シェムリアップ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2014.11.23(日)アンコール・ワット(第一回廊〜第三回廊)<br /><br />朝食後、再び、アンコール・ワットへ。<br /><br />物語を描いたレリーフを見たり、急な階段を上がって第三回廊も見学。<br /><br />乾季の天気に恵まれ、空は真っ青。どこもかしこも、クッキリときれいに見えました! <br /><br />(旅行期間:2014.11.22〜2014.11.26)

アンコール遺跡の旅2-2 にゅうかいかくはん?ワットでヒンドゥーに触れる

13いいね!

2014/11/23 - 2014/11/23

2870位(同エリア8872件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

2014.11.23(日)アンコール・ワット(第一回廊〜第三回廊)

朝食後、再び、アンコール・ワットへ。

物語を描いたレリーフを見たり、急な階段を上がって第三回廊も見学。

乾季の天気に恵まれ、空は真っ青。どこもかしこも、クッキリときれいに見えました!

(旅行期間:2014.11.22〜2014.11.26)

一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
近畿日本ツーリスト
  • ホテルの窓を開けると、すでに暑い!

    ホテルの窓を開けると、すでに暑い!

  • しっかり日焼け対策をして、ロビーに下りる。

    しっかり日焼け対策をして、ロビーに下りる。

  • ガイドのBさんが迎えに来て、8:30、ワゴン車に乗り込むと、車にはYさん若夫婦が乗っていた。初めまして!<br /><br />別のホテルに寄って、昨日、一緒に夕食を摂ったKさん夫妻をピックアップ。これから3日間、この6人で観光するようだ。<br />

    ガイドのBさんが迎えに来て、8:30、ワゴン車に乗り込むと、車にはYさん若夫婦が乗っていた。初めまして!

    別のホテルに寄って、昨日、一緒に夕食を摂ったKさん夫妻をピックアップ。これから3日間、この6人で観光するようだ。

  • 8:50、再び、アンコール・ワットを囲む濠の前にやってきた。

    8:50、再び、アンコール・ワットを囲む濠の前にやってきた。

  • 車を降りる時、双眼鏡を1組に1つ渡される。<br />ツアーでは、冷えた水のペットボトルを1日1本もらえることになっているし、傘も用意されているしで、至れり尽くせり。<br /><br />双眼鏡を肩に、早速、水を1本もらって見学開始!

    車を降りる時、双眼鏡を1組に1つ渡される。
    ツアーでは、冷えた水のペットボトルを1日1本もらえることになっているし、傘も用意されているしで、至れり尽くせり。

    双眼鏡を肩に、早速、水を1本もらって見学開始!

  • アンコール・ワットは、カンボジアの国旗の中央に描かれているように、カンボジアの象徴ともいえる建造物。<br /><br />アンコールは“都”、ワットは“寺院”を意味し、12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神に捧げるために、30年を超える歳月を費やして建立された。

    アンコール・ワットは、カンボジアの国旗の中央に描かれているように、カンボジアの象徴ともいえる建造物。

    アンコールは“都”、ワットは“寺院”を意味し、12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神に捧げるために、30年を超える歳月を費やして建立された。

  • 濠に架かる橋道の欄干は、ほとんどが崩れて濠の中に沈んでしまったそうだが、ヘビの胴体をイメージしている。

    濠に架かる橋道の欄干は、ほとんどが崩れて濠の中に沈んでしまったそうだが、ヘビの胴体をイメージしている。

  • 西山門をくぐって、いざ都の寺院へ!明るい日の光の下で見るワットは、感動ひとしお!<br /><br />参道には、掃除をしている人たちがいた。遺跡は、こういう人たちのおかげできれいに保たれているんだ。暑い中、ありがとうございます。

    西山門をくぐって、いざ都の寺院へ!明るい日の光の下で見るワットは、感動ひとしお!

