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サルナートはバラナシへ行く途中の観光に寄った。<br /><br />ダメーク・ストゥーパ。ブッダ初説法の地だ。<br /><br />ムルガンダ・クティ寺院の壁画は日本人画家・野生司香雪によって描かれた。<br /><br />と、説明されたところでオラの耳に念仏だ。

サルナートも寺院や遺跡巡り

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2016/03/02 - 2016/03/09

6位(同エリア460件中)

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fuzz

fuzzさん

サルナートはバラナシへ行く途中の観光に寄った。

ダメーク・ストゥーパ。ブッダ初説法の地だ。

ムルガンダ・クティ寺院の壁画は日本人画家・野生司香雪によって描かれた。

と、説明されたところでオラの耳に念仏だ。

同行者
家族旅行
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
航空会社
エアインディア

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  • ブッダガヤからサルナートへ向かう途中。ここら辺も田舎の村だ。<br /><br />田舎の嫁入りには水牛を2頭親程、実家から持たされるそうだ。<br /><br />旦那が働かなかったり浮気癖があると家族の収入が途絶える。<br /><br />水牛の乳や乳で作ったバターを売って大切な娘が食べて行けるようにとの親心だ。

    ブッダガヤからサルナートへ向かう途中。ここら辺も田舎の村だ。

    田舎の嫁入りには水牛を2頭親程、実家から持たされるそうだ。

    旦那が働かなかったり浮気癖があると家族の収入が途絶える。

    水牛の乳や乳で作ったバターを売って大切な娘が食べて行けるようにとの親心だ。

  • ゴミ置き場やガラクタに見えるが、違うようだ。人が生活している。<br /><br />ワラと牛糞をミックスしてお皿のような円形に形取り、それを天日で乾かせて<br /><br />燃料を作っている農家が多い。エコな燃料としてインドの田舎ではポピュラーだ。<br /><br />何よりも作成する材料は全て無料なのだ。ワラも糞もそこらに転がっている。<br /><br />

    ゴミ置き場やガラクタに見えるが、違うようだ。人が生活している。

    ワラと牛糞をミックスしてお皿のような円形に形取り、それを天日で乾かせて

    燃料を作っている農家が多い。エコな燃料としてインドの田舎ではポピュラーだ。

    何よりも作成する材料は全て無料なのだ。ワラも糞もそこらに転がっている。

  • こんな三人乗りなんて珍しくもない。<br /><br />東南アジアはバイク乗りが多いと感じたけど、インドも多いねえ。<br /><br />タイでは家族5人乗りってぇのを見たことがあって衝撃的だった。

    こんな三人乗りなんて珍しくもない。

    東南アジアはバイク乗りが多いと感じたけど、インドも多いねえ。

    タイでは家族5人乗りってぇのを見たことがあって衝撃的だった。

  • 高速道路の料金所らしい。<br /><br />添乗員さんが運転手にお金を渡した。<br /><br />高速道路走行中、終始クラクションを運転手は鳴らしっぱなしだ。<br /><br />腱鞘炎にならないと良いが。

    高速道路の料金所らしい。

    添乗員さんが運転手にお金を渡した。

    高速道路走行中、終始クラクションを運転手は鳴らしっぱなしだ。

    腱鞘炎にならないと良いが。

  • 家を造っている途中なのか、廃墟に住み着いているのか分からないが<br /><br />結構このような住居を見かける。<br /><br />こんな廃墟にしか見えない住まいにパラボラアンテナがいくつも立っていた。<br /><br />実に面白い!お宅拝見したい!テレビ観れるのか?テレビがあるのか?

    家を造っている途中なのか、廃墟に住み着いているのか分からないが

    結構このような住居を見かける。

    こんな廃墟にしか見えない住まいにパラボラアンテナがいくつも立っていた。

    実に面白い!お宅拝見したい!テレビ観れるのか?テレビがあるのか?

  • オート三輪を見かけると街に近づいたと感じる。<br /><br />乗せる客がいない観光地もないド田舎には、彼らも存在しない。

    オート三輪を見かけると街に近づいたと感じる。

    乗せる客がいない観光地もないド田舎には、彼らも存在しない。

  • テント暮らしも段々と見慣れて来た。<br /><br />私達日本人から見ると特別だろうが、インドには多くのテント暮らしの人々がいる。

    テント暮らしも段々と見慣れて来た。

    私達日本人から見ると特別だろうが、インドには多くのテント暮らしの人々がいる。

  • 道路の真ん中がこんなになっている脇をバスが通るのだが<br /><br />乗っている私達は恐怖で手足が硬直する。<br /><br />バスが横転しないのが不思議なくらいだ。

    道路の真ん中がこんなになっている脇をバスが通るのだが

    乗っている私達は恐怖で手足が硬直する。

    バスが横転しないのが不思議なくらいだ。

  • サルナートの街ナカへ入ったようだ。<br /><br />ここもクラクションの音で賑わっている。<br /><br />もう「うるさい」と言う状況ではなく「賑わっている」が正しいと感じ始めた。

