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2016年初夏、京都の旅。<br />今回は宇治を中心に回りました。<br /><br />三室戸寺から徒歩で宇治上神社へ。神社建築では日本最古の本殿をもち、世界遺産に登録されていますが、とても小さくて地味な神社。訪れる人も少なく、清冽な気に満ちあふれていました。<br /><br />続いては一転、多くの人が訪れきらびやかな平等院鳳凰堂へ。入れ替え制の鳳凰堂内は、定朝作の柔和な阿弥陀如来像を中心に、飛雲に乗ったたくさんの菩薩像が壁を彩り、ありがたさ満点。<br /><br />中は撮影禁止ですが、お堂を出てから池の対岸に行くと、次の拝観者たちのためにライトアップされた阿弥陀如来像のお顔を、遠く眺めることが出来ました。<br /><br />表紙写真は宇治上神社、末社のひとつ武本大神の小さな狐の像。

2016初夏、宇治上神社から平等院鳳凰堂へ

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2016/06/04 - 2016/06/04

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ROSARY

ROSARYさん

2016年初夏、京都の旅。
今回は宇治を中心に回りました。

三室戸寺から徒歩で宇治上神社へ。神社建築では日本最古の本殿をもち、世界遺産に登録されていますが、とても小さくて地味な神社。訪れる人も少なく、清冽な気に満ちあふれていました。

続いては一転、多くの人が訪れきらびやかな平等院鳳凰堂へ。入れ替え制の鳳凰堂内は、定朝作の柔和な阿弥陀如来像を中心に、飛雲に乗ったたくさんの菩薩像が壁を彩り、ありがたさ満点。

中は撮影禁止ですが、お堂を出てから池の対岸に行くと、次の拝観者たちのためにライトアップされた阿弥陀如来像のお顔を、遠く眺めることが出来ました。

表紙写真は宇治上神社、末社のひとつ武本大神の小さな狐の像。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.5
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 宇治上神社は、三室戸寺から宇治駅方面に戻り、宇治川の手前を左に入って少し歩いた先にあります。<br /><br />緑のもみじの中にオレンジの鳥居。

    宇治上神社は、三室戸寺から宇治駅方面に戻り、宇治川の手前を左に入って少し歩いた先にあります。

    緑のもみじの中にオレンジの鳥居。

    宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会

    現存する日本最古の神社建築 by ROSARYさん
  • 青もみじの向こうに、小さな門が見えてきました。

    青もみじの向こうに、小さな門が見えてきました。

  • 門をくぐると、すぐに拝殿が。左右に清めの砂が盛ってあります。<br /><br />鎌倉時代の建物で、国宝に指定されています。

    門をくぐると、すぐに拝殿が。左右に清めの砂が盛ってあります。

    鎌倉時代の建物で、国宝に指定されています。

  • 右手にまわると、手水として使われている桐原水が湧き出しています。宇治7名水の1つだそうですが、飲用しないように、とのこと。

    右手にまわると、手水として使われている桐原水が湧き出しています。宇治7名水の1つだそうですが、飲用しないように、とのこと。

  • 拝殿の後ろ側に、本殿が姿を表しました。<br /><br />といっても、見えているのは覆屋(これも国宝)。その中に中央に應神天皇、<br />左殿(向かって右)に菟道稚郎子、右殿に仁徳天皇を祀る3つの内殿があるのです。