    参道には、掃除をしている人たちがいた。遺跡は、こういう人たちのおかげできれいに保たれているんだ。暑い中、ありがとうございます。

    アンコールワット 史跡・遺跡

    夕日に染まるワットを見たかった by ぶどう畑さん
  • この参道、確か日本人の石工が、現地の人たちに技術を伝えて修復したはず。NHKの番組“プロジェクトX”で取り上げられていたことを思い出す。<br /><br />大手スーパーのイオンは、アンコール・ワットの保存・継承を目的として“シハヌーク・イオン博物館”を寄付している。<br /><br />日本もワットを支えていると思うと、なんだかとても嬉しかった。<br />

    この参道、確か日本人の石工が、現地の人たちに技術を伝えて修復したはず。NHKの番組“プロジェクトX”で取り上げられていたことを思い出す。

    大手スーパーのイオンは、アンコール・ワットの保存・継承を目的として“シハヌーク・イオン博物館”を寄付している。

    日本もワットを支えていると思うと、なんだかとても嬉しかった。

  • 朝日観賞の時に凄い人だかりだった、逆さアンコール・ワットの池の前は、ほとんど人がいなかった。<br /><br />アンコール・ワットをバックに、ガイドさんが「参道から見える塔は3本ですが、アンコール・ワットの塔は実は5本です」と言った。<br />その言葉に、またもやテレビのドキュメンタリー番組の説明を思い出す。

    朝日観賞の時に凄い人だかりだった、逆さアンコール・ワットの池の前は、ほとんど人がいなかった。

    アンコール・ワットをバックに、ガイドさんが「参道から見える塔は3本ですが、アンコール・ワットの塔は実は5本です」と言った。
    その言葉に、またもやテレビのドキュメンタリー番組の説明を思い出す。

  • アンコール・ワットは周壁でさえぎられ、外から寺院の全貌は見えないようになっている。<br /><br />濠の手前では広がっていた視野は、西山門で狭められ、門をくぐると一気に広がる。<br /><br />まず目に飛び込んでくるのは、まっすぐに続く参道、その奥に寺院というように、視覚的な効果を狙っているということだった。

    イチオシ

    アンコール・ワットは周壁でさえぎられ、外から寺院の全貌は見えないようになっている。

    濠の手前では広がっていた視野は、西山門で狭められ、門をくぐると一気に広がる。

    まず目に飛び込んでくるのは、まっすぐに続く参道、その奥に寺院というように、視覚的な効果を狙っているということだった。

  • そして、3本に見えていた塔は、角度が変わると5本になるという、サプライズも仕組まれていると。今、その光景を目の当たりにしながら池まで来て、5本の伽藍を眺めているのだ!<br /><br />「春分・秋分の日には、真ん中の塔の後ろから朝日が昇るように設計されています」とガイドさんは続ける。<br /><br />マヤの遺跡“チチェンイッツァ”も、春分・秋分を意識して造られ、ヘビもかかわっている。アンコール・ワットとマヤの遺跡の意外な共通点。<br />

    イチオシ

    そして、3本に見えていた塔は、角度が変わると5本になるという、サプライズも仕組まれていると。今、その光景を目の当たりにしながら池まで来て、5本の伽藍を眺めているのだ!

    「春分・秋分の日には、真ん中の塔の後ろから朝日が昇るように設計されています」とガイドさんは続ける。

    マヤの遺跡“チチェンイッツァ”も、春分・秋分を意識して造られ、ヘビもかかわっている。アンコール・ワットとマヤの遺跡の意外な共通点。

  • 「ここでは、こんなこともできますよ」と、中央祠堂をつまむ仕草をする。<br />面白〜い!さっそく、真似して撮ってもらう。

    「ここでは、こんなこともできますよ」と、中央祠堂をつまむ仕草をする。
    面白〜い!さっそく、真似して撮ってもらう。

  • (逆さアンコール・ワットの池にはたくさんのピンクの睡蓮)

    (逆さアンコール・ワットの池にはたくさんのピンクの睡蓮)

  • 池の所からは、寺院の全景を望める絶好のビュースポットなのだが、写真に撮ろうとすると逆光で暗くなってしまう。<br /><br />ホリデーは「比較的空いている午前を狙って、第三回廊まで観光」をツアーのウリにしているが、「ワットは午後のほうが、きれいに見えるんですけどね…」ガイドさんは残念そう。私も残念。

