2015/02/16 - 2015/03/12
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あずさ curiosity-travelさん
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2015年の春、ポーランド、ドイツ(ベルリンのみ)、チェコを巡る旅をしてきました。
ポーランドから足を延ばしてベルリンへ。
目的は、負の遺産(SS本部の跡地やベルリンの壁など・・・)を見ることと、好きなアーティストが所属するレコード会社のお店へ行くこと(実はこちらがメイン(笑))。
交通網が発達していて観光名所を回りやすいし、ごはんも安く済ませようと思えば済ませられるし、ドイツって結構旅行しやすいところだな、と思いました。
2月17日〜 ワルシャワ
2月20日〜 クラクフ
2月24日〜 グダンスク
2月28日 ポズナン
3月1日〜 ベルリン(ドイツ)
3月4日〜 ヴロツワフ
3月6日〜 オロモウツ(チェコ)
3月8日〜 プラハ
3月12日 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベルリンへやってきました!
ポズナンから電車で約3時間。
国境を越えたあたりでドイツ語で荷物の確認や検札が行われ、「ドイツに来たんだ・・・!!」という実感が湧きました。
OstBahnhofで急いで電車を降りて、インフォメーションでベルリンウェルカムカードを買おうと思いAlexanderplatzへ。
はじめてのドイツだったので、切符の買い方もよく分からず(汗
なんとかAlexanderplatzのベルリンショップでベルリンウェルカムカードを買うことができました。72時間で40.50ユーロ。3日間の滞在なので丁度良かったです。
このベルリンウェルカムカードには、A,Bエリアの公共交通機関乗り放題、色々な場所での割引の他、博物館島にある博物館の入場無料が含まれていました。
このカードのお陰で効率よくベルリンを観光することができました^^
ベルリンショップで、(多分)好きなアーティストの曲が流れていて「ドイツ素晴らしい!!!」と思ったのでした。。。 -
ホステルに荷物を置いた後、Zoologischer Platzで地下鉄を降りてカイザーヴィルヘルム記念教会へ。
第二次世界大戦で被害を受け、今でも崩れたままの姿で残されています。
崩れた尖塔や、戦前にはステンドグラスがはまっていたであろう巨大な空洞は、戦争の悲惨さを私たちに伝えてくれます。 -
内部はモザイク画が美しい。
けれど、そのモザイク画にも至る所に亀裂が入っており、戦争を潜り抜けてきたものなんだな、と実感します。 -
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Zoologischer Garten駅でカリーヴルスト屋さんがあったので、「折角ベルリンに来たんだから・・・」と初めてのカリーヴルストを食べました。
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翌日の早朝。
Potsdamer Platzで地下鉄を降り、ポツダム広場に展示してあるベルリンの壁を見ました。ポツダム広場 広場・公園
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このブツブツ、何かと思ったらガムか・・・(^^;)
ずっと見てたらなんだか気持ち悪くなってきました(^^;)
きっと、ベルリンの壁ってベルリンに住んでいる人々にとってはとても身近な存在なんだろうな、と思います。
昔、壁があったところには今でもそうと分かるように線が引かれていたり、このポツダム広場のように壁が展示してあったり。
地元の人はどう思っているんだろうな。ポツダム広場 広場・公園
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ポツダム広場から歩いて、トポグラフィー・オブ・テラーにやってきました。
ナチスの時代にゲシュタポ本部があった場所で、今でもその建物の一部が残っています。近くにベルリンの壁もありました。
早く着いてしまって開いていなかったので、近くのカフェで朝食を食べました。この辺りには良さそうなカフェやレストランがあって、しかもリーズナブル。テロのトポグラフィー 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァンゼー会議についてのパネル。
ゲシュタポやSSの歴史やどのようなことをしたのかが分かりやすく説明されていました。
これまでにアウシュビッツやワルシャワ蜂起博物館を訪れましたが、これらは全てナチスに被害を受けた側でした。しかし、このトポグラフィー・オブ・テラーは被害を与えた側、指令を出した側、ということで、また違った目線でナチスの歴史を見ることができました。テロのトポグラフィー 博物館・美術館・ギャラリー
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トポグラフィー・オブ・テラーから少し歩き、チェックポイント・チャーリーに来ました。
冷戦時代には、東西の検問所だった場所です。
周りにはそれにちなんだお土産屋さんがたくさんあり、賑やかでした。
兵士の格好をした人と記念撮影することができます。そのこともあり、冷戦時代や壁の悲劇、悲惨さ・・・を感じることはできませんでした。チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き
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ユダヤ博物館にやってきました。
チェックポイント・チャーリーからは十分歩ける距離です。
ユダヤ人の歴史を"体感"できる博物館だな、と思いました。
たくさんの現代アートが展示・設置されており、それによってホロコーストの悲劇、気持ち悪さ、そういうものを体感することができます。 -
顔のような模様の鉄の塊(?)がたくさん置いてあって、踏みつけると音がします。
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現代アートだけでなく、ユダヤ人に関する歴史も分かりやすく紹介されていました。
ユダヤ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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昼食は、カリーヴルストとポテト。これぞドイツ(自分の中でのイメージ)!!
でもこういうのも悪くない。ジャンクフード好きなので、全然いけます!
