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2016年7月31日 <br />船内新聞の航海日誌によれば、<br /> 早朝、奥尻海峡を通過し引き続き南西の進路を進みます。その後松前半島の南沿岸を周り、津軽海峡へ入ります。津軽海峡は本州の北沿岸と北海道の南沿岸を分けており、日本海と太平洋を繋いでいます。水先人が乗船してから、防波堤を通過し、指定された埠頭へ停泊いたします。<br /> 夜、遅くに出港し、水先人が下船後、南西へ進みます。その後、津軽海峡へ入り、函館へ向け東から西へと進みます。<br /><br /> 航海日誌のとおり、朝5時頃には起床し、霧の流れる中、デッキから津軽海峡を眺めていた。しばらくすると、崎守岬がポートサイドに見えてきた。ここで津軽海峡は終わり太平洋が始まる。船は今までの西から東への進路を北北西に進路を変えて、室蘭港へと向かう。6時過ぎには、朝食を終え、ラジオ体操も終えて、15階のデッキを散策していると、八時頃には進行方向正面に室蘭の「白鳥大橋」右手には大黒島が見えてきた。ふねは左手の方向に進路をゆっくり変えて、やがてJX日鉱日石エネルギーの巨大コンビナートの隣の巨大なクレーンのそばの崎守埠頭に接岸した。<br /> 10時ちょっと前には、下船し、一日乗り放題バス周遊券を購入し、バスの人となった。まずはさておき、「地球岬」で地球の丸さを実感しようということで、50分ほどの乗車の後、地球岬で下車。しかし、きりがながれており、ちょっと先もかすんで見える状態。残念ながら青い海や水平線は見られません。紫陽花のはなが丁度、見ごろでした。北国ですね。<br /> 次にむかったのが、旧室蘭駅舎、現在室蘭観光協会である。木造の瀟洒な形、品のある佇まい。好みですね。ここから中央埠頭にある気、室蘭港祭りの会場にやってきた。たくさんの屋台からの烏賊焼きや、とうきび焼きなどのにおいが食欲をそそる。中兎埠頭に隣接する「入り江臨海公園」を抜けて、旧室蘭駅舎にもどり、バスでつぎに向かいます。<br /> 大黒島が沖合に見える室蘭水族館のちかくで下車します。白鳥大橋記念館・道の駅「みたら室蘭」で白鳥大橋の由来や工事の様子などの展示を見て、展望場所で白鳥大橋、大黒島、はるか対岸のダイヤモンドなどを見やった。<br /> エンルム・マリーナ室蘭の近くの「いるか・クジラ・ウオッチング遊覧船」のりばでは、船長が「きょうは、さっぱりだったなあ。きのうは、ばっちりだったのになあ・・・」と嘆息していた。<br /> ここから、バスに乗り、白鳥大橋を渡って室蘭湾を横断して、広大なJXエネルギーの敷地に沿ってダイヤモンドに戻りました。<br /> 昼食を食べた後は、相棒とも別行動。船尾のテラス・プールでゆっくりする。今日はメイン・ダイニングはオープンシーティングで好きなレストランにスキン時間に行けます。去年のクル−ズでしてレストランだった「パシフィック・ムーン」に行きました。夕食の跡はまた別行動。リバプール出身で日本文化に恋してしまった金髪の大阪落語会の落語家「ダイアン・吉日」の捜索落語を楽しみ、オープン・シアターで相棒と合流。「バットマンVSスーパーマン」という珍妙なストリーの映画を見る。それにしても、スーパーマンが死ぬなんて??<br /> 隣のJXエネルギーの工場夜景が輝きをmす頃、船は次の寄港地、函館に向けてゆっくりと出港するのでした。<br /><br />表紙の写真は出港近くのJXエネルギーの夜景です。

ダイヤモンド・プリンセス号で昨年に続いてクルーズ(第七日目ー北の工業都市、大自然に囲まれた港湾都市、室蘭編)

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2016/07/25 - 2016/08/04

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tadashi

tadashiさん

2016年7月31日 
船内新聞の航海日誌によれば、
 早朝、奥尻海峡を通過し引き続き南西の進路を進みます。その後松前半島の南沿岸を周り、津軽海峡へ入ります。津軽海峡は本州の北沿岸と北海道の南沿岸を分けており、日本海と太平洋を繋いでいます。水先人が乗船してから、防波堤を通過し、指定された埠頭へ停泊いたします。
 夜、遅くに出港し、水先人が下船後、南西へ進みます。その後、津軽海峡へ入り、函館へ向け東から西へと進みます。