    サルナートの街ナカへ入ったようだ。

    ここもクラクションの音で賑わっている。

    もう「うるさい」と言う状況ではなく「賑わっている」が正しいと感じ始めた。

  • 街ナカの象徴・リキシャの数。<br /><br />リキシャのアンちゃんの生活も大変そうだ。<br /><br />彼らも路上生活者だ。リキシャの客席に布を敷いて寝泊まりしている。

    街ナカの象徴・リキシャの数。

    リキシャのアンちゃんの生活も大変そうだ。

    彼らも路上生活者だ。リキシャの客席に布を敷いて寝泊まりしている。

  • オート三輪の運転手も、オート三輪が自宅になっているようだ。<br /><br />でもリキシャの客席よりは快適そうだ。

    オート三輪の運転手も、オート三輪が自宅になっているようだ。

    でもリキシャの客席よりは快適そうだ。

  • ここからバラナシまでは7.2km。<br /><br />結構近い。

    ここからバラナシまでは7.2km。

    結構近い。

  • 選挙のポスターかな。<br /><br />彼らは政治とか興味あるのかな。<br /><br />ホテルで見た国会中継みたいなのは、まるで日本のとそっくりだった。

    選挙のポスターかな。

    彼らは政治とか興味あるのかな。

    ホテルで見た国会中継みたいなのは、まるで日本のとそっくりだった。

  • それがこれだ。<br /><br />ね、似てるでしょ。<br /><br />言葉が分からないけど、インドの国会中継だと思う。

    それがこれだ。

    ね、似てるでしょ。

    言葉が分からないけど、インドの国会中継だと思う。

  • ここはまだ良さそうだが、デリーあたりだと道路の横断は決死の覚悟だ。<br /><br />今回のツアーはご老人ばかりだ。杖をついている男性も参加している。<br /><br />現地のインド人っぽくなりたくて道路の横断、二日目にはマスターした。

    ここはまだ良さそうだが、デリーあたりだと道路の横断は決死の覚悟だ。

    今回のツアーはご老人ばかりだ。杖をついている男性も参加している。

    現地のインド人っぽくなりたくて道路の横断、二日目にはマスターした。

  • 道路が混雑してナカナカ進まない状況で、運転手は急きょ普通の道路から脇道に入った。<br /><br />こんな工事現場のギリギリを走るなんて恐怖の何物でもない。

    道路が混雑してナカナカ進まない状況で、運転手は急きょ普通の道路から脇道に入った。

    こんな工事現場のギリギリを走るなんて恐怖の何物でもない。

  • 無事通過すると思わず大きなため息が出る。

    無事通過すると思わず大きなため息が出る。

  • 交通整理の方だってマスクしてるんだもんな。<br /><br />観光客の私こそマスクをつけるべきだったな。<br /><br />帰国後2週間近くなっても「謎の咳」に悩まされ続けている。

    交通整理の方だってマスクしてるんだもんな。

    観光客の私こそマスクをつけるべきだったな。

    帰国後2週間近くなっても「謎の咳」に悩まされ続けている。

  • ただ、日中暑くてマスクなんて付けていられないのです。<br /><br />インドの女性は頭にかぶっている布を口元に覆っている姿を見かけました。<br /><br />帰国してから知ったのですが、中国のPM2.5などとは比べ物にならない大気汚染だと。

    ただ、日中暑くてマスクなんて付けていられないのです。

    インドの女性は頭にかぶっている布を口元に覆っている姿を見かけました。

    帰国してから知ったのですが、中国のPM2.5などとは比べ物にならない大気汚染だと。

  • こうした工事現場も街中に沢山ある。<br /><br />発展しようともがいている最中の国は大気汚染が問題となっているが<br /><br />ここインドは世界最悪とネットに書かれていた。

    こうした工事現場も街中に沢山ある。

    発展しようともがいている最中の国は大気汚染が問題となっているが

    ここインドは世界最悪とネットに書かれていた。

  • 看板には「ヘリテージ ワールド スクール」とあるが、<br /><br />間違ってもこの小汚い店の事ではない。<br /><br />見りゃ分かるってか。

    看板には「ヘリテージ ワールド スクール」とあるが、

    間違ってもこの小汚い店の事ではない。

    見りゃ分かるってか。

  • なぜかバス中で昼食のお弁当を渡される。もうすぐ着くと言う所で。<br /><br />このドタンバタンなバスの中では水のペットボトルすら飲めない状況なのに。<br /><br />食べれそうなものだけ少しでもお腹の中に入れることにした。<br />

