香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12 （４）久々のパタヤ、夜のお散歩

2015/12/08 - 2015/12/16

東京から盤谷（バンコク）へ向かうのに、香港、澳門（マカオ）、パタヤを経由するという大回り途中下車の旅。
　
２日目の〆は久々のパタヤで夜のお散歩
　
　
【ご参考：この前の旅行記】

■香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12 （３）澳門（マカオ）からパタヤ・ウタパオ空港へ
http://4travel.jp/travelogue/11090245

エリア パタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

マカオからエアアジアでウタパオ（ラヨーン・パタヤ）国際空港へ到着。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

空港ターミナル迄はバスにて移動。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

こちらがターミナル。バスの進行方向左側のドアが開くので、早くイミグレを通過したい方は、左側ドア付近に待機しているとよい。

ターミナル入り口を入ると正面に入国審査ブースが３つ。その手前、左側にアライバルVISAのカウンター、手前右側に両替ブースがある。両替が必要な方はここしか空港内に両替所がないので必ずここで両替すべし。

３つある入国審査ブースのうち真ん中の一つしか入国審査官がいなかった。係員がトランシーバーで「飛行機着いたよ。早く来て！」と他の入国審査官を呼んでいたが、なかなか現れなかった。私は、一番先にバスを降りたので、すぐに入国審査を終えることができたが、後の人は結構待たされたようだ。

まあ、早く審査を終えても、パタヤ市内への乗り合いバンは定員にならないと出発しないからあまり意味はないのだが、バンが出発する前に空港内の写真を撮影したり現地の情報を収集する時間が欲しかったので急いだのだ。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

入国審査を終えると、その先にすぐ預託荷物引取所がある。そして、そこに現地ケータイ大手の一角Dtacがツーリスト用プリペイドSIMカードを販売するブースを出していた。他の会社のブースはなかった。

販売していたのは旅行者用の定番「Happy Tourist SIM」。299バーツで１週間データ通信し放題プラス100バーツの通話料付きという短期旅行者が利用しやすいパッケージ。

この空港では、他にSIMカードを売っているところはないので、必要な方はここで買っておきましょう。ここから外に出ると戻ってこれないので注意。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

到着ロビーへ出ると、パタヤやその他の地域へ行くタクシーと乗り合いミニバン・サービスを提供する会社のブースが３社並んでいる。

私はドアを出てすぐ右手にある「Inter Service Limited Partnership」をチョイス。パタヤ市内迄の料金は、タクシーが千バーツ、乗り合いミニバンが250バーツとどの会社も運賃は同じ。どの会社を選んでも同じように思えるが、帰りもエアアジアを利用するのならこの会社がおすすめ。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

というのも「Inter Service Limited Partnership」社はエアアジア系の会社でエアアジア便と連携して運行を行っているからだ。

ここウタパオ国際空港は、まだ発展途上の空港だけあって市内から空港へアクセスできる公共交通手段がない。なので、帰りは空港までタクシーを利用するしかないのだ。市内の安い会社で８００バーツ、スマホアプリでタクシーを手配できる「GrabTaxi」もこの地では固定料金制で690バーツ+手配料25バーツと合計715バーツかかる。グループ旅行者ならタクシーを利用したほうが一人あたりの運賃は安くなるだろうが、ソロトラベラーの場合は非常に割高となる。

そのためエアアジアでは、航空券と空港市内間の乗り合いミニバン・サービスをセットにしてオプション販売している。このオプションはネット予約の際に選択できるはずなのだが、マカオ発着便に関しては、なぜかこのオプションが選択できないのだ（システム上のバグらしい）。

なので、帰りの乗り合いミニバンをここで予約しておかないと大変なことになる。それができるのはエアアジア系のこの会社だけなのだ。

では他の会社はどうなのかというと、乗り合いミニバン・サービスは空港から市内への片道のみのサービスで、空港へのサービスは提供していない。理由は定員ぴったり乗客が集まらないかもしれないので採算割れのリスクがあるからだ。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

こちらが乗り合いミニバンのチケット250バーツなり。社名がキティトロン・トランスポートとなっているが下請け運輸会社なのだろうか？

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

外に出るといろいろなミニバンが停車してる。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

私が乗るのはこれ。

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

バンコクのやつとは異なり、ちゃんと荷物を積むスペースが後部にある。
定員は10名。定員になるまで出発しないのはバンコクと同じ。でも同じ便で乗ってきた乗客ですぐ埋まるのでそれほど待たなくても大丈夫。

後は、順番にホテルまで送ってくれるので楽だ。


なおウタパオ空港の使い勝手については以下、旅行記でも詳細に解説しているので、興味のある方は読んでみてくださいませ。

【ご参考】
■バンコク首都圏第三の空港として注目されつつあるウタパオ（ラヨーン/パタヤ）国際空港を利用してみた
http://4travel.jp/travelogue/11085499