トポグラフィー・オブ・テラーとチェックポイント・チャーリーの間の「Pizza Point」というお店で。 -
電車を乗り継いで、イーストサイド・ギャラリーにやってきました。
ベルリンの壁に絵が描いてあります。
これが、想像以上に長くて・・・。ここに行くにはOstbahnhofで降りるんですが、全部見た後にまた戻るのも嫌だったので、かなり歩きました。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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あんまり現代アート(?)に関心がない、というかなんというか・・・なのでサッサと歩きます。
あの有名な絵を目指して・・・イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルリンの壁を横から見るとこんなかんじ。
こんなに薄い壁に、多くの人の運命が左右され、こんなに薄い壁を、多くの人が乗り越えることができなかった・・・。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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有名な絵。ブレジネフと、東ドイツのホーネッカー。
ここにはたくさんの人が集まって、記念写真を撮っていました。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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イーストサイドギャラリーの先にある橋。綺麗だったので、パシャリ。
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さて、レコード会社のお店へ行くためにFrankfurter Torで電車を降りました。
でも、いくらさがしてもお店が見つからない・・・(^^;)
休憩しようとちょっと高級そうなカフェに入りました。
Frankfurter Tor近くの大通りから少し外れたところには、おしゃれなレストランやカフェがたくさんありました。歩くだけでも楽しいかも。 -
他に同じような系統(?)のお店があって、そこの店員さんに聞いてやっとたどり着きました。好きなレコード会社のお店。
好きなアーティストのポスターも貼ってあって興奮しました・・・(´▽`)
日本じゃほんとに見かけることができないので、本当にきてよかった!!
ここにはCDもたくさん売っていて、(しかも同系統の音楽はレーベルに関係なく置いてありました!)欲しかったCDはほとんど手に入りました・・・最高。
他にもカレンダーやらTシャツやパーカーやらを買い、この旅の中で一番の出費でした。(満足!!!)
帰る頃には外は暗くなってました。 -
これまで夜はすぐホテルやホステルに帰って寝てたんですが、この日はちょっとウロウロしてました。
ブランデンブルク門。
夜でもたくさんの人が記念撮影をしていました。学生なのかな、すごく騒がしい集団がいて、ほほえましかったです(´▽`)
でも、想像していたよりもだいぶ小さい・・・(^^;)ブランデンブルク門 建造物
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翌日。
今日は博物館めぐりをします!
博物館島へはHackescher Markt駅から歩いて数分。
この辺は普通のカフェでもちょっと値段が高い気がしました。 -
ちょっと早く来てしまって、まずはカフェで朝食を食べ、ブラブラ。
綺麗な建物がたくさんあります(何なのかよく分からないけど・・・)。 -
一番大きく見えるのが旧博物館。その後ろに隠れているのがペルガモン博物館で、左側に見えるのが新博物館。
この日はペルガモン博物館と新博物館に行きました。
それにしても、きれいで荘厳な建物ですね(´▽`) -
ペルガモン博物館には、ギリシャ、ローマ、中近東のヘレニズム美術品、イスラム美術品などが展示されています(ウィキペディアより)。
入場料にはオーディオガイドも含まれていて、ここには日本語のオーディオガイドがあります。
高校の時の世界史の授業で、最初のほうに頑張って覚えたバビロニアとかなんちゃら朝、うんちゃら朝・・・今生きる時代、社会とはかけ離れすぎていて(私はそう思っていました)、しかも写真を通してしか遺跡や美術品を見ることができなかったので、これまで、これらの王朝が実際あったものだという実感が湧きませんでした。
でもこの博物館で色々な展示品を見て、それが実際に存在していたという実感が湧きました。 -
テレビで、これによく似たものがISISか何かに破壊されている映像が流れていました。
ずっと前に破壊された、バーミヤンの大仏もそうですが、とても歴史があって、美しい、そういうものを破壊するという行為には憤りを覚えます。
でも、ムハンマドがメッカに入ったときも、それまで信仰されていた神々の像はすべて破壊された・・・キリスト教でも、それまでの別の神を崇めるような信仰の像は破壊された・・・それを考えると、現在一般的な、歴史的な物を保存する、というほうが変なのかも・・・と思ったりもするけれど、やっぱり憤りを感じます。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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今では名も知られていない王朝の興亡がたくさんあったんだろうな。
ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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楔形文字から、アルファベットのような形にだんだんとなってきた文字。
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日干しレンガって、家を作るだけじゃなくて、建物を装飾するのにも使われていたんだな。
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「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典が刻まれた石碑(レプリカ)。
ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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象牙でできた角笛と箱。
イスラム芸術のコーナーにて。 -
バラバラにして、ここまで運んできたらしいです。どこのものかは忘れたんですが、その経緯が詳しく紹介してありました。
ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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鳥が可愛い。
ペルガモン博物館は、私の好みのど真ん中で、とっても面白かったです!
展示方法も、いちいち長い説明文がたくさん書いてある、という感じではないので、あまり疲れませんでした。
また行きたいな。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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さて、新博物館にやってきました。
新博物館は、「ネフェルティティの胸像」が展示されていることでも有名です。
エジプト好きにはたまらないのではないでしょうか(´▽`) -
エジプトといえば、ピラミッドやミイラを想像しますよね。映画「ハムナプトラ」のような、不思議で、少し怖い…そんなイメージ。
でも、こういう小さくて可愛い置物がたくさんあって、エジプトのイメージが少し変わりました。新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エジプトの神々の小さい置物。
とても精巧。 -
新博物館には、エジプトのものだけではなくて、ヨーロッパのものも数多くありました。
あの有名なシュリーマンのコレクションなど・・・。
とても広くて、物も多いので、とても疲れました(^^;) -
さて、昼食は今日もカリーヴルスト。(実は夕食にもカリーヴルストを食べました)
ボリューム満点(´▽`)
明日はもうベルリンを発つので、名残惜しいですね。
ベルリンは思った以上に良いところでした。
物価がポーランドなどの東欧諸国よりも高いといっても、こういうジャンキーなものを食べてればそんなにお金使うこともないし・・・。
また来たいなあ。
→ヴロツワフ編に続く
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