    なぜかバス中で昼食のお弁当を渡される。もうすぐ着くと言う所で。

    このドタンバタンなバスの中では水のペットボトルすら飲めない状況なのに。

    食べれそうなものだけ少しでもお腹の中に入れることにした。

  • インドの卵の黄身は白っぽい薄いクリーム色で栄養がないと言う。<br /><br />残った手つかずの食べ物はバスを降りた時にストリートの子供に<br /><br />渡したいと添乗員が提案したので、その案に乗った。

    インドの卵の黄身は白っぽい薄いクリーム色で栄養がないと言う。

    残った手つかずの食べ物はバスを降りた時にストリートの子供に

    渡したいと添乗員が提案したので、その案に乗った。

  • ダメーク・ストゥーパとか言う所に来た。<br /><br />どこぞの信者さんが揃いの白装束で説明を聞いている。<br /><br />私のようなものがこんな所に来ているのは正直「豚に真珠」状態だ。

    ダメーク・ストゥーパとか言う所に来た。

    どこぞの信者さんが揃いの白装束で説明を聞いている。

    私のようなものがこんな所に来ているのは正直「豚に真珠」状態だ。

  • ほら見ろ。<br /><br />だからこれが何だかも説明できないだろう。

    ほら見ろ。

    だからこれが何だかも説明できないだろう。

  • 四大仏跡のひとつだそうだ。<br /><br />母も私も我関せずなのか。<br /><br />意味不明なカッコつけてるつもりのポーズを披露。

    四大仏跡のひとつだそうだ。

    母も私も我関せずなのか。

    意味不明なカッコつけてるつもりのポーズを披露。

  • ブッダが最初に説法をした地として知られている。<br /><br /><br />・・・・<br /><br />今、ガイドブックを見て書いたカンニングである。

    ブッダが最初に説法をした地として知られている。


    ・・・・

    今、ガイドブックを見て書いたカンニングである。

  • アショカ王の柱。<br /><br />あれ、オラほのガイドさんの名前と一緒だ!と言う前に<br /><br />本人から「私と同じ名前です」とHe said

    アショカ王の柱。

    あれ、オラほのガイドさんの名前と一緒だ!と言う前に

    本人から「私と同じ名前です」とHe said

  • インドの女性は色の合わせ方がとても上手だ。<br /><br />アショカさんに言わせると、この田舎の方の女性の服装は<br /><br />色が派手なので、デリーに行くと小バカにされると。<br /><br />色が派手なサリーを着るのは田舎者ばかりだと言っていた。

    インドの女性は色の合わせ方がとても上手だ。

    アショカさんに言わせると、この田舎の方の女性の服装は

    色が派手なので、デリーに行くと小バカにされると。

    色が派手なサリーを着るのは田舎者ばかりだと言っていた。

  • 遺跡公園内にはこうしたストゥーパの跡がいくつもある。

    遺跡公園内にはこうしたストゥーパの跡がいくつもある。

  • わんこの赤ちゃんよ。頑張って生きてくれ。<br /><br />ここで食べ物を与えるのは簡単だが、次に訪れる観光客に群がって<br /><br />餌をねだり、人を驚かせる様な対象に君らがなってはいけない。

    わんこの赤ちゃんよ。頑張って生きてくれ。

    ここで食べ物を与えるのは簡単だが、次に訪れる観光客に群がって

    餌をねだり、人を驚かせる様な対象に君らがなってはいけない。

  • 説明よりも写真撮影が大事な母娘である。

    説明よりも写真撮影が大事な母娘である。

  • やっとシンガポールでホームスティしていた際に購入したインドの服が<br /><br />ウン十年ぶりに日の目を見たのだ。

    やっとシンガポールでホームスティしていた際に購入したインドの服が

    ウン十年ぶりに日の目を見たのだ。

  • これがそのウン十年前の写真。フィルムの時代だ。<br /><br />若い頃の自分と比べるのは一番危険だ!<br /><br />もうこの頃には戻れない・・・。

    これがそのウン十年前の写真。フィルムの時代だ。

    若い頃の自分と比べるのは一番危険だ!

    もうこの頃には戻れない・・・。

  • ムルガンダクティ寺院へ向かう。

    ムルガンダクティ寺院へ向かう。

  • 仏旗が沢山飾られている。<br /><br />色の意味やら色の数にも意味がある。<br /><br />そしてそれには国や地域によって違いがあるようだ。

    仏旗が沢山飾られている。

    色の意味やら色の数にも意味がある。

    そしてそれには国や地域によって違いがあるようだ。

  • ここも土足禁止っす。<br /><br />そう聞いて、今日は靴下持参っす。<br /><br />昨日は足の裏にトゲが刺さったり蚊に刺されたりしたので。

    ここも土足禁止っす。

    そう聞いて、今日は靴下持参っす。

    昨日は足の裏にトゲが刺さったり蚊に刺されたりしたので。

  • 入り口前には鐘が。<br /><br />日本のお寺にあるようなイメージとは少し違うね。

    入り口前には鐘が。

    日本のお寺にあるようなイメージとは少し違うね。

  • 仏像様、どうか良い旅になりますようにお守りください。

    仏像様、どうか良い旅になりますようにお守りください。

  • お釈迦さまは、ママの脇の下から生まれたのであった。

    お釈迦さまは、ママの脇の下から生まれたのであった。

  • この絵こそ日本人画家の野生司香雪(のうすこうせつ)さんが描かれたのですが<br /><br />壁に直に描かれており、このように退色して色が薄くなっている所もあります。<br /><br />だからと言って、スペインのあのキリストの修復の様にはしないでね。