    池の所からは、寺院の全景を望める絶好のビュースポットなのだが、写真に撮ろうとすると逆光で暗くなってしまう。

    ホリデーは「比較的空いている午前を狙って、第三回廊まで観光」をツアーのウリにしているが、「ワットは午後のほうが、きれいに見えるんですけどね…」ガイドさんは残念そう。私も残念。

  • では、いよいよ寺院の中へ。

    では、いよいよ寺院の中へ。

  • 北の角から内部に入る。

    北の角から内部に入る。

  • まずは十字回廊のエコーの間。<br />ここで胸をたたくと、日光の鳴き龍のように音が反響するので “エコーの間”と呼ばれている。<br />そこから外の回廊がきれいに見えていた。

    まずは十字回廊のエコーの間。
    ここで胸をたたくと、日光の鳴き龍のように音が反響するので “エコーの間”と呼ばれている。
    そこから外の回廊がきれいに見えていた。

  • 次は十字回廊中心部へ。

    次は十字回廊中心部へ。

  • 4つの沐浴の場がある十字回廊の上部には、

    4つの沐浴の場がある十字回廊の上部には、

  • かつての彩色が少し残り、

    かつての彩色が少し残り、

  • 壁面には“アプサラス”など、細かいレリーフがあった。<br />アプサラスとはきらびやかな踊りで、神や人々を魅了する天女のこと。

    壁面には“アプサラス”など、細かいレリーフがあった。
    アプサラスとはきらびやかな踊りで、神や人々を魅了する天女のこと。

  • 回廊の中心部は、ぴたりと東西南北が一致するそうで、ガイドさんが携帯の方位磁石アプリを使って証明。

    回廊の中心部は、ぴたりと東西南北が一致するそうで、ガイドさんが携帯の方位磁石アプリを使って証明。

  • ここでまた、面白い写真の撮り方を教えてくれる。床に置いた携帯のシャッターを押すと、覗き込んだ顔の奥に中心部の天井が写る。携帯ならではの写真が撮れた。

    ここでまた、面白い写真の撮り方を教えてくれる。床に置いた携帯のシャッターを押すと、覗き込んだ顔の奥に中心部の天井が写る。携帯ならではの写真が撮れた。

  • 回廊の柱には、森本右近大夫の墨の落書きもある。<br /><br />文字はだいぶ薄れて読めないけれど、落書きには、嘉永9年(1632年)の日付とともに、12行にわたって4体の仏像を奉納したことが書かれている。<br /><br />森本右近大夫は加藤清正の家臣の次男で、父の菩提を弔うために、日本からはるばる仏像を運び、アンコール・ワットに奉納した。<br />その頃は、アンコール・ワットが、お釈迦様が説法を行ったインドの“祇園精舎”と思われていたからだった。

    回廊の柱には、森本右近大夫の墨の落書きもある。

    文字はだいぶ薄れて読めないけれど、落書きには、嘉永9年(1632年)の日付とともに、12行にわたって4体の仏像を奉納したことが書かれている。

    森本右近大夫は加藤清正の家臣の次男で、父の菩提を弔うために、日本からはるばる仏像を運び、アンコール・ワットに奉納した。
    その頃は、アンコール・ワットが、お釈迦様が説法を行ったインドの“祇園精舎”と思われていたからだった。

  • ワットには、いたるところにデヴァター(女神)の彫刻があった。<br /><br />デヴァターの胸を触ると幸せなれると言われているため、胸の部分だけテカテカ。<br />こういったレリーフに触れてはいけないはずなのだが…。

