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2015年の春、ポーランド、ドイツ(ベルリンのみ)、チェコを巡る旅をしてきました。<br /><br />ワルシャワの次にクラクフを訪れましたが、人が多くて驚きました。<br /><br />2月17日〜 ワルシャワ<br />2月20日〜 クラクフ<br />2月24日〜 グダンスク<br />2月28日 ポズナン<br />3月1日〜 ベルリン(ドイツ)<br />3月4日〜 ヴロツワフ<br />3月6日〜 オロモウツ(チェコ)<br />3月8日〜 プラハ<br />3月12日 帰国

負の遺産を巡る旅 ポーランド、ドイツ、チェコ(3):クラクフ

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2015/02/16 - 2015/03/12

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あずさ curiosity-travel

あずさ curiosity-travelさん

2015年の春、ポーランド、ドイツ(ベルリンのみ)、チェコを巡る旅をしてきました。

ワルシャワの次にクラクフを訪れましたが、人が多くて驚きました。

2月17日〜 ワルシャワ
2月20日〜 クラクフ
2月24日〜 グダンスク
2月28日 ポズナン
3月1日〜 ベルリン(ドイツ)
3月4日〜 ヴロツワフ
3月6日〜 オロモウツ(チェコ)
3月8日〜 プラハ
3月12日 帰国

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • PolskiBusでワルシャワからクラクフへ。<br />ワルシャワでの乗り場は、中央駅ではなく、メトロ・ビラノフスカにあるバス停。<br />金曜日だったこともあり、バスは満席。<br />約3時間の移動でしたが、疲れました・・・(^^;)<br /><br />このPolskiBus、今回の旅行中に何回か分からないほど使いましたが、満席だったのは今回のワルシャワ→クラクフ間だけで、他はとても快適でした!<br />ネットで予約ができて、しかも安いのでお勧めです!<br />

    PolskiBusでワルシャワからクラクフへ。
    ワルシャワでの乗り場は、中央駅ではなく、メトロ・ビラノフスカにあるバス停。
    金曜日だったこともあり、バスは満席。
    約3時間の移動でしたが、疲れました・・・(^^;)

    このPolskiBus、今回の旅行中に何回か分からないほど使いましたが、満席だったのは今回のワルシャワ→クラクフ間だけで、他はとても快適でした!
    ネットで予約ができて、しかも安いのでお勧めです!

  • ホテル。Jordan Guest Roomsというところに泊まりました。<br />ビジネスホテルというかんじかな?

    ホテル。Jordan Guest Roomsというところに泊まりました。
    ビジネスホテルというかんじかな?

  • 夕食にはポーランドに来てから初めてジューレックを食べました。<br />ジューレックはポーランドの伝統料理で、「地球の歩き方」によれば、発酵ライ麦を使っていて少し酸味があるスープだそうです(確かに少しすっぱかった!)。<br /><br />Chataというレストランにて。<br />このレストラン、旧市街からは外れたところにあるんですが、内装も、掛かっている曲もかわいくて、しかも手ごろな値段でおいしくて、とてもおススメです^^

    夕食にはポーランドに来てから初めてジューレックを食べました。
    ジューレックはポーランドの伝統料理で、「地球の歩き方」によれば、発酵ライ麦を使っていて少し酸味があるスープだそうです(確かに少しすっぱかった!)。

    Chataというレストランにて。
    このレストラン、旧市街からは外れたところにあるんですが、内装も、掛かっている曲もかわいくて、しかも手ごろな値段でおいしくて、とてもおススメです^^

  • フタを開けるとこんな風になっています。

    フタを開けるとこんな風になっています。

  • 教会?<br />街の至る所に教会や修道院があり、どれがどれだかよく分からなくなります(^^;)<br />でも、どれも美しい。

    教会?
    街の至る所に教会や修道院があり、どれがどれだかよく分からなくなります(^^;)
    でも、どれも美しい。

  • アウシュビッツ強制収容所から帰ってきた後(アウシュビッツについては別の旅行記に載せています)、カジミエシュ地区にやってきました。<br />「地球の歩き方」によれば、15世紀以降この地区には多くのユダヤ人が住むようになり、第二次世界大戦までユダヤ人が多い地区として栄えたそうです。「シンドラーのリスト」の舞台でもあります。<br /><br />これはスタラシナゴーグ。<br />少しボケてますね・・・(^^;)