    拝殿の後ろ側に、本殿が姿を表しました。

    といっても、見えているのは覆屋(これも国宝)。その中に中央に應神天皇、
    左殿(向かって右)に菟道稚郎子、右殿に仁徳天皇を祀る3つの内殿があるのです。

  • 本殿の右横には磐座。

    本殿の右横には磐座。

  • その右には春日神社が。こちらは国指定の重要文化財。

    その右には春日神社が。こちらは国指定の重要文化財。

  • 春日神社から本殿を見たところ。平安時代の現存最古の神社建築で、左右非対称の流造です。

    春日神社から本殿を見たところ。平安時代の現存最古の神社建築で、左右非対称の流造です。

  • 国宝を示す立て札。

    国宝を示す立て札。

  • 山を背景に、厳かな雰囲気です。

    山を背景に、厳かな雰囲気です。

  • 覆屋の中を覗いてみましょう。内殿が並んでいます。

    覆屋の中を覗いてみましょう。内殿が並んでいます。

  • こちらが一番左手の仁徳天皇を祀ったもの。<br /><br />軒下に蟇股という飾り(本来は上の重みを支えるもの)が見えます。

    こちらが一番左手の仁徳天皇を祀ったもの。

    軒下に蟇股という飾り(本来は上の重みを支えるもの)が見えます。

  • 本殿の左手奥には、石段がありました。

    本殿の左手奥には、石段がありました。

  • 上まで行くと、武本大神の碑。<br /><br />赤い小さな鳥居と、二体の小さな白い狐の像が可愛らしい。

    上まで行くと、武本大神の碑。

    赤い小さな鳥居と、二体の小さな白い狐の像が可愛らしい。

  • 石段の下には武本稲荷。

    石段の下には武本稲荷。

  • こちらの狐さまは、ちょっと怖い感じでした。<br /><br />コンパクトな神社ですが、見応えがありました。なんといっても人が少ないのがうれしい。<br /><br />厳かな気分で、宇治上神社を後にします。

    こちらの狐さまは、ちょっと怖い感じでした。

    コンパクトな神社ですが、見応えがありました。なんといっても人が少ないのがうれしい。

    厳かな気分で、宇治上神社を後にします。

  • 宇治川沿いを戻る途中、京都府茶業会館の建物が。

    宇治川沿いを戻る途中、京都府茶業会館の建物が。

  • 宇治川です。

    宇治川です。

    宇治川 自然・景勝地

  • 川を渡って平等院へ。2014年に終了した修理のおかげで、鮮やかな色を取り戻した鳳凰堂。

    イチオシ

    地図を見る

    川を渡って平等院へ。2014年に終了した修理のおかげで、鮮やかな色を取り戻した鳳凰堂。

    平等院 寺・神社・教会

    鳳凰堂は内部拝観客が入るとライトアップされ池の対岸から阿弥陀如来像のお顔を拝める by ROSARYさん
  • まずは鳳凰堂内参観のためのチケットをゲット。

    まずは鳳凰堂内参観のためのチケットをゲット。

  • 参観時間まで、じっくり庭を散策します。<br /><br />平等院ミュージアム鳳翔館では、鳳凰堂から取り外された、飛雲に乗る菩薩像の本物をいくつか間近で見ることができます。

    参観時間まで、じっくり庭を散策します。

    平等院ミュージアム鳳翔館では、鳳凰堂から取り外された、飛雲に乗る菩薩像の本物をいくつか間近で見ることができます。

  • ここでも青もみじがとてもきれい。

    ここでも青もみじがとてもきれい。

  • 池には蓮の花も咲いていました。

    池には蓮の花も咲いていました。

  • いよいよ、橋をわたって鳳凰堂へ。

    いよいよ、橋をわたって鳳凰堂へ。

  • 建物の中は撮影禁止。すぐ外から中が見える形で撮ってはいけないとのこと。<br /><br />修理によって朱色に塗り直されましたが、色落ちするので触るのは厳禁。<br />もちろん、鳳凰堂内の柱や壁なども触ってはいけません。

    建物の中は撮影禁止。すぐ外から中が見える形で撮ってはいけないとのこと。

    修理によって朱色に塗り直されましたが、色落ちするので触るのは厳禁。
    もちろん、鳳凰堂内の柱や壁なども触ってはいけません。

  • ひとしきり、本尊の阿弥陀如来像や飛雲に乗った菩薩像をおがんでから、再び池の対岸へ。<br /><br />拝観者がいるときには、阿弥陀仏がライトアップされるので…

    ひとしきり、本尊の阿弥陀如来像や飛雲に乗った菩薩像をおがんでから、再び池の対岸へ。

    拝観者がいるときには、阿弥陀仏がライトアップされるので…

  • 対岸から阿弥陀如来像のお顔を拝する事ができました。

    イチオシ

    対岸から阿弥陀如来像のお顔を拝する事ができました。

  • 帰り道は宇治茶ソフトをたべながら。<br /><br />梅雨の合間に、しっとりした時間を楽しむことが出来ました。

    帰り道は宇治茶ソフトをたべながら。

    梅雨の合間に、しっとりした時間を楽しむことが出来ました。

    宇治橋通り商店街 名所・史跡

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