2016/03/03 - 2016/03/11
2020位(同エリア17008件中)
minoさん
ついに最終日
空港への送ってくれるエミトラベルさんと
15:00にホテルで待ち合わせです。
ホテルのロビーに戻るまで
オルセー美術館メイン。
日本時間の10:00
フランス 4:00 起床
朝一でマカロンとカフェ・オ・レ。
荷物衣類をスーツケースにしまいこみ、荷造り終了。
6:00 レトルトのお粥を食べます。
チンしたご飯とふりかけでおにぎり握りました。
ラップで包み、簡易弁当ができました。
オルセーの本を読み過ごします。
8:30 チェックアウト
スーツケースを15:00までフロントに預けました。
68バスでオルセーへ移動
9:00 ミュージアムパスの列に並ぶ。1番のりです。
2番目に並んだ日本人夫婦とおしゃべりしながら開館を待ちます。
9:30 入場
12:00 歩いてルーブル美術館へ
装飾芸術美術館 途中でギブアップ
カルーゼルのフードコートへ
ホテルで空港への送迎、emiトラベルと待ち合わせ
17:00 エアフランスのラウンジ
18:20 搭乗
18:55 CDG発
食事の途中で寝落ち
到着3時間前の食事は完食
14:55 羽田空港 着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
大きめマカロンとカフェ・オ・レ
寝間着や化粧品などをスーツケースにしまいこみ、荷造り終了。
6:00 レトルトのお粥を食べます。
チンしたご飯とふりかけでおにぎり握りました。
ラップで包み、簡易弁当ができました。
オルセーのはやまわり本を読み過ごします。 -
残った牛乳を使い切るためのエスプレッソ作成。
気軽に飲めて、滞在中楽しめました。
なんちゃってカプチーノ -
どうにもこうにもスーツケースに入りきらず、ホテルへ置いてく物たち。
捨てて欲しいとお願いをメモに書いて、チップと共に。
お手数かけてすみません。 -
こちらは着ていくもの、持ち歩くもの。
貴重品をスーツケースに入れておくわけにもいかず、
腹巻式バックやポシェットや鞄に分散しました。
最後までしっかりスリ対策、気はぬかないように…。 -
8:30 チェックアウト
スーツケースと飛行機持ち込みバックを15:00までフロントに預けました。
お土産のワインが入っている分、かなり重いスーツケース。
昨晩ホテルの浴室にあった体重計で重さを確認。
ギリギリセーフ。 -
さあ、出発です。
もうあのホテルの部屋で休憩は出来ません。
ちょっとさびしいです。 -
ホテル近くのバス停から 68番バスに乗り、オルセーへ移動します。
朝のラッシュ、道路は混んでいます。
おかげでゆっくりと周囲を眺めることができました。 -
9:00 ミュージアムパスの列に並びました。
なんと1番のりです。
でも学生さんたち団体は先に入れるようです。
後ろに並んだ日本人のご夫婦とおしゃべりして待ちました。
昨年はイタリアへ行かれたそう。
イタリアの方が治安の悪さを感じたとのお話。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
9:30 オルセー美術館がオープンです。
コートをクロークに預けて身軽になります。
そして5ユーロでオーディオガイドを借りました。 -
以前は駅として使用された歴史があるそう。
なるほど、ここがホームだったのですね。 -
ミレー作 晩鐘
この絵を見るためにオルセーに来たと言ってもいい。
夕方の鐘の音に祈りを捧げる農家の夫婦。
アンジェラスの鐘の音が聞こえるようです。 -
コロー作
朝、ニンフの踊り
幻想的な風景の中で踊る精霊たち。
霞がかかった木々の美しさ。 -
マネ
オランピア -
カフェ ド ロルスでカプチーノを飲み休憩
朝握ったおにぎりもこっそり食べました。 -
爽やかなルノアール
目の前数十センチの場所に絵がある。
学生さんたちが見学して去った後に
一人でじっくり見ました。
本物を目の前にして、まるで夢をみているよう。 -
都会のダンス