    アウシュビッツ強制収容所から帰ってきた後(アウシュビッツについては別の旅行記に載せています)、カジミエシュ地区にやってきました。
    「地球の歩き方」によれば、15世紀以降この地区には多くのユダヤ人が住むようになり、第二次世界大戦までユダヤ人が多い地区として栄えたそうです。「シンドラーのリスト」の舞台でもあります。

    これはスタラシナゴーグ。
    少しボケてますね・・・(^^;)

    スタラシナゴーク (ユダヤ博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

  • ユダヤの商店を再現したもの。

    ユダヤの商店を再現したもの。

  • シナゴーグ。

    シナゴーグ。

  • ユダヤ音楽を取り扱っているお店があって、CDを二枚買いました!<br /><br />右側はKrokeというグループの「Trio」というアルバム。<br />Krokeというのはイディッシュ語で「クラクフ」を指す言葉で、名前の通りクラクフで活動しているグループです。<br /><br />左側はMazel Un Brukheというグループの「Lorin Maazel」というアルバム。<br />デンマークや南スカンジナビアのコンサートで成功し、デンマークに拠点を置いて活動しているみたいです。<br /><br />どちらも素晴らしい!またクラクフに行く機会があったらもっと色々CDを仕入れたいです。

    ユダヤ音楽を取り扱っているお店があって、CDを二枚買いました!

    右側はKrokeというグループの「Trio」というアルバム。
    Krokeというのはイディッシュ語で「クラクフ」を指す言葉で、名前の通りクラクフで活動しているグループです。

    左側はMazel Un Brukheというグループの「Lorin Maazel」というアルバム。
    デンマークや南スカンジナビアのコンサートで成功し、デンマークに拠点を置いて活動しているみたいです。

    どちらも素晴らしい!またクラクフに行く機会があったらもっと色々CDを仕入れたいです。

  • 次の日の朝、ランドリーへ。<br />PepeLaundryというのが近くにあったので、そこへ行きました。<br />このランドリーはクラクフに3か所もあるので、おススメです。<br />洗濯(5.5kg)と乾燥(10分)で14zlでした。

    次の日の朝、ランドリーへ。
    PepeLaundryというのが近くにあったので、そこへ行きました。
    このランドリーはクラクフに3か所もあるので、おススメです。
    洗濯(5.5kg)と乾燥(10分)で14zlでした。

  • バルバカン。<br />ヨーロッパに現存する3つのうち、このバルバカンが最大のものだそうです。<br />ここを抜けて南に行くと中央広場です。

    バルバカン。
    ヨーロッパに現存する3つのうち、このバルバカンが最大のものだそうです。
    ここを抜けて南に行くと中央広場です。

  • 聖マリア教会。中央広場に面しています。<br />1時間毎に塔の上からラッパが吹き鳴らされます。<br />このラッパ、起源はモンゴル軍のヨーロッパ侵攻にまで遡るそうで・・・それを思うと、鳥肌がたちます。<br />東アジアとこんなにも違う文化を持つ地域にまで攻めていったなんて、モンゴルすごい・・・(*_*)<br />事実は高校の時の世界史の授業で知っていましたが、改めて現地にきてみると、また感じるものが違いますね。<br />

    聖マリア教会。中央広場に面しています。
    1時間毎に塔の上からラッパが吹き鳴らされます。
    このラッパ、起源はモンゴル軍のヨーロッパ侵攻にまで遡るそうで・・・それを思うと、鳥肌がたちます。
    東アジアとこんなにも違う文化を持つ地域にまで攻めていったなんて、モンゴルすごい・・・(*_*)
    事実は高校の時の世界史の授業で知っていましたが、改めて現地にきてみると、また感じるものが違いますね。

  • 聖マリア教会を別の角度から。<br />青空に映えています^^

    聖マリア教会を別の角度から。
    青空に映えています^^

  • 聖マリア教会の内部。<br />写真撮影をする際には、入場料に加えて撮影料金も掛かります。<br />

    聖マリア教会の内部。
    写真撮影をする際には、入場料に加えて撮影料金も掛かります。

  • とても綺麗。<br />教会という場所に行くと、キリスト教のことをよく知らなくても感動します。<br />

    とても綺麗。
    教会という場所に行くと、キリスト教のことをよく知らなくても感動します。

  • 聖マリア教会の横の、聖バルバラ教会。

    聖マリア教会の横の、聖バルバラ教会。

  • 中央広場に建つアダム・ミツキエヴィッチ像。

    中央広場に建つアダム・ミツキエヴィッチ像。

  • 中央広場には馬車が待機していて、観光客が乗っていました。<br />雰囲気が出るなあ〜(´▽`)<br />もし1人じゃなかったら乗りたかった!(´▽`)

