2015/12/08 - 2015/12/16
2369位(同エリア4755件中)
yazzさん
東京から盤谷(バンコク)へ向かうのに、香港、澳門(マカオ)、パタヤを経由するという大回り途中下車の旅。
7日目は、タイのパタヤからマカオ経由で香港まで移動の日。行きのマカオが雨天で何もできなかったため、この日は時間の許す限りマカオに滞在して、世界遺産の街を観光してみることとした。
【ご参考:この前の旅行記】
■香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12 (9)パタヤへ戻りウタパオ空港からマカオへ
http://4travel.jp/travelogue/11093438
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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タイのパタヤからエアアジアで到着したマカオ国際空港。
天気のほうは鈍より曇ってる。あまり観光日和とは言えないな・・・マカオ国際空港 (MFM) 空港
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タラップを降りてターミナルまでバスで移動。
マカオ国際空港 (MFM) 空港
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入国したら空港のバス乗り場へ。
観光名所セナド広場へ行くために路線バスを利用するのだ。
ここから・・・ -
MT1、城市日前地(Praceta 24 De Junho)行き
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あるいは
MT2、城市日前地(Praceta 24 De Junho)行き
に乗って終点の一つ手前、亞馬喇前地(Praça de Ferreira do Amaral)で下車する。 -
ちょうどMT1が来たので、さっそく乗車。
運賃は4.2MOP(パタカ)。お釣りは出ないので注意しよう。香港ドルでも支払うことができる。マカオ国際空港 (MFM) 空港
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バスは嘉楽庇総督大橋(Ponte Governador Nobre de Carvalho)を渡ってマカオ半島へ入る。半島へ入って最初のバス停が亞馬喇前地(Praça de Ferreira do Amaral)だ。
目の前にグランド・リスボア・ホテルのユニークな姿が見えてくるので降り間違えることはないだろう。グランド リスボア ホテル ホテル
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亞馬喇前地(Praça de Ferreira do Amaral)は多くのバスが停車する乗り換えハブになっている。
ここで下車したらセナド広場へは徒歩10分ほどで到着するが、歩くのが嫌な人は、ここで33番のバス「筷子基」行きに乗り換えて2つ目のバス停「新馬道(バス停番号M134)」で下車してもよい。33番バスの運賃は3.2パタカ。
たぶんバスを待っているより、歩いたほうが早いと思うけど・・・亞馬喇前地 バス系
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ここから、この大通り、亞美打利庇盧大馬路(Avenida de Almeida Ribeiro)、通称、新馬路を10分ほど歩けばセナド広場だ。
殷皇子大馬路 散歩・街歩き
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観光用の三輪自転車、通称、ペディキャブがあちらこちらに停まってた。あまり利用する人はいないのかな?
殷皇子大馬路 散歩・街歩き
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信号待ちの間に見つけた小さな路地の中に輝くネオン。
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この「澳門猪扒包」のネオンサインに吸い寄せられるようにして、やってきてしまったこの店。大通りから一つ奥に入った小道で隠れるように営業している。
買ってたのは観光客でなくローカルっぽい人達っていうのも、いいね。こういう店がアタリだったりするのだ。 -
頼むなら、やっぱりマカオ名物の「澳門猪扒包(ポークチョップ・バーガー)」だよね。
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はい、できました。30元ね。
見た目はねえ、あんまり美味しくなさそうなんだけど・・・ -
食べるとこれがイケてるんで驚いた。
ドーナツみたいに揚げたパンがメチャ旨い。バターがたっぷり効いた甘めの生地で、こいつとポークチョップの相性が抜群。他に薬味も調味料も入ってないシンプルな味なんだけど、さすが路地裏の名店って感じで侮れない。 -
こいつを頬張りながら新馬道を歩いてセナド広場へやってきた。
広場の中心は大きなクリスマスツリーと飾り付けに占領されて後ろが見えない。
夜になるとさぞ綺麗なんだろうなあと想像しながら、聖ポール天主堂跡へ向かうため広場の奥へと進む。セナド広場 広場・公園
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広場のすぐ左脇の公局新市南街は両側に衣類の屋台が並んでいた。
公局新市南街の屋台街 市場
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広場の右側には「仁慈堂右巷(Travessa da Misericórdia)」という花と緑で飾られた美しい袋小路がある。ここは映画やテレビドラマのロケ地としてよく使われているらしい。
セナド広場 広場・公園
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クリスマスツリーを越えると今度は「澳門光影節2015」と題されたアーチが見えてきた。これも夜のイルミネーション用ね。
セナド広場 広場・公園
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このアーチをくぐると聖ドミニコ広場へ至る。
聖ドミニコ広場 広場・公園
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広場の前にあるのがメキシコのドミニコ会の修道士によって建てられた聖ドミニコ教会。
