2016/04/11 - 2016/04/12
2224位(同エリア7315件中)
三峯霧美さん
横須賀の走水神社と叶神社の参拝の旅に友人3人を誘いました。
電車利用で日帰りの予定でしたが、あれよあれよと話が盛り上がり、
三浦半島から房総半島へ海を渡るツアーになりました。
鎌倉から浦賀、観音崎で一泊し、翌日フェリーで金谷港へ。
鋸山に登り、安房一の宮巡りの予定で出発。
往きはフェリー、帰りはアクアラインとバラエティーに富んだ旅。
そして、グルメな旅になりました。
-
旅の仲間とは、鎌倉駅東口集合、9時。
朝の通勤渋滞を考慮して、余裕を持って家を出たら8時前に到着してしまい、ぼんやり待っているのも飽きてしまうので、無料駐車場のある海蔵寺へ行ってみた。
扇ガ谷の最奥にある海蔵寺は春はハナカイドウがきれいというので、偵察。
お寺までの道は閑静な住宅街、この日は肌寒く、朝の清々しい空気とウグイスの鳴き声は、非日常感たっぷりな旅の始まりになった。
8:08 周囲はまったく人の気配がない。海蔵寺 寺・神社・教会
-
入り口手前の底脱の井(そのぬけのい)シャガの花に囲まれている。
拝観無料のお寺だが、拝観時間は9時半からだった。 -
扇谷山海蔵寺 1253年に創建されるが鎌倉幕府滅亡時に焼失 1394年に再興された古刹。
山門に拝観終了の札がかかっている。
本堂を覗き見ると、ハナカイドウが咲いていた。
やっぱり、せっかくの花盛りの季節、お寺の庭を見て回った方がいいような気がしてきた。 -
冷たい風が吹いて、桜を散らしている。ウグイスの鳴き声とカメラのシャッター音だけが周囲に響いていた。
8:17 まだ時間があるが、鎌倉駅東口のコインパーキングに移動。
花吹雪が舞う駐車場で、メンバーにメールを入れると、到着していると返信があり、9時前に全員がそろう。
銭洗弁天に行く予定だったが、JRの車窓から北鎌倉周辺はまだ桜が残っているのが見えたというので、北鎌倉のお寺を廻ることにする。 -
円覚寺の駐車場に車を停めて、歩いて東慶寺へ。
駐車場は先客が一台のみ、平日は駐車スペース確保の心配がなくていい。
9:15 松岡山東慶寺
鎌倉時代創建で縁切り寺として有名。
「東慶寺花だより」を読んだ友人が、縁切り寺のシステム(笑)について解説をしてくれた。家裁の離婚調停のようなことを宿屋で行っていたという。東慶寺 寺・神社・教会
-
尼寺だったからか、建物の配置や庭の雰囲気がとても柔らかい感じを覚える。
残念ながら、桜は早咲きの枝垂れ桜が多いようで、ほとんど散ってしまっている。 -
本堂の手前の桜も、あとわずかしか残っていない。
とても柔らかな印象を持つ本堂。 -
茶室の門と桜 御朱印帳を預け、境内を散策。
宝蔵もショップも月曜はお休みだった、 -
墓苑の階段はシャガの花盛り、有名な方の墓地もあり、画一的な霊園とは違い、心が落ち着く。女性専用の永代供養の桜塚がある、ここの景色の一つになって眠りにつくのは贅沢だと思う。
-
御朱印を頂いて、歩いて明月院へ向かう。
-
9:50 福源山 明月院
紫陽花が咲く時期は入場に2時間かかるという。2時間待つ気力はないかな。明月院(あじさい寺) 寺・神社・教会
-
総門から山門への石段は両側は新緑の紫陽花、その奥の枝垂桜が満開だった。
-
本堂前の枯山水も桜バックの春の装い。
-
有名な丸窓からは奥の庭園の新緑が見える。
-
ハナカイドウが満開、本堂の左手は、御朱印を書いていただく部屋になっている。
一文字一文字に集中する空気が部屋の外まで伝わってくる。 -
午前中は参道を上から見下ろす方が光の加減がよく、桜が美しい。
-
大きなカメラで撮影を楽しむ人、小さな椅子に腰かけて春を写し描こうとしている人、さすが平日、年配の方が多い。
-
