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宝登山ロウバイ園は絶好調でした!<br />すばらしい青空と絶妙な開花状況に恵まれ、1年に1回の宝登山ロウバイ詣とはいえ、8度目でも感激しました!<br /><br />ここ2年くらい宝登山のロウバイ開花が遅めだったので、待ちきれず、西ロウバイ園が見頃になったら訪れていました。<br />でも、開花が遅い東ロウバイ園は3~4分咲きだったので、ロウバイはつぼみも黄色くころころ可愛らしくて、肉眼ではまあまあと思っても、写真ではどうしても枝の部分が目立って、東ロウバイ園ではあまり撮影は楽しめませんでした。<br /><br />でも、今回は東ロウバイ園からほんとに自他共に認める(?)、見頃でした!<br />そして西ロウバイ園は、咲きすぎた花のない初々しい満開でした。<br /><br />また、東ロウバイ園の一部で、植え替えのために去年や一昨年はまだ切り株と苗木だけだったところも、今年2015年は、木はまだ低かったものの、立派に花を咲かせていました。<br /><br />そして青空に恵まれたおかげで、去年2014年に買った超広角レンズを持参していたのですが、ムダにならずにすみました。<br />はじめはファインダーの中に入りすぎる超広角レンズで、どうやって撮ったらいいか迷いましたが、すぐに私なりのコツをみつけました。<br />バリアングル液晶画面を駆使し、レンズを上に向けて撮影するのです。<br />たとえ空のスペースをたっぷりとっても、地中海の海のような空色と、時々ほわんとやって来た雲のおかげで、間延びした画面にならずにすみました。<br />超広角レンズの歪みが作る肉眼では得られない世界も、とても面白かったです。それはロウバイが3,000本もある宝登山ロウバイ園ならでは、でもありました!<br /><br />もちろん、ふだん使いの18-270mmの広角・望遠両用のレンズでもロウバイ撮影をじっくり楽しめました。<br />その方が断然使い勝手が良かったのは確かです。<br />私にとっては、宝登山のロウバイといえば、雨あられとぎっしりカンカンのロウバイなので、望遠側の圧縮効果を利用して、これでもか、これでもか、とロウバイの花でぎっしりな写真をねらったりもしました。<br /><br />また、去年は雪が深くて近寄れなかった山頂近くの和ロウバイも、すばらしい満開状態でした。<br />和ロウバイはいまいち好みでないという人も、あの和ロウバイを見れば、その可愛らしさにきっと感激することでしょう。<br /><br />はじめは旅行記を東ロウバイ園と西ロウバイ園で分けて作成するつもりでしたが、一気に1本にしてしまうことにしました。<br />おかげで表紙の写真の選定にはほんとに迷いました。<br /><br /><絶好調の長瀞宝登山のロウバイ園と埼玉こども動物自然公園をはしごした1日の旅行記のシリーズ構成><br />□(1)8度目の長瀞ロウバイ詣のアクセス編と宝登山神社&おっ切り込みうどんランチほかグルメとおみやげ編<br />■(2)東ロウバイ園も西ロウバイ園も絶好調!~吹き荒れるロウバイの嵐をふだん使いの広角ズームレンズと超広角ズームレンズでとらえる<br />□(3)今年初の埼玉こども動物自然公園:オーストラリアから来園したニューフェイス公開中のコアラ館&レッサーパンダのハナビちゃんとナツちゃん&空中通路を散歩するマヌルネコ<br /><br />秩父鉄道公式サイト<br />http://www.chichibu-railway.co.jp/<br />秩父鉄道おトクなきっぷ案内<br />http://www.chichibu-railway.co.jp/information/couponpass.html<br /><br />長瀞ロウバイの開花状況が分かる長瀞観光協会の公式サイト<br />http://www.nagatoro.gr.jp/<br />より細かな情報を提供している長瀞観光協会のフェイスブック<br />https://www.facebook.com/nagatorokanko<br />宝登山ロープウェイ公式サイト<br />http://www.hodosan-ropeway.co.jp/<br /><br /><タイムメモ><br />07:00頃 家を出る<br />(ほんとは1本前の電車に乗るつもりだった)<br />08:18 寄居駅到着<br />08:28発 秩父鉄道三峰口行きに乗車<br />08:48 長瀞駅到着<br />09:15 徒歩でロープウェイ山麓駅に到着<br />09:20発 2番目のロープウェイに乗車<br />(2月からロープウェイ始発は9時発に切り上げ)<br />09:35-10:15 東ロウバイ園<br />10:15-11:55 西ロウバイ園<br />11:55-12:10 宝登山神社奥宮参詣<br />12:20発のロープウェイで下山<br />12:25-12:35 あゆの串焼き休憩&買い物<br />12:45-13:00 宝登山神社参詣<br />13:10すぎに長瀞駅に到着<br />(13:08発の電車が出たばかり!)<br />13:20-13:35 おっ切り込みうどんランチ<br />13:41-13:56 秩父鉄道長瀞駅から寄居駅へ<br />14:04-14:19 東武東上線寄居駅から小川町駅へ<br />14:22-14:35 東武東上線(快速)小川町から森林公園駅へ<br />14:38-14:45 東武東上線(急行)森林公園駅から高坂駅へ<br />14:55発 鳩山ニュータウン行きのバスに乗車<br />15:05頃 埼玉こども動物自然公園に入園<br />15:10-15:15 串焼き焼き肉休憩<br />15:20-15:40 コアラ(コウメ・ライチ・エミ・ドリー・ジンベラン)<br />15:55-16:25 レッサーパンダ(ハナビ・ナツ)<br />16:25-16:35 マヌルネコ<br />16:40-16:45 正門前のキリン売店で買い物<br />16:45頃 埼玉こども動物自然公園を出る<br />(閉園時間は16:30)<br />

