2016/07/19 - 2016/07/19
211位(同エリア3873件中)
オカンカンさん
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トルコクーデターの煽りを受けて往路便欠航のピンチにあいながらも、7月16日~23日までイタリア周遊旅行に行ってきました。気がつくと4日目で旅行もそろそろ中盤です。
本日はいよいよフィレンツェ観光。
ルネッサンス発祥の都、フィレンツェ。街全体が屋根のない美術館と言われるだけあって、今も当時の華やかさの残る石造りの建物や、広場が街の至る所に点在します。
中世の町並みの中、自分が歴史の中に迷い込んだようです。
時間調整で突然、二時間半の自由時間も生まれ・・・お買い物も花開くかな?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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フィレンツェの街を高台のミケランジェロ広場から見下ろす。ここはフィレンツェを一望出来るスポット・・・ガイドブックや映像で見たそのままの景色が広がります。現実にやってきたんだなあ〜(^O^)
フィレンツェを一望、お土産Tシャツは格安 by オカンカンさんミケランジェロ広場 広場・公園
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ミケランジェロのダビデ像のレプリカの立つこの広場。オリジナルはアカデミア美術館が有りますが、ここの他にフィレンツェにはもう一箇所、ダビテ像の立つ広場があります。
フィレンツェを一望、お土産Tシャツは格安 by オカンカンさんミケランジェロ広場 広場・公園
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この広場ではイタリアTシャツが5ユーロ。旅行中で1番安かったと思います。
早速、男どものお土産に2枚購入しました。フィレンツェを一望、お土産Tシャツは格安 by オカンカンさんミケランジェロ広場 広場・公園
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ダビテ像から市街地は直ぐ、アルノ川のたもとにバスを停めてここで昼食を兼ねたひと休み…団体専用の大きなレストランにて食事。
団体用の大人数収容レストラン by オカンカンさんファンタジア イタリアン
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前菜のサラダはパンツァネッラというトスカーナ地方の夏料理。オリーブオイルとビネガーで野菜をあえてバゲットを粉々にして掛けているのですが、これがオカラみたいで私は苦手でした。
団体用の大人数収容レストラン by オカンカンさんファンタジア イタリアン
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食後の運動を兼ねて街歩きが始まります。街中にはフィレンツェの実権を握るとともにルネッサンス文化の功労者『メディチ家』の紋章が見えます。
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途中にあった『サンタ・クローチェ教会』、フィレンツェ最古の広場に建つ大教会。イタリアの街は広場が至る所にある。車と人の通り道がきっちり分かれているのは観光大国ならではです。
サンタ クローチェ聖堂 寺院・教会
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そして・・・フィレンツェのシンボルと言うべき『サンタ・マリア・デル・フィオーレ聖堂』、彫刻家で建築家ブルネレスキが考案した二重構造によって巨大な石造りのドームが完成。
夢ではない本当にやって来ました。フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ここも修復工事中、1413年からずっと建っているのですから、四六時中メンテナンスは必要です。後世のため人類の宝を守らなくちゃね。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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大聖堂(ドゥオモ)と向かい合って建っているのが洗礼堂です。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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洗礼堂のこの黄金の門の見事な事。
当時ブルネレスキと無名の彫刻家ギベルディがこの門の浮き彫りをめぐって火花を散らします。
結果・・・ギベルディが勝利し、その仕事ぶりはミケランジェロに『天国の門』と絶賛されます。天国の門は必見 by オカンカンさんサン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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ドゥオモの脇に建つ『ジェットの鐘楼』、ガラスケースに入れておくべき工芸品と称されこの美しい塔は当時、過去のどの芸術よりも完全なものと言わしめた。このデザイン、詳細なレリーフ、色調をみれば納得!イタリア人は天才です。
ジョットの鐘楼 建造物
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この細かさ、色調の調和、実物を是非観て欲しい。
ジョットの鐘楼 建造物
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ドゥオモの中に入ります。洗礼堂やクーポラの頂辺に登るのは有料ですが、大聖堂自体は無料です。教会自体が美術館的要素を持っていますので、私としては物凄く興味があります。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ファサードは色大理石を使った幾何学模様の組み合わせで精密そのものです。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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意外と薄暗い内部ですが、次第に目が慣れてきました。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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天井が高いのは勿論ですが、床のマーブル模様のモダンさにもデザイン性の高さを感じます。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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正面入口のパウロ・ウッチェロ設計の24時間時計。四面に預言者の顔が描かれている。
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ウッチェロとカスターニョに寄る騎馬肖像画、さてどちらが技術的に素晴らしいか?
フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ドゥオモにも登りたいし、洗礼堂にも入りたいけれど・・・時間が足りません。とてもじゃないけれど見たりない・・・世界遺産大国イタリアに何度でも訪れたくなるのは納得です。
次来るときは必ずリベンジするぞ〜フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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丸窓のステンドグラス、大興奮のためか・・・ぶれています。
忙しなく観光するので、クーポラを見上げて内部の写真を撮り忘れてしまった/(-_-)\フィレンツェを代表するドォーモ by オカンカンさんドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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本日のディナーはかつての宮殿をレストランとして使っているボルゲーゼ宮、レストランのオープンは20時半〜今後の観光予定を入れても、二時間半ほどの自由時間が出来るそうです。
ツアー工程になかった自由時間は思わぬプレゼントですが、何の計画も立てていなかった私は、地図さえも持ってくるのを忘れてしまいました。
しっかり計画を立てても、どうなるか分からないのが旅のつね・計画倒れになればショックも大きい、でも折角だから買い物も楽しみたい・・・
仕方ないのでガイドさんと共に、歩いて来た道だけはしっかり記憶しましょう。
ドゥオモからウフィッツィ美術館への途中にあるレプブリカ広場、周辺はフィレンツェの繁華街です。 -
ヴェッキオ橋の手前を左折すると、フィレンツェで最も有名な『シニョリーア広場』、ヴェッキオ宮殿はかつての政庁舎。中の500人広間にはヴァザーリが手がけた壁画が飾られている。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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旅番組等で何度も目にした光景、今そこに立っているけれど・・・初めて来た気がしません。
この彫刻は『サビナの女たちの略奪』、その名の通りローマ人がサビア国の女性たちを祭りに招待し拉致したという彫刻。
甘い罠にはご用心ですが、かくも美しい彫刻になってしまうと複雑ですね。フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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ミケランジェロ広場と同じダビテのレプリカ。
ミケランジェロはこの広場にオリジナルを置くことを切望しましたが、ダ・ヴィンチらは雨ざらしになるのを避け、アカデミア美術館にと進言したと言われています。
実のところはミケランジェロの才能に嫉妬し、多くの人の目に触れる広場を避けたかったとういう説もあります。(多くの人に支持されるのを避けるため)フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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石から切り出されたと思えないほど、柔らかな肌の質感、筋肉の描写。まさに天才、美の巨匠と呼ぶにふさわしいミケランジェロの作品です。戦いを挑むダビテの緊張に満ちた表情。
フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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メデューサの首を掲げるペルセウスのブロンズ像、こう見ると本当に血が滴り落ちているようです。
フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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これらの彫刻はヴェッキオ宮殿周辺とランツィのロッジアという屋根付きの回廊に設置されている。東京で言うと銀座のスクランブル交差点が広場で芸術作品の数々が置いてある感じでしょうか?