御朱印を頂いた。
10:37 美しい庭はいつまでも眺めていたく、名残惜しいけれど、駐車場へ戻る。
10:55 円覚寺駐車場から横浜横須賀道路で横須賀へ。
30年ぶりくらいで、朝比奈インターを使う。インターの周囲の雰囲気は変わってない。 -
横浜横須賀道が馬堀海岸まで延長されたのはいつなんだ?観音崎に行くには便利。
ランチ前に、まずは走水神社へ。
駐車場へ入る路地は、両側がコンクリートの狭い角で、ひゃ〜〜〜と言いながら車を入れる。
11:33 走水神社 カーブミラーが、えらい場所に設置されている。走水神社 寺・神社・教会
-
祭神 日本武尊
日本武尊は東征で上総へ海を渡る際、この地に御座所を建て舟の準備をした。
日本武尊と弟橘媛命は村人に慕われ、出発するときに、日本武尊は自分の冠を村人に与えた。
村人はその冠を石櫃に納めて土に埋めその上に神社を建てたのが創建とされている。 -
船出をした日本武尊一行は嵐に合い、進むことも戻ることもできなくなってしまう。
弟橘媛命が海に身を投じると、海は凪ぎ、一行は水の上を走るように上総へ渡ることができたという、悲しいお話し。 -
拝殿 神職さんは兼務している叶神社におり、こちらは氏子さん達がお世話をしてくれる。
そのため、御守りや御朱印は午後3時までとなっている。
この日の宿に一番近いけれど、先に参拝することにした。 -
浦賀水道の先に千葉の袖ヶ浦が見える。弟橘媛命が入水後、袖が流れ着いたので、袖ケ浦というそうだ。
-
弟橘媛命の櫛が流れ着いて、御所があった場所に神社建てて、櫛を祀ったそうだ。
明治に入って御所が崎は軍用地になったため、走水神社に合祀された。 -
走水というのは地名ではなく、浦賀水道のことだという。
境内から浦賀水道が見える。 -
御朱印を頂く。何しろ一度に四人分も書いていただくので時間がかかる。
いつも四冊まとめて預け、参拝してからいただきに伺う。
12:00 ランチを予定している鴨鶴に電話を入れ、営業を確認し出発。 -
12:10 鴨鶴 お店も駐車場も奥の鴨居八幡宮の鳥居の内側、神域だ。
他に店屋もないような、小さな漁港に面している。
お店は看板がなければ、普通の民家。
駐車場に車を停めると、天ぷらを揚げるいい匂いがしてきた。鴨鶴 グルメ・レストラン
-
入り口の引き戸を開けると、昭和の民家の玄関そのまま。一階は満席なので、二階の座敷に通される。
なんだか親せきの家に遊びに来たような錯覚を覚える。 -
窓からは鳥居と海。・・・リゾートという雰囲気は皆無。
二階に上がるときに、大きな天丼が運ばれているのが見えた。
メニューに載っていないので、お店の方に伺うと、土日はやっていないので、面倒からメニューに載せていないとのこと。
友人の一人は、天丼を注文。 -
名物という釜飯、友人は旬のサザエを、私ともう一人は蛸を注文。セットにすると突き出しと、お造りがつく。
-
セットの地魚のお造り。
-
これが、土日は無い、秘密の天丼。
-
蛸の釜飯、蛸の色でご飯がピンクに染まる、若干蒸らしが足らないが、蛸がこれでもかと入ってる。
-
サザエは貝好きの友人が注文、こちらも具だくさん、どれも具材の味がご飯に染みて、ご飯茶碗二膳分あって、心地よい満腹感。
-
お店の二階から鴨居港を見る、車で走ると通り過ぎてしまうような小さな漁港。
お店の奥の八幡神社へ参拝に行く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2016年 三浦から房総へ海を渡る 日本武尊御朱印ツアー 3日間
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016年 三浦から房総へ海を渡る 日本武尊御朱印ツアー 3日間
0
35