    ワットには、いたるところにデヴァター(女神)の彫刻があった。

    デヴァターの胸を触ると幸せなれると言われているため、胸の部分だけテカテカ。
    こういったレリーフに触れてはいけないはずなのだが…。

  • 十字回廊を出た所は、第一回廊。

    十字回廊を出た所は、第一回廊。

  • 壁一面のレリーフに、古代インドの抒情詩「マハーバーラタ」にもとづいたカウラヴァ族とバーンタヴァ族の戦いの様子が描かれている。

    壁一面のレリーフに、古代インドの抒情詩「マハーバーラタ」にもとづいたカウラヴァ族とバーンタヴァ族の戦いの様子が描かれている。

  • 左から進軍しているのはカラウヴァ族、右からはバーンタヴァ族。

    左から進軍しているのはカラウヴァ族、右からはバーンタヴァ族。

  • 続いて、南側の歴史回廊。<br />この部分のレリーフは、“スールヤヴァルマン2世の行軍”の様子。

    続いて、南側の歴史回廊。
    この部分のレリーフは、“スールヤヴァルマン2世の行軍”の様子。

  • たくさんの傘が掲げられ、頭に三角の帽子をかぶっているのが、ワットの創建者、スールヤヴァルマン2世。<br /><br />(謁見するスールヤヴァルマン2世)

    たくさんの傘が掲げられ、頭に三角の帽子をかぶっているのが、ワットの創建者、スールヤヴァルマン2世。

    (謁見するスールヤヴァルマン2世)

  • (お妃様の輿)

    (お妃様の輿)

  • (象に乗って進軍するスールヤヴァルマン2世)

    (象に乗って進軍するスールヤヴァルマン2世)

  • 傘がたくさんあっても、帽子をかぶっていなければ王様ではないそうだ。

    傘がたくさんあっても、帽子をかぶっていなければ王様ではないそうだ。

  • (柱の続く第一回廊外側)

    イチオシ

    (柱の続く第一回廊外側)

  • その先は、天国と地獄。

    その先は、天国と地獄。

  • 上段では輿に乗った王族の優雅な行進を、下段では地獄の責め苦に遭っている亡者たちを見ることができる。

    上段では輿に乗った王族の優雅な行進を、下段では地獄の責め苦に遭っている亡者たちを見ることができる。

  • 水牛に乗った18本の剣を持つのはヤマ(閻魔大王)。罪の許しを請う人々もいる。

    水牛に乗った18本の剣を持つのはヤマ(閻魔大王)。罪の許しを請う人々もいる。

  • 舌を抜かれたり、

    舌を抜かれたり、

  • お尻から串刺しにされたり、

    お尻から串刺しにされたり、

  • 針をたくさん打たり、責め苦の数々が彫られていた。

    針をたくさん打たり、責め苦の数々が彫られていた。

  • 「日本語は上手ではありません」と謙遜していたけれど、Bさんのガイドはとっても上手!スラスラと説明が続く。<br /><br />アンコール遺跡群に入れるのは、国家試験に合格した政府公認ガイドだけ。<br /><br />腕にアンコール・ワットの刺繍が施されたオレンジ色のシャツに、紺色のズボンという制服を着たガイドさんたちが、英語、ドイツ語、フランス語、いろんな言葉で説明していた。

    「日本語は上手ではありません」と謙遜していたけれど、Bさんのガイドはとっても上手!スラスラと説明が続く。

    アンコール遺跡群に入れるのは、国家試験に合格した政府公認ガイドだけ。

    腕にアンコール・ワットの刺繍が施されたオレンジ色のシャツに、紺色のズボンという制服を着たガイドさんたちが、英語、ドイツ語、フランス語、いろんな言葉で説明していた。

  • 次はいよいよ東の回廊。ワットの壁画の中でも一番有名な“乳海撹拌(にゅうかいかくはん)”が描かれている。<br /><br />初めて耳にした乳海撹拌は、ヒンドゥー教の天地創造神話の一部。物語は壮大だった。

    次はいよいよ東の回廊。ワットの壁画の中でも一番有名な“乳海撹拌(にゅうかいかくはん)”が描かれている。

    初めて耳にした乳海撹拌は、ヒンドゥー教の天地創造神話の一部。物語は壮大だった。

  • ヒンドゥー教の神様たちは、あることがきっかけで“ドゥルヴァーサ”という賢者の怒りを買い、能力を奪われてしまう。<br /><br />力を取り戻したい神様たちは、最高神のシヴァやブラフマーに助けを求めたが、彼らではどうすることもできず、ヴィシュヌ神に相談した。<br /><br />すると、不老不死の霊薬“アムリタ”を飲めば失われた力を取り戻せると言う。<br /><br />ヴィシュヌ神の化身である巨大亀クールマにマンダラ山を乗せ、大蛇ヴァースキを綱の代わりにして、海を撹拌すれば、“アムリタ”を作り出せる。