ウタパオ国際空港 (UTP) 空港

本日のホテルはサウスパタヤロードとセントラルパタヤロードを結ぶソイ・ブアカーオにあるマリー・パタヤ３というホテル。南から順番に客を降ろして行くので私は３番目だった。

１階がレストランになっておりチェックインもここで行う。

女将さんらしき女性が対応してくれたのだが、予約サイトではクレジットカードで支払いオーケーと書いてあったものの、機械が壊れてる（たぶん嘘、チャージマシンがどこにも見当たらない）という理由で部屋代は現金で支払えと言い出した。しかも保証金500バーツも。

さっきマカオからパタヤへ着いたばかりで、こちらは前回の旅行の残りしかタイ・バーツを持っていない。とても全部、現金では支払えないのだ。

こういうのが一番困る。クレジットカードの手数料を取られたくないなら、はじめからクレジットカード不可と書いておけばよいのだ。そうすれば、あらかじめ、こちらも現金を準備してから行くだろう、というか、たぶんこのホテルは候補から外れただろう。同じような条件のホテルは腐るほどあるのだから。

仕方がないから、外へ両替しに行った。本当はレートの良いYenJit Exchangeで明日両替する予定だったのだが、やむを得ない。近所を探してみると、最近、パタヤで勢力を拡大しつつある、このチェーンが近くにお店を出していた。レートはベストではないが悪くはなかった。

両替を終えてホテルに戻り、部屋代と保証金500バーツを現金で支払った。女将さんが宿泊伝表を切ってくれたが、保証金の欄に何も書いてなかった。

タイ人いい加減だから忘れてるか、めんどくさいから書かないってのが普通で、目くじら立てなくても、明日になればちゃんと返してくれるのが一般的。なので心配する必要はないのだが、クレジットカードの件もあるしパタヤはタイであってタイでない外国人専用観光特別都市だから、警戒してしまう。

なので、申し訳なさそうに「保証金の欄記入してないけど」と言うと「あ〜、ごめんごめん、書くの忘れてた」と急いで記入してくれた。表情や態度から、オネストミステイクであることは間違いなかった。というか「あれ、書かないとダメなのかいな」と思っていたかもしれない。ここまでの会話やお客さんへの対応を見てると、この人が悪い人ではないことは明白。

だが、こっちとしては明日朝この人が非番かもしれないし、バイトとかが出てきたら保証金の欄が空欄なのに500バーツ返せと言っても対応してもらえないかもしれない、等いろいろと考えてしまうのだ。

はじめて泊まる宿だけにどう運営されているかわからないし、金銭トラブルは避けたいからね。

で、こちらがお部屋。かなりデカイ。ベッドもね。

現地人用アパートの部屋という感じで、居心地は良い。

テレビも外国語チャンネルがたくさん映る。
金庫もあるし・・・

冷蔵庫にはサービスのミネラルウォーターが２本。

バスルームもカラフルで清潔。
お湯の出は、電気湯沸かし器なので、勢いはないが十分。
あ、シャンプーやボディーソープは付いてないや。

ほとんどが一ヶ月単位の長期滞在客みたいなので、自分で好きなのをスーパーなどで買って使うのが普通なのだろう。

ベランダ付きなのもいいね。
通りの様子が手に取るようにわかる。

悪いところは、う〜ん、設備上特にないけど、階段しかないから大きな荷物がある人は大変というところだろうか。支払い方法で問題があったが、それ以外は概ね快適な宿。

さて周囲の雰囲気だが、ソイ・ブアカーオは大通りと比べると片側一車線の小さな通りだが一方通行でないところが良い。乗り合いソンテウも頻繁に走っており、どこへ行くのにも便利。街は普通の商店とバービアやアゴゴなどの風俗店が混ぜこぜになっており、昼も夜も活気がある。

横のソイを入って行くと、こんな感じでもろ夜の街って雰囲気の通りも多々あって、ウォーキング・ストリートほどの派手さはないけど、遊び慣れたリピーター客相手っぽいお店が並んでいる。

そんなソイを見学しながらパタヤ最大の商業施設、セントラル・フェスティバルへ行ってみた。

地下にフードホールがあるようなので、夕食はここでと思ったのだが、値段がバカ高いのでやめた。屋台に毛の生えたような料理が１品80バーツからだって！さすが外国人向け観光都市。あのセントラルグループさえぼったくり価格なのね。

