2016/03/03 - 2016/03/11
1594位(同エリア16384件中)
minoさん
芸術の街パリを訪れることが夢でした。
フランス語ダメオバちゃんの一人旅個人旅行です。
助けてもらえるなら誰でも頼る気満々で
オバちゃん根性丸出しです。
到着から一晩。
興奮か時差ボケか、寝てません。
今日は夢にまで見たルーブル美術館三昧ディ。
初めて訪れるルーブルはどこから入るのかよくわからないですし、
目的の絵画まですんなりとたどり着けるのか不安。
なのでツアーを利用することに。
日本にいる時に予約しました。
emiトラベル
『ルーブル美術館とノートルダム大聖堂・歩いて出会う感動のパリ半日』
ガイドさんは日本語が堪能なフランス人マダム、頼りになるベテランです。
2日目のスケジュール
8:50 エミトラベルサポートラウンジ集合
9:00 ラウンジから徒歩でルーブルへ
約二時間の見学
11:30 ルーブルから出発 市バスでシテ島へ移動
12::00 ノートルダム寺院 見学
12:30 解散
13:00 ホテルへ戻り休憩
14:00 JCBラウンジを訪問 カルネ購入
オペラ通りを散策(迷子?)
モノプリ(スーパー)で買い物
15:00 うどんの『さぬき屋』で遅めの昼食
17:00 ルーブル再訪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
興奮し過ぎが原因か、それとも時差ぼけか。
パリの一晩目は、ほぼ不眠のまま早起きしました。
こんなんで一日観光しても大丈夫なのかな?と思ったところで仕方なし。
柔軟体操をして目をしっかり覚まします。
せめて食べることはしっかりしよう。
自分を支えるため、朝ごはんをしっかり食べました。
しっかり、しっかり‥と思えば思うほどグダグダとなっていく自分。
朝食はコーヒーとパンとオレンジジュース。
食べると不思議のもので、
あれ?寝ていない割にはけっこう元気かも?と
前向きに。
今日はエミトラベルのオプショナルツアーに参加。
ノートルダムとルーブル美術館巡りです。
金曜日、ルーブルは夜間もオープンしています。
じっくり、しっかり、たっぷり、ルーブルに。
再入場は、ツアーのチケットを使えるはず。
ミュージアムショップで記念になるお土産も買いたいので、クレジットカードも持っていきます。
visaカードと優待券で、商品10%OFF。La Clef Louvre Paris by The Crest Collection ホテル
-
早朝からホテルの窓の下の通りでは、大声でゴミの収集中。
(この写真は別日のもの)
この声ばかりは防音に関係なく響いてました。
夜が明けたばかりの街で働く、元気ハツラツおじさんたち。
外はかなり雨が降っています。
気温も低く、かなり寒そう。
ネットでパリの天気予報をチェックしました。
一日中寒いという予報。
ふかふかのダウンを着込んで出かけましょう。
フード付き。暖か手袋も。
折りたたみの雨傘を持ってきてよかったです。
聞いたところ、ルーブルは長傘は持込めないそうなので。
防寒対策のホカロンをコートのポケットに入れておきます。La Clef Louvre Paris by The Crest Collection ホテル
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ホテルからエミトラベルまでは徒歩3分です。
雨でも楽チンな距離。
興奮しているので寒さは感じないような。
エミトラベルのツアー
【ルーブル美術館とノートルダム大聖堂
歩いて出会う感動のパリ半日】
8:50集合
9:00出発
若い女性2人組 カップル2人組 若い男性1人 オバちゃん(私)計6名
日本語が堪能なフランス人マダムがガイドです。
イヤホンガイドのおかげで出発から、ガイドさんの指示がよく聞こえていい感じ。
出発時に雨が降っていますが、ガイドさんはたたんである傘を手に持つだけでした。
フランス人はあまり傘をささないって本当でした。
ホテルの前のアンドレマルロー広場を皆で横断中。 -
9:10 リヴォリ通りのリシュリュー口から入ります。
エミトラベルからここまで5分かかるか、かからないか。
途中に信号機のある横断報道が数か所あるため時間がかかりますが、直線距離にすると短いです。
リシュリュー口を赤信号待ちをしながらルーブル美術館を眺めました。
ついに、ついに、来たんだ!!