有り得ないですね。芸術に対する懐の深さを日本も見習ってもらいたい 。
シニョリーア広場まで来たら、次は世界最古の美術館『ウフィッツィ美術館』、夢にまで見たヴィーナスの誕生とプリマベーラにご対面です。屋根はあるけれど野外美術館、野外劇場 by オカンカンさんランツィの回廊 (ロッジア ディ ランツィ) 博物館・美術館・ギャラリー
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フィレンツェまで来たなら美の殿堂『ウフィッツィ美術館』、世界最古の美術館です。2013年から2014年にかけて、東京ではルネッサンス関連の展覧会が多く開催されました。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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勿論『ウフィッツィ美術館』展も開催されました。この時に来た目玉がこの『パラスとケンタウルス』、見に行った際のブログも書いています。
http://blog.livedoor.jp/bochan693/archives/40925709.htmlルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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その時の展覧会はとても良かったし、この絵もかなり大きな作品でした。
でもやはり本家本元は凄かったと・・・・思い知らされる事になるのです。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ツアーの良さは並べずに入れる事・・・フリーだと予約しないと、最大5時間待つと噂を聞いたことも有りますが、今回は予約しても30分程待ちました。
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セキュリティはかなり厳しい。空港の検査場のように荷物検査もしっかりされる・・・でも中の撮影はOKです。世界的名画の撮影可は素晴らしい。
初めてヨーロッパに旅行した際はどこでも撮影は可でしたが、このような世界情勢の中・・・いつ禁止になっても不思議はありません。
去年のプラドは不可でしたし、どこでも撮影出来る内に行かなくちゃね。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入ってすぐにある美しい彫刻達。否応なしに気分を盛り上げます。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは棺桶かしら・・・死後の世界までが美しく優雅さに包まれています。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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まず圧倒されるのがこの細密な天井画、「グロテスク」という言葉の由来である「グロッタ」という美術様式です。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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古代ローマを起源とする異様な人物や、動植物等に曲線模様をあしらった様式で描かれています。ひと目で心を奪われてしまいました。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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日本ではまずお目にかかれない、これだけでも見る価値は有ります。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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廊下から見えるアルノ川には有名なヴェッキオ橋が掛かっています。橋の両側には貴金属店が並んでいますが、この上には1キロにも及ぶ秘密の回廊が有り、ウフィッツィ美術館とメディチ家の居城でもあったピッティ宮殿を繋いでいます。
ヴェッキオ橋 建造物
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ジェットの描く初期ルネッサンス画、当時の画家は建築家兼画家といった理系的職種の要素が大きかったようです。
私としては建築家のジェットの仕事は素晴らしいと感動しますが、
画家としてのジェットは宗教色が強すぎて苦手かもしれません。
勿論、私などが語るにおこがましいですが・・好き嫌いを言ってもいいですよね。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロの聖家族、聖母が肩ごしにイエスを受け取るという珍しい構図、優美なマリアとは違う人間味あふれる母としての力強さを感じます。
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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メディチ家の財力の全てを結集したルネッサンス美術の全てがここに有ります。あの煌くように官能的なボッティチェッリの『春』プリマベーラは、ボッティチェッリの作品を集めた部屋に有りました。
ケンタウルスが隣に有り、比較してもかなり大きな絵です。ガラスのパネルで覆われていて、写真を撮るには光って邪魔ですが間近に見られます。
数々の映像や写真で見るよりも、本物はエレガントで美しく光り輝いています。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェッリは遠近法等の理論とは全く無縁の描き方をしていますので、1つの絵の中で複数の物語が同時進行しています。真ん中がヴィーナス・・・当時の美女はぽっこり体型のようです。
ボッティチェッリの描く美女は皆、首をかしげて目の焦点が合っていない・・・・
実は何も考えていない・・・と思うのは私だけ?ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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向かいにはレプリカを含めて、誰もが1度は見たことのある『ヴィーナスの誕生』、泡から生まれた美の女神はここでもアンニュイな表情をしています。神話を詩的に表現、輪郭を細い線で縁取る画法は、ミュシャに通じるものも有ります。
現在のイラストレーション、漫画の原点だと勝手に思っていますがいかがでしょうか?ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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反して遠近法をきっちり使っているダ・ヴィンチの『受胎告知』、遥か彼方の山々は青く霞んでいる事から、前方の人物との距離感がしっかり分かります。
これを描いたのがわずか20才前後・・・天才とは彼の為の言葉。衣服のシワや質感、天使の羽の細かさ等・・・彼がいかに理論的な人であったかを物語っています。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの『ヒワの聖母』、聖母の表情にはすべてを包み込む母としての愛に溢れています。
ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ルネッサンスの3巨匠は芸術を愛する者としてどうしても外せない。彼らがいたからこそ、芸術は今日に至るまで発展したのだと思います。
人生は短く、芸術は長い・・・この言葉にすべて凝縮されています。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ダ・ヴィンチの師匠ベロッキオの描いたキリスト画。左下の天使をダ・ヴィンチに描かせたベロッキオは、その完成度と才能に驚愕し、筆を置いたと言われています。
確かに・・・10代の子が描くには早熟過ぎます。
中央のキリストよりも、どうしても天使たちに目が行ってしまいます。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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混んでいるのは混んでいるけれど、日本みたいに黒山の彼方に絵が見える(笑)と言った異常な混み方ではありません。
まあ敷地も広いし、全てが目玉みたいなものだから分散しているのでしょう。
これらは決して日本には持ってこれないから、じっくり鑑賞しなくっちゃ!