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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内部に入ると外の喧騒から遮断された静寂な空間が広がっていた。
祈りを捧げる信者の方々の姿を見かけたので、念の為、神父さんに内部の撮影は可能かどうかを確認してから(日本の教会の中には内部撮影禁止のところもあるので)無音モードで撮影。聖ドミニコ教会 寺院・教会
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バロック式祭壇に祀られたロザリオの聖母子像。
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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キリスト様
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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マリア様
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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マリア様ふたたび
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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教会の奥は聖ドミニコ博物館となっており、その窓からマカオの街並みを臨むこともできる。
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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教会を後にして、聖ポール天主堂跡 へと続く大三巴街へ。
大三巴街 散歩・街歩き
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しばらく進みと、あ!見えてきた!
大三巴街 散歩・街歩き
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これが「聖ポール天主堂跡」。
そして、その前の広場が「イエズス会記念広場」というらしい。イエズス会記念広場 広場・公園
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近づいて1枚。
聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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裏は鉄骨で補強されてるわけね。
聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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階段の上からマカオの街並みを。やっぱりグランド・リスボアが目立つ。
イエズス会記念広場 広場・公園
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その後、険しい階段を上がって「モンテの砦 (大炮台)」へ。
モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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ここはやっぱり、あのド派手な建築物グランド・リスボアに照準を合わせて、ドカン!だよね。
モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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暗くなってくると一層リスボアが目立つね。
雲ってたので夕日は見られなかったけど、結構な時間ここに滞在してしまった。モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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ここから再び聖ポール天主堂跡へ戻る。
途中の階段が結構暗くて危なかった。モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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階段の上から夜景を撮影。
イエズス会記念広場 広場・公園
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聖ポール天主堂跡はというと、プロジェクションマッピングで「2015澳門光影節〜光之仙境」と題されたイベントの宣伝が映し出されていた。午後8時からショーが開催されるのだ。これは見ておかないきゃと思ったのだが・・・
まだ開演まで2時間以上ある。なので一旦セナド広場に戻ってクリスマスツリーのイルミネーションを見てから出直すことにした。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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大三巴街もイエズス会記念広場の西側は、ヨーロッパの街並みって感じで雰囲気が良いね。
大三巴街 散歩・街歩き
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一方、セナド広場へと続く南側は、土産物屋と観光客でごった返して雰囲気どころではない。
大三巴街 散歩・街歩き
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特に目立つのがこの豚肉乾、牛肉乾など中華風ジャーキーの店。何店舗あるんだ?あちらこちらで試食やってて旨いんだけど、日本へは肉類持って帰れないからね。
大三巴街 散歩・街歩き
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タイ土産の定番「ナラヤ」はここにも支店が。日本にはいったいいつできるんだ?