ワタシが犬なら、口からよだれがダレダレとたれているような状態。
憧れのルーブル美術館についに来た!ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
リシュリューの門から入ると、そこは洞窟のような印象の暗い通路が続きます。
ルーブルの入り口はこの通路の真ん中の左側。
通り抜けると、ピラミッドの横に出ます。
暗いトンネルを抜けると、そこは…(≧∀≦)ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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大小のピラミッド。
雨に負けず、ガイドさんが建物についての説明を。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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右手には、カフェ マルリーが。
オープン前で閑散としています。
いつか訪れたいお店。
ルーブルを巡り、ここでランチというツアーもあるよう。
自力でお茶を出来る日がくるのかな。。。ル カフェ マルリー カフェ
-
入り口でセキュリティーチェック。
悪いことはしてないけどドキドキする。
慣れていません。
コートの前をあけて、カバン等はX線を通します。
出国審査を思い出すような光景。
検査する職員さんはおしゃべりしつつも、顔が真剣。
何をしゃべっているかわからないので怖く感じます。
そこからエスカレーターで下り、ガラスの大ピラミッドの下へ出ます。
各翼の入り口で再度チケットなりパスを見せて、エスカレーターで上ります。
勇気を出して「ボンジュール!」
笑顔を返してくれました。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エスカレーターで各翼に上がった先に、オーディオガイドのレンタルがありました。
さらにその先でチケットの確認があり、ついに内部へ潜入できるわけです。
ここまでセキュリティーチェック1回、チケットの確認が3回ありました。
安全を守るため、さすがです。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中庭の彫刻を眺めつつ館内を移動していきます。
ついに憧れのルーブルに来たのだと思うと感動で涙がちょちょ切れました。
なんでしょうか、この規模の大きさ。荘厳!
ガイドさんの説明を聞きながら、奥へ奥へと移動します。
ここはどこ?ワタシは誰?状態でも大丈夫。
今はひたすらついて行くだけ。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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メソポタミアから古代イランへ
この巨大な建造物をどうやってパリまで運んだの?
石灰岩レリーフ『有翼人面牡牛像』メソポタミア文明。
アッシリアの神殿で象徴的なこの像は、現地で状態の良いものがあまり残っていないそうです。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてナポレオン三世の居室。
三世は、かのナポレオン一世の甥っこです。
彼が今の美しいパリの街並みの原型を作りました。
リシュリュー翼の2階で彼のアパルトマンを見ました。
金の壁、金の天井、ゴージャスなシャンデリア。
大蔵省大臣の居室として使用されたこともあるそう。
恐ろしいほど豪華な装飾の部屋の数々。
後日ベルサイユに訪れた時、「あれ?…ルーブルと似てる?」と思わされてしまうほどの豪華さでした。
ナポレオン三世は、ベルサイユ宮殿に感動して、ルーブル宮でベルサイユ風にまねっこしたそうです。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フェルメールの絵、かぶりつきで見れる幸せ。
顔を寄せると、細かい筆のタッチがはっきりと見えます。
名画まで数センチの位置に立ち、触れるほど近くでじっくり見れる贅沢…。
そしてついに到着、グランドギャラリー。
ルーブルが美術館としての歴史が始まったのが、ここ。
何百メートルも著名な絵画がぎっちりと並んでいる奇跡のような光景です。
さすがにここは人が多い。
有名作品の独り占めは、夕方は可能でした。
ここだけでも見に来る価値あります。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モナリザの前には大勢の人がいました。
ちょっと遠めに鑑賞しましたが、モナリザの美しさは素晴らしかった。
写真などで見たよりも、愛らしく、若く見えました。
『聖アンナと聖母子』
ダビンチの未完の大作。
イエスを抱くマリアが、その母のアンナの膝に乗っているという不思議な構図。
本格的な修復がされ、何百年の汚れを取り除き、色が蘇ったそう。
そばに『岩窟の聖母』があったので、修復のビフォー&アフターが見れました。
アリアの衣装は、お約束で青と決まっています。
修復後はその青がクリアになりました。
ガイドさんの解説は理解しやすく、知らない情報もあり興味深く聞けて面白かったです。
いきなり一人で訪れたら、ぐるぐる歩き回り迷っていたはず。
館内はまるで巨大な迷路。
地図の読めない私は、ツアーに参加して正解でした。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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2時間以上のルーブル探索後
11:20 トイレ休憩です。
ちょうどトイレ掃除がされていたので、いったん下におりました。
ピラミッド下のトイレは混んでいましたが、普通に清潔でした。
トイレットペーパーもあります。
(ないと書いてあったブログがあり、トイレットペーパーを持参したワタシ(^^ゞ)
その後、チケットで再入場して、集合場所近くの売店で3ユーロのミネラルウォーターを買いました。
5ユーロを渡すとお釣りが3ユーロ。
おっちゃん!お釣りが違うがな!