 航海日誌のとおり、朝5時頃には起床し、霧の流れる中、デッキから津軽海峡を眺めていた。しばらくすると、崎守岬がポートサイドに見えてきた。ここで津軽海峡は終わり太平洋が始まる。船は今までの西から東への進路を北北西に進路を変えて、室蘭港へと向かう。6時過ぎには、朝食を終え、ラジオ体操も終えて、15階のデッキを散策していると、八時頃には進行方向正面に室蘭の「白鳥大橋」右手には大黒島が見えてきた。ふねは左手の方向に進路をゆっくり変えて、やがてJX日鉱日石エネルギーの巨大コンビナートの隣の巨大なクレーンのそばの崎守埠頭に接岸した。
 10時ちょっと前には、下船し、一日乗り放題バス周遊券を購入し、バスの人となった。まずはさておき、「地球岬」で地球の丸さを実感しようということで、50分ほどの乗車の後、地球岬で下車。しかし、きりがながれており、ちょっと先もかすんで見える状態。残念ながら青い海や水平線は見られません。紫陽花のはなが丁度、見ごろでした。北国ですね。
 次にむかったのが、旧室蘭駅舎、現在室蘭観光協会である。木造の瀟洒な形、品のある佇まい。好みですね。ここから中央埠頭にある気、室蘭港祭りの会場にやってきた。たくさんの屋台からの烏賊焼きや、とうきび焼きなどのにおいが食欲をそそる。中兎埠頭に隣接する「入り江臨海公園」を抜けて、旧室蘭駅舎にもどり、バスでつぎに向かいます。
 大黒島が沖合に見える室蘭水族館のちかくで下車します。白鳥大橋記念館・道の駅「みたら室蘭」で白鳥大橋の由来や工事の様子などの展示を見て、展望場所で白鳥大橋、大黒島、はるか対岸のダイヤモンドなどを見やった。
 エンルム・マリーナ室蘭の近くの「いるか・クジラ・ウオッチング遊覧船」のりばでは、船長が「きょうは、さっぱりだったなあ。きのうは、ばっちりだったのになあ・・・」と嘆息していた。
 ここから、バスに乗り、白鳥大橋を渡って室蘭湾を横断して、広大なJXエネルギーの敷地に沿ってダイヤモンドに戻りました。
 昼食を食べた後は、相棒とも別行動。船尾のテラス・プールでゆっくりする。今日はメイン・ダイニングはオープンシーティングで好きなレストランにスキン時間に行けます。去年のクル−ズでしてレストランだった「パシフィック・ムーン」に行きました。夕食の跡はまた別行動。リバプール出身で日本文化に恋してしまった金髪の大阪落語会の落語家「ダイアン・吉日」の捜索落語を楽しみ、オープン・シアターで相棒と合流。「バットマンVSスーパーマン」という珍妙なストリーの映画を見る。それにしても、スーパーマンが死ぬなんて??
 隣のJXエネルギーの工場夜景が輝きをmす頃、船は次の寄港地、函館に向けてゆっくりと出港するのでした。

表紙の写真は出港近くのJXエネルギーの夜景です。

  • 5:30<br /> 亀田半島恵山岬が霧の中に墨絵のようにみえています。<br /><br />動画でも<br /><br />  http://youtu.be/ndD1vUHFUz0