    中央広場には馬車が待機していて、観光客が乗っていました。
    雰囲気が出るなあ〜(´▽`)
    もし1人じゃなかったら乗りたかった!(´▽`)

  • 中央広場の中心には織物会館があり、その中は土産物屋さんが軒を連ねています。

    中央広場の中心には織物会館があり、その中は土産物屋さんが軒を連ねています。

    織物会館 (織物取引所) 市場

  • フロリアンスカ門の近く。<br />向こうには絵を売っている人がいます。

    フロリアンスカ門の近く。
    向こうには絵を売っている人がいます。

  • 旧市庁舎の塔。

    旧市庁舎の塔。

  • 昼食はセルフ式の食堂、ポラコウスカで。<br />ジューレックとソーセージ。<br />おいしかった(´▽`)

    昼食はセルフ式の食堂、ポラコウスカで。
    ジューレックとソーセージ。
    おいしかった(´▽`)

  • 教会。聖人像が並んでいます。

    教会。聖人像が並んでいます。

  • ヴァヴェル城へ。<br />坂を上って疲れました(´ー`)

    ヴァヴェル城へ。
    坂を上って疲れました(´ー`)

    ヴァヴェル城 城・宮殿

  • ヴァヴェル城 城・宮殿

  • ヴァヴェル大聖堂。<br />入場料は学生で7zlでした。

    ヴァヴェル大聖堂。
    入場料は学生で7zlでした。

  • 地下にはたくさんのお墓が。<br />皆熱心に見学していたので、聖人か何かのお墓なんでしょうか。<br />私はよく分からないまま見学していました・・・。

    地下にはたくさんのお墓が。
    皆熱心に見学していたので、聖人か何かのお墓なんでしょうか。
    私はよく分からないまま見学していました・・・。

  • 旧王宮。<br />フレスコ画が綺麗です。<br /><br />王宮の展示は、日曜日のため無料でした。

    旧王宮。
    フレスコ画が綺麗です。

    王宮の展示は、日曜日のため無料でした。

    ヴァヴェル城 城・宮殿

  • ヴァヴェル城から見たヴィスワ川。

    ヴァヴェル城から見たヴィスワ川。

  • 竜の像。時々火を吹きます!<br />昔悪い竜が住んでいて、その竜を退治した、という伝説が残っているんですね^^<br />土産物屋さんにも、ドラゴングッズがたくさん売っていました!

    竜の像。時々火を吹きます!
    昔悪い竜が住んでいて、その竜を退治した、という伝説が残っているんですね^^
    土産物屋さんにも、ドラゴングッズがたくさん売っていました!

  • 白鳥。かわいい(´▽`)

    白鳥。かわいい(´▽`)

  • ヴァヴェル城<br /><br />本当は対岸まで行きたかったんですが、結構距離があって諦めました。<br />歩きすぎて疲れたので、カフェを探して彷徨い・・・<br />結果、昨日も行ったカジミエシュ地区にたどり着きました(歩きすぎ・・・(^^;))<br />クラクフはほとんどの名所に徒歩で行けるんですが、変に広いので疲れますね(^^;)

    ヴァヴェル城

    本当は対岸まで行きたかったんですが、結構距離があって諦めました。
    歩きすぎて疲れたので、カフェを探して彷徨い・・・
    結果、昨日も行ったカジミエシュ地区にたどり着きました(歩きすぎ・・・(^^;))
    クラクフはほとんどの名所に徒歩で行けるんですが、変に広いので疲れますね(^^;)

  • カジミエシュ地区で見かけた絵。

    カジミエシュ地区で見かけた絵。

  • さて、夕食は旧市街にあるStodolaというレストランで。<br />雰囲気がとてもよかった!

    さて、夕食は旧市街にあるStodolaというレストランで。
    雰囲気がとてもよかった!

  • 初めてのバルシチ。<br />赤カブのスープで、酸味が強いです。

    初めてのバルシチ。
    赤カブのスープで、酸味が強いです。

  • ロールキャベツ?おいしかった!

    ロールキャベツ?おいしかった!

