2014/08/09 - 2014/08/16
31位(同エリア157件中)
クッシーさん
仕事の関係でなかなか長い連休がとれない夫。一方4トラでスイスに行かれた方々の旅行記を見てはスイスへの想いをつのらせていた私。昨年、夢が叶ってお盆休みに8日間のスイス旅行に行くことができました。
期待以上の雄大な景色に時に圧倒され、時に癒され、写真も山のように撮ったのですが行っただけですっかり満足してしまい、旅行記作成が手つかずになっていました。1年越しの旅行記ですが、スイスの素晴らしさを少しでもご紹介できればと思います。
<8/9> 成田→チューリッヒ (LX0161)
チューリッヒ→サンモリッツ (バス)
サンモリッツ泊
<8/10> ベルニナ鉄道の旅
サンモリッツ泊
<8/11> 氷河特急の旅 (サンモリッツ→ツェルマット)
ツェルマット泊
<8/12> マッターホルン観光
ツェルマット泊
<8/13> シャモニー、ベルン観光
グリンデルワルト泊
<8/14> ユウグフラウヨッホ観光
グリンデルワルト泊
<8/15> グリンデルワルト→チューリッヒ (バス)
チューリッヒ→成田 (LX0160)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
昨日、ベルニナ鉄道にのったサンモリッツ駅
今日は氷河特急に乗ります。 -
サンモリッツとツェルマットを結ぶスイス4大特急のひとつ
EXPRESSなので正しくは「急行」と訳すのかもしれませんが、パンフレットには「世界でもっともゆっくり走る特急列車」とありました。グレッシャー・エクスプレス(氷河特急) 山・渓谷
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今回乗るのはパノラマ車両の2等車
-
車内は4人掛けのボックスシート
テーブルは食事ができるよう広々としています。
座席は指定席なので、荷物を置いたら出発まで探検♪ -
先頭車両
メタリックでロポットっぽい外見です。 -
こちらは隣の線路にいたベルニナの普通車(多分…)
カメラを向けたら笑顔で応えてくれました -
9:02 まずはクールに向けて出発です。
10分ほどでサメーダンに到着
このあたりの家の壁は漆喰に絵が施されたスグラフィット壁画。この地方特有のものだそうです。窓の周りの絵、わかるでしょうか。
実際には鳥や天使のような絵がもっと沢山描かれている家もあったのですが、車窓からは上手く撮れませんでした。 -
だんだん周りは牧歌的な風景になってきました。
氷河特急ではイヤホンが配布され、車窓からの風景や名所の説明を聞くことができます。もちろん日本語で(笑)
先ほどのスグラフィット壁画のことも案内がありました。 -
この集落もスグラフィット壁画の家のようです。
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車内販売がやってきました。
お菓子や鉄道模型など氷河特急グッスが売られています。 -
人気はこの傾いたワイングラス
急勾配でも倒れないようデザインされた優れもの。
乗車記念に購入する人が多いようです。 -
氷河特急のハイライト、ランドヴァッサー橋
サンモリッツ発だとフィリズール駅を出てトンネルに入り、トンネルを出たらすぐ橋になるため、写真を撮るのがなかなか難しい。下から全景を見てみたい by クッシーさんランドヴァッサー橋 建造物
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振り向いて何とか後方に見える橋を撮りましたが、通の方たちはサンモリッツへ向かう反対列車でここの絶景を撮影するようです。
まぁ、ツアーなので仕方ないのですが。 -
全景は撮れませんでしたが、高さ約70m、ローマの水道橋のような形の石橋です。
レーティッシュ鉄道の写真にもよく使われています。 -
これがポスターなどに使われているランドヴァッサー橋
下から見るとこの迫力!
100年以上前に造られたというのだから驚きです。
ちなみに昨日走ったベルニナ線と氷河特急が走るサンモリッツからトゥージスまでのアルブラ線が、路線と周囲の景観を評価され世界遺産に登録されています。 -
確かに周りの風景が童話の世界のようです♪
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これは中世のお城のよう
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葉祥明さんのイラストのような風景も見られました (^^)
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車窓を楽しんでいるうちに食事の時間になりました〜♪
ちゃんとテーブルセッティングがされます。 -
機内食のようにメニューもあります。
最初にスープが出て、サラダとメイン、デザートまでのコースです。 -
メインの薄切り子牛肉のクリーム煮
ビーフストロガノフ風でなかなかいけました。
でもこれを乗務員のおじさん、おばさん、お姉さん達が給食のような大きな入れ物で持ってきて、各自のお皿によそってくれるんです。(お代わりもOK!)
揺れる車内で、すごく熱くて重そうな入れ物なのに、ワゴンも使わず軽々とかついできて、サーブしてくれる姿に感服しました。 -
ライン川と「スイスのグランドキャニオン」
列車が進むに連れて窓の外の景色も変わってきました。しばらく大自然が造り出した迫力ある峡谷美が続きます。 -
そして所々にホッとするような集落と教会
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ディゼンティス駅
列車はここで機関車を付け替え車両も短くなります。
鉄道開通125周年なんですね! -
ディゼンティスからは急勾配
列車はラックレールを使ってどんどん高度をあげていきます。 -
氷河特急で最も高い場所にある駅、オーバーアルプパスヘーエ
標高2033mで、目の前の湖は冬には凍結するそうです。
ラッキーにも反対路線の列車がやってきました。 -
ズームで雄姿を1枚(^^)
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氷河特急に乗るともらえる「乗車証明書」と乗車券
旅の記念になります (^^) -
13:50 アンデルマット到着
ツアーではツェルマットへ向かう前にサース・フェーに立ち寄るため、ここで氷河特急とはお別れ。バスに乗り換えます。 -
が、バスだと峠越えになるため、なんとバスごと列車に乗ってしまいます。
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まさにフェリーですね。
もともとはアンデルマットから先のフルカ峠が氷河特急の名前の由来ともなった氷河が迫るこの路線最大の絶景ポイントだったそうですが、豪雪地帯で冬季は交通が遮断されてしまうこともあったため、1982年にトンネルが開通。車も列車に乗ってそのトンネルを抜けることができるようになっています。
ちなみにトンネル開通によって絶景のフルカ山岳区間は廃線になりましたが、ボランティアの手によって2010年に復活。現在は夏季のみSLで運行しているそうです。乗ってみたいな〜! -
列車で長いトンネルを抜けたバス
今度は自力でサース・フェーを目指します。
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