2016/05/22 - 2016/05/23
370位(同エリア781件中)
まりも母さん
湿原のすばらしい景色を見に。 尾瀬に行こう!2 初の山小屋泊編
http://4travel.jp/travelogue/11135369
続きです。
初めての山小屋1泊を満喫し、今日も尾瀬ヶ原を歩きます。
東電小屋→東電小屋分岐→赤田代でUターン→東電小屋分岐→見晴→竜宮十字路→牛首→山の鼻→鳩待峠→バスで戸倉へ。
今日は新潟〜福島〜群馬と三県に渡り 約15キロ お天気の良い中を歩きました。
たくさんの尾瀬の美しい景色を満喫できた1泊でした。
画像が多いので、旅行記は3部に分けて掲載します。
1花探し編
2 初の山小屋泊編
3 尾瀬ヶ原 三県歩いたよ編
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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-
東電小屋から、まずは、北東に進み、東電小屋分岐めざして歩きます。
朝、霧で真っ白だった尾瀬ヶ原もすっかり霧は晴れ、だんだん暑くなってきました。
尾瀬の旅行記2でも書きましたが、本日のスタート、東電小屋あたりは、微妙に新潟県になる場所なのです。 -
水芭蕉は、所々で見つかります。
今回、一番の目的は「水芭蕉の尾瀬ヶ原の景色を見る」だったのですが、
来て見て判った、霜で全滅に近い水芭蕉・・・。
水芭蕉が咲き誇る尾瀬の景色が 叶わないとなったので、水芭蕉は、「見られる状態の物を探す」・・・に切り替えです。 -
ダンナと鳥を探しながらの尾瀬歩き。
でも、今回はあまり鳥がみつかりませんでした。カッコウの声はさっきからずーーーっと聞こえるんだけど、姿は全然見つかりません。
ちょっと離れた枯れ木に鳥が止まるのが見えました。モズが2羽寄り添っていました。
ツガイかしら?
仲の良さそうな感じでほほえましい姿です。
美しい尾瀬の自然の中で暮らせる小鳥はいいですね。 -
東電小屋分岐が近づいて、 見晴の山小屋群が見えてきました。
さて、分岐をどちらに進もうか?
当初は見晴へ向かうつもりでしたが、今朝、お話した 同じ小屋泊のご夫婦に、「三条の滝は遠いけど、平滑ノ滝はさほど遠くない」と言われ、ダンナは、平滑ノ滝へ行ってもいいかなぁ?と言う気になったようです。 -
で、とりあえず、見晴ではなく、赤田代まで行ってみよう、と。
私も、滝はちょっと見たいかも・・・と言う気が この時はしたのですが・・・。 -
しかし、8時を過ぎると気温が上がってきて、平滑ノ滝まで余計に往復1時間強は暑くてキツイ感じがしてきて、すっかり気分は萎えてしまいました・・・。
赤田代への道の途中で もう、見晴方面へ戻ろうか?とも思いましたが、ダンナが「トイレに行きたいから温泉小屋までは行く」と言うので そこまでは進む事に。
赤田代には山小屋が2軒あって、どちらも温泉に入れるそうです。(ただし、冷泉の沸かし湯だそう) -
気温は、「暑く感じない~やや涼しい位」なら 割りと長時間歩くのも苦ではないのですが、
22℃位になると 歩くと結構暑くて、疲れます。
今日は、とにかく、鳩待峠まで 特に最後は 登りを歩かないと帰れませんので、
先がまだまだ長いことを考えて、滝見物はやめる事にしました。
ダンナがトイレに行っている間、休憩所の前のベンチで休んで待ちます。 -
向かいに 電源開発? 尾瀬ヶ原気象観測所 の建物がありました。
でも、窓は板で塞がれていますし、ここに観測員が駐在しているって感じではないですね。
ところで、尾瀬は周りを山に囲まれた場所で、平らな尾瀬ヶ原は東西6km 南北1kmもあります。
ここで、雷雨とかにあったら、どうしたらいいのでしょうね?