ここでFish Spaなるもの発見。

結構、賑わってる。

足のゴミを魚くんが食べてくれて綺麗になるのだとか・・・

う〜ん、私はパスだ。

外の広場には、レトロな車を改造したお店が並ぶ。まるで鉄道夜市だね。

この改造トゥクトゥクは・・・

可愛いキャラのアイスキャンディー屋さん。

お隣もそうだ。ピンクで可愛いトラックなんだけど、なんかパクリ感が中途半端。売ってるのがでぶちんってのも客が寄り付かない理由かな・・・

微妙な可愛らしさだよね。

だからこっちの方が売れていた。
なんと言っても売り子が可愛い！
これに尽きるよ♪

続いて目に留まったのはパタヤ・ナイト・バザー。

パタヤ ナイト バザール 市場

観光客向け土産物屋が大集合した建物だが、そこそこ賑わっており、雰囲気は良い。値付けを見ると要交渉という感じなので、言い値で買ってはダメね。

パタヤ ナイト バザール 市場

ノーンヂャイ１というオープンエアのタイ料理レストラン。一番クリスマスっぽい雰囲気出してた。

こちらのショッピングモールに到着したときは既に午後10時を回っており、店内は閉店していたが・・・

ジ アベニュー パタヤ ショッピングセンター

外のスペースには、この派手な改造ワーゲンなどお酒を出す露店が並んで賑わってた。

ジ アベニュー パタヤ ショッピングセンター

さらにセカンドロードを下って行くとセスナ機が刺さってるショッピングモールを発見。まるでハードロックカフェって感じ。

ロイヤル ガーデン プラザ ショッピングセンター

その横のソイでは夜市の露店が並び活気があったので通ってみた。
売っているのは土産物ばかりだったが、周囲の雰囲気が良いので、眺めながら散歩するのにはいいかも。

アヤ ブティック ホテル【SHA Plus+認定】 ホテル

ソイを抜けるとビーチロードへと出た。

ロイヤル ガーデン プラザ ショッピングセンター

ビーチ沿いの歩道をよく見ると、木陰にあやしいオネエさん達が並んで立っており通行人のお兄さん達に声をかけている。その数100人以上！ファミリー層やカップルも普通に通るこんなメジャーな通りで・・・恐るべしパタヤ！

そんなオネエさん達の誘惑を振り払いビーチへ出てみると、照明でかなり明るい。犯罪防止策なのだろうが、これじゃあロマンチックなムードは台無しだね。

パタヤ ビーチ ビーチ

そして、やってきましたパタヤの歌舞伎町「ウォーキング・ストリート」。

パタヤ ウォーキング ストリート 散歩・街歩き

750メートルに渡ってこんな感じのド派手で怪しいピンク色のネオンが輝くパタヤで最大の歓楽街だ。

パタヤ ウォーキング ストリート 散歩・街歩き

入口付近にはツーリストポリスが大勢待機しており、ほとんどが外国人。

パタヤ ウォーキング ストリート 散歩・街歩き

普通のレストランやバーもあるのだが、なんといっても風俗店が多いのだ。10年ぶりに行ってみて驚いたのは、まるでアムステルダムの飾り窓を彷彿させるこの仕掛け。

２階にショーウインドウが設けられ、きわどいビキニでセクシーダンスを踊っている姿が通りから丸見えなのだ。

このようなお店が数件あった。さすがにバンコクではこれはご法度だろう。治外法権的外国人専用特別市のパタヤならではの光景だ。

歓楽街ウォーキングストリートのすぐ近くにあるのがワット・チャイモンコン・マーケット。昼間は庶民向けの市場だが、夜になるとセカンドロードとの交差点からソイ13迄、約400メートルに渡ってサウスパタヤ通り沿いに屋台が立ち並ぶ。

ワットチャイ モンコンマーケット 市場

しかも朝まで営業しているオールナイト・マーケットなのだ。バンコクでいうと歓楽街ラチャダーにあるホワイクワン・ナイトマーケットに相当する。

ワットチャイ モンコンマーケット 市場

なぜ朝まで営業中かというと、夜の仕事に従事する人達が帰宅途中に立ち寄って買い物したり飲食したりするニーズに対応してるからだ。歓楽街の近くには必ずこのような終夜営業の市場があるのだ。

屋台の親父に聞いてみると、ピークは午前２時から３時ごろ。客層は圧倒的に「若くて綺麗な女性達」とのこと。バンコクのホワイクワン・ナイトマーケットと一致する。

ワットチャイ モンコンマーケット 市場

新鮮なフルーツやテイクアウトのお惣菜、スマホやタブレット、若い女性向けの洋服、靴、雑貨、アクセサリーなどなんでも揃う。ローカル向けなので値段は安いが、洋服や靴などのファッションアイテムは、それなりに稼ぎのある夜の女をターゲットとしてるだけあって割高な価格設定となっている。