ナラヤ 専門店
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さらに下っていくと工芸品やアンティークを売るお店が多くなってきた。
大三巴街 散歩・街歩き
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この「堅城傢俬(Kin Seng Mobilias)」もアンティーク家具や宝石箱を扱っているお店で、雰囲気のよい小物もたくさんあった。
大三巴街 散歩・街歩き
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一瞬、遊郭?と勘違いしてしまったけど(汗)、人類を誕生させた古代中国の女神を祀った廟だったのね。縁結びのご利益もあるのだとか。
この手前の細い道、草堆街(Rua Das Estalagens)を右へ下って行くと・・・女媧廟 寺院・教会
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マカオで最古の通りと言われる關前後街(Rua de Nossa Senhora do Amparo)へ出る。
観光客で賑わう大三巴街から横へ一つ入っただけで昔ながらの風情が残る下町へと街の雰囲気がガラリと変わる。關前街(關前正街/關前後街) 市場
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關前後街と關前正街が交わる小広場には行列ができている屋台が出ていた。
關前街(關前正街/關前後街) 市場
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「強記秘製羊腩煲」という特製ラム肉鍋の屋台だ。
關前街(關前正街/關前後街) 市場
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食べている人に許可もらって撮影した鍋料理。
モツ鍋っぽい味噌仕立てで、ラム肉独特の匂いがする。
モツは苦手だけどラムは大好きなので、食べたいけど一人じゃ無理だ。關前街(關前正街/關前後街) 市場
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この通りを南下すると大街(Rua dos Mercadores)へと通りの名前が変わり、バス通りの新馬路へと至る。
バス停(新馬路/営地大街)へ行くならセナド広場経由よりこの通りが近道だ。観光客もほとんど通らないのでスイスイ歩くことができる。關前街(關前正街/關前後街) 市場
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大街から米糙巷(Tv. do Soriano)を抜けて聖ドミニコ教会へ戻ると、教会の壁にプロジェクション・マッピングでイルミネーション・イベントの宣伝文字が投影されていたが、なんかしっくりこないね。
聖ドミニコ教会 寺院・教会
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一方、セナド広場側の澳門光影節のアーチはLED照明が美しく輝き魅力的だった。
セナド広場 広場・公園
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レインボーカラーの漢字が中華圏らしくて良い。
セナド広場 広場・公園
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仁慈堂大樓は外壁のプロジェクション・マッピングよりも1階通路部分のピンクや赤の照明効果のほうが目立っていた。
仁慈堂大樓 現代・近代建築
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クリスマスツリーとアーチ、イルミネーションの共演。ツリーは上半分の照明が地味であまり綺麗ではない。もしかして照明の故障?
セナド広場 広場・公園
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広場入口付近には内部を照明で照らされたクリスマスのオブジェがいっぱい。
セナド広場 広場・公園
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イベント看板の照明効果もいい感じ。
セナド広場 広場・公園
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背後のビルは中央郵便局。
セナド広場 広場・公園
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正面から見るとステンドグラス風のパネル照明が装着されており一層美しく輝いている。
中央郵便局 (マカオ) 現代・近代建築
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セナド広場の前に建つ民政総署も上半分が雪が積もったような白色系LEDで照らされ、下の暖色系街灯とのコントラストが素晴らしい。
市政署 (市政署大樓) 建造物
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民政総署とセナド広場のクリスマス・デコレーションのコラボ。
セナド広場 広場・公園
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民政総署側から撮影したセナド広場イルミネーションの全景。
ひととおりクリスマス・イルミネーションを鑑賞したところで時計を見ると、まだ聖ポール天主堂跡のプロジェクション・マッピング・ショー開始まで1時間以上ある。
ならば、さくっと飯でも食うかと近所を物色。セナド広場 広場・公園
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まずは手作りミルクプリンが有名な義順牛奶へ行ってみた。セナド広場にお店があった時代から通っているお気に入りのお店。昔ながらの手作り感が魅力の懐かしい味。
義順牛奶公司 (新馬路店) スイーツ
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混雑するデザートタイムは終わっているはずなのだが、まだ店頭に行列ができていた。ここはデザート類以外に麺類も出してるからこの時間でも食事処として使う人も多いみたい。
義順牛奶公司 (新馬路店) スイーツ
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なかなか空きそうにないので、店頭に並んだプリンを眺めてイメトレ。はい、食べたことにしちゃった。実物はまた次回に。
義順牛奶公司 (新馬路店) スイーツ
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その先で又々、行列のできている屋台を発見。
仕事帰りのサラリーマンやOLさんまで並んでる。 -
お、こりゃモツ煮込みの屋台だ。
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私は嫌いなのでパス。
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奥に入るとかつての歓楽街だった古い街並みが保存されている福隆新街へ出た。改装中のお店もあってちょっと寂しい感じだった。
福隆新街 旧市街・古い町並み
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こちらの旅館の前に気になる屋台を発見。
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年老いた菓子職人がその場で花生糖(ピーナッツ飴)を作ってる。