    この絵こそ日本人画家の野生司香雪(のうすこうせつ)さんが描かれたのですが

    壁に直に描かれており、このように退色して色が薄くなっている所もあります。

    だからと言って、スペインのあのキリストの修復の様にはしないでね。

  • このインドで、まさか日本人画家の絵に会えるとはね。<br /><br />次は夕暮れのガンジス河へ向かいます。

    このインドで、まさか日本人画家の絵に会えるとはね。

    次は夕暮れのガンジス河へ向かいます。

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この旅行記へのコメント (24)

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  • 犬のしぇりーさん 2017/09/01 20:24:42
    インドはヘビーです
    fuzzさん

    こんにちは

    ウン十年前の写真と美貌は、そう変わりません。
    語学堪能なのは、帰国子女だったのですか。
    近所にも、ホームステイした人がいますが、ニュージーランドとか米国とかで、SINへ行った人はいませんね。

    <<客室乗務員の緊急時のアレが始まった。
    <<この方はインド人にしては色が白いと思った。
    <<国内線はそうでもないが、成田発の国際線のCAは怖い位の舞台化粧だった。
    <<愛想笑いもないし。多分分厚く塗った化粧が笑うとヒビ割れるからだろう。
    一人で爆笑しました。久し振りで涙流して笑いました。

    続編拝見させて頂きます。 犬のしぇりー インドのワンちゃん可愛そうだったな。

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2017/09/02 16:43:26
    RE: インドはヘビーです
    しぇりーさん、こんにちは。

    沢山ご覧いただいて、お恥ずかしいです。
    大体、変な事ばかり書いてる気がしています。
    「旅の恥はかき捨て」と申しますが、旅行記の恥は「書き捨て」ています(笑)

    語学堪能ではないですよ〜(;^ω^)
    ボディランゲージの方が多いかもしれません(笑)
    使える英語だけを覚えておいてますが、トラブルには弱いです。

    シンガポールへは語学を学びに行ったのではなく、県の海外派遣事業の
    派遣先がシンガポールで、ガバメントや大学、病院や老人施設、孤児院、
    そんな感じの所を色々と視察して回り、現地の家庭へホームステイする事で
    一般家庭の様子も視察って言ったら申し訳ないけど、そんな感じです。
    工作員ではないですよ(笑)

    インド、今までの海外旅行では一番衝撃的だったと思います。
    インドのワンちゃんの事を気にしてくれましたか。
    生まれたばかりではないのに栄養が足りないのでしょうね。
    赤ちゃんみたいに小さくて息絶え絶えで。

    でも人間は強いなあと思いました。色々な生き方がありますが、手足を切られ
    その障害をネタに物乞いをするなんて私達には信じられませんが。
    世界にはきれいな景色や有名な歴史的文化財などを見に行く旅行もありますが
    私はそこに住む人々の様子や暮らしが一番興味のある事です。

    fuzz( ^ω^ )

    犬のしぇりー

    犬のしぇりーさん からの返信 2017/09/02 19:28:26
    RE: RE: インドはヘビーです
    fuzzさん

    返信ありがとうございます。
    タイでもネシアでも道端で障害のある方が物乞いしていました。
    タイだったか、収入を得るために大人が子供を障害者にしているとの情報を見た事があります。
    悲しいですね。 犬のしぇりー
  • イトウさんさん 2016/06/05 13:36:14
    サルナートに着きました。
    写真のコメントは、ガイドさんのご説明?

    一枚一枚、写真にコメントが載っているので、何故この写真なのかよく理解できます。

    家がテント。普通なんですね。テントで寝れるだけで十分なんでしょう。

    BYイトウさんさん。
  • ムロろ~んさん 2016/04/10 20:52:20
    ガイドなしでは分からないのも納得
    fuzzさん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    サルナートへ行かれた旅行記を拝見しました。

    仏教遺跡として興味津々拝見しました。
    でもやはりこれが仏教遺跡って言われてもガイドさんなしでは正直私にもわかないことが多いですf^_^;。
    私も正直、豚に真珠だと思いますf-_-;。

    私もどこの旅をしても旅行後に4トラにアップする際に確認の意味でガイドブックを読み返したり、資料を借りてきて調べたりしますf^_^;。
    ガイドさんこんなこと言ってたなぁってよりはっきり思い返されるんですよ。