『ウフィッツィ美術館』の3Fまで登ると中庭からヴェッキオ宮殿が間近に見えます。
カフェもあって1日中いることが出来るのは、ルーブルやプラドも一緒ですね。ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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昨今の世界状況でヨーロッパへの旅行者は減っています。ヨーロッパに憧れる時代は終わった・・・と言われるけれど、街そのものが発する圧倒的な力の輝きは衰えていません。
私が上野で観た『ウフィッツィ美術館』展とは全く別の世界がここに有りました。
その輝きの欠片を楽しんでいたけれど、やっぱり生は凄いです。
でもその全貌を知るには1週間くらい掛けないと無理かしら?ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ティツィアーノの『ウルビーノのヴィーナス』、右から見るのと左から見るのではヴィーナスのスタイルが違う、左から見るとアレレ・・・・我々日本人のようで親しみが持てますよね(笑)
ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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カラヴァッジョの描いた首をはねられたメドューサ、どす黒い血が吹き出しています。こんな恐ろしい絵が美しい絵と混在している。
美しさも恐ろしさも、ウフィッツィ美術館は全てを受け入れている。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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好き嫌いの激しい私は、実はカラヴァッジョも好きではない。彼の描く神々や魔物はあまりにも人間臭いからです。
辛気臭いのも嫌だし、生々しすぎるのも嫌・・・ワガママですが、ルネッサンス芸術は3巨匠のように神々しい絵であってほしのです。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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写真は極一部で、私のコンデジではこの素晴らしさを伝えきれなくて残念です。
ガイドさんと色々な話が出来て有意義な美術鑑賞でした。
ここで自由時間になりますが、とても去り難くしばらくウフィッツィ美術館に残ることにしました。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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しかし・・・思ったより疲れていてとても最初の展示室に戻れそうにありません。
近辺の絵画や彫刻を鑑賞し、少し休んでミュージアムショップを覗きます。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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欲しいものだらけで時間が足りない〜(>_<)、いつもはガイドブックを買わない私も流石に買いました。様々なサイズの中、これからの工程を考えミニサイズで日本語をピックアップしたら、全ての作品は網羅されていませんでした。ガイドブックだけでも様々な言語やサイズが用意されています。
絵葉書1つも迷う〜迷う〜近くの人に『どっちがいいと思う?』と聞いたら、『日本人なんで日本語で大丈夫ですよ』と言われてしまう(^_^;) 私も中国人と日本人の区別がついていませんね。ルネッサンスを代表する美の殿堂 by オカンカンさんウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これから街歩きをするのだから・・・と自分に言い聞かせ・・・ミニサイズのガイドブックとマグカップ、絵葉書数枚、それにプリマベーラのエコバック(結構買ってるやないか〜)に抑えました。フィレンツェに来たのだから、観光もいいけれど、お買い物なしでは女性は帰れません(^O^)
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まだまだ1日は終わらない。日差しは強烈ですが既に夕方18時近い。この時期のイタリアは夜の21時半くらいまで明るいのですが、大概のお店は19時には閉まってしまう。この点は日本を見習ってもらいたいです(´△`)
フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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道端の落書きも大胆だけど、芸術的です。でもここって世界遺産の美観地区じゃないの?
