2015/11/27 - 2015/11/27
188位(同エリア1140件中)
カッチさん
大阪での仕事を終わらせ以前から行ってみたかった開創1200年の高野山を訪ねました。考えてもいなかった雪が降っていたり、寒さが厳しすぎたりで大変でしたが、ガッツリ満喫出来た1日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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南海なんば駅で世界遺産切符を購入しました。
往復の乗車券、高野山内の2日間有効のバス乗車券、参観割引券、おみやげ割引券がセットになってます。 -
ホテルはグランドサウナ心斎橋です。普通のビジネスホテルを予定していたんですが、この時期の大阪市内は満室and値段高騰になってましてやっと予約出来たホテルです。
心斎橋グランドホテル大阪 宿・ホテル
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カプセルホテルですが、ここは個室もあり通常のホテルよりいいかも。サウナが3つ、露天風呂、内風呂があり漫画なんかも充実していて快適でした。
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高野山旅行記1位に輝いているaoitomoさんにアドバイスいただいており大変参考になりました。今回、aoitomoさんの情報はもちろん、南海りんかいバスさんのHPより高野山地図とバス路面図を印刷して持参しました。
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バスの路面図です。
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ホテルから歩いて約10分ほどで南海なんば駅に到着です。1日で数多くの見所を見て回りたいため、朝早くから出発です。まだ、暗いので根本大塔が明るく光ってます。
なんば駅 (南海電鉄) 駅
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まもなく電車が入線してきて出発となります。
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7:34に極楽橋駅に到着しました。ここからケーブルカーに乗り換えます。
それにしても寒い!!極楽橋駅 駅
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駅もそうでしたが、かなりの急勾配です。
車内の蛍光灯が反射してます。 -
走り出して直ぐに景色が白くなりました。まさかの雪!!
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高野山駅に到着です。
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高野山駅 駅
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高野山駅からバスで一の橋口まで向かいます。
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車窓から苅萱堂が見えたので1枚撮ってみました。
屋根に雪が積もってます。苅萱堂 名所・史跡
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いよいよ奥の院へ。
傘も持ってなく、朝も早いため店も開いてなく、フード付きパーカーを被って参道を進みました。 -
先ずはフードを外し一礼してから出発です。
高野山 一の橋 名所・史跡
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武田信玄・勝頼供養塔。
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太師の腰掛け石。雪が積もって真っ白。
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伊達政宗供養塔。
かなり強く降ってきまして、名前も雪に消されて各大名の供養塔を探すだけでも一苦労でした。 -
石田三成供養塔。
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子授け地蔵も寒そうです。
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明智光秀供養塔。
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光秀の墓碑とか墓石などは何度変えても割るといわれてます。
見づらいですが、確かに割れてます。 -
中の橋です。
中の橋 名所・史跡
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中の橋を渡ると直ぐ汗かき地蔵さんがあります。
汗かき地蔵 (高野山奥の院) 寺・神社・教会
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隣にはちょっと怖かった姿見の井戸があります。
怖いというのは雪空のため、視界が悪く見えなかったらヤダなと思ったからです。思い切って覗くと見えました。aoitomoさんのようにカメラで写すまでは無理でした。 -
覚鑁坂(かくばんざか)を上がってすぐ右手にある密厳堂ですが、あまりにも寒くて
覚鑁坂のことさえ忘れてました。 -
芭蕉句碑。
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豊臣家墓所前です。
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階段を登ると墓所があります。
広さもありさすが豊臣って感じでした。 -
対して仏敵の織田信長供養塔です。
質素で目立たないため1回通り過ぎてしまいました。 -
震えながらもさまざまな供養塔を見ながら御廟橋到着です。
ここに来るまでに寒さで充分に清められた気がします。
ここから先が聖域です。御廟橋 名所・史跡
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御廟橋を渡ると左手に弥勒石があります。
弥勒菩薩の浄土である兜率天(とそつてん)から蓮の糸に吊られて降りてきた石なのだそうです。
弥勒石は何かしらズッシリと重く感じます。祠の四面は格子となっており、その中の一面だけに片手のみが入るように造られていて、弥勒石に触れたり持ち上げたりすることができます。
最近では、勒石に触るだけではなく、祠の中が上下二段になっていることから、下の段から上の段へと片手で弥勒石をあげて力試しをする人が多くなりました。信仰的な解釈としては、上段へと片手で上げることが出来れば願いがかなうとか、罪の軽い者は簡単に上がり、逆に罪の重い者は上がらないともいわれています。しかし本来は、弥勒石に触れることによって、弥勒菩薩を勝縁を結ぶというのが本当のところのようです。生憎の天気で既に見放されているようにも思いましたがaoitomoさんも推奨してますのでチャレンジしてみました。寒さで手が悴んで自由が利かずメッチャ重かった。意地で上げましたよ!! -
御廟参拝して振り向いて一礼した時にはだいぶ明るくなってきてました。
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御供養所です。
今年初めての雪だそうで、一生懸命に雪かきをしてました。
悪天候と寒さのせいか参拝客も少なかったです。 -
家内安全のお守りを購入しました。
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並ぶことなく御朱印をいただきました。