    私もここがそうかって思うとガイドさんの説明よりもカメラ撮影に走っちゃうこともf^_^;。
    普段は団体ツアーに参加しないで旅しているので、その辺は私のペースで周れるのが助かっています。


    ムロろ〜ん(^人^;)

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/04/11 15:04:05
    RE: ガイドなしでは分からないのも納得
    ムロ様、こんにちは。

    いつもありがとうございます(*^▽^*)

    サルナートの仏教遺跡、それだけでなく全てにおいてなのですが、

    私は事前のリサーチがあまりにも不足してました。

    でも事前に色々知ってから行くと新鮮味がないので、まっさらな頭で

    観光したほうが???どっちがいいのかいまだに分かりません。

    ガイドブックは、毎回旅行が決まるとアマゾンで中古を購入するのですが

    なんだかんだ本はガサになりますよね。ムロ様みたいに図書館を利用する

    これが一番お利口さんなやり方だとは思うのですが・・・。

    旅行から帰って来て、旅行記を作るためにお勉強し直す事で思い出しますよね。

    二度おいしい旅行のやり方は、旅行記を作る事ですよね(*^▽^*)

    旅行記のためにカメラの撮影に走りがちになります・・・

    ツアーの方に言われました。なにかブログでもやってるのですか?と。

    熱心に写真を撮ってるので〜と。

    fuzz(;´∀`)
  • こあひるさん 2016/04/06 12:25:07
    日本人画家が・・・
    fuzzさん、こんにちは。

    日本では、近い中国のPM2・5ばっかり取り上げられますが、インドの方がひどいってことは聞いていましたけれど・・・聞きしに勝る・・・肺炎になりそうなひどさですねぇ。暑いとマスクは嫌ですよねぇ・・・わたしなんて眼鏡だから、冬でもマスクつけるの嫌ですもん。喉の調子、戻りましたか?

    見るもの聞くものすべてがカルチャーショックですねぇ〜〜。客を乗せるためのリキシャなどの中で寝泊まりしてるとか、テント暮らしがポピュラーだとか・・・街なかでの暮らしぶりを見ていると、ブッダに関連する煌びやかなお寺との中とのギャップを感じてしまいます。

    日本人画家が壁画を描いたものがあるとは知りませんでした。こんなところでお目に掛かれるとはちょっと嬉しい気持ちがしました。

    こあひる

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/04/06 20:10:32
    RE: 日本人画家が・・・
    こあひるさん、こんばんは。

    大気汚染、日本では中国の事ばかり取り上げているので、インドは全く

    ノーマークでした(笑)

    急に声が出なくなったのですが、熱もなく体力も食欲もあり、本当に

    声だけでした。帰国したら、今度は咳がひどくなって、声が出ないだけなら

    正直何ともなかったのですが、咳は大変でした。

    おかげさまで、今は良くなりました。

    インドはツアーで行ったおかげで、添乗員さんやガイドさんのインド話が

    沢山聞けて良かったです。と、言いますか、インドに個人旅行で出かけられる

    方々を尊敬します。私が個人旅行で行ったら、ボッタクられ、だまされ、

    大変だったと思います。リキシャの方々も、ガンジス河の翌朝、同じ道路を

    通ったら、リキシャの座席に布をかぶせて寝ている姿を見たら、この人たちは

    長生きできないなあと思ってしまいました。私達が当たり前に生活してる

    全ての事に感謝しなければと思いました。ナマステ〜(@人@)

    fuzz
  • レモングラスさん 2016/03/22 10:00:17
    仲良し母娘
    fuzzさん、おはようございます。

    インドの旅行記、楽しく拝見してます。

    お母さまとの旅行は時には忍耐が必要みたいだけど(←これ、すっごいわかる。私も母といるとイラッとすること多々あり笑)母娘旅だからこそ味わえる時間が素敵です。あっ、スポンサーってのも羨ましいわ〜

    インドは興味はあるんだけど衛生面が気になって。
    大気汚染には驚きました。中国は有名だけどまさかインドも!