    5:30
     亀田半島恵山岬が霧の中に墨絵のようにみえています。

    動画でも

      http://youtu.be/ndD1vUHFUz0

  • ほんの少しの雲の切れ間があり、僅かな朝の光芒

    ほんの少しの雲の切れ間があり、僅かな朝の光芒

  • 8:15<br /><br />室蘭港に入ってきました。

    8:15

    室蘭港に入ってきました。

  • 室蘭港のへそともいうべき大黒島<br /><br />動画で港の全景を <br /><br />http://youtu.be/h6SInFn3RkI

    室蘭港のへそともいうべき大黒島

    動画で港の全景を 

    http://youtu.be/h6SInFn3RkI

  • JXエネルギーのコンビナート

    JXエネルギーのコンビナート

  • その隣の工業用埠頭に接岸します。<br />この赤い巨大なクレーンのすぐそばに停泊します。

    その隣の工業用埠頭に接岸します。
    この赤い巨大なクレーンのすぐそばに停泊します。

  • お迎えも舞っています。

    お迎えも舞っています。

  • 水先人がかえっていきます。

    水先人がかえっていきます。

  • 地球岬のシンボルの一つ地球儀

    地球岬のシンボルの一つ地球儀

  • 紫陽花が今を盛りと咲いています。

    紫陽花が今を盛りと咲いています。

  • てんぼうだいにまず登ってみます。<br /><br />霧がふかいですね。

    てんぼうだいにまず登ってみます。

    霧がふかいですね。

  • 展望台の鐘を一つだけ鳴らしてみます。

    展望台の鐘を一つだけ鳴らしてみます。

  • 展望台の近くは、こんなに険しい

    展望台の近くは、こんなに険しい

  • 展望台の床には、主だった都市の方向が記されています。

    展望台の床には、主だった都市の方向が記されています。

  • すぐそばの外海も霧でこのくらい見えるのがやっとです。

    すぐそばの外海も霧でこのくらい見えるのがやっとです。

  • オリンピックを控えているブラジルの首都ブラジリアはこの方向です。

    オリンピックを控えているブラジルの首都ブラジリアはこの方向です。

  • 切り立った断崖です

    切り立った断崖です

  • すぐそばの灯台も霧でやっと見えます。

    すぐそばの灯台も霧でやっと見えます。

  • 貼れて霧が無ければ、こう見えるはず。<br /><br />霧がおおいのでしょう。この看板が近くに建っていました。

    貼れて霧が無ければ、こう見えるはず。

    霧がおおいのでしょう。この看板が近くに建っていました。

  • こんな看板も、これは外海からのながめですね

    こんな看板も、これは外海からのながめですね

  • 室蘭の全域のマップがありました。

    室蘭の全域のマップがありました。

  • 急室蘭駅舎も正面の端正な姿。

    急室蘭駅舎も正面の端正な姿。

  • 急室蘭駅の由来の説明

    急室蘭駅の由来の説明

  • 後ろ側からの旧室蘭駅舎

    後ろ側からの旧室蘭駅舎

  • むろらん港祭りの屋台街

    むろらん港祭りの屋台街

  • 入り江臨海公園は広大な芝生公園できもちがいいです。<br /><br />大きな浮ブイが役目を終えて、公園のアクセントになっています。

    入り江臨海公園は広大な芝生公園できもちがいいです。

    大きな浮ブイが役目を終えて、公園のアクセントになっています。

  • 室蘭水族館の近くにやってきました。

    室蘭水族館の近くにやってきました。

  • 道の駅の展望テラスから<br /><br />遠くに見えるのはダイヤモンドです。

    道の駅の展望テラスから

    遠くに見えるのはダイヤモンドです。

  • そして、これは大黒島

    そして、これは大黒島

  • 未知の駅の展示室<br /><br />白鳥大橋のケーブル

    未知の駅の展示室

    白鳥大橋のケーブル

  • ケーブルの断面

    ケーブルの断面

  • みなと祭り第70回なんですね。<br />関係ないですが私の歳といっしょです。

    みなと祭り第70回なんですね。
    関係ないですが私の歳といっしょです。

  • 道の駅のテラスから見えた外の鐘のある展望台にいってみます。<br /><br />相棒が鐘を鳴らします。<br /><br />東日本大震災の復興を祈願する鐘「復興の鐘」でした。

