2016/08/23 - 2016/08/25
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Tobukunさん
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ヨーロッパに行きたい!と思ってから幾星霜。諸事情によりおあずけだったので、ひたすら4トラ旅行記読んでバーチャル旅行気分を味わうのみでした。1年もかけて準備して、テロ事件で揺らいだけれど強硬に行ってきました。
初心者なのでメジャーどころだけを回りましたが、充分満喫できました。
8月20日〜8月23日 ロンドン観光
8月23日 午後からユーロスターでパリへ、個人ガイドさんとエッフェル塔や凱旋門
8月24日 現地日本語ツアーでノートルダムとルーブル、オランジェリー、オルセー
8月25日 サントシャペル、ラファイエットで簡単ランチ、タクシーでベルサイユへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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揺れも無く、短く感じた2時間半の旅。あっという間にパリ北駅に到着です。ただ時差が1時間あるのでもう6時。夕方です。まだ明るいけれど。
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ロンドンで撮影できなかったユーロスターのお顔。
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スリが多いと言われるパリ北駅。気を引き締めて参りましょう。タクシー乗り場の位置は事前にストリートビューで予習済みでしたが、そこに到達するまでに白タクの客引きがいっぱいいました。立ち止まらずにガンガン歩きます。無事にタクシーに乗り込んでミッション半分成功。
パリ北駅 駅
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さて、パリは異常気象の暑さ。東京の真夏と同じです。それでいてタクシーには冷房が無い!
でもタクシーの車窓からオペラ座やルグラン、カフェ・ド・ラ・ペ等が見えたらテンション上がり、おもわず撮影。
タクシーの運転手は英語が喋れませんでした。拙いフランス語で何とかコミュニケーション。最後は手振りでお支払い。10ユーロ。 無事にタクシー支払いも済んで最初にしてハードな?ミッション完了。 -
2泊お世話になるプチホテルです。オペラ座から一本道を入ったホテル・ドヌー・オペラ。最上階にある4人部屋です。メゾネット式で、下階にシングルベッドが2つ。
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上階にダブルベッドが1つ。屋根裏風の傾いた天井も楽しいです。(次男が一回頭をぶつけてましたが...)
4人部屋は快適 by Tobukunさんドヌー オペラ ホテル ホテル
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バスタブ付きシャワー。アメニティーにはホテルの名前入り。こちらも必要充分に揃っています。歯ブラシ以外は。
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階段上から下階を覗いたところ。階段が軋むのは仕方ありません。
でもこのホテルの何よりありがたかった事は、この熱波のパリにあって、冷房が付いていたこと!
ちなみにここはエレベーターがあるので最上階でOK。むしろ低い階で道路側だと隣の深夜営業のバーがうるさかったかも。4人部屋は快適でした。 -
個人ガイドさんとは7時の待ち合わせ。あまり休む間もありません。まずは最寄りのオペラ駅へ。カルネの買い方、地下鉄の乗り方、手取り足取り教えてもらいます。右も左もわからないまま、エコール・ミリテールで地下鉄を降りました。
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街並みを見ているだけで楽しい。
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ロンドンとはまた違う、お洒落な感じ。
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すると、現れました。エッフェル塔。シャン・ド・マルス公園側から。
知りませんでしたが、万博後18年で取り壊される予定だったんですね。軍事目的に転用され大活躍したため、今も残り、こうして観光名所として訪れることができます。 -
エッフェル塔の真下に入るにはセキュリティーチェックがあります。金属探知機のようなものも出てきました。立派な機関銃を持った警察官がチェックします。
そして塔の真下からの撮影。エッフェル塔 建造物
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反対側のシャイヨ宮側から。完成された形です。
さて、ここまでで結構歩きました。次は凱旋門を登る予定なのですが、自分の体力が心配です。 -
地下鉄乗って凱旋門まで。ここもセキュリティーがしっかりしています。荷物はスキャンしたり、金属探知機のチェックを受けたり。そして初めてミュージアムパスを使います。次男はID(パスポート)の提示を求められるかと思いきや、12歳、スルーです。
