テロのトポグラフィー Topographie des Terrors
博物館・美術館・ギャラリー
3.38
施設情報
クチコミ(25件)
ベルリン 観光 満足度ランキング 23位
3.38
- アクセス:
- 3.63
- 地下鉄U6コッホシュトラーセ駅(チェックポイントチャーリー)から徒歩10分ほど by totoPIさん
- コストパフォーマンス:
- 4.46
- 無料です. by totoPIさん
- 人混みの少なさ:
- 3.69
- 結構広いせいか混んでいる感じはありませんでした. by totoPIさん
- 展示内容:
- 4.31
- 重いです. by totoPIさん
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満足度の高いクチコミ
悪名高い親衛隊高官でチェコで圧政をおこなった首謀者の出世物語と末路の壮大な展示
5.0
- 旅行時期 2025/03
- by ごーふぁーさん
テロのトポグラフィー Dokumentationszentrum Topographie des Terrors ゲ... 続きを読むシュタポ中央本部跡に建てられたナチス政権の犯罪行為を振り返る施設。読み切れぬほどのパネルが並んでいて入場は無料。 企画展は「ラインハルト・ハイドリヒ キャリアと暴力」、悪名高い親衛隊高官でチェコで圧政をおこなった首謀者の出世物語と末路の壮大な展示。 彼がプラハで暗殺されヒトラーがその復讐の為にチェコの村をまるまる地図から消し去った。そのリディツェ村/Lidiceやプラハの報復の史跡を訪ねたことがあり興味深い内容。チェコ公文書や家族についての写真や映像などかなり詳細。 彼の妻が最後まで罪悪感などなく夫を擁護しているとあり、酷く曇る。 ドイツ旅のご参考はコチラ↓ https://jtaniguchi.com/tag/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84/ 閉じる
1~20件(全25件中)
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ここも壁ナチスの歴史も
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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一度は見ておきたい
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 2
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ナチス時代の解説
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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ベルリンの壁
- 4.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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無料の博物館
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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壁には絵も描かれていなくてオリジナルの状態
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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営業時間後でも壁は見えます
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
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説明書きはドイツ語と英語です
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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かつてのゲシュタポ
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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ベルリンの壁
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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ドイツの負の歴史を紹介
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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ホロコーストを伝えるミュージアムトポグラフィ・オブ・テラー
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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ベルリンの壁が残っています.
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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戦争犯罪の加害者側に焦点をあてた展示館です
- 3.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
この施設は戦争犯罪の加害者となったドイツ人に焦点を置いた展示館で無料で開放されています。強制収容所などの被害者側からみた展... 続きを読む示館ではなく、自国民の責任を問い、反省を促すという意味が深い施設となっています。ヒトラーやムヒラーといった上層部だけでなく、国家的な組織犯罪に加わった、もしくは巻き込まれていったごく普通の人々の様子が展示されています。
施設の前にもベルリンの壁が保存展示されていますが、意外に薄く低いという印象です。壁の裏にはナチス時代のゲシュタポ(国家秘密警察)SS(親衛隊)と国家保安本部の本部など国家のテロ機構が集中しており、その施設跡にはナチズムに抵抗して拷問を受けた人々が入れられた地下牢が残されています。 閉じる投稿日:2016/03/13
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歴史の事実として受け止める
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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壁がよく残っている
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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充実した資料館
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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屋外展示です
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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色々考えさせられました
- 4.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
ナチスがドイツをどのように支配し、どのような凶行に及んだかを展示する資料館。
ベルリンの壁が一部残る敷地は以前はゲシュタ... 続きを読むポの司令部があったそうです。
沢山の写真や映像で、その時代に何が行われたかを語っています。
幼い子供でさえ、ハイル・ヒトラーと手を上げている写真。
ドイツ人の少女が見せしめに丸刈りにされて引き回されている写真。
水晶の夜の写真。
ドイツ語と英語で説明されていますが、あまり英語が得意ではない私は読むのに結構時間がかかり今ひとつ分からないこともありましたが、とても見応えがありました。
東西に引き裂かれた街ベルリンは被害者のように感じていましたが、ナチの時代には積極的に彼らを受け入れ、ユダヤ人を迫害した加害者の側面もあったのですね。
このような資料を無料で広く公開しているドイツの懐の深さを尊敬します。 閉じる投稿日:2014/02/02
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恐ろしくなります
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
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