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帰りも同じ道を戻ります。
奥の院参道です。 -
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行きに見落としてしまった弘法大師御尊像です。
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転ばないように雪の坂道を上がってきて苅萱堂に到着しました。
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こちらでも御朱印を頂戴しました。
aoitomoさんと同じ僧侶、松田さんに書いてもらいました。
本当に話し好きらしく書いている時もずっと話しかけてきてくれてました。 -
苅萱堂バス停から千手院橋バス停まで移動し金剛峯寺までやって来ました。
金剛峰寺正門です。金剛峯寺 寺・神社・教会
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このとき10時頃ですが人影がありません。貴重ではないでしょうか!?
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大玄関です。
天皇・皇族や高野山重職だけが出入りされました。 -
中には大きな高野杉がありました。
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新別殿へ向かいます。
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中は広くこちらで休憩できます。
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お茶とお菓子をいただきました。
ストーブも置いてあり有難かったです。 -
日本最大の石庭と言われる蟠龍庭ですが雪で隠れてしまって残念でした。
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院内にある台所です。
江戸期以降、実際に大勢の僧侶の食事を賄ってきた場所で、大きな「かまど」は現在も使われてるそうでビックリです。 -
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大玄関と小玄関。
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門をくぐって右手に見る鐘楼は、金剛峯寺の前身である青巌寺の鐘楼です。
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金剛峰寺のご朱印です。先にご朱印帳を渡しておけば、戻り際に書きあがったものを
受け取れます。 -
金剛峰寺でいただいたパンフレットです。
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金剛峰寺から歩いて直ぐの大師教会へ向かいました。
写真は行く途中に横切る蛇腹道です。 -
大師教会正門です。
高野山大師教会 寺・神社・教会
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授戒という儀式に参加しました。受付を終えて、予定の時間になると大きな部屋に通されます。今回は5名の参加者でした。部屋は暗くロウソクのわずかな光だけ。簡単な説明の後、若手(?)のお坊さんと阿闍梨さまが入室されます。真っ暗なのでもちろん顔もみえません。その後、
「南無大師遍照金剛」と繰り返し唱えます。最後に阿闍梨さまのお話を聞き、菩薩戒牒というお札を阿闍梨さまから直にいただきます。この時、正座してますのでお札を頂に行くときに足が痺れて転びそうになりましたが何とか踏ん張りました。 -
頂いた菩薩戒牒です。
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大師教会のご朱印です。
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これまた大師教会から徒歩直ぐの霊宝館へ向かいました。
高野山霊宝館 美術館・博物館
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中には貴重な重文や国宝の資料等がありましたが、撮影禁止の為、写真はありません。
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霊宝館でもご朱印がありました。ちょっとびっくりしましたが、書いて頂きました。
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頂いたパンフレットです。
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霊宝館からこれまた歩いて直ぐの中門前からの写真です。
屋根に雪が被り朱色が一層引き立ってます。壇上伽藍 寺・神社・教会
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壇上伽藍の金堂です。
ここから左回りに廻って行きます。壇上伽藍 寺・神社・教会
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六角経蔵です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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御社(みやしろ)です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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西塔です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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組木?がすばらしいです。
本当に素晴らしいの一言です。新しい大塔よりもこちらのほうに惹かれます。 -
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孔雀堂です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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准胝堂です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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三鈷の松です。
中々見つからないのですが、御影堂の側に落ちているのを見つけました。壇上伽藍 寺・神社・教会
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判りづらいですが、2つ見つけました。
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根本大塔を正面から。
金堂もそうでしたが、小銭を持ってないと割引券持参の人達は困るかも。入口に無人の拝観箱があり割引券持参の方は160円を入れてくださいと書かれているだけなので、両替するのも面倒で通常料金を入れて拝観しました。壇上伽藍 寺・神社・教会