フランス人のお釣り計算方法は 5−3=2 ではなくて
3に、いくつ足すと5になるかと計算するそうです。
それだと間違えやすいよね。
集合場所のお土産屋さんの売店で物色。
11:40 ルーブルから出発です。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーブルからシテ島へ移動します。
朝、大降りだった雨はやみ、晴れてきました。
青空が見えます。
パリの天気は変わりやすいらしい。
カルーゼル凱旋門の横を通り、ロイヤルヌフのバス停へ移動します。
近くで黒人さんがエッフェル塔の置物を5個1ユーロで売っていました。
寒いなかで懸命に売るお兄さんたち。。。
イカツイのでおじさんに見えるけど、実際には若そうです。カルーゼル凱旋門 国立公園
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ガイドさんのチケットで全員がバスに乗車。
石畳を走るのでバスはかなり揺れます。
ガイドさんに空いているシートに座るよう指示されました。
今後の市内移動は市バスを利用するつもりでしたので、貴重な経験でした。
目的のバスが着たら、手を挙げて乗りたいと意思表示をする。
チケットを機械に入れて印字してもらうやり方。
降りるバス停に近づいたら赤いボタンを押す、など。
よし、よし!覚えた(°▽°)
自力でバス移動を考えているので、いい予行演習となりました。
パリはバスに乗って移動出来ると、景色を楽しめそうで期待。 -
シャレットで下車。
そこから徒歩でシテ島に入ります。
天気が良くなったので、セーヌ川を眺めながら歩くのは気持ちがいいです。
ノートルダム橋を渡り、花市を横に見ながら警察の前まで来ると、
そこにはノートルダム大聖堂の荘厳な姿が。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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ノートルダムは『私たちの婦人』
聖母マリアを意味します。
さすがカソリックのお国柄です。
すべて事柄がマリア様に通じているような。
大聖堂の入場料は無料です。
入り口でセキュリティーチェックを受けて入ります。
この時は10分ほど並びました。
ノートルダム大聖堂に向かい、左が入り口。
右は出口です。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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ユダヤとイスラエルの王28名の彫像が並びます。
フランス革命の頃はひどい破壊を受けたました。
オリジナルの王たちは、その破壊時に頭部を切り落とされてしまい、
現在飾られているのは、その後修復されたものです。
破壊されたオリジナルは中世美術館に展示中。
後日見に行きました。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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大聖堂のフェザードの飾り彫刻がお見事。
左の門にはサンドニの像があります。
ローマ帝国時代、モンマルトルの丘の処刑場に向かう途中で斬首されたサンドニは、自分の首を持って歩いたという伝説の聖人、初代のパリの司教です。
さすが初代司教、切り落とされた首を自分で持って歩く伝説の男。
忘れられないインパクトのあるホラー話でした。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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セキュリティーチェック後、内部へ入ります。
上部の窓がステンドグラスで光を通すので、さほど暗くはありません。
ノートルダム寺院はゴシック建築です。
ゴシック建築とは、ルネッサンス時期のイタリア人が『野蛮な建築』と呼んだ様式だそうです。ロマネスク建築では半円形のアーチが多用されるのに対して、ゴシック様式では頭が尖ったアーチが多用。なるほど〜。
ロマネスク様式からゴシックへ変遷して、壁を壊してステンドグラスの窓が作られ、教会内は明るくなったそうです。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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北と南に直径13mのバラ窓があります。
北窓は採光が少ないのに、南窓に負けず劣らず美しかった。
万華鏡をのぞきこんでいるような輝き。ニース ノートルダム寺院 寺院・教会
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12時ちょうどに入場したので、場内を見学しながらミサの様子も拝見できました。