    ヒンドゥー教の神様たちは、あることがきっかけで“ドゥルヴァーサ”という賢者の怒りを買い、能力を奪われてしまう。

    力を取り戻したい神様たちは、最高神のシヴァやブラフマーに助けを求めたが、彼らではどうすることもできず、ヴィシュヌ神に相談した。

    すると、不老不死の霊薬“アムリタ”を飲めば失われた力を取り戻せると言う。

    ヴィシュヌ神の化身である巨大亀クールマにマンダラ山を乗せ、大蛇ヴァースキを綱の代わりにして、海を撹拌すれば、“アムリタ”を作り出せる。

  • それを聞いた神様たちは、アムリタを半分与えることを条件にアスラ(阿修羅)の協力を求める。<br /><br />神々は大蛇の尾の側を、アスラは大蛇の頭の側を持ち、互いに引っ張りあって山を回転させると、海がかき混ぜられた。<br /><br />(アスラ)

    それを聞いた神様たちは、アムリタを半分与えることを条件にアスラ(阿修羅)の協力を求める。

    神々は大蛇の尾の側を、アスラは大蛇の頭の側を持ち、互いに引っ張りあって山を回転させると、海がかき混ぜられた。

    (アスラ)

  • それを続けるうちに、海に棲む生物が細かく裁断されて、やがて乳の海に。<br /><br />1000年間、攪拌を続け、ついに女神が“アムリタ”を持って現れる。神様たちは最初からアスラに不老不死の薬を与えるつもりはなく、アムリタをめぐって神々とアスラが争い、一度はアムリタをアスラに奪われた。<br /><br />その時、ヴィシュヌ神が機転を利かせて美女に変身し、アスラたちを誘惑。“アムリタ”を取り返し、神様たちは元気を取り戻したという話だった。<br /><br />(撹拌される海の生物)

    それを続けるうちに、海に棲む生物が細かく裁断されて、やがて乳の海に。

    1000年間、攪拌を続け、ついに女神が“アムリタ”を持って現れる。神様たちは最初からアスラに不老不死の薬を与えるつもりはなく、アムリタをめぐって神々とアスラが争い、一度はアムリタをアスラに奪われた。

    その時、ヴィシュヌ神が機転を利かせて美女に変身し、アスラたちを誘惑。“アムリタ”を取り返し、神様たちは元気を取り戻したという話だった。

    (撹拌される海の生物)

  • 回廊では、亀を真ん中に、右側に神様、左側にアスラが描かれている。<br /><br />神様にとっては、めでたし、めでたしでも、1000年も撹拌に付き合ったアスラがかわいそう…。最初から騙す気だったわけでしょ。ひどすぎない?と思ったり。

    回廊では、亀を真ん中に、右側に神様、左側にアスラが描かれている。

    神様にとっては、めでたし、めでたしでも、1000年も撹拌に付き合ったアスラがかわいそう…。最初から騙す気だったわけでしょ。ひどすぎない?と思ったり。

  • 乳海撹拌は、このツアー中、遺跡のあちこちで遭遇することになる。<br /><br />今までヒンドゥー教のことはほとんど知らず、アンコール・ワットがヒンドウー寺院ということも初めて知った。こうやって世界が広がるって、素晴らしい!<br /><br />(神様たち)

    乳海撹拌は、このツアー中、遺跡のあちこちで遭遇することになる。

    今までヒンドゥー教のことはほとんど知らず、アンコール・ワットがヒンドウー寺院ということも初めて知った。こうやって世界が広がるって、素晴らしい!

    (神様たち)

  • 第一回廊から第二回廊へと進む。第二回廊は第一回廊より8mも高い。

    イチオシ

    第一回廊から第二回廊へと進む。第二回廊は第一回廊より8mも高い。

  • (第二回廊から第三回廊の階段)

    イチオシ

    (第二回廊から第三回廊の階段)

  • (回廊に祀られていた仏様)

    (回廊に祀られていた仏様)

  • (首のない像も)

    (首のない像も)

  • (第二回廊)

    (第二回廊)

  • 回廊を抜けて、第二回廊よりさらに13m高い第三回廊へ。

    イチオシ

    回廊を抜けて、第二回廊よりさらに13m高い第三回廊へ。

  • その階段の急なこと!