道に直接描いちゃっていいのかな?フィレンツェ歴史地区 旧市街・古い町並み
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フィレンツェといえばピノキオはフィレンツェが舞台だったそう・・・何かピンときませんね。話も暗くて日本でもイタリアでも人気ないけれど、ピノキオグッズは沢山売られてました←買ってないけどね。
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Wi-Fiのルーターも借りてないし、記憶に頼るしかないか・・・フィレンツェと言えばグッチの本店が有ります。後で地図で確認したら、シニョリーア広場から3ブロック程離れた所に有りましたが、我々が立ち寄ったのは新店舗のヴィア・ローマ店。娘がイタリアでグッチの財布が欲しい・・・と言っていた。
『何買うか決めてるの?』、『いや・・・別に』、冷やかしか〜(´△`)とにかく一応入ってみよう。世界のグッチはフィレンツェ発祥 by オカンカンさんグッチ (ビア ローマ店) ブランドショップ
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意外や意外・・・空いてます。『財布探しているんですけど・・・』と伝えると2階に案内してくれました。ミラノもでしたが、グッチの路面店は1階にバックや服、2階に小物なのかな?
2階の財布担当者は中国人の店員が出てきました。我々が中国人だと思われたのか・・・こりゃカタコトの英語で頑張るしかないな〜(>_<)
本店なら日本人店員がいたかもしれないのに!
でも空いていることで、色々見せて貰えたのは良かったかもしれません。赤と紺で迷っていると、赤の財布は私の母の国(中国)では不吉だから紺がいいよとか、これは日本未入荷だよ・・・とか。グッチはフィレンツェ発祥なのでここで買うことに意味がある・・・娘にはこっちが似合っていると断言してくれました。・・・随分はっきりした接客は気持ちのいいものでした。世界のグッチはフィレンツェ発祥 by オカンカンさんグッチ (ビア ローマ店) ブランドショップ
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娘の買った財布はこれヽ(´o`;日本に比べて3割ほどお得でした。
私は同じ色で日本未入荷のパール等のデコが付いたのが良かったのですが(黒なら日本でも手に入るみたい、でも紺は内部が白、黒は内部も黒と色々違いは有ります。)よくよく考えると・・・日本じゃちょっと派手目です。
最近のグッチは花柄の派手な物も展開しているけれど、やっぱりこのクラシックラインがいいな・・・
幸い私の財布はまだまだ綺麗ですので、お楽しみは次回に取っておきましょう。 -
免税手続きの書類を作ってもらって、近所にスーパーはないか教えてもらって店を後にします。スーパーの地図を書いてくれと頼んだら、流石にそれは勘弁してくれ・・・と言われてしまった。
まっすぐまっすぐ5分位・・・ってアバウトな説明じゃない?
私達が店を出る頃に中国人集団が入ってきました。高そうなバックをお買い上げ、いいお客さんだ。世界のグッチはフィレンツェ発祥 by オカンカンさんグッチ (ビア ローマ店) ブランドショップ
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今回の旅行は1度も地元スーパーに行っていない。グッチ店舗を出て右に折れてまっすぐまっすぐ5分・・・と言われましたが、小さな路地が一杯あるのよね・・・ついつい其の辺の人に聞くも、皆ちょっとずつ違うことを言っていて益々混乱する。
総括すると同じことを言っているのですが私って結局、方向音痴で理解力に乏しいのでしょう。
地図を見るのが一番安心だ〜これからは決して忘れないようにします。
ここがやっとたどり着いたスーパーです。グッチの店員さんが言っていた名前だから間違いなさそうです。スーパーというよりお高めコンビニ by オカンカンさんデスパー (サン ロレンツォ広場) スーパー・コンビニ
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どうも思っていたスーパーとは違い、コンビニに近かった・・・定番商品はそんなに売れているように思えず古そうだし・・・値段も高めの観光地価格。フィレンツェって物価が高そうですね。
スーパーというよりお高めコンビニ by オカンカンさんデスパー (サン ロレンツォ広場) スーパー・コンビニ
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それでもグッチでお買い物出来たし・・・ちょっとしたレトルトとアンチョビチューブを買うと、そろそろ集合場所に戻り始めたほうがいい時間になってきました。女性にとって買い物って、時間があっという間に経ってしまうのですよ。だから男性とは旅行にいけないんですよね〜(;_;)
いつも勝手に行かせてもらって、ありがとうございます、お父さん。スーパーというよりお高めコンビニ by オカンカンさんデスパー (サン ロレンツォ広場) スーパー・コンビニ
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そうそうフィレンツェと言えばジェラート発祥の地。たまたま見つけたジェラート屋さんで今日のジェラートといきましょう!ドーナツなんかも滅茶苦茶美味しそうじゃ有りませんか?
