2014/08/22 - 2014/08/31
30位(同エリア41件中)
きゅういとせろりさん
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ダイヤモンドプリンセスで行く北海道・サハリンクルーズ。
天気にも恵まれ、おだやかな航海でした。
船のイベントも、寄港地の観光も存分に楽しむことができました。
なお計画段階から船内の紹介、すごしかたなどの総集編は「海外・ロシア」の方に投稿してありますので、クルーズ未経験の方はそちらもご覧いただければと思います。
5日目はロシア入国。樺太のコルサコフに上陸します。時差が2時間もあります。
ボートに乗り換えて港に運ばれます。たった2時間くらいの上陸でしたが、ロシアのはしっこの雰囲気を味わうことができました。
珍しい外国なのでちょっと写真と文章が多いです。すみません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
コルサコフとは?
乗船時に部屋に置いてあったパンフレット。
昔の樺太の大泊のこと。
稚内から鉄道連絡船があったそうです。 -
見開きページ。
街のだいたいの地図。左上がコルサコフ。左下はユジノサハリンスク。
でも船のオプショナルツアーに参加なので、
このごく一部だけの散策になるはず。 -
裏表紙。
本当にキャビアなんて売っているのでしょうか? -
船会社主催のオプショナルツアーの冊子から。
この右下の「コルサコフ自由散策」のツアーに参加します。 -
日本時間午前4時。現地時間午前6時。
起きると船は既に停まっていました。 -
連絡用ボートを降ろしました。多分入国係官を迎えに行ったのでしょう。
-
灯台がまだ点灯してます。なんとなく寂れた雰囲気の街並。天気のせいもあります。今日は曇り。残念。
40分後には集合なのであわてて着替えます。
そう、コルサコフの上陸ツアーは出発時間が選べず、船会社の指定時間で、我々は6:50集合の第一陣なのでした。その集合時間は横浜で船に乗船して部屋に届けられる切符で初めて知るところとなります。
なお、オプショナルツアーの予約申込が乗船3ヶ月前、と早かったので、もしかしたら単に申込順かもしれません。 -
集合場所はシアター。ここの前でこのようなシールを貰います。
これが今日のツアーのバス番号。 -
乗船時に預けていたパスポートがここでいったん返却されます。
この先で若いロシアの入国審査官のチェック。 -
さてボートに移乗。
-
こんな折りたたみ式の張り出しが船から出て、そこから乗り移ります。
波がないので楽でした。 -
ボートはこんな感じ。操縦席が飛び出していますね。
150人乗船できるそうです。 -
一瞬、陽が射したのですがすぐ雲の中へ。
ほんの15分で桟橋到着。
7:34分、樺太(サハリン)に上陸しました。
桟橋は10m四方の浮き桟橋。
ちょっと肌寒いです。たぶん15℃くらい?
船内新聞の予報は最低気温16℃、最高気温17℃。ところにより曇り。
このテントのあたりにはプリンセスクルーズの係員のみ。ロシア人係官などは一切いません。 -
歓迎行事はなし。サハリン州へようこそ、という文字だけ。
バスにすぐさま乗せられます。 -
ボートはすぐに帰っていきました。
6隻使用でピストン輸送なんです。 -
バスで10分くらいで街の中心まで運ばれます。みたところ日本人だけのようで、旅行会社で早めに申し込むと日本人だけで日本語のガイドがつくものと想像します。
バスは韓国製の中古とおぼしき。
まあ、まともなバスです。 -
昔の日本の銀行の建物だそうです。
-
建物はまあまあ新しいようです。
-
一番の繁華街、ということですが・・・。
-
ちょっと先でバスを降ります。全部ダイヤモンドプリンセスのツアーのバスです。
-
降りたところで待っていたのが今日のガイドのアナスタシアさん。バス1台に1人です。
日本語をあんちょこを見ながらですが、結構すらすら話すことができます。
それにしても15℃の気温でTシャツ半袖。
寒くないの?と聞くと「夏だよ」とのこと。
私も寒さにすごく強いのですが、さすがにこの日は長袖でした。 -
市庁舎。
-
レーニン像と文化会館。
これからこの中でお土産もの売りと郷土芸能の舞台があるそうです。
文化会館に韓国の国旗が。たぶん韓国の経済援助で作られた? -
文化会館内のお土産物の出店。食品はチョコやクッキーや飴やジャム。あとはマグネットなどの記念品。
基本ルーブル。でもだいたいのお店は日本円とドルと使うことができました。ルーブルに換算してもまあ、妥当なレートでした。しかし、本当はもっと安いんだろうなあ、という金額。
マトリョーシカのマグネットだけ5ドルで購入。
