水産会社の直売店に併設された食堂、イクラなどの海鮮丼だけでもOKですが、メインは好きな具材を選んでの炉端焼き。昨夜食べたばかりですが、見ていたらやっぱり食べたくなり、丼とともに鮭ハラスとシシャモをちょっとつまむことに。 -
テントのような建物の中には炉端用のテーブルが並んでいます
13時50分に入店、営業は14時までなのでギリギリセーフ! -
おーっ、鮭が吊るされてる!
番屋というだけあって雰囲気もなかなかですが、ここの良い点はお店のオジサンたちが具材を焼いてくれるところ。
炭の真上ではなく火から少し離して置き、ゆっくりじっくり炙ることで、ふっくらと焼けるのだとか。 -
網のかなり端っこに置かれたハラスやシシャモはじわじわと脂がにじみ出し見るからに美味しそう! 食べ頃を見計らってオジサンが取り分けてくれました。同時に海鮮丼も運ばれてきていざ実食!!
ハラス、最高〜(^^)/
ハラスもシシャモも昨晩、自分達で焼いたのとは比べ物にならないくらい、脂がのってふっくらジューシー。感動的ですらありました。
オジサン、ありがと〜!! -
大満足のランチのあとは湿原西側にある釧路市湿原展望台へ
当初の予定では、細岡展望台のあとサルルン展望台やコッタロ湿原展望台などに寄りながら湿原東側を北上し、屈斜路湖を目指す予定だったのですが、カヌーのガイドさんに西側からはまた違った風景が見られると勧められ湿原の反対側にやってきました。釧路市湿原展望台 名所・史跡
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一周2.5?の遊歩道、途中には展望台もあるようなので腹ごなしに出発
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緑の中の整備された木道ながら、かなりアップダウンがあり、良い運動になります。
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サテライト展望台に到着
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目の前には圧巻の風景
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確かに東側から見たのとは違うかも。。。
思いっきり望遠にしたら、はるか彼方に岩保木水門が見えました。(写真右下) -
総面積220K?の雄大な景色
しばし酔いしれましたが。。。ここにも蚊がいるので油断大敵です。 -
遊歩道の所々に設置された案内板
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湿原のことが学べるので夏休みの家族連れにも好評のよう
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湿原の植物についてもお勉強、フムフム、なかなか楽しく有意義な遊歩道でした。
が、思いのほかここでタイムロスしてしまい、本来の西側の目的地「温根内木道」を歩く時間がなくなってしまいました。湿原に設けられた木道を歩けると思っていたのに、ショック!!
今回の旅では、湿原に入れるキラコタン岬へのウォーキングツアーも検討したのですが時間の関係で諦めたので、結局湿原はカヌーからと展望台からのウォッチで終わりました。タイムキーピングのミス、泣くに泣けない。。。 -
また今回の旅では、この時期の湿原ウォッチングは「強力な蚊対策」が必要だということも学びました(^^;)
夏の陽はまだ高く、「温根内木道」に後ろ髪を引かれながら、今夜の宿泊地、屈斜路湖へ向かいます。 -
今宵の宿泊は屈斜路湖畔の森の中に建つクッシャ・レラ
ステキなオーナー夫妻が迎えてくれるあったかペンション by クッシーさんレイクサイドリゾートペンション クッシャレラ 宿・ホテル
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欧風な石張りのステキな建物、3部屋のみで小学生以下はNGという大人の静かなリゾートというコンセプト、そして100%かけ流しの温泉、しかも露店風呂もあるというのに魅かれて予約。
館内ホールに飾られたオーナーのコレクション、MG-T1500や、オーナー夫人が丹精込めて手入れされているガーデンもステキでした。 -
到着するとオーナーがペンションの模型を使って館内の説明をしてくれました。
クッシャレラのHPにも記載がありますが、こちらは温泉熱や風力発電を利用し、北海道でありながら灯油使用ゼロという環境に優しい省エネペンション。道東の魅力にはまり、宝塚から移住されてここを建てたというオーナーの、想いのつまったペンションです(^^) -
広々とした温泉で汗を流したあとは、オーナー夫人お手製の豪華ディナー
北海道の厳選した食材だけを使用したこだわりのフルコース♪
①前菜「お皿の上は北海道」
オホーツクのホタテ、北海シマエビ、契約農家さん直送の新鮮野菜などなど
②コーンスープ
甘くて濃厚な味わい
③海の幸のパエリア
お鍋ごと出てくる豪華版だったのに、がっついて写真を撮る前に取り分けてしまいました(^^;)具だくさん、かつカニの香りが強すぎるのでにターメリックを使っておさえているそうで食が進みます。
④トマトのサラダ
「下着をはいたトマト」というネーミングだとか!湯むきしたトマトに青じそが爽やかなアクセントをそえていて、うちでも真似したくなるサラダでした。
⑤十勝若牛のヒレステーキ
ものすごく柔らかいお肉でビックリ! それもそのはず、牛肉サミットでは神戸や松坂牛を押さえてグランプリを取ったこともある優れものだそうです。流通量が少ない貴重なお肉をいただきました(^^)
そして付け合わせの野菜と共に飾られた花はオーナー夫人がガーデンで育てたナスタチウム、食べられます。
⑥季節のデザート
富良野(だったと思います)メロン、甘くてジューシー
これを残すことなく完食。
今日は2万歩以上歩いたのでけっこうカロリーを消費したと思っていましたが、これで完全に帳消し!
明日からまたがんばって歩くぞ~!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ひろさん 2017/05/09 22:45:01
- 灯台下暗し
- クッシーさん こんばんは!
釧路湿原、懐かしいです。
私は北海道生まれなので、小さい時に親に連れられて行った記憶が・・・
一度きりですが(笑)
その時は年齢が年齢なだけに、つまらない所だと思った記憶がありましたが
この旅行記を見ると今なら楽しさ倍増になりそうです。
カヌーツーリングなんてのがあるのですね!?
今度道東を行く旅を少し計画中です。
釧路湿原は考えていなかったけれど、釧路のサンマ刺身も改めて食べてみたいので
色々とこの旅行記をきっかけに考えてみたいと思います。
ひろ
- クッシーさん からの返信 2017/05/10 23:26:45
- RE: 灯台下暗し
- ひろさん、こんばんは!
そうですか、ひろさんは北海道ご出身ですか!
私は北海道が大好きでここ数年、毎年通っています(^^)
GWも美瑛に行ってきました。
釧路川のカヌーツーリングはなかなか楽しかったですよ。
展望台から見る湿原とはまた違った表情が見られました。
サンマの刺身も美味しいですよね。
道東からは少しはずれますが糠平湖のタウシュベツ川橋梁も
フォトジェニックで良さそうですね。(もしかしてもう行かれました?)
ひろさんの道東旅行記、楽しみにしています!
クッシー
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