青空見頃の長瀞ロウバイとレッサーパンダ詣(2)東ロウバイ園も西ロウバイ園も絶好調!~吹き荒れるロウバイの嵐をふだん使いの広角ズームレンズと超広角ズームレンズでとらえる

17いいね!

2015/02/01 - 2015/02/01

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4

94

まみ

まみさん

宝登山ロウバイ園は絶好調でした!
すばらしい青空と絶妙な開花状況に恵まれ、1年に1回の宝登山ロウバイ詣とはいえ、8度目でも感激しました!

ここ2年くらい宝登山のロウバイ開花が遅めだったので、待ちきれず、西ロウバイ園が見頃になったら訪れていました。
でも、開花が遅い東ロウバイ園は3~4分咲きだったので、ロウバイはつぼみも黄色くころころ可愛らしくて、肉眼ではまあまあと思っても、写真ではどうしても枝の部分が目立って、東ロウバイ園ではあまり撮影は楽しめませんでした。

でも、今回は東ロウバイ園からほんとに自他共に認める(?)、見頃でした!
そして西ロウバイ園は、咲きすぎた花のない初々しい満開でした。

また、東ロウバイ園の一部で、植え替えのために去年や一昨年はまだ切り株と苗木だけだったところも、今年2015年は、木はまだ低かったものの、立派に花を咲かせていました。

そして青空に恵まれたおかげで、去年2014年に買った超広角レンズを持参していたのですが、ムダにならずにすみました。
はじめはファインダーの中に入りすぎる超広角レンズで、どうやって撮ったらいいか迷いましたが、すぐに私なりのコツをみつけました。
バリアングル液晶画面を駆使し、レンズを上に向けて撮影するのです。
たとえ空のスペースをたっぷりとっても、地中海の海のような空色と、時々ほわんとやって来た雲のおかげで、間延びした画面にならずにすみました。
超広角レンズの歪みが作る肉眼では得られない世界も、とても面白かったです。それはロウバイが3,000本もある宝登山ロウバイ園ならでは、でもありました!