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1日5回、計108の鐘の音を響かせる大塔の鐘です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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愛染堂です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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不動堂です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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大会堂です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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東塔です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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三昧堂です。堂前の枝は法師が植えたと言われる西行桜です。
壇上伽藍 寺・神社・教会
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こちらでは根本大塔と金堂の2種類のご朱印が頂けます。
これは根本大塔ご朱印です。 -
こちらが金堂のご朱印です。
同じ方が書かれてるので、高野山等の字体も同じです。
金堂バス停から大門を目指します。 -
大門正面です。
本来はここからスタートしたかったのですが、奥の院のご朱印は結構待つという情報があったので、順番を入れ替えました。ご覧の通り人影もありませんでしたので、ここからスタートしても問題なかったと思います。大門 名所・史跡
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金剛力士像 阿形像
手には独鈷を持ち、目を大きく見開き、口を大きく開けて怒りの表情を顕わにしているそうです。 -
金剛力士像 吽形像
阿形像とは異なり、目を大きく見開いてはいるものの、口を真一文字に結んでいます。怒りを胸の内に秘めているそうです。 -
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大門の裏側からです。
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バスに乗る前にもう1枚裏側から。
千手院橋まで戻り金剛三昧院へ行きました。 -
まだ、昼食をとってなかったので、高野りんかいバス運転手さんお勧めの「ぜにやココストア」の手作り惣菜パンを購入しました。ボリュームたっぷりで美味しかったです。
三昧院入口です。金剛三昧院 宿・ホテル
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表門です。
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本堂です。
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国宝の多宝塔です。
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重文の四所明神社です。
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こちらも重文の経堂です。
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院内案内のパンフレットです。
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道中安全のお守りもついてました。
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最後にご朱印をいただきました。
このあと徳川家霊台へ向かいます。 -
徳川霊台入口です。
家康公と秀忠公の御霊をまつるため三代将軍家光公によって創建されたものです。徳川家霊台 名所・史跡
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手前が家康霊屋です。
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家康霊屋。
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秀忠霊屋。
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パンフレットいただきました。
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こちらも最初にご朱印帳を渡しておけば帰りに渡してくれます。
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バス時刻まで時間があったので、バス停の目の前にある浪切不動で手を合わせました。
浪切不動尊 名所・史跡
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こちらでもご朱印いただきました。
最後に女人堂へ向かいます。 -
バス停の目の前に女人堂は建ってます。
女人堂 寺・神社・教会
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女人堂は高野山の門の外にあり、ここまでは女人が来れたそうです。
高野山には7つの入口があったそうで、それぞれにこういった女人堂があったそうです。
現存するのは一番大きかったここ(不動坂口というそうです)だけだそうです。 -
高野山門です。
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最後のご朱印をいただき、高野山駅へ戻ります。
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出発前のケーブルカーからの1枚です。
判りづらいですがかなりの急勾配です。 -
極楽橋駅に到着すると、天空と特急こうやが停車してました。わかりづらいですが、一番右が各停列車です。3列車揃いました。
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最後に御朱印を頂いた時に栞も付いてきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- aoitomoさん 2015/12/06 20:09:20
- 完璧な高野山巡り! 初雪もラッキー
- !カッチさん こんばんは〜
無事に高野山行くことができましたね。
やはり1日なら朝一で飛んで行くにかぎりますね。
予定を完璧にコンプリート出来て良かったです。
雪の高野山を見れてしかも1日でこれだけ回れる人は少ないです。
初雪の高野山はむしろラッキーだと思いますよ。
貴重な旅行記になったと思います。
高野山巡りも完璧ですし。
弥勒石も持ち上げられたのですね〜(笑)
私も高野山奥の院に行ったら行きと帰りに必ず行います。(笑)
苅萱堂も元気で明るい松田さんに御会い出来ましたね〜
『冬は寒いよ〜』って言ってましたっけ。
金剛峯寺の雪景色の蟠龍庭も最高です。
ぜんぜん、残念ではありませんよ。
大師教会で授戒までして凄いです。
ここで少し休めますね。
三鈷の松では三葉の松葉を見つけることが出来たのですね。
どこまでも運のいいカッチさんです。
今回、少しでも高野山の旅行記でお役にたてて嬉しかったです。
そして、完璧な旅行計画と実行にも恐れ入ります。
また、素敵な旅行記を楽しませてください。
ありがとうございました〜
aoitomo
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