凱旋門を登る螺旋階段には二箇所程、退避して休むスペースがありました。「そろそろヤバイ。もうダメ」の一歩手前で屋上の1フロア下に辿り着きました。ここには休憩の椅子もありました。 -
頑張って登ったのはこの眺望のため。
凱旋門 建造物
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急いで登ったのは夕日が見たかったため。 ラ・デファンス方面。
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スマホカメラで無理がありますが、遠方にサクレ・クール。
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そしてシャンゼリゼ。コンコルド広場の観覧車が見えます。
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凱旋門も真下からの撮影。彫り細工が細かく美しいです。エッフェル塔もそうでしたが全方向美しく出来ているのですね。
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あまりに喉が渇いたので、ちょっとオランジーナブレークを取り、少しだけシャンゼリゼをそぞろ歩き、ホテルに向かいます。 シャンゼリゼも想像していた以上に広い! 途中、ガイドさんに地下鉄の乗り換え方法を教わり、ホテルのそばのスーパー、朝ごはん食べるのに良いお店、ローカルが行く美味しいフレンチのビストロを教わりながら帰りました。
ガイドさんにちょっとだけテロ事件について尋ねたら「日本の地震と一緒でしょ」と。心配しすぎても暮らしていけないと。妙に納得してしまいましたが、各地でのしっかりとしたセキュリティにフランスの気概を感じました。
で、夕食はホテルのすぐ隣の「サッポロラーメン」。中国人経営のサービスは残念なお店でしたが、ラーメンや餃子は「ま、こんなものかな」。 -
一夜明けて朝ごはん。昨夜ガイドさんに教わったお店は開いてなく、取り敢えず目に入った Breakfast と英語表記もあったカフェでフランス式朝ごはん。オレンジジュース、クロワッサンにコーヒー。このクロワッサンが、まぁ美味しいこと。店員さんも英語が話せて、とってもフレンドリー。「Le Cafe Dalayrac」というお店です。オペラ大通りからちょっと1本、日本食街のあるサンタンヌ通り側に入ったところです。夜に通りがかった時も、とっても繁盛していたので、きっと人気のお店なのでしょう。
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さて、午前中はエミトラベルさんの日本語ツアーでノートルダムとルーブル美術館を回ります。参加者は、なんとウチの家族4人だけ! パリに着いてから、確実に日本人少ないと感じました。観光客全体が少ないのかもしれないけれど、東洋人は皆中国語を話す人々ばかり。
まずは市バスに乗ってノートルダムに向かいます。 -
バスの中はこんな感じ。見にくいですが、写真右奥、運転席のすぐ横に付いている緑色の機械に切符をしっかり差し込み打刻します。(切符を入れる向きはどっちでもOKとのこと。) 降りる時は日本と一緒。「止まれ」の赤いボタンを押します。バスの中の電光掲示板に次のバス停名が出るので、同じくバスの中の路線図と合わせて、降りたいバス停を目指します。風景が分かれば、そこで降りれば大丈夫。乗り過ごしても次のバス停までの距離はほんのちょっとです。
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見えてる橋の名前は...忘れました。 シャンジュ橋? ナポレオンのNがデザインされています。
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セーヌ川沿いには今年も人口砂浜が作られています。こんなに暑いのに今朝は未だ人がいません。
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やってきました、逆光ですが、ノートルダーム。
ガイドさんにスリはいますか? どんな風に注意したらいいですか? と尋ねたら、今朝はまだ出勤していないとのこと。(観光は朝が安全なのか?)ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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建物自体が十字架になっていること、東西南北のバラ窓の色味に意味があること、色々ガイドさんが教えてくれました。
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ノートルダム見学後はバスを乗り換えてルーブルに向かいます。切符は、地下鉄では1度使ったらおしまいだけど、バスはもう1回使えるそうです。ただし、乗り継ぎ時間が1時間半以内であること、とのこと。
あ、ルーブルのピラミッドが見えてきました。 -
写真だとよく分かりませんが、まずその大きさに圧倒されました。 え? これ全部ルーブル美術館?って。