それにしても手前の母親と男の子が可愛い。ロシア人は若いと本当にきれい。 -
食品に比べて、モノ系はあまり売れないみたい。
-
シアターに入り10分ほど待つと舞台が始まりました。
郷土芸能とは言え、ロシアそのもの。ロシア民謡にあわせて踊ります。
まあ、ここはもう樺太じゃなくロシアなのだよ、ということなのでしょうね。
わかってますが、ちょっと複雑。 -
観客のうちの数人が舞台に上げられ、いっしょに踊ったり歌ったり楽器を弾いたり。
きれいな女の子と手をつなげていい想い出ですね。 -
舞台が終わると女の子や着ぐるみと記念撮影。フレンドリーです。
ほんとロシアの若い人はきれい。 -
文化会館のトイレ。
日本式でも洋式でも東南アジア式でもない不思議な形。
ロシア式? それとも中国とか韓国の形式? -
トイレの紙。きれいです。
-
「集合時刻は11時15分」との案内。あと2時間も?
たしか90分の上陸観光だったはず。
時計を見ながら確認すると「9時15分」の間違いでした。
日本語は話せても数字の読み方を間違えたみたい。 -
さて、散策開始。
看板からみてスーパーのようです。現在朝9時ちょうど。開店してるのかなあ。 -
開店していました。お店の集合体のようで、小部屋ごとに1店舗でした。
1ルーブルが3円でしたから、ケーキ1個100〜150円。
これは文句なく安いですが、味は未確認。 -
飲料は500mlのパックが120〜150円。日本のコンビニより高い。
-
ホールのケーキは1500円くらい。クリームの見かけはあまり美味しくなさそう。
-
お菓子のお店。西洋のキャラクターものなどもあります。
-
興味を引いた海産物店。缶詰のなかにキャビアっぽい絵のものが。
でもたぶんこんな店に本物はないだろうなあ、と。
でも今思えば買ってみてもよかったかな?
というわけで1000円分でもいいのでルーブルに替えてもっていくと楽しめることでしょう。 -
こんな風に小間が連続している感じの配置でした。
-
さて、このあと広場の露店でマグネットを買ったり。(3ドル=300円)(あとで船の写真屋さんの脇で同じものも売られていました。ほぼ同価格で)(あとで小樽のロシア民芸店で1000円で売っていました。)
20分の自由散策も終わってバスに戻ります。
ガイドのアナスタシアさんもお辞儀でお見送り。 -
バスはちょっと遠回りしながら港に向かいます。
古い廃墟もところどころ。
でも新しいアパートの方が圧倒的に多いです。
古いものを壊すのが面倒くさいのだろうと想像。 -
港の手前で踏切をわたります。
少しは使っているのでしょうか。
レールはちょっとだけ光っている気がします。1週間に1回くらいの利用頻度の光り方?
気のせいかも。 -
桟橋に戻ったのが9:30。2時間経ったののですが、ほんの1時間くらいに感じました。みなすぐにボートに誘導されますが、もうちょっと居たいなあ、と、プリンセスクルーズの係員にもう1便あとのボートでもいいか?と聞くとOKとのこと。
港のゲートから外には出られませんが、少しだけ長くロシア滞在可能に。 -
本邦初公開? ロシアの仮設トイレ。段差がすごい。
なお、となりにお土産物の臨時販売所がありました。
もちろん、先の露店と同じような感じの販売品と値段。 -
港のゲート。たぶん、普通はここで入出国するのでしょう。小屋の中にターンスタイルが見えます。
続々とツアーのバスが帰ってきます。
バスが通過のときだけはロープが降ろされています。
頑丈な柵もありますが、開閉が面倒なのでしょう。 -
バスが通過してしまうと再びロープが張られました。
でも母は係官?に交渉して踏切まで行ってみたとか。
女性の行動力はすごいです。 -
小屋を横から見たところ。
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彼方にダイヤモンドプリンセス。
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さて、次の便に乗船したら我々4人の貸切のようです。
ならば、とボートの屋上に陣取ります。
9:50出港。2時間15分くらいの上陸でした。 -
ばいばい。コルサコフ。
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前を見ます。爽快。
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船に向かって。
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補給船が横付け。何を積んでいるのか、はたまた降ろしているのか?