    イチオシ

    その階段の急なこと!

  • 今は木の階段ができて、上りと下りに分かれているけれど、2001年第1版発行の旅名人ブックス“アンコール・ワット”の写真には、昔のままの階段を、手をつきながら登っている観光客の姿が写っている。

    今は木の階段ができて、上りと下りに分かれているけれど、2001年第1版発行の旅名人ブックス“アンコール・ワット”の写真には、昔のままの階段を、手をつきながら登っている観光客の姿が写っている。

  • 第三回廊にも、十字回廊のように沐浴の場らしきところがあった。

    第三回廊にも、十字回廊のように沐浴の場らしきところがあった。

  • そこから見上げる祠堂の壁面にもデヴァターの彫刻。

    そこから見上げる祠堂の壁面にもデヴァターの彫刻。

  • 顔が猿のマヌハーンも。

    顔が猿のマヌハーンも。

  • では、回廊をぐるりと回ってみよう!

    では、回廊をぐるりと回ってみよう!

  • 回廊から見るワットの周りには、密林が広がっていた。ユカタン半島のマヤ遺跡から見た景色を思い出す。

    回廊から見るワットの周りには、密林が広がっていた。ユカタン半島のマヤ遺跡から見た景色を思い出す。

  • 東側に回ると、一直線に伸びる樹木に囲まれた参道。

    東側に回ると、一直線に伸びる樹木に囲まれた参道。

  • 西側、山門の遠く先には気球が見えた。

    西側、山門の遠く先には気球が見えた。

  • 第三回廊の階段の下で待っているガイドさんと合流。

    第三回廊の階段の下で待っているガイドさんと合流。

  • (第二回廊)

    (第二回廊)

  • (第二回廊)

    (第二回廊)

  • (細かい彫刻)

    (細かい彫刻)

  • 第一回廊へと下る。

    イチオシ

    第一回廊へと下る。

  • 空がきれい!

    空がきれい!

  • 10:40、東側に下りて来る。

    10:40、東側に下りて来る。

  • 東山門に続く参道には、

    東山門に続く参道には、

  • 野生のサルがいた!

    野生のサルがいた!

  • 蔓で遊ぶ子ザルがいたり、可愛い〜!なんて喜んでいたら、ペットボトルを入れたレジ袋に飛びつかれてしまった。

    蔓で遊ぶ子ザルがいたり、可愛い〜!なんて喜んでいたら、ペットボトルを入れたレジ袋に飛びつかれてしまった。

  • 食べ物が入っていると思ったのだろう。危ない、危ない。

    食べ物が入っていると思ったのだろう。危ない、危ない。

  • (東山門)

    イチオシ

    (東山門)

  • 東山門の脇を抜けた所に待っていたワゴン車に乗り込む。車の冷房にホッ。<br /><br />炎天下をずっと歩いたわけでもないのに、腕がヒリヒリするようで、日焼け止めを塗る。<br />クール感のある汗拭きウェットティッシュが、ひんやりして心地いい!持ってきて正解。

    東山門の脇を抜けた所に待っていたワゴン車に乗り込む。車の冷房にホッ。

    炎天下をずっと歩いたわけでもないのに、腕がヒリヒリするようで、日焼け止めを塗る。
    クール感のある汗拭きウェットティッシュが、ひんやりして心地いい!持ってきて正解。

  • 次の遺跡に向かう途中、トイレ休憩。一見、トイレには見えない建物だった。

    次の遺跡に向かう途中、トイレ休憩。一見、トイレには見えない建物だった。

  • トイレの近くに店を出していたオネエサンは、ズボンを買えとしつこいのなんの!やっと振り切って、車に乗り込んだ。

    トイレの近くに店を出していたオネエサンは、ズボンを買えとしつこいのなんの!やっと振り切って、車に乗り込んだ。

  • (アンコール・ワット来訪証明書)

    (アンコール・ワット来訪証明書)

この旅行記のタグ

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安 112円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カンボジアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP