2016/05/03 - 2016/05/03
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kojikojiさん
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通年ゴールデンウィークは仕事をしているか家でじっとしていることが多いのですが、予定している6月の旅行が2週間ほどしか取れないのでどこかに行こうという事になりました。比較的早い時期にアクションを起こしたのでクラブツーリズム社の「九寨溝・黄龍・峨眉山・楽山8日間」の予約が取れました。ANA便でマイルが貯まるのも選選択肢の1つでしたが、近年値段が下がってきたのも魅力でした。今回のタイトルの「熊猫深山」は中国の民謡の題名からお借りしました。中国では廃れてしまった歌ですが、日本で唯一中洲産業大学森田一義教授が伝承されています。テレビ業界では「タモリ」として知られている方です。
ツアー6日目の午後は成都から楽山に向かいます。車窓からは田植えをする農家や、ブドウ畑を見ることが出来ました。九寨溝で買った「成都紅」という美味しいワインがあったのですが、こんな所で作っているのだろうかと思いました。何となく山梨県を想像させる風景だったのですが、帰国後に調べてみると甲府市と成都市は姉妹都市でした。平地から山間部に入ると車窓の風景も茶畑に変わって行きます。背の高い木が多く見られましたが、ガイドさんからユーカリの木だと説明がありました。近い将来パンダだけでなく、中国産のコアラも出来るかもしれませんね。「楽山」に着くと川沿いの街らしく、ちょっと蒸すような暑さを感じました。すぐに船着き場へ進み遊覧船に乗り込みます。船には定員があるようで、我々だけでは出航せずしばらく待つことになります。船が並んで係留されているので部屋うちのデッキは風が通らず、2階の屋上デッキは屋根の鉄板が焼けてとろけそうです。でも風は通る分上の方が気持ち良かったと思います。出航すると船は数分で大仏の前を通過します。その後Uターンして撮影ポイントで停まります。お客のためでは無くて写真屋さんが撮影するためです。ここで記念写真を撮ってもと思ったのですが、下船後現像に時間がかかるので諦めました。全部で40分くらいのクルーズの後は翌日の峨眉山登頂に備え眉山市まで移動します。そして「報国寺」の参拝をしました。みんなでデコポンを買ったり桑の実を食べたり楽しい時間を過ごしました。一番期待していなかったのがここのホテルでしたが実は一番良いホテルで、食事も美味しいし部屋も豪華でした。おまけにSPAまであって、温泉に入られた方もいらっしゃいました。(水着着用です。)ホテルに按摩(アンモー)もありますが、表の方が安いのでそちらを利用しました。数軒連なっていますが、ちょっと如何わしい雰囲気もあるので横断歩道前の店にしました。これは正解でした。翌日の峨眉山に備えて体をほぐせていい感じでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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お昼を食べた後は成都を出発します。高速道路でまずは楽山へ向かいます。
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車窓から見えたブドウ畑はビニールシートが掛けられていました。この辺りで収穫されたブドウが「成都紅」になるのだろうかと感慨深く眺めました。中国のワインだと「長城」が有名ですが、あまり美味しいとは感じませんでした。でもこの「成都紅」のアイスワインは美味しいです。
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高速のサービスエリアでトイレ休憩です。お土産屋さんもあったので名産品を買ったり飲み物を買ったり。
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高速が丘陵地帯を走るようになると茶畑が広がってきます。ヒョロヒョロと背の高い広葉樹はユーカリだそうです。漢字表記だと「木安樹」(木偏+安で一文字)だそうです。
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中国でユーカリ?と思いますよね。ご想像通り原産はオーストラリアで中国では製紙用材料として植樹されているようです。ただ中国のことですからこの盛でコアラを大繁殖させて、世界中に売り出すと思います。
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楽山に到着しました。
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暫く街中を走り岷江沿いに出ると視界が広がります。
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船着き場はいくつかあるようです。
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ガイドさんがチケットを買うのをしばし待ちます。
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ここも岷江の流れの一部です。
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さあ乗船です。この船では無くて奥に係留された遊覧船です。
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岷江沿いに木々で覆われた低い山が続いています。その山頂には霊宝塔がそびえています。
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遊覧船が一艘出港していきました。この次が我々の船ですが、あと5人か6人乗船しないと出港しないということです。
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河畔のブーゲンビリアがきれいでした。ようやく出港しました。
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開元元年(713年)頃に楽山周辺では塩が大量に採れ、年間の生産高は現在の価格に換算すると1千億円以上だったそうです。その成功を仏様に感謝したいという気運が高まったことと当時頻繁に起こっていた塩を運ぶ大動脈である岷江の水害を大仏の力で治めてもらおうという願いから、僧の海通が民衆の布施の下に凌雲寺に隣接する崖に石仏を彫り始めたそうです。
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天宝2年(743年)に海通は大仏が完成する前に亡くなりますが、剣南西川節度使であった韋皐が建設を受け継ぎ貞元19年(803年)に完成します。 川の合流地点に工事で出た大量の土砂を投入することにより川底が浅くなり、海通の意図通りに水害は大幅に減ることとなったそうです。近年の調査で川底をさらうと大仏を掘った際に生じた砂岩が大量に発見されたそうです。
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海通という禅師には逸話があり、大仏建立の費用を捻出するために各地を托鉢していた時に土地の官吏がよく難癖をつけに来ました。最後まで大仏を完成させるという自らの決意を示すために禅師は自分の目を潰して官吏に見せたという話があります。
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奈良の大仏の3.5倍とか聞いていてもピンときませんでしたが、目の当たりにするとその大きさに驚かされます。遊覧船は停まることもなくそのまま過ぎていきます。
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妻は今回の旅で楽山大仏を歩いて見学するのであれば行かないと言っていましたが、この凌雲桟道を見たら歩きたい気持ちは萎えてきます。
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高さ10メートルの護法神像が左右を守っています。ガイドさんは金剛力士と言っていました。
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一度下った後は大仏の前を横切り、九曲桟道を登るという一方通行の参拝になります。
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桟道の途中には岩肌に穿たれた磨崖仏や碑文が見受けられます。王子には大仏閣と呼ばれる13層の楼閣で覆われていたそうです。
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右の「護法神像」は顔の表情がいくらか残っています。右手には「戈戟」と呼ばれる矛を突いていたのでしょう。この像にも屋根が掛かっていたであろう名残りの穴が見えます。
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流れに乗って大仏の前に戻ってきて停泊します。これは船のデッキ上で記念写真を撮るカメラ屋さんのためです。このご時世誰もがカメラを持っているので商売あがったりです。
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楽山大仏の名で親しまれていますが正式名称は「嘉州凌雲寺大弥勒石像」というそうです。日本の弥勒菩薩とは姿かたちが違いますが同じ仏様です。中国でもこの姿よりも「布袋」の姿のほうがポピュラーだと思います。
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弥勒は現在仏である釈迦牟尼仏の次に仏陀となることが約束された菩薩(修行者)で、釈迦の入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされます。それまでは兜率天で修行しているといわれます。
未来物に対して過去七仏(かこしちぶつ)というものがあり、釈迦仏までに登場した7人の仏陀が存在します。(1.毘婆尸仏2.尸棄仏3.毘舎浮仏4.倶留孫仏5.倶那含牟尼仏6.迦葉仏7.釈迦仏)ミャンマーの旅ではこの過去仏との出会いの旅でもありました。 -
像高(像本体の長さ) 59.98mで像幅(像本体の幅) 28.5m。
頭高(頭部の長さ) 14.7m、鼻の長さ 5.6m、口の長さ 3.3m、耳の長さ 7.0m、首の長さ 3.0m。肩幅 28.0m、中指の長さ 8.3m、脚の長さ 10.5m、足の甲の長さ 8.5m。 -
阿形吽形の姿でしょうか。片側の像は風化が激しく確認できませんでした。
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遊覧船では救命胴衣の着用が義務付けられていますが暑いです。
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でも体形を誤魔化すのには丁度いいです。
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像の高さで世界第2位にあったバーミヤンの大仏が破壊された現在では、これに迫る古仏は存在しないそうです。
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大仏の顔より小さくはなりません。
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数分の停泊の後に静かに大仏の前を離れます。これが見納めです。弥勒菩薩のご真言 「おん まいたれいや そわか」と唱えておきます。子供の頃に祖母から動物に唱えるお経だと「おん しゅりまりままり まりしゅりそわか」と教わって、いまだに死んだ動物を見ると真言を唱えていました。最近調べてみると烏枢瑟摩(ウスサマ)明王の真言でトイレで唱えるとありました。祖母は不浄を清浄と化す意味から、動物の死骸の災いが孫に及ばないように考えたのだと思います。
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大仏は岷江と青衣江と大渡河の合流する凌雲栖霞峰山に営造されています。この地は古くから「天下の山水の勝は蜀に在り、蜀の山水は嘉二在り、嘉の山水は凌雲に在り」と称えられる風光明媚な場所だそうです。岷江の水は澄んでいますが大渡江の水は泥で濁っています。
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救命胴衣を返して下船の準備です。
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烏尤山と凌雲山などを楽山港の方から川を隔てて眺めると、巨大な仏像が3つの川の上であおむけに眠る涅槃仏のように見えます。1990年に広東省から来た大学生の観光客がここで撮った写真を見て、巨大涅槃仏に見えたことが始まりだそうです。1200年以上誰もそう思わなかったということが凄いです。塔の辺りがお臍だそうですが…。
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船着き場の近くには「観仏楼」という建物がありました。冬はこの辺りで寒中水泳をするそうです。
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岷江第一橋と楽山の市街を望みます。
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船着き場に到着しました。約40分のクルーズでした。この日までに6日間に渡って毎日早朝から歩き疲れていたので、大仏参拝も船の上からで良かったです。
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楽山の市の樹はガジュマルだそうで、並木道になっています。葉っぱが小さい種類だそうです。
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楽山南インターから峨眉山へ向かいます。
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こちらはユーカリ林です。
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萌熊大国という名前のテーマパークがありましたが、こういった不思議なものも近い将来無くなってしまうのでしょうね。昔は日本にもたくさんありましたが、ほとんど絶滅しています。
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報国寺に到着しました。
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「峨眉山」の文字は清の乾隆帝の御親筆だということです。
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「震旦第一山」震旦とは中国の古称ですので、中国で1番の山ということです。峨眉山は中国四大仏教名山の1つで、中国の4つの著名な仏教名山と霊山と聖山に対する呼び名で、その中でも峨眉山が1番だという事でしょう。
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すぐに報国寺がある訳では無くてしばらく山中を歩きます。
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今年の若竹です。3週間前は筍だったのではないでしょうか。足元に名残があります。
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近くでは筍が売っています。日本の物とはちょっと違うタイプです。パンダの好物に近いです。
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報国寺は峨眉山の山麓の標高550メートルにあり、峨眉山仏教協会の総本山でもあるそうです。山門の左右には明時代に彫刻された獅子の像があり、上には報国寺という康煕皇帝の御親筆があります。明朝の1615年に最初に建立された時には、儒教と道教と仏教という3つの宗教の信仰が混在する寺院でした。
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扁額は康熙帝の親筆かもしれませんが新しく造られたものです。
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獅子の像はオリジナルでしょう。
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門を潜ると四天王像が鎮座しています。日本の四天王とは違った姿をしています。中国では「四大天王」や「四大金剛」と呼ばれるのが一般的だそうです。
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剣を持っているのは「増長天」です。左で琵琶を持っているのは「持国天」です。
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残る一体は「広目天」です。まだ新しい像のようです。
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手前の像は傘を持っているので「多聞天」です。
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清代1652年に現在の位置に弥勒殿と大雄宝殿を建て直し、1703年に仏教教義の「報国主恩」という教義により報国寺と後から名付けられたそうです。
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枯れた古木の洞(うろ)から龍が現れています。多分「枯木龍吟」という禅語に由来するものだと思います。
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弥勒菩薩座像。日本の弥勒菩薩とは違った姿です。
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こちらは仏像ではないようなお姿です。
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1元でも喜捨してお祈りすると僧侶の方が鐘を鳴らしてくれます。母の写経を持ってくればよかったと後悔します。
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4つある殿堂のうち最も大きい七仏寳殿の紫銅華厳塔は中国の重要文化財に指定された価値あるものです。内部は撮影禁止です。ここには過去七仏である(1.毘婆尸仏2.尸棄仏3.毘舎浮仏4.倶留孫仏5.倶那含牟尼仏6.迦葉仏7.釈迦仏)が納められています。
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七仏寳殿の裏側には須弥山がありました。一番上には沙悟浄を先頭に金色の三蔵法師と後ろには猪八戒。悟空は遠くの山の上を飛んでいます。
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1866年この寺院の僧の要求を受け、さらに高い場所に「七仏寳殿」と「普賢殿」を増築したそうです。気が付くと結構な高さまで登っています。
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大雄寳殿の白い像に乗った普賢菩薩は独尊としては蓮華座を乗せた六牙の白象に結跏趺坐して合掌する姿で描かれるのが一般的です。
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魚梆(ぎょほう)がありました。鳴物(楽器)の一種で木製で口に珠をくわえた長魚の形をしています。この奥は食堂(じきどう)なのでしょう。食事の時間に叩くわけです。宇治の黄檗山万福寺にも似たような姿のものがあります。
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こちらも鳴り物の一種でしょう。
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参拝の後は門前でデコポンを買いました。妻が「試食!」なんて言うものですからお兄さんが1個剥いてくれました。それでは買わない訳にはいかないので2個購入しました。2個で9元だったので1元分の桑の実をもらい10元払いました。
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商標上は正確にはデコポンとは呼べませんが、これが甘くておいしかったです。
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枇杷は買いませんでしたが、こちらもおいしそうです。
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するとみなさんも買いたくなったようです。妻の足元にある芋のようなものは「雪蓮」というもので皮を剥いてそのまま食べるフルーツです。ほんのり甘いです。
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報告寺の観光を終え、ホテルへ向かいます。
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この日の宿泊は「峨眉山華生酒店」です。
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とても大きく豪華なホテルです。今回のツアーのホテルの中では茂県に続く小さい都市なので期待していなかったのですがうれしい誤算です。
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ロビーの水槽にはアロワナが泳いでいました。
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部屋はロビー階の奥の渡り廊下の先なので移動が楽でした。
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部屋も広くとても快適でした。寝具も気持ち良かったです。
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今回のツアーで唯一冷蔵庫のあったホテルです。
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シャワーブースは独立型でした。
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洗面台がガラス製でした。下が透けて見えるのはいかがなものか?
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バスタブも別にあり、お湯も豊富に出ました。
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アメニティもまあまあ揃っています。
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バスローブにスリッパまで。
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ホテル内にマッサージもあります。値段の横の金偏に中の文字は時間という意味ですが、聞いてみたら45分とのことでした。
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事前にクラブツーリズムから連絡が入っていて、温泉に入りたい方は水着を持ってきてくださいとのことでした。宿泊客は98元で利用できるとのことでした。
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チェックインした後はすぐに3階のレストランで夕食です。張飛牛肉のようなスライス肉はビールの当てに良いのですが、肝心のビールは30元と高いです。
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このキクラゲの辛味味は美味しかったです。お代わりを頼もうとしたら20元と言われて諦めました。
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ベーコンのような豚肉の燻製をつまんでいると料理が届き始めました。
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鶏肉のスープ。
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トゥオトゥオ肉という豚バラ肉をトロトロに煮込んだ料理です。
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豚肉とジャガイモを炒めたものはご飯が進みます。
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シンプルなモヤシ炒め。
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「魔芋焼老鴨」中国でコンニャクは魔芋です。凍みコンニャクになっています。
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挽肉とニンジンなどの野菜を炒めを豆腐餡かけにした料理。辛くない麻婆豆腐は野菜の甘みが優しいです。
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「龍眼肉」(ロンエンロウ)という名物料理に似た料理です。豚バラ肉に餡を入れてもち米と一緒に蒸しています。上には砂糖が掛かっています。
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薄味の面料理はシンプルなおいしさです。
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かぼちゃの煮物とその他野菜炒めが3種類ほどあったと思います。
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鯰の煮込みは写真を撮って手は付けませんでした。一瞬ロビーのアロワナかと思いました。
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食後はホテルの表の超市(スーパー)でビールを調達しました。ビールは表では1本5元です。九寨溝への道中で買った胡桃がペカンナッツというものだとこれで分かりました。
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ホテルへ戻りがてらお茶屋さんに寄るかマッサージに行くか迷いました。マッサージ店は地方都市にありがちな怪しい雰囲気(ネオン)でしたが、赤ちゃんをあやしている女性のいたこの店に入ってみました。値段もホテルより安いし時間も15分長いです。
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「中草薬足摩」1時間78元と「中式保険」1時間78元をお願いします。トイレも清潔でした。
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奥の個室で施術してくれます。
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こんな感じのフルフラットになるマッサージ用のベット兼椅子です。テレビもあるしエアコンもあります。
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19歳の女の子ですが力が強くて上手です。言葉が全く通じないのですが、スマホを持ってきて翻訳アプリで大笑いで会話が出来ました。
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この娘は17歳でしたが、技術は高いです。
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1時間マッサージの後はお茶を飲んで休憩して、また1時間の全身マッサージです。結果2時間半近くかかりました。
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店の女主人には内緒で10元づつチップをあげたら大喜びでした。
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フロントに預けてあったビールを持ってホテルへ戻ります。
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この辺りに泊まるなら華生酒店の正面の横断歩道の前のこの店はおすすめです。
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すっかり陽が暮れてしまいました。
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周辺も暗いのでどこへも行けません。
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2時間のマッサージを受けたら体の軽いこと軽いこと。スキップして峨眉山に登れるのではないかと思ったほどです。ビールを冷凍庫で急速冷凍しておいしくいただいてツアー6日目も終わりです。
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