山小屋に駆け込むって 言っても 山小屋の間は2〜5キロも離れているし、尾瀬ヶ原には 他に身を隠すような場所はほぼ無い。
いくら、ザックにレインウェアを入れてあっても、雷が鳴ったら、ヤバイでしょうね・・・。
実際 事故とかあるのかな?と思ったら、意外にも落雷事故は少ないようですが、それでも
2012年5月末に竜宮十字路近い場所で1名の方が落雷で亡くなられているそうです。 -
ミツバオウレン
イチゴのような葉っぱに 5枚花びらの花 似たような植物は尾瀬だけでも色々ありました。
良く見るとてもかわいい花。白いのは花びらではなくガクで、実際の花びらは黄色の小さな部分だそうです。 -
たま〜に見つかる白いタテヤマリンドウ。
-
赤田代で折り返し、東電小屋分岐を過ぎて、今度は見晴へ向かいます。
見晴は、尾瀬ヶ原の中でも一番 沢山の山小屋のある場所。
大きな山小屋、弥四郎小屋が見えてきました。 -
本館は、窓枠と戸袋あたりがミントグリーンにペイントされています。
他はこげ茶色で、この色の組み合わせがなんともレトロですてき。
尾瀬ヶ原に向かって一番前に建っているから、眺めも良さそう。
建物の右側の方、屋根あたりを工事していましたね。切り妻の屋根の上に斜めの屋根をかえていたけど、ソーラーでも設置するのかな?
最近は、規模はそれぞれだけど、ソーラーパネルのある山小屋も増えてきたみたいですね。
たしかに、電気の通っていない山小屋ではありがたい設備です。 -
弥四郎小屋の前で少し休憩をして、弥四郎小屋右奥にある公衆トイレを使い、隣の休憩所でも更に休み 長めの休憩。
ダンナのトイレを待って休んでいる間にみつけた、梢で大きな声で鳴いていたジョウビタキ。
冬は、私の家のまわりにも来る鳥ですが、夏は渡ってしまって見なくなります。
涼しい、高原で夏を過ごしているのですね。 -
カラマツソウのようだけど、葉っぱが違うような〜
調べてみたら これ、フキノトウの雌花のワタゲだって!
あのフキノトウの大きくなった なりの果てってやつだそう。知らなかったなぁ。
見晴の弥四郎小屋裏で見つけました。 -
見晴を出て、再び歩き出します。
次は、竜宮十字路へ。 -
竜宮に近づくと、後ろから、派手なウェアのお兄さんが追い越して行きました。
この方は、山歩きではなくて、ランスタイル。トレイルランニングなのかな?
尾瀬ではほとんど・・・と言うかこの方しか見なかったですね。
木道上しか歩く事はできませんから、混んでいたりすると追い越しも難しく、走るのには向いているとは思えない・・・。
だから、朝もまだ早い時間に 人の少ない見晴→竜宮を走ってるのかも。
この後、竜宮十字路をヨッピ橋方面へ去って行った・・・。この先 牛首方面は、人が多い場所だから、避けたのかな?自撮棒でたまに写真を撮りながら、走り去って行きましたよ。 -
ゆっくり写真を撮ったりしても30分程で竜宮小屋へ到着。
暑いから ここでも少し休む事にします。
ここから先、山の鼻までの木道には、何箇所もベンチがあるので、休憩には困りませんが、コースタイムで2時間弱、トイレがありません。
私はさっき、見晴で行ったので大丈夫だけど、今日は、コーヒー飲んでもいないのに なぜかダンナのトイレが近いです。(おぢさんだから??普段はそんな事無いのだけど・・・)
既に何度もトイレに行ってますが、一旦歩き出してから、「やっぱり行っておく!」だって・・・。
結局この日は、そういう体調だったのか、7回もトイレに行ってましたよ・・・(普通より多い!)で、もちろん毎回100円づつ払います。トイレ用に100円玉を多めに持って来ていてよかった。ダンナ・・・多分2日で1000円位はトイレに払ったね。
私は・・・2回200円だけですよ。自分、日光白根でも8時間トイレ我慢できたし、やれば出来る子だと思う(?) -
この先は 地糖が沢山見えるあたり。
いい景色だなぁ〜。
昨年6月に来た時より湿原はまだ緑が少ないです。もうすぐ、緑いっぱいの尾瀬ヶ原になりますね。 -
チングルマかな?まだ、咲くには早いように思うけどなぁ。今年は色々咲くのが早いのかしら?
-
牛ヶ首へ進む木道から振り返って、竜宮小屋。
さっき、竜宮小屋の入り口脇に外国人のカップルがいましたが、そういえば、尾瀬ではあまり外国人は見ないなぁ。
先日行った富士山とは大違い。
まぁ、富士山五合目ほど、お気軽にバスで観光スタイルのままは来られないか。
でも、そのうち増えて来るのかなぁ?
山のマナーを守って、この自然景観を大切にしてくれるなら、誰が来たって良いけど。
富士五合目で ピンヒールやノースリーブのワンピで来ている女の子とか見ちゃうと、
あまりにも気軽に来ちゃう観光客とか 事故にならないか・・・と心配になります。 -
リュウキンカ びっしり咲いています。
水芭蕉がスカだった分、リュウキンカが補うように沢山咲いてくれていて、それはうれしかったですね。 -
木道の脇にフェンスで囲われた一角。
「ニホンジカの植生被害度調査」と看板があります。
囲いの中と外、どの位植物が回復するか?を確認しているそうです。 -
くっきりと動物の足跡がついた、いわゆるヌタ場。
体についた虫などを落とす為に、掘り返したりして、泥浴びをしたりする場所の事です。
湿原の草地がかきまぜたようになっています。
この踏み荒らしが回復するのに すごい年月がかかるそうで、動物が行った自然の成り行きではありますが、やはり、鹿が多すぎると、こういう湿原の荒廃が問題になります。 -
左側にヌタ場がありますが、その横、水溜りになった場所は、「竜宮現象」の入り口部分です。
四方からここへ水が流れ込んでいます。特に右側の小川からの水量が多いのです。
先の水溜りは上から見るとかなり深く、底のほうから伏流水となって地下でどこか別の場所へ流れていくのです。
(案内の表示板があります) -
そして、木道をぐるりと歩くと、50mほど離れた場所に伏流水の出口が。
ここも上から覗くと澄んだ水の先が深くえぐられているのが見えます。
さっき、湿原の下へ潜って行った水が、ここで湧き出しているのでした。
他の場所では見えませんが、こんな伏流水が尾瀬ヶ原のあちこちにあるのだそうです。 -
今日の歩きは、朝からで、時間もあるから、興味深いポイントはじっくり見る事ができます。
至仏山がだんだん近づいてきました。 -
竜宮十字路から 牛ヶ首分岐の間、真ん中よりやや牛ヶ首分岐近いあたりかな?下ノ大堀川のあたりに 有名な水芭蕉の群生地があります。
至仏山をバックに カーブした川と水芭蕉の群生が見られるカメラマンの一番多い、ビューポイントでこれぞ水芭蕉の尾瀬!という景色のはずですが〜〜。
今年は水芭蕉がダメです。 -
ドロドロに溶けちゃったし、葉っぱは茶色だし・・・。ヲワタ感漂ってます。かなし。
-
そして、水芭蕉が終われば、ワタスゲの季節も始まります。
すこ〜し見られました。
今年は もしかしたら、ニッコウキスゲも早いのかもね? -
水芭蕉の景色はあきらめ、では??こんなにお天気が良いのだからあと、風が止んでくれれば、地糖に映る 逆さ燧ケ岳や至仏山が見られるかも!?
と 淡い期待を持って急ぎ先を進みます・・・いや、そろそろお昼が近づいてお腹も空いてきました。
お昼にありつけるのは・・・山ノ鼻まで行ってからです。 -
「逆燧ケ岳」と案内板のある、ビューポイント。来た時は、さざなみがあって、さかさまの山容は見えませんでしたが、ほどなく波は弱まり、なんとか雲や稜線が水鏡に映って見えました。
昨日は、ここでは全然見えなかったから、まぁこの位でも良しとしよう。 -
もうちょっと進んで、今度は 角度的に 全体は映らないものの、逆至仏山も見られました!
-
雪も残り少ない至仏山。
燧ケ岳の北側斜面には まだ残雪があり、登山にはアイゼンが必要だと聞きますが、どちらも今年は 例年にない残雪の少なさでしょう。 -
山ノ鼻へ戻る木道から小川の水芭蕉を最後にもう一度。
-
山ノ鼻へ戻ってきました。
至仏山荘の方が、人が多いので、
なんとなく 私は、静かだし、人が少ない分、こっちの山小屋を応援してあげたい気がして、前回もそうでしたが、ここでお金を使います。
山ノ鼻小屋でお昼を食べる事にします。 -
メニューは結構豊富です。
山小屋価格(?)なのか?少々不可解か値段設定もあります。
ざる そば・うどんは700円だが、たぬき、山菜、きのこ そば・うどんの方が安くて650円
コーヒーもアイスだと50円高いって事は、水でしめたり、氷を使うと高くなるのか?