もちろん、ふだん使いの18-270mmの広角・望遠両用のレンズでもロウバイ撮影をじっくり楽しめました。
その方が断然使い勝手が良かったのは確かです。
私にとっては、宝登山のロウバイといえば、雨あられとぎっしりカンカンのロウバイなので、望遠側の圧縮効果を利用して、これでもか、これでもか、とロウバイの花でぎっしりな写真をねらったりもしました。

また、去年は雪が深くて近寄れなかった山頂近くの和ロウバイも、すばらしい満開状態でした。
和ロウバイはいまいち好みでないという人も、あの和ロウバイを見れば、その可愛らしさにきっと感激することでしょう。

はじめは旅行記を東ロウバイ園と西ロウバイ園で分けて作成するつもりでしたが、一気に1本にしてしまうことにしました。
おかげで表紙の写真の選定にはほんとに迷いました。

<絶好調の長瀞宝登山のロウバイ園と埼玉こども動物自然公園をはしごした1日の旅行記のシリーズ構成>
□(1)8度目の長瀞ロウバイ詣のアクセス編と宝登山神社&おっ切り込みうどんランチほかグルメとおみやげ編
■(2)東ロウバイ園も西ロウバイ園も絶好調!~吹き荒れるロウバイの嵐をふだん使いの広角ズームレンズと超広角ズームレンズでとらえる
□(3)今年初の埼玉こども動物自然公園:オーストラリアから来園したニューフェイス公開中のコアラ館&レッサーパンダのハナビちゃんとナツちゃん&空中通路を散歩するマヌルネコ

秩父鉄道公式サイト
http://www.chichibu-railway.co.jp/
秩父鉄道おトクなきっぷ案内
http://www.chichibu-railway.co.jp/information/couponpass.html

長瀞ロウバイの開花状況が分かる長瀞観光協会の公式サイト
http://www.nagatoro.gr.jp/
より細かな情報を提供している長瀞観光協会のフェイスブック
https://www.facebook.com/nagatorokanko
宝登山ロープウェイ公式サイト
http://www.hodosan-ropeway.co.jp/

<タイムメモ>
07:00頃 家を出る
(ほんとは1本前の電車に乗るつもりだった)
08:18 寄居駅到着
08:28発 秩父鉄道三峰口行きに乗車
08:48 長瀞駅到着
09:15 徒歩でロープウェイ山麓駅に到着
09:20発 2番目のロープウェイに乗車
(2月からロープウェイ始発は9時発に切り上げ)
09:35-10:15 東ロウバイ園
10:15-11:55 西ロウバイ園
11:55-12:10 宝登山神社奥宮参詣
12:20発のロープウェイで下山
12:25-12:35 あゆの串焼き休憩&買い物
12:45-13:00 宝登山神社参詣
13:10すぎに長瀞駅に到着
(13:08発の電車が出たばかり!)
13:20-13:35 おっ切り込みうどんランチ
13:41-13:56 秩父鉄道長瀞駅から寄居駅へ
14:04-14:19 東武東上線寄居駅から小川町駅へ
14:22-14:35 東武東上線(快速)小川町から森林公園駅へ
14:38-14:45 東武東上線(急行)森林公園駅から高坂駅へ
14:55発 鳩山ニュータウン行きのバスに乗車
15:05頃 埼玉こども動物自然公園に入園
15:10-15:15 串焼き焼き肉休憩
15:20-15:40 コアラ(コウメ・ライチ・エミ・ドリー・ジンベラン)
15:55-16:25 レッサーパンダ(ハナビ・ナツ)
16:25-16:35 マヌルネコ
16:40-16:45 正門前のキリン売店で買い物
16:45頃 埼玉こども動物自然公園を出る
(閉園時間は16:30)

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • まずはロウバイ園前の朝のフクジュソウから<br /><br />フクジュソウはちょこちょこ咲いていましたが、朝9時半、晴天でも、まだ十分花びらは開いていませんでした。<br />

    まずはロウバイ園前の朝のフクジュソウから

    フクジュソウはちょこちょこ咲いていましたが、朝9時半、晴天でも、まだ十分花びらは開いていませんでした。

  • そしてここのマンサクも楽しみの1つ<br /><br />ただ時期的に早いのか、ここで見るマンサクは、いつも、私が知るマンサクにしては花びらが短いです。<br />

    そしてここのマンサクも楽しみの1つ

    ただ時期的に早いのか、ここで見るマンサクは、いつも、私が知るマンサクにしては花びらが短いです。

  • 秩父連山の青い山影を背景に

    秩父連山の青い山影を背景に

  • まだおかっぱ頭くらいの長さの黄色いマリモのようなマンサク@<br /><br />でもこれほどぎっしり花をつけるマンサクも、なかなか出会えません。<br />