    田舎者のサリー。へぇ〜びっくり。
    私なら間違いなく派手な色を選ぶわよ。年々、原色を着たくなってるこの頃です・・

    シンガポール時代の写真と今。全然変わらないですよ〜羨ましいです。

    寺院、遺跡も見どころ満載ですね。

    続きも楽しみにしてます^^

                      レモングラス

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/23 16:11:25
    RE: 仲良し母娘
    レモングラスさん、こんにちは♪

    母との旅。本当に忍耐が必要です。

    母は、娘が何歳になっても関係ないようです。

    でもスポンサーだから大切にしなければ(笑)大切にしてるつもりでも母は

    「娘は厳しくて」と、ありえない大ぼら吹きを大声で言います。

    でも我慢我慢です。そのうち、母の意地悪や横暴も面白くなってきました。

    どこまでやり続けるつもりだろうと(笑)

    インドは衛生面が気になると皆さんおっしゃりますが、大気汚染は

    知らずに行ったので、本当にやられました。2週間かかりました。

    何となく治ったと感じるまでに。それでも、実は懲りずにまたいつか行ける

    時が来ないかなあと思っています。

    サリー。絹織物の店や、マーケットにも行ったのですが、着付けが出来ないので

    結局サリーは買いませんでした。一枚の布を巻いて着つけるので、バラバラに

    なったら大変な事になります(笑)

    fuzz
  • durianさん 2016/03/21 20:14:46
    おかえりなさい
    fuzzさん

    こんばんわ〜〜 そしてお帰りなさい。。。
    お〜〜ピンクの街ジャイプールにも行かれたんですね。ここのテキスタイルは
    私も見てみたい場所の一つデス。ブッタの聖地巡りでもあったようで小走りで
    盛り沢山の旅でしたね。蚊にさされたり、とげがささったり、詰まりトイレを
    みたりとまぁ。。インドですからね。でもそんなインドは楽しそうだぁ。
    でももっと色々あったかな。。。fuzzさんはお腹は大丈夫だったですか。
    でも喉がずっと引きずっているんですよね。御大事に!!
    注射はしなくても大丈夫なんでしょうかね。インドといったらみなさんの旅行記
    には何も注射の事は載ってないですよね。でも他のサイトをみるとてんこ盛りの
    注射の数が載っていて無茶お金かかると思ったのですが。

    今年、私は遠出がちっと出来ないので来年当たりは行きたいかなぁと思って
    います。参考にさせてもらいますね。

    ちなみに(たこ足)私もfuzzさんと同じ物持っています。これは旅の必需品
    ですからね。ちなみにインドは、日焼け止め、蚊取り線香、虫さされクリーム、
    サングラス、トイレットペーパー、帽子、も必需品ですね。fuzzさんの旅行記
    から悟りました。

    durian


    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/23 16:03:24
    RE: おかえりなさい
    durianさん、こんにちは(^◇^)

    ピンクの街・ジャイプール。良くご存知ですね。

    私など、ほとんどインドの事を知らずに行ったので、旅行記を書く過程で

    改めて学習しなおしている状態です(笑)

    インドの女性はみなさん素敵な服装でとても楽しませてもらいました。

    海外からの、特にヨーロッパからの旅行者はサリーを購入して旅行中

    着用しながらの観光をしている姿を多く見かけました。

    誰から見てもインドの女性の服装は素敵ですものねえ〜憧れます。

    インドでは蚊が一番の大敵だと思っていたのですが、三日目から四日目あたり

    には、蚊も私達を外国人呼ばわりしなくなりました(笑)

    朝から晩まで毎日カレーを食べてましたから、体臭もインド人と化していたの

    だと思います。白人の太った女性が蚊に以上に刺された太い足を出していたのが

    とても印象的でした。インドではあんなに足を出して歩いてはいけないのですが(笑)

    トイレつまりは観光客のせいだそうです。ガイドさんは気を使って

    「中国人や韓国人がトイレの紙を便器に流してしまうから詰まる」と言いました。

    多分「日本人」もその中に入るのだろうと思って聞いていました。

    国によってトイレ事情も違いますし、それに従わなければなりませんね。

    色々な事を学びました。

    ちなみにインド渡航で予防接種に関する事は旅行社からは一切ありませんでした。

    fuzz
  • つぶ。さん 2016/03/21 15:17:12
    懐かしいです!
    インド旅行、大学時代に何度も行きました。当時はデジカメなんて盗られる!と思い全て使い捨てカメラで撮影していたので、旅行記を書けない&詳細を思い出せないのが残念です。インドに住んでからは旅行と言えば大体国外に出ることが多く、インドもまだまだ未踏の地が多いです。
    サールナートも行ったことはあるものの、案内を頼まず一人で歩いたので説明所か意味不明なまま終わりました。笑

    つぶ。

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/22 11:36:41
    RE: 懐かしいです!
    つぶ。さん、こんにちは。

    インド旅行、大学時代に行ったという書込み、他にもいらっしゃいましたが

    何度も行ったなんて!!!???すごいです。

    写真。本当に写真って大切ですよね。写真を見ただけで、その時の状況が

    すごくハッキリと思い出せるのに、写真がないと詳細を思い出せないって

    本当によくわかります。デジカメを盗られるなんて心配は今は少ないかも

    しれませんが、彼らの前で財布を出したりカバンから何か出そうとすると、

    カバンの中や財布の中を見ようとされる状況は今回の旅で何度かありました。

    でも、そんなマイナス部分よりも楽しかったことが多くて、大好きになりました。

    どこまでインドが魅力的に人に感じてもらえるような旅行記に書けるかどうか

    分かりませんが、飾らずそのままに続きを書こうと思います。

    fuzz
  • ラムロールちゃんさん 2016/03/20 22:06:52
    わぁ、インドだ、インドだ〜♪
    fuzzさん、こんばんは☆
    遅くなりましたが、お帰りなさい。