  • 翌日。シンドラーの工場に行きました。<br />10時開館で、10時少し前に行ったんですが、入場制限があり、結局入れたのは11時ぐらい。<br />もっと早めにいくべきでした。

    翌日。シンドラーの工場に行きました。
    10時開館で、10時少し前に行ったんですが、入場制限があり、結局入れたのは11時ぐらい。
    もっと早めにいくべきでした。

    シンドラーの工場 博物館・美術館・ギャラリー

  • プワショフ強制収容所って、クラクフのこんな近くにあったんだ・・・。<br />

    プワショフ強制収容所って、クラクフのこんな近くにあったんだ・・・。

  • プロパガンダのポスター。

    プロパガンダのポスター。

    シンドラーの工場 博物館・美術館・ギャラリー

  • プロパガンダのポスター。<br />ユダヤ人=守銭奴、っていうイメージを植え付けるような絵が描いてあります。

    プロパガンダのポスター。
    ユダヤ人=守銭奴、っていうイメージを植え付けるような絵が描いてあります。

  • 救われた人々の写真。<br /><br /><br /><br />シンドラーの工場に行ってみて、はっきり言って、行く必要はなかったかなと思います。<br />数日前にワルシャワ蜂起博物館に行ったので、そちらのほうがより詳しい説明があり、展示も興味をそそられるものだったな、と思いました。<br />クラクフはとても観光客が多いので、通常の観光の延長線上でここを訪れた、という人もたくさんいると思います。その中にはあまり真剣に展示を見ていない人もいました。笑い声が聞こえてきたり・・・。<br />クラクフに行かれる方で、ワルシャワも訪れる方には、シンドラーの工場よりもワルシャワ蜂起博物館をおすすめします。

    救われた人々の写真。



    シンドラーの工場に行ってみて、はっきり言って、行く必要はなかったかなと思います。
    数日前にワルシャワ蜂起博物館に行ったので、そちらのほうがより詳しい説明があり、展示も興味をそそられるものだったな、と思いました。
    クラクフはとても観光客が多いので、通常の観光の延長線上でここを訪れた、という人もたくさんいると思います。その中にはあまり真剣に展示を見ていない人もいました。笑い声が聞こえてきたり・・・。
    クラクフに行かれる方で、ワルシャワも訪れる方には、シンドラーの工場よりもワルシャワ蜂起博物館をおすすめします。

    シンドラーの工場 博物館・美術館・ギャラリー

  • プレッツェル。<br />至る所で売られています。<br />大体5〜6zl。

    プレッツェル。
    至る所で売られています。
    大体5〜6zl。

  • Cmentarz Rakowickiにやってきました。<br />戦没者のお墓があります。とても歴史のある墓地で、美しい墓でも有名です。

    Cmentarz Rakowickiにやってきました。
    戦没者のお墓があります。とても歴史のある墓地で、美しい墓でも有名です。

  • ソ連の兵士の墓もありました。

    ソ連の兵士の墓もありました。

  • 美しい墓。<br />今でも土葬なんでしょうか??

    美しい墓。
    今でも土葬なんでしょうか??

  • 夕食は、キノコのピエロギとビール。<br />やっぱりビール500MLは多すぎた・・・(^^;)

    夕食は、キノコのピエロギとビール。
    やっぱりビール500MLは多すぎた・・・(^^;)

  • 明日はグダンスクに移動します。<br />バスで10時間もかかるので、野菜ジュースとクッキーを買っておきました。<br /><br />ホテルでは、ずっと音楽番組を見ていました。<br />ポーランドのポップ音楽、ポルカとポップが混ざった感じでとても独特で気に入りました。<br /><br /><br />クラクフはとても美しい街でしたが、その反面、観光客がとても多くて疲れる街でもありました。そして歩きすぎた!<br />もし次来ることがあったら、もっとゆったり過ごしたいです^^<br /><br /><br />→アウシュビッツ編<br /><br />→グダンスク編に続く

    明日はグダンスクに移動します。
    バスで10時間もかかるので、野菜ジュースとクッキーを買っておきました。

    ホテルでは、ずっと音楽番組を見ていました。
    ポーランドのポップ音楽、ポルカとポップが混ざった感じでとても独特で気に入りました。


    クラクフはとても美しい街でしたが、その反面、観光客がとても多くて疲れる街でもありました。そして歩きすぎた!
    もし次来ることがあったら、もっとゆったり過ごしたいです^^


    →アウシュビッツ編

    →グダンスク編に続く

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