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これが現物。なかなか良さそう。
現地では知らない人はいないと言われるほど有名なんだとか。
■肥仔記花生糖
住所:新馬路福隆新街車仔檔 -
さらに通りを進んで行くと・・・
祥記麺食專家 中華
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店頭で麵を茹でてる麺屋さんを発見。
祥記麺食專家 中華
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店頭に貼ってあった地元雑誌のグルメ記事によると、蝦の卵をたまご麺に振りかけた「蝦子撈麺」が名物らしい。
よし、ここにしよう。祥記麺食專家 中華
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お、トリップアドバイザーのシールが貼ってあるぞ。
祥記麺食專家 中華
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入店して、いちおうメニューをチェック。
祥記麺食專家 中華
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結局、頼んだのは名物の「蝦子撈麺(30パカタ)」。
出てきた品は思ったより量が少なかった。蝦子は結構香ばしく塩気があって美味しいのだが、麵に絡めただけでは依然パサパサ感が残るので、付属のスープと一緒に食べると丁度良い。
あっという間に完食。もう一品何か頼んでおけばよかったと後悔したが、もう時間がないのであきらめて聖ポール天主堂跡のショーを見に行った。祥記麺食專家 中華
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聖ポール天主堂跡へ戻ってきた。
あと少しで午後8時。開演時間だ。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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午後8時ジャストにショー開始。
まずは蝶の妖精が登場して壁の周りを飛び回る。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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その後、建物がいろんな形に変化していく。
聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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黄色になったり・・・
聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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青になったり・・・
聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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赤になったり・・・
その変化の仕方のアニメーションがトランスフォーマーの映画を見ているようで楽しい。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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最後に再び蝶の妖精が現れてショーは終了。全部で15分くらい。
ストーリー展開はようわからなかったが、プロジェクション・マッピングによる3Dアニメーションは楽しかった。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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ショーを見た後、3番バスに乗ってフェリーターミナルへ。運賃は3.2パカタ。
今晩は香港在住の友人と飲みに行く予定なので、ターボジェットで香港に戻らなければならないのだ。 -
3番バスは終点がフェリーターミナルなので降り過ごす心配がない。
マカオ 外港フェリーターミナル 駅
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夜間のターボジェットの運賃は昼間より高い189パカタ。
今回はホテルを九龍半島側にとったので香港島行きではなく、九龍行きを選択。マカオ 外港フェリーターミナル 駅
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この入口から出境審査場へ。
マカオ 外港フェリーターミナル 駅
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こちらゲート前の座席指定ブース。
マカオ 外港フェリーターミナル 駅
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待合室に入ると凄い人。
結構混雑している便みたい。マカオ 外港フェリーターミナル 駅
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わずか5時間のマカオ滞在だったが、美味しいもの食べて、世界遺産を見て、夜のイルミネーションや3Dの光のショーを楽しんでと結構充実した時間を過ごすことができた。
さて、いよいよ今回の旅も終盤。今晩、香港に滞在したら明日はもう帰国だ。
この続きは以下の旅行記で
■香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12(11)遂に最終章、香港から帰国
http://4travel.jp/travelogue/11094248
【ご参考:香港・澳門・パタヤ・盤谷2015.12シリーズ】
(1)香港繽紛冬日節
http://4travel.jp/travelogue/11089855
(2)雨天の中ターボジェットで香港から澳門(マカオ)へ
http://4travel.jp/travelogue/11090186
(3)澳門(マカオ)からパタヤ・ウタパオ空港へ
http://4travel.jp/travelogue/11090245
(4)久々のパタヤ、夜のお散歩
http://4travel.jp/travelogue/11090375
(5)パタヤ沖のラーン島へ行ってみた
http://4travel.jp/travelogue/11090742
(6)渋滞都市バンコクから車が消えた日
http://4travel.jp/travelogue/11091031
(7)カオサン周辺をぶらり散歩
http://4travel.jp/travelogue/11091474
(8)バンコク滞在最終日
http://4travel.jp/travelogue/11092496
(9)パタヤへ戻りウタパオ空港からマカオへ
http://4travel.jp/travelogue/11093438
(10)トランジットでマカオ半日観光
http://4travel.jp/travelogue/11093788
(11)遂に最終章、香港から帰国
http://4travel.jp/travelogue/11094248マカオ 外港フェリーターミナル 駅
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