この絵を一人でゆっくり見れました。 -
田舎のダンス
モデルのアリーヌと同じ表情になりました、ワタシ。 -
ゴッホ作 星降る夜、アルル
-
-
遠くにモンマルトルが見えます
-
座ってくつろぐ勇気はない。
-
Café Campana カフェ カンパナ
ほとんど飲食する人がまだいない状態です。
ここでペンネとタルトを食べる野望を抱いていたのです。
入り口のメニュー表を見ながら
あー入りたいのに、入れない。
勇気が出てこない。
情けないと思いながら去りました。
次に訪れる機会があれば
ここで食べたいな、ペンネ‥。
今振り返って思うに
かなり疲れていて、そんな事もできなかったのかも? -
Restaurant Musée d’Orsay
レストラン ミュゼドルセー
ゴージャスな内装と、近代的なデザインのイス。
アンバランスな雰囲気。
オープン前の店内を外から眺め堪能しました。 -
上層階の渡り廊下から下をのぞきました。
高所恐怖症なので足が震えます。 -
ミュージアムショップでお土産を購入し、
オルセー美術館とさようなら。 -
歩いてホテル方向へ戻ります。
景色を眺めながら。 -
装飾芸術美術館
入館しましたが、かなり疲労していて短時間で出てしまいました。装飾芸術美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
面白そうな品がたくさんあるのに。
装飾芸術美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
カルーゼル ルーブルのフードコートで休憩。
ここの近くのトイレは2ユーロでした。
初めて有料のトイレに入りました。カルーゼル デュ ルーブル ショッピングセンター
-
フードコート、賑わっています。
パエリヤとか美味しそうですが
あまりお腹がすいていません。 -
カプチーノとクリームブリュレ
こっそり持ってきたみかん
カプチーノとみかんはそこそこ美味しかった。 -
さようなら、オペラ通り。
いつかまた来るからね。 -
エミトラベルさんに空港まで送ってもらい、
飛行機へのチェックインまで手伝ってもらいました。
JALのチェックインカウンターは皆さんフランス人でした。 -
さあ、出国手続きです。ここからは一人。
かんばらなくちゃ〜?? -
ラウンジで搭乗を待ちます。
飲み物と軽食あり。
一人旅なので移動する度に機内持ち込み荷物を持ち歩くのがツライ。
特にトイレに行くのが難儀でした。
ソファもありましたが、座ったら最後 延々と寝てしまうのが怖い。 -
CDG空港
JALの飛行機の窓からの景色
日本人のCAさんたちの日本語にほっとした瞬間から
もー眠くて眠くて。
食事の途中で、まさかの寝落ち。
どこか体の具合が悪いのでは?と心配していただき
恐縮です。シャルルドゴール空港 ターミナル2E 搭乗ゲート K エアフランスラウンジ 空港ラウンジ
-
ルーブル美術館に行きたい一心で来たパリ。
オバちゃんの一人旅。
パリ滞在、とても有意義で素晴らしく感動的な日々を送れました。
感じるとこ、思うところは山のよう。
自分の中で消化出来たら
自分なりに表現できるといいな。
思い出が多すぎ。
この旅行記を書きながら
頭の中を整理整頓しています。
オバちゃがこの歳で
自分の人生が揺らぐような感動に出会えるとは
思っていなかった。
年齢とは関係なく、
何かに挑戦するのっていいことですね。 -
ただいま、羽田空港。
パリ、最高でした!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- みんみんさん 2019/06/23 00:32:45
- 素晴らしい旅ですね!
- とても楽しい旅行記 一気に読ませていただきました
前向きに楽しんで かつガードはしっかり
minoさんの精神の若々しさ感じます
自分で楽しもうとすれば パリって本当に楽しいところ
私も一人旅で行ってみたくなりました
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