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でもこの後は夕食なんだよね。ここでのフレーバーは苺とマンゴ・・・ここは2人でシェアしよう。ここも美味しかった〜生き返る(^O^)
後日、地図を確認すると徒歩圏内にジェラートの超有名店があったようです。
でもこの店でも全然問題なく、イタリアのジェラートはどこもハズレなく美味しかったです。
ジェラート屋のオバちゃんは近所のオバちゃんと喋り続けながら接客してくれた・・・日本のCSを今更ながら何なんだろう・・・と思ってしまう。こんなふうにおおらかに仕事しても、誰も目くじら立てないんじゃない?(日本人以外は) -
デパート、リナシャンテを見つける。
早速入ってみるけれど、日本のデパート比べると規模が小さい・・ファッション専門の女子御用達デパート by オカンカンさんリナシェンテ フィレンツェ 百貨店・デパート
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上の階まで行く時間はないけれど、バックの配色が日本に比べて派手過ぎる〜反対に日本は地味過ぎると思われているんだろうなあ〜
ファッション専門の女子御用達デパート by オカンカンさんリナシェンテ フィレンツェ 百貨店・デパート
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集合場所のシニョリーア広場に戻ってきました。ランツィの回廊では音楽会が始まっていました。物凄く本格的なのに街中の無料の音楽会・・・これぞイタリアです。アモーレ( ´▽`)
屋根はあるけれど野外美術館、野外劇場 by オカンカンさんランツィの回廊 (ロッジア ディ ランツィ) 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッテガやロンシャンの紙袋を持ってるツアーの方がいらっしゃいました。我々と同じくお買い物を楽しんだのね。ブランドの紙袋にビビって、エコバックに入れていた私達と違って普通に持っていたのは慣れているのでしょう。 フィレンツェの街は、言われるほど治安が悪いとも思えませんでした。
このオブジェは何?新しいのかガイドブックでも説明はなかったけれど、どうやらピッティ宮殿にあるオブジェのレプリカらしい・・・亀はメディチ家のコジモ1世を表し、小人は当時可愛がっていた道化師だということです。フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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19時半近くそろそろ露店も店じまい、でも広場は音楽会を聴く人や待ち合わせの人で一杯。
まだまだ明るく宵の口ですが、添乗員さんは全員揃ったかどうかで大忙しです。今回の添乗員さんはそう口うるさくもなく、私的には好感度が高かったのですが、迷子が出たり、中々集まらず時間が押したりと・・・人数が多いと色々と大変です。フィレンツェの観光はここから by オカンカンさんシニョリーア広場 広場・公園
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徒歩でやってきたのは『ボルゲーデ宮殿』、ナポレオンの妹パオリーナが結婚後新居にしていたという宮殿です。宮殿と言っても街中にポッと現れる。普通の御自宅のような感覚でした。
豪華なシャンデリアの下でディナー by オカンカンさんボルゲーゼ パレス アート ホテル ホテル
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流石に内装は豪華絢爛。シャンデリアの下の豪華なテーブルでディナーをいただくという企画。
豪華なシャンデリアの下でディナー by オカンカンさんボルゲーゼ パレス アート ホテル ホテル
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ここだけは宮殿の晩餐会のようですね。日本人以外に欧米系の観光客もいました。
豪華なシャンデリアの下でディナー by オカンカンさんボルゲーゼ パレス アート ホテル ホテル