    インドですね〜!
    ワクワクします。
    …そう、インドのチャイって、日本のとはまた全然違うんですよね〜。
    インドのチャイが恋しいです。

    インド服、素敵♪
    お顔立ちがはっきりしていらっしゃるから、とってもお似合いです(^o^)丿

    えっ、派手なサリーは田舎者の印なんですか!?
    あわわ。
    派手好き大阪人としては、ヤバいヤバい。
    そういうことって、ガイドさんがいないとわからないことですね。
    勉強になりました(^_^;)

    それにしても、謎の咳は嫌ですね!!
    岩手のきれいな空気で、早く良くなりますように…


    ラムロール

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/22 11:25:51
    RE: わぁ、インドだ、インドだ〜♪
    ラムちゃん、こんにちは♪

    ラムロールちゃんインド旅行記で羨ましがってばかりいたインドに

    とうとう行って来ました(#^.^#)

    インドのチャイ、作り方を聞いたのですが、水牛の乳ではないから

    やはりあの味を日本で再現するのは難しいのかな〜(*´Д`)

    派手なサリー♪

    私も派手色の方が好きですよ。あんな色の合わせ方が出来るってインドの

    女性に感動しますよね(*^▽^*)外国人からの観光客は、ド派手な色のサリーを

    好んで着てますから、皆さん感じることは同じなのかもしれませんね。

    謎の咳は、発症から二週間経ってなんとか夜も普通に寝れるようになりました。

    あー良かったよかった(^ω^)ラムちゃんは大丈夫だったのですよね。

    ツアー参加者14名の中で私だけでしたが・・・

    ネットで探すと、結構私みたいな症状の人もいたりするので、元々

    アレルギーがあったりする私のような人は気を付けてマスクなどを着用

    するべきだったと反省しております。

    咳が治ったと思ったら、花粉症の季節がやってきて忙しいです(笑)

    fuzz
  • 墨水さん 2016/03/19 23:39:08
    色々。
    fuzzさん、今晩は。
    田舎モンのサリーの配色は仁、夏は万物が活発に活動し伸張発展する時期で暑い。
    暑いは炎帝。
    炎は赤くして、炎がある所が竈。
    竈を守るのが主婦。
    赤いサリーを着るのは、伝統的習わし。
    デリーは、欧州風に現代的な配色に為っていると考えられる。
    日本も昭和40年代は、伝統的配色が否定された時代で、大島紬なんか売れなくなった時代でもあります。
    後、2、30年ぐらいすると伝統的配色が見直されるかな?。

    現在のインドは、世界最悪の環境になっているから、インフラ環境整備優先で、人間環境が顧みられていない昭和30年代と一緒ですね。
    過ちを認識出来ない時期が有るのは、何処の国も一緒。

    fuzzさんの昔写真は、どことなく肩幅狭く、ほっそりと美人だゾ。(笑)
    御主人に「可愛がられて。」骨太になったんだね〜〜っ。
    御主人に「感謝」しなきゃいけないよ。(笑)
    墨水。

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/21 17:17:30
    RE: 色々。
    墨水さん、こんにちは。

    私は普段、あまり色のある洋服を着ないので、派手色のサリーに憧れます。

    海外旅行の時は色味のある洋服をなるべく選ぶようにしているのですが。

    大島紬ですか。素敵ですね。大島紬の着物が似合うような女性になれると

    一人前なのでしょうね。


    インフラ整備。昭和30年代の日本と同じような経験を経て・・・そうでしょうね。

    日本だって同じことをしてきたのですからねえ。


    若い時の写真。

    あら、墨水さん。褒めてくれたのですか(笑)

    あちゃ〜、おしょすぅ〜なあ。

    骨太(笑)

    ホント、女子プロレスラーみたいですよ、今は(;´∀`)

    fuzz
  • aoitomoさん 2016/03/19 12:49:54
    インドの人々の生活に興味津々!
    fuzzさん

    『大気汚染』
    考えてみれば、想像もつきますがインドの大気汚染には驚きました。
    そりゃ、喉も痛めますね〜
    日本が大気汚染や海上汚染を無視して経済発展してきたのと同じようなことがインドでも起きているのですね〜
    インドの方が生活環境すら良くない分、さらに深刻な気がします。

    とはいえ、人々の生活は気になります。
    インドの遺跡を眺めるより、インドの人々のこんな生活を見る方がためになるし、考える勉強になります。

    『色が派手なサリーを着るのは田舎者ばかり』
    東京でも言えることですよ。
    派手でチャラチャラしているのは、地方から来た子が多いしね〜
    普通が一番です。