それほど混んでいませんでした。(やはり観光客そのものが減っている?)でもガイドさんと一緒に更に待たずにスイスイ入場。私たちがミュージアムパスを持っていると告げると、機転を利かせてくれて、ツアーで用意された1年間有効の1日券は使わずにミュージアムパスで入場しました。 1日券は、誰かパリに来るお友達にプレゼントしてもいいしね、って。(自分達が1年以内に再訪する可能性は低い...。)ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピラミッドから入り、地下の旧ルーブル宮跡から始まり、ギリシャ時代の彫刻群へ。ヴィーナスとして有名だけど、「ヴィーナス」はローマ時代の名前。この彫刻はギリシャ時代だから「アフロディーテ」が正解、とか。 この像の隣に、後から発見された手が展示されていました。
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天井画も見事。
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大好きなニケのベストビューポイント。(スマホカメラではダメですが。)
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空いているルーブルも、モナリザの前だけは黒山の人だかり。スリに気をつけないとね。
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革命を生き延びた調度品類。これもルーブルで見たかったものの一つ。
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オランダ絵画も見られました。 3大有名作品(ミロ、ニケ、モナリザ)だけではなく、バランスよく色々と有名どころを案内して貰えました。 ガイドさん抜きでは不可能。 ルーブルは本当に迷宮。 地図見ていても迷います。
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マルリーの中庭。 以前、ルーブルのリシュリュー館が大蔵省に使われていた時は、ここは駐車場だったとか。
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ハンムラビ法典も見たかったものの1つ。 ガイドさんと一緒で本当に良かったです。
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ツアー解散してガイドさんと分かれてから、まずはルーブル内のアンジェリーナで腹ごしらえしようということになりましたが、早速迷宮に阻まれ中々たどり着けない。次男の野生の嗅覚で「こっち」と。 食べ物の写真はありませんがキッシュやサンドイッチ、美味しかったです。 お約束のモンブランも味見させてもらいました。 価格は観光地価格でしたが。
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ナポレオン3世の居室のキラキラも見て、
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ダヴィンチコードの逆さピラミッドも見て、
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カルーゼル凱旋門の出口から出ます。 灼熱の暑さ。 でも閉館時間を睨みながら、まずはオランジュリー美術館を目指します。
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オランジュリーもセキュリティーがしっかりしています。(空港方式)だいぶ見学者が(ルーブルと比べると)少ないので、ようやく絵画を「鑑賞」する雰囲気になりました。 特に睡蓮の奥の部屋は人も少なく、自分自信が水の中にチャプンと浸った気分になりました。
オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランジュリーはさらっと観て、時計と睨めっこしながらオルセー美術館に向かいます。ポン・デ・ザールからは南京錠は撤去されましたが、こちらの橋に新しく掛かっています。 南京錠を売ってるお兄ちゃんもいました(笑)。
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オルセー美術館は、建物自体も見たかったところ。
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空いているルーブル程度には混んでいました。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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お約束の大時計からの景色。
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ルーブルもオランジュリーもオルセーも、とにかく本物が何枚も並んで展示されているオーラたるや、凄いものです。
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絵や彫刻以外の装飾品も好きです。
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そういえばまだパリの地下鉄の写真を撮っていなかった。
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ハンドルでドアを開ける旧型車両がやってきました。
マドレーヌ駅での乗り換えも無事に出来ました! -
モノプリで買ってきたこのチョコレートデザート。パリパリの丸いビスケットのようなものと混ぜて食べるのですが、これがまた美味しい!