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中世の扮装をしたスタッフが演奏したり芸をしたり・・・しかしこれがどうも学芸会レベルでした(^^;)
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中には客が呼ばれて一緒にゲームに参加する物もあり、呼ばれなかったので良かったけれど、ゆっくり食事をする雰囲気ではありませんでした。・・・と言っても食事もそう美味しいものでなく、これは拍子抜けでした。
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昨年スペインで見たフラメンコのようなプロフェッショナルなショーを見たかったな〜。キレイな場所に日本人は慣れていますから、私としては見ごたえのあるプロのショーが良かった。
中世の衣装がよく似合っているだけに、退屈な余興は見ていて辛かった・・・余興のレベルを上げれば、フィレンツェを代表するエンターテイメントになれると思いますよ〜(^^;) -
レストランの開店時間が遅かったため、自由時間が入りとても長い1日でした。
その分バスの運転手さんの規定労働時間を超えてしまう危険が生じます。イタリアでは規定労働時間を超えてしまうと、厳しい罰則と処罰が下されるそうです。停車場所、停車中のエアコン禁止等、細分化された規則があって、日本の方がよっぽど柔軟性が有りそうです。
結局は労働者を守るためなのでしょうが・・・運転手さんが停職になっては困るので急げ〜急げ〜!
お開き後もバスの停まっているアルノ川まで早歩きの忙しい1日でした。
総歩数は15987歩。明日は移動日で大きなイベントはなさそうです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- SARONさん 2017/02/21 22:57:04
- 初めまして!
- いいね! ありがとうございました。
SARONです!
フィレンツェの旅行記 拝見しました。
私も 6年前に フィレンツェに 行きました。
もう一度 行きたいと思いながら
あっちこっちと 他に 気がいき
しばらく 忘れていました(笑)
これからも 旅行記楽しみにしています。
- オカンカンさん からの返信 2017/02/22 14:42:03
- RE: 初めまして!
- SARONさま
ご投票ありがとうございました。ハワイ旅行の遅延、大変でしたね。
私もこのところ…イタリアはトルコのクーデターで航空機が変わり、西安も遅延とついていません。旅にとって時は金なりですね。
今後も楽しい旅行記、拝見させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
オカンカン
-
- たらよろさん 2016/08/31 22:21:13
- 魅力いっぱいのイタリア旅
- こんばんは、オカンカンさん
残暑お見舞い申し上げます♪
毎日暑いですね〜
京都は、35度超えが3週間くらい続いてて。。。
本当に暑かったのですが、今日はちょっとマシ。
やっと涼しくなってくれそう??は甘いかな??(笑)
台風も立て続けにやってくる今年の夏。
いろいろと大変な夏でしたね。
やっぱり、歴史の町、フィレンツェ。
魅力的な街並みに、思わず足を止めてしまいますね。
町全体が美術館、、、というのも頷けるなぁ。
教科書で見たことある絵画や彫刻にいっぱい出会えるのも嬉しいなぁ。
もうしばらく、暑い日が続きそうですが、お体ご自愛くださいね。
また、旅行記を楽しみにしていますね。
たらよろ
- オカンカンさん からの返信 2016/09/01 21:50:01
- RE: 魅力いっぱいのイタリア旅
- > こんばんは たらよろ さん
いつもありがとうございます。朝夕、だいぶ涼しくなってきましたね。
そうなると、行く夏を惜しむように寂しくなったりするんです。
毎年、初秋に実家帰りを兼ねて、京都に一泊して観光しています。
今年は10月の連休に三尾に行ってみようと思ってます。
何かおすすめがありましたら教えてください。
ホントはもっと泊まって観光したいのですが、実家の手伝いをしないと
母がうるさいもんで・・・いくつになっても頭があがりません。
ではまた、今後ともよろしくお願い致します。
オカンカン
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