アイスもパフコーンにのった普通のソフトクリーム400円。カップに入ったソースがけのソフトクリームはかなりの量だけど同じ400円 -
売店・食堂の先には宿泊用のフロント。
食堂の右側には売店コーナー。
ここでスリッパに履き替えますが、宿のトイレは無料で貸してもらえます。 -
ダンナはカレーです。麦豚入りって書いてありました。
飲み水のコップが水芭蕉柄のカップ酒の入れ物です。柄がかわいい。 -
まりも母は、てんぷらうどん。てんぷらは まいたけ かぼちゃ あと山菜っぽいもの。サクサクあつあつでした。
うどんは普通でしたが、山で食べる炭水化物はおいしいです。
かなりゆっくり食べて休んで、食後は、カップソフトクリームを1個ダンナとシェアして食べました。
去年、1個づつ食べたら、アイスクリームが多くて 冷えちゃったんですよ・・・。 -
尾瀬ヶ原を後に、鳩待峠へ 最後の登り道です。
のんびり歩いていると、後ろから尾瀬ガイドさんのグループが追いついてきました。
さっき、山ノ鼻に沢山のガイドさんたちが集まっていました。
シーズン初めの研修?
一番前を歩いている白いあご髭の男性は、たしか〜NKHの日本百名山の
至仏山の回で、ガイドを勤めた方だと思います。
昨日もお見かけしました。 -
水芭蕉の群生地脇。昨日より白い水芭蕉が育っているような気がします。
白いのが昨日の朝より目立つような・・・。
大きくなるとバナナの葉っぱみたいに巨大化する水芭蕉ですから、成長は早いと思います。 -
シラネアオイに日が降り注いでいます。
とってもきれい。 -
電流の流れる囲いの中の大株も 沢山の花を咲かせていました。
-
暑くて疲れますから、休み休み登るので、後から来たガイドさんの集団とは、抜かれたり抜いたりの繰り返し。
橋の下を覗き込んでいるので、何かと思ったら、イワナが水溜りに取り残されているのを教えてくれました。
流れが溜まりになった方に入ってしまったようです。
流れを少し登れば、再び川に戻れるでしょう。
この又先で、ガイドさんたちに抜かれる時、ずーーっと聞こえている鳥の声の主は何なのか聞いてみました。
ジェージェー言うような鳴き声がしますが、姿は見つからないのです。
すると、「メボソムシクイの声だよ」とすぐに教えて下さいました。
「ゼニトリ ゼニトリって鳴いてるんだよ」と。なるほど〜ムシクイの仲間じゃ〜藪の中で見つからないはずだ〜。
知らない鳥の声、教えてもらえて すっきりしました! -
鳩待峠までの道にはツツジも咲いています。
オオカメノキの白とツツジの濃いピンクがきれいです。 -
鳩待峠に無事帰還です!
最後の木道階段あたり、スカートの女性を2人も見ましたよ。
観光で来て、尾瀬ヶ原に行ってみようって感じでしょうか?
1人はミニスカートにペタンコ靴。カメラ持ってたから写真撮影に来たのかな?
今日は、天気が良くて、整備された木道も滑らず、何の問題もありませんが、
雨が降ると、木道でもかなり滑りやすく、去年は登山靴で滑っている人を何人も見ましたし、木道から足を踏み外している人も見ました。
今日は雨は降らないとは思うけど・・・他人事ながら、心配になります。 -
金精峠、戦場ヶ原を経て、中禅寺湖湖畔の道へ。
菖蒲ヶ浜キャンプ場あたりで、国道脇にクリンソウが咲いているのが見えました。
そうそう、ここのクリンソウは、去年 千手ヶ浜へクリンソウを見に行った帰りにも見かけたっけ。 -
何人もの人が立ち寄って写真を撮っています。
私たちも寄り道してしばし、クリンソウ見物。 -
まだ、咲き始めたばかりのようですね。
千手ヶ浜のクリンソウもまだ3分咲き程度だと聞きました。 -
とてもかわいい花です。
-
濃いピンク、紫っぽい色、それに白。
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小さな小川のような流れのあたりにクリンソウが沢山咲いていました。
-
思いがけず、かわいいクリンソウも見られてよかったです。
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今日は暑くて汗をかいたので、最後に いろは坂を降りて、清滝近くで、“八潮の湯”の温泉に入ります。
-
ダンナと出る時間を決めて露天風呂やジャグジー風呂に入ってさっぱりできました。
入浴料は500円
休憩室や5時までで、もう終わっていたけど食事処もありました。
温泉、気持ちよかった〜。
2日間で25キロ以上歩きました。
高低差は鳩待峠〜山ノ鼻の間位だから膝に問題ある私でも大丈夫でした。
水芭蕉は あちゃ〜な状態でしたが、やはり尾瀬ヶ原の景色はすばらしかったです。
また、ヒツジグサの花、や いつか白い虹も見たいです。
何度でも来てみたい尾瀬、次はいつ来られるかな?
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