    道の駅のテラスから見えた外の鐘のある展望台にいってみます。

    相棒が鐘を鳴らします。

    東日本大震災の復興を祈願する鐘「復興の鐘」でした。

  • 復興の鐘のまわりは人口ビーチで、危険防止のため仕切りがつけられています。

    復興の鐘のまわりは人口ビーチで、危険防止のため仕切りがつけられています。

  • 家族ずれが楽しく遊んでいます。

    家族ずれが楽しく遊んでいます。

  • 復興の鐘の展望台から<br /><br />白鳥大橋

    復興の鐘の展望台から

    白鳥大橋

  • 人口ビーチのはるか向こうにダイヤモンド

    人口ビーチのはるか向こうにダイヤモンド

  • エンルム・マリーナ室蘭の近くの小型船船着き場

    エンルム・マリーナ室蘭の近くの小型船船着き場

  • 復興の鐘の近くから望遠200ミリでダイヤモンドをフォーカス

    復興の鐘の近くから望遠200ミリでダイヤモンドをフォーカス

  • 大黒島も200ミリでフォーカス

    大黒島も200ミリでフォーカス

  • バスに乗って、白鳥大橋を通ります。<br /><br />

    バスに乗って、白鳥大橋を通ります。

  • 白鳥大橋を通過中の橋のケーブルの向こうにダイヤモンドが見えます。<br /><br />白鳥大橋を降りた後のJXエネルギーの敷地沿いに埠頭までの模様は動画で<br /><br />http://youtu.be/4RlR6kojj5Y

    白鳥大橋を通過中の橋のケーブルの向こうにダイヤモンドが見えます。

    白鳥大橋を降りた後のJXエネルギーの敷地沿いに埠頭までの模様は動画で

    http://youtu.be/4RlR6kojj5Y

  • パシフィック・ムーンでの夕食<br /><br />今日は赤ワインを飲み物に

    パシフィック・ムーンでの夕食

    今日は赤ワインを飲み物に

  • 前菜はカラマリ烏賊とベイビー烏賊の盛り合わせ

    前菜はカラマリ烏賊とベイビー烏賊の盛り合わせ

  • パスタはシーフ−ドパスタ

    パスタはシーフ−ドパスタ

  • スプはスペイン風ガスパッチョ

    スプはスペイン風ガスパッチョ

  • 相棒は外を眺めています。

    相棒は外を眺めています。

  • こんな景色を眺めています。

    こんな景色を眺めています。

  • 主菜は唐辛子入り四川風エビのグリル

    主菜は唐辛子入り四川風エビのグリル

  • デザート

    デザート

  • アンダーザスター・シアターで「バットマンVSスーパーマン」。

    アンダーザスター・シアターで「バットマンVSスーパーマン」。

  • JXエネルギーの工場夜景

    JXエネルギーの工場夜景

  • そして、プリンセス・シアターで<br /><br />ミュジカル仕立てのヒットパレード

    そして、プリンセス・シアターで

    ミュジカル仕立てのヒットパレード

  • これが終われば、部屋に戻っておやすみなさい!

    これが終われば、部屋に戻っておやすみなさい!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ゆんこさん 2016/08/23 07:14:42
    ようこそ、室蘭へ
    おはようございます

    今回のクルーズ、室蘭に寄港すると言う事で楽しみに待っておりました。
    ようこそ、室蘭へ。

    せっかくいらしていただいたのに、あいにくのガスで残念でしたね。
    と言っても室蘭は、釧路と並ぶ霧・ガスの街、これが日常なんです。
    室蘭には、大型船は年に5,6隻入港します。
    私は、港近辺とは離れた東室蘭と言う町に住んでいますが、大型商業施設があるせいか、多数のクルーズのお客さんが買い物に来られる姿を見かけます。

    出港の時間、ちょうど室蘭港の夜景が見られる時間で良かったです。
    今のところ、室蘭の一番の観光目玉ですから。(笑)
    大黒島は私が子供のころは、手漕ぎボートで島に渡ることもできたんですが、今は出来なくなっています。

    クルーズに乗らなければ、来なかった街、私もここ数年それを体験しております。
    今回寄港したカリブ海の小さな島「トルトラ」は、我が街室蘭の港風景によく似た町で、親近感を覚えたりしました。

    tadashiさんのクルーズ旅行記、これからも楽しみにしています。


                        ★ゆんこ★

    tadashi

    tadashiさん からの返信 2016/08/23 22:31:35
    RE: ようこそ、室蘭へ
    ★ゆんこ★さん、メッセージありがとうございます。室蘭の周遊バスで東室蘭地区もバス停留所があったのですが、とにかく地球岬に生きたということで、スキップしてしまいました。今回のたびでは、基本的に曇りと霧模様で原色の景色がまったくみえなかったのは、ちょっと心残りです。ですが、北海道の港町は皆それぞれに趣があって心に残りました。
    きなこさん、KUMIさんとの3人の旅日記楽しく読ませてもらいました。
    これからもよろしくお願いいたします。

     tadashi

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