    『インドの服』
    fuzzさんのインドの服、素敵です。
    街中に紛れ込んだら、しっかり溶け込めそうです。(笑)

    夕暮れのガンジス河、面白そうです。
    フォトジェニックでしょうね〜
    期待してます〜

    aoitomo

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/21 16:54:39
    RE: インドの人々の生活に興味津々!
    aoitomoさん、こんにちは(^◇^)

    インドの大気汚染。渡航前は水や食べ物だけ気を付けていればよいと

    甘く見ていましたが、大気汚染のすごさは身をもって体験して辛さを

    知りました。気管支の異常が発症して今日で2週間。やっと咳も発作が

    なくなって、ほぼ治ったと感じます。

    aoitomoさん。実は、私も遺跡よりもインドの現実や人々の方に関心があり

    今回それは、世界を見る事の一つの勉強になったのではないかと思ってます。

    派手色のサリー。

    それを着ているのは田舎者かもしれないけど、カラフルな色遣いは見ていて

    楽しいし、私もカラフルなのを着て見たかったです。

    日本でも、そうですね。都会の人のファッションはシック。

    私達、地方の人間の方がブランドに詳しいのは都会への憧れとコンプレックスですから。

    夕暮れ時のガンジス河。

    静かで厳粛な・・・と考えていたのですが結構なお祭り騒ぎなのですよ、これが。

    fuzz
  • かわいい妹☆2年ぐらいずっとログインできなくてやっと復活さん 2016/03/19 12:16:44
    かわぃいいいいいい!!!
    fuzzさん

    こんにちは。
    写真が沢山で、まるでインド旅行に行ってきたような気分になれました。
    カレーの匂いまでしたような気がしました。

    fuzzさんのインド服、すごく可愛いですね♪
    デザインがとっても素敵。
    と、思ったら次の写真・・・
    fuzzさんのウン十年前の写真、めちゃめちゃ可愛いです、美人さんですね。
    これはとぉつぁんが放っておかなかったのが納得です!!!

    これからはかわいいfuzzで♪






    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/20 23:43:08
    RE: かわぃいいいいいい!!!
    かわいい妹さん、こんばんは♪

    インドの服やサリーってデザインが変わらず色や柄が違うだけのようで

    ウン十年前の服も古く感じないのが面白いですよね。

    インドでもデリーあたりだと若い子はスキニーデニムなど履いてたりするけど

    洋服を着ている女性は多くはなかったです。

    ウン十年前に写真、たまたま見つけて(笑)

    なくす前に、えぇい。旅行記に載せてしまえ!と。

    若い自分が羨ましいです。元には戻れません・・・とくに体重(笑)

    fuzz(;´∀`)
  • あんこう鍋さん 2016/03/19 06:17:14
    北インドの旅
    fuzzさん、ご無沙汰していました。あんこう鍋です。

    この春はインドに行ってらしたのですね。
    無事のご帰国、お帰りなさい!

    準備編から読ませていただきました。

    インド観光ビザ、最初から面倒が続くお国ですよね〜
    以前私がインド通いしていた頃も、ビザが面倒だと思っていました。

    父や母の名前とかも書き入れる国ってそうそうないでしょうし。

    8日間の日程で、北インドの名所観光、
    楽しそうなお写真で楽しませていただきましたよ。

    ブッダガヤは私もまだ行ったことがないので、興味津々でした。
    沢木耕太郎著書の「深夜特急」でもハイライトだったブッダガヤ。
    私もブッダが瞑想した菩提樹の木見てみたかったです。

    サルナート編も拝見しました。
    バイクや車の交通量がすごいですね〜

    あ、バイクの3人乗り!
    あのー、インドは東南アジアではないです〜
    南アジアかと思われます。
    (つっこんでしまって、ゴメンナサイ)。

    次の旅行記はバラナシ編かな?
    楽しみにしていますね!



    あんこう鍋


    fuzz

    fuzzさん からの返信 2016/03/19 09:20:39
    RE: 北インドの旅
    あんこう鍋さん、おはようございます。

    東南アジアの件、ありがとうございます。

    何となくなおしてみました。

    あんこう鍋さん、以前インド通いされていたのですか。

    私もいつかインドにもう一度行って、今回言ったインドとどう変化があるか

    見比べてみたいです。とても何かが心に残って再訪したくなりました。

    何か・・・とは自分自身が本当は分かっているのですが。

    どこの国に行っても、またもう一度ここに来たいと思うのですが、

    インドは特にそう思いました。そしてナカナカ叶いそうにないとも思いました。

    それは大気汚染で気管支の状態が悪く、帰国後も通院治療しているからです。

    ただ、そういった雑多なままのインドを見てこれたことは私の財産になったと

    思っています(*^▽^*)

    fuzz

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