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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心が洗われたように清々しい気持ち。
再訪を誓いながら出ます。
12:30 ノートルダム寺院を出たところで解散。
全員がルーブル・オペラ方面に戻るため、そのまま一緒に市バスで移動しました。
写真はパリゼロ地点。
「パリまで何キロ」の基点になります。
上に小銭が落ちています。
スリの人たちがこれを拾ってお小遣いにするそう。 -
ツアー終了後にホテルへ戻り、軽食(朝食の残り)をとりました。
寝不足で若干フラフラするので30分ほどベッドで横になって休憩。
観光の再スタート。
まずはヴァンドーム広場近く、カルティエ本店前のビル4階にあるJCBラウンジパリに行きます。そこでバスとメトロの10枚綴りチケットのカルネを購入。
思う存分日本語を話し、飲み物をいただいてから失礼しました。
他のブログで紹介されていたオペラ通り可愛いお土産屋さんに寄りました。店内はうなぎの寝床のように奥が深いです。観光地の切り絵カードなどを購入。日本人の観光客も多く訪れている様子。
パリは紙製の文房具用品が高いらしく、おしゃれなノートが9ユーロ。
店員さんが日本人の女性でした。
その同じ通りにあるパン屋『ポール』でスモークサーモンとトマトのサンドイッチを買います。これは明日の朝食用。
さらに通りを下り、スーパー『モノプリ』で買い物。
エコバックを数点、お土産に。1.5、2ユーロです。
地下の食品売り場で、牛乳、イチゴ、冷凍食品、ビールを購入です。
エミトラベルからいただいたエコバックを早速利用しました。。
イチゴ 500g 3.50ユーロ 冷凍ケバブ 3.35 1664ビール 1.30 ヨーグルト 0.91
牛乳 2.7ユーロ
レジでの買い物、すごい緊張、ドキドキします。
並んでお会計するだけなのですが、異国での買い物にまだ慣れません。モノプリ (オペラ店) スーパー・コンビニ
-
遅めの昼食を。
My bus裏のアルジャントゥイユ通りに、うどんの『さぬき屋』で。
2日目に和食(^_^;)
1時間前に通りかかった時は、店前には行列ができていました。
3時の今、店内は混んでるけど並ばずに入れました。
カウンターに座ると、左隣は日本人夫婦。
釜揚げうどんkamatamaは11ユーロ、大ビールは4ユーロでした。
ハッピーアワーとのことでビールが安くなったようです。
美味しかったです。
ちゃんとコシのある麺と、出汁のきいたつゆ
食後はホテヘ戻り、再度ルーブル訪問のため体を休めます。
(写真を撮り忘れたため、画像はさぬき屋さんのFBからお借りしました)さぬき家 和食
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夕方、17:00 ルーブル美術館に再訪しました。
金曜日は21:45まで開館しています。
再入場のチケットはツアーの時にいただいたもの。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ドゥノン翼のグランドギャラリー。
リシュリュー翼のオランダ・ドイツ絵画からシュリー翼のフランス絵画をぐるりと回ります。
予定では、途中でカルーゼルルーブルのフードコートで夕飯をとり、夜間もたっぷり鑑賞するつもり。。。だったのですが。。。
どうにもこうにも頭痛がします。
疲労の方が濃くなってきました。
ここで体調を崩しては元も子もなくなる…と夜間鑑賞はあきらめて撤収です。
ホテルに戻ります。
とほほ(-_-)残念
出口がわからんし、ウロウロしながら撤収です。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ringo さん 2016/06/15 21:13:37
- ルーブル美術館素敵です
- minoさん
初めまして。ルーブル美術館素敵ですね。
また、宿泊されているホテルもキッチンがあり、
うらやましい設備です。
私も来年に初海外で個人手配でパリのアパルトマンに
に泊まりながらルーブルに行く予定です。
もしよければ1つ教えていただきたいのですが、
minoさんは貴重品ははらまき(おなかに付けるセキュリティ
ポーチ)に入れた美術館巡りをされたのでしょうか。
パリはテロの影響で観光地はセキュリティチェックが
厳しくなっており、金属探知機のゲートをくぐる必要が
あると聞いたのですが、腹巻をしたままでも金属探知は
クリアできましたでしょうか。パリの観光地は現地の係員でも
信用できないず、貴重品を刷られたなどの情報があるので
1人旅でアパルトマンにセキュリティボックスがない場合は
腹巻で貴重品を携帯しようと思っていたのですが、それが
出来ない場合はどうしたものかと思っています。
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