通り道にあったピエールエルメのマカロンは買いそびれたけれど。 -
夕食はラーメンを主張する次男、和食を希望する旦那様、とにかく日本食街に行こうということでサンタンヌ通りを目指します。十兵衛といううどん屋さんに入りましたが、普通に美味しかったです。
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こんなに近くに泊まっているのだもの、一枚くらい撮らなきゃ、オペラ座の写真。
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一夜明けて、パリ最後の朝。ホテルの部屋から中庭側の眺め。電気が点いているところはオフィスと思われ。
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パリ最後の朝ごはん。どこにしようかとちょっとウロウロしたけど、昨日と同じお店に行くことにしました。店員さんに覚えられてて「昨日みたいな感じの朝ごはんだね」と。
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フレンチスタイル朝ごはんにサラダを追加しました。このバルサミコベースの甘口のドレッシングが美味しいのなんの。旅行中、最も美味しかったものの一つです。
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昨日ノートルダムに向かった同じバス停から、今朝はサントシャペルを目指します。残ったカルネは4人で4枚。1時間半以内乗り換えルールを使えば、1枚で行って帰ってこられる筈。
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オープンの9時半少し前に到着。赤字に白の矢印に従って、セキュリティーチェックの列に並びます。行列はとっても短かったです。
ここでもミュージアムパスを使い、ベルサイユを含めると十二分に元を取りました。
次男は、見た目が明らかに子供であるからか、どこでも身分証明書を求められることもなくスムーズに通過。(パスポート持ち歩く必要なかったですね〜) -
セキュリティーを抜けたら、La Sainte-Chapelle の矢印に従って進みます。
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1階の礼拝堂。青い天井が綺麗。
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2階の礼拝堂。このステンドグラスが見たかった。
この中でノートルダムの10時の鐘を聞きました。よい雰囲気。サントシャペル 寺院・教会
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ステンドグラスの説明書が6ヶ国語で用意されており、これを見ながら鑑賞するのですが、この日本語が中国語に置き換えられるのは時間の問題かと思います。東洋人といえば中国語の方々。ここでも日本人は見かけませんでした。(日本人よ、もっと旅行しよう!)
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サントシャペルを出て、ノートルダムの北側の脇を抜けてサン・ルイ島に向かいます。ノートルダムの塔に登る人達の行列は結構長かったです。
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サン・ルイ島から振り返って見たノートルダム。
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サン・ルイ島に足を伸ばした目的はベルティヨンのアイスクリーム。だけど、ベルティヨン本店の店舗は夏季休暇中でした。島の入り口のカフェの脇に出店が出ていたので、そこでアイスクリームを買って目的は達成。
サン・ルイ島をウロウロしていたら、今回の旅行で初めての猫に遭遇。 -
看板猫かしら。 ガラス越しだったけれど、私達をみるや、
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ごろ〜んとお腹を見せてくれたり、
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ウニャ〜ンと伸びをしてくれたり、
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可愛い仕草を見せつけてくれたり、
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くるりと一周。 可愛かった!
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なんてことをしてたら1時間半を過ぎてしまったので同じ切符でバスで帰る案は諦め、新たに4枚切符を買って(カルネより割高だけど)メトロでホテルまで戻りました。チェックアウトして、荷物を預けたら、ホテルのフロントに呼んでもらってたベルサイユまでのタクシーの時間まで、もうたったの1時間。
サクッとお昼ご飯食べるならやはりカフェテリア。 オペラ座の脇を通り、 -
ギャラリー・ラファイエットまで。 ここも入り口でセキュリティーチェック(簡単だけど)あり。丸天井とディスプレイの写真だけ撮って、買い物は一切せずに、カフェテリアで簡単ご飯をすませました。
ホテルに戻ったら、時間より前に、もうタクシーが来ているではありませんか。時間にルーズなラテンの国と思いきや、きちんとしています。そしてバタバタとパリを後にしたのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- はなまりんさん 2016/09/19 20:47:50
- 個人旅行がやっぱり面白いですね
- 英仏の旅行記、楽しく拝見しました。
個人旅行の魅力満載ですね!
それにしても、家族4人分の手配を一人でこなしちゃうなんて凄いですね。英語がかなりお出来になるんでしょうね?羨ましいです。
私など、この春から3ヵ月、市政だよりで見つけた英会話教室に通いましたが、夏の旅行には間に合いませんでした。というか、永久に間に合わないなあと痛感しています…
また、次の旅行記を楽しみにしています♪
- Tobukunさん からの返信 2016/09/19 23:48:28
- 個人旅行がやっぱり好きです
- はなまりんさん、
旅行記読んでいただき、ありがとうございました。
インターネットやメールで、どうにか一通り手配が出来ました。読み書きが中心なので、マイペースで殆んど何とかなりました。でも会話は難しいですね。伝えたいことの半分も言えずもどかしいことがあります。それでも家族のツアコン係だし、やはり少し緊張しながらもやるしかない状態でした。
今は、いつかエジンバラ行きたい、ミリタリータトゥー行きたい!と思いは募るばかり。頑張って貯金しなければなりません(笑)。 どうやったらミリタリータトゥーとモンサンミッシェルが両立できるか、シミュレーションパズルを楽しんでます。
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