ぼろぼろの船ですねえ。 -
ぐるっとまわって風下に。
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あ、乗船口が全部うまっているのでちょっと待ちます。
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5分ほど待って乗船口に。10:10乗船。
パスポートが再び回収されます。
あとは横浜で船を降りるときまで船で預かりです。 -
部屋にもどってちょっと休憩。
11:30。ブッフェレストランで本日のブランチ。 -
停泊中に、船内の温泉の見学ツアーがあったので行ってみました。
大浴場。 -
一部天窓が付けられてます。
でも最近は日本のフェリーでも露天風呂のある時代なので、これくらいでは豪華客船のお風呂の売りとはなりません。
まして20ドルの入泉料。 -
屋外の露天風呂。ただし水着着用必須。
すぐ近くに温水のジャグジーがあるのでそれとの差がいまいち。 -
ほかに、ミストサウナもありました。
-
露天風呂の脇にチェアもあります。
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ちょっと晴れてきたかな。
甲板を散歩しているとロシアの係官らしき制服の2人組が同じく散歩中。
公務の間の休憩みたい。
いっしょに写真を(英語)、と言うと、ダメだけど我々だけの写真ならOK(手振りと英語)、とのこと、
その差がよくわからないけど、フレンドリーでした。 -
アフタヌーンティーに参加。
スコーンは美味しかったけど、実はケーキはもう少し期待してたんです。 -
デッキを散歩。
あ、通行止め。ボートのスペースだ。 -
なお、降ろす前のボートはこんなカバーがかけられています。
-
部屋でごろごろ。
出港のころ屋上へ。
18:30出港。
船が反転をはじめました。 -
船尾に行ってみます。
さあ、前進、という瞬間でした。 -
ばいばーい。コルサコフ。
いい想い出をありがとう。
急速に晴れてきました。 -
奥にはまだ大きな大きな大地と台地が。
そう樺太は北海道なみに大きいんです。
虹がかかっているのがわかるでしょうか? -
気持ちいい北国の青空。
北海道へ向かって前進! -
すぐに街は航跡の彼方。
大きな湾の中のはずですが、西側の山々は見えますが東側の陸は見えず。 -
樺太の山に陽が沈みます。時差の関係で20:00です。
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夕陽のデッキ。
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今日は有料のレストランの「サバティーニ」での夕食。
席料は25ドルです。
一昨日の夜に電話で予約しました。
第一希望時間は満席で20:00〜しか空いてませんでした。 -
店内。まずは生ハムとオリーブが食べ放題。
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パンも食べ放題。
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グリッシーニも食べ放題。
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前菜。
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この思いっきりしょっぱいのはオリーブ?
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2〜3皿省略。
メインは300gのショートロインステーキ。 -
妻は子牛肉のグリル。
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デザート。
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コーヒー。
2時間半。質量とも満足のディナーでした。
いつものダイニングの夕食も美味しいし雰囲気もいいですが、
このサバティーニのディナーは、プラス25ドル(2600円)分の価値はあったと思います。 -
あ、外はもう真っ暗。
左前方に灯台が見えました。もう宗谷岬です。
まだ出港して3時間たってない。 -
夜の露天風呂。
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バーの入口のエスカレータ。
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部屋のテレビ。明日の日の出は4時台。
あ、時計を2時間もどさなきゃ。明日はもう日本です。 -
部屋のテレビの現在位置表示はこの程度。
もっと詳細な地図がほしいなあ。
しかも5秒くらいで次の表示に。
なお、なぜか3日後からはもっと詳細な地図が出るようになりました。 -
21:00(日本時間)、稚内沖通過。
ライトアップされた丘の上の記念塔やノシャップ岬の灯台の灯がみえました。
コルサコフ出てから4時間。樺太の最南端通過からはたぶん1時間くらい?
樺太と稚内はほんと近いですね。
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