ワットチャイ モンコンマーケット 市場

夜が更けてくるとウォーキングストリートの前、サウスパタヤ通り沿いに客待ちのソンテウが並ぶ。ここはチャーター狙いのソンテウばかりだ。

乗り合いのソンテウは、セカンドロードとの交差点から乗る。

モタサイ（バイクタクシー）が高いパタヤでは唯一、庶民が利用できる交通手段。
10バーツ均一運賃とわかりやすく外国人でも気軽に利用できる。

セカンドロードとビーチロードを巡回している車がほとんどだが、他の道へ行く車も混ざっているので、行き先を運転手に聞いてみないと実際は何処へ行くのかわからないのが玉に瑕。

違う道へ進んだら降りて、次の車に乗ればよい。なにせ運賃は10バーツと格安なのだから。という気持ちで乗らないとストレスがたまるかも。

セカンドロードを爆走するソンテウ。

セントラル・フェスティバルで降りて、ホテルのあるソイ・ブアカーオまでは横のソイを歩く。僅か300メートルなのでこのほうが早い。

あ〜、今日も結構歩いた・・・そういえばまだ夕飯食べてない！

どうりで・・・

腹が・・・

減った！

わけだ。

よし！さきほど通ったときに気になっていたこの店に突撃だ！

他の店にはほとんど客がいないのに、この店だけ大繁盛なのだ。
客層が白人ばかりなので、味のほうが心配だったが、地元のモタサイおじさんもテイクアウトで並んでたので、これは間違いないと確信したのだ。

メニューを見たら値段が書いてない！
え？そうなの！人の顔見て値段決めてるとか？？？

お店のおやじを捕まえて文句を言うと「物価がどんどん上がってるやろ。値段書いてたら、しょっちゅう書き換えなあかんので、めんどうやねん。ここ来る奴は皆、常連さんやから値段知っとるさかい、これで問題ないんや。」と来やがった。

「俺、常連じゃないし・・・初めてだから値段教えてや」と２、３品聞いてみると、そこらの屋台と変わらぬ安値。

ならばと、まずはハイネケンの大瓶（90バーツ）を注文。

そして、ツマミに空芯菜炒め。見てよこの量！白人サイズだ。これで50バーツってどうかしてるよね。「辛くしてもいいよな」とこちらの好みを見越して聞いてくれたのも高得点。ピリ辛でビールとの相性もよし。

〆に、さきほどタイ人のバイタクおじさんがテイクアウト用として注文してたカナー菜と皮付き豚肉揚げ炒めごはん、目玉焼き添えをオーダー。

うわ〜、これも大きいし、なにより肉の量がすごい。屋台では、こんなに多く肉は入れないぞ。さすが白人仕様。これで55バーツってのも破格値だ。

なるほど、体格の良い白人をも満足させる特大の量、変に外国人向けにアレンジしてない本場の味、そして、破格の値段。三拍子揃った凄い店だ。しかも24時間営業！

見知らぬ地で良い店を発見したと久々の感動！
普段は同じ店で何回も食べることはない私が、結局、パタヤ滞在中ここで三食食べることになってしまったくらいだ。

外の看板やのれんにもお店の名前が書いてなかったので、会計の時に聞いてみたら「名前ない！」だって。

場所は、ブアカーオ通りの東側、チャルーム・プラキアート・ソイ25とソイ・LKメトロの間。位置情報付けておいたので、それで確認してみてちょうだい。

お腹いっぱいで満足したところで、最後にロータス・エクスプレスで飲み物を買って今日のお散歩はおしまい。

明日は、パタヤ沖のラーン島へ行くよ。
　
　
この続きは以下、旅行記で
　
■香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12 （５）パタヤ沖のラーン島へ行ってみた
http://4travel.jp/travelogue/11090742
　
　
　
【ご参考：香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12シリーズ】

（１）香港繽紛冬日節
http://4travel.jp/travelogue/11089855

（２）雨天の中ターボジェットで香港から澳門（マカオ）へ
http://4travel.jp/travelogue/11090186

（３）澳門（マカオ）からパタヤ・ウタパオ空港へ
http://4travel.jp/travelogue/11090245

（４）久々のパタヤ、夜のお散歩
http://4travel.jp/travelogue/11090375

（５）パタヤ沖のラーン島へ行ってみた
http://4travel.jp/travelogue/11090742

（６）渋滞都市バンコクから車が消えた日
http://4travel.jp/travelogue/11091031

（７）カオサン周辺をぶらり散歩
http://4travel.jp/travelogue/11091474

（８）バンコク滞在最終日
http://4travel.jp/travelogue/11092496

（９）パタヤへ戻りウタパオ空港からマカオへ
http://4travel.jp/travelogue/11093438

（10）トランジットでマカオ半日観光
http://4travel.jp/travelogue/11093788

（11）遂に最終章、香港から帰国
http://4travel.jp/travelogue/11094248