    イチオシ

    まだおかっぱ頭くらいの長さの黄色いマリモのようなマンサク@

    でもこれほどぎっしり花をつけるマンサクも、なかなか出会えません。

  • 宝登山のロウバイ園はじまり、はじまり@<br /><br />うん、東ロウバイ園の開花状況もまずまずです。<br />

    宝登山のロウバイ園はじまり、はじまり@

    うん、東ロウバイ園の開花状況もまずまずです。

  • まずは東ロウバイ園から<br /><br />このあたりの背後は植え替え中なのですが、新しい木の背丈は低くても、花がしっかりと咲いていました。<br />

    まずは東ロウバイ園から

    このあたりの背後は植え替え中なのですが、新しい木の背丈は低くても、花がしっかりと咲いていました。

  • 大粒のころころのロウバイが可愛い@

    大粒のころころのロウバイが可愛い@

  • 東ロウバイ園から彼方に見える景色

    東ロウバイ園から彼方に見える景色

  • 東ロウバイ園から見える武甲山のある景色

    東ロウバイ園から見える武甲山のある景色

  • この階段を上ると宝登山神社奥宮へのショートカット<br /><br />帰りはここから下りてきました。<br />

    この階段を上ると宝登山神社奥宮へのショートカット

    帰りはここから下りてきました。

  • 10mmの超広角レンズでチャレンジ!<br /><br />すらっと背の高いロウバイ園の先まで撮ることができました。<br />

    10mmの超広角レンズでチャレンジ!

    すらっと背の高いロウバイ園の先まで撮ることができました。

  • ロウバイ園の主さまのような高い木と一緒に<br /><br />超広角レンズでなければ撮れないアングルでした。<br />

    ロウバイ園の主さまのような高い木と一緒に

    超広角レンズでなければ撮れないアングルでした。

  • 超広角レンズで斜面を見上げる形で東ロウバイ園をとらえる

    超広角レンズで斜面を見上げる形で東ロウバイ園をとらえる

  • 超広角レンズで、ロウバイたちに見下ろす見学通路の様子をとらえる<br /><br />真っ青な青空ゆえに、こういう構図でも間延びせず、撮りやすかったです。<br />

    超広角レンズで、ロウバイたちに見下ろす見学通路の様子をとらえる

    真っ青な青空ゆえに、こういう構図でも間延びせず、撮りやすかったです。

  • 超広角レンズでとらえた、迫力の満開のロウバイの木

    超広角レンズでとらえた、迫力の満開のロウバイの木

  • 東ロウバイ園のロウバイをこれだけとらえることができたのも超広角レンズならでは@

    東ロウバイ園のロウバイをこれだけとらえることができたのも超広角レンズならでは@

  • 東ロウバイ園の満開のソシンロウバイにせまる<br /><br />ここから再びふだん使いの18-270mmの広角ズームレンズで。<br />

    東ロウバイ園の満開のソシンロウバイにせまる

    ここから再びふだん使いの18-270mmの広角ズームレンズで。

  • 軽くこぶしを開いたような、細長い花びらのソシンロウバイたち

    軽くこぶしを開いたような、細長い花びらのソシンロウバイたち

  • こちらは丸っこい満月ロウバイ

    こちらは丸っこい満月ロウバイ

  • 花芯がかすかにオレンジのソシンロウバイ

    花芯がかすかにオレンジのソシンロウバイ

  • ああ、このぎっしりの世界をこそ、夢見てた@

    ああ、このぎっしりの世界をこそ、夢見てた@

  • 超広角レンズで青空とロウバイだけの世界に浸る<br /><br />こういう構図も青空でなければなかなか撮れません。<br />

    超広角レンズで青空とロウバイだけの世界に浸る

    こういう構図も青空でなければなかなか撮れません。

  • 青空に向かって伸びる東ロウバイ園の満開のロウバイたち<br /><br />これも超広角レンズで。<br />

    青空に向かって伸びる東ロウバイ園の満開のロウバイたち

    これも超広角レンズで。

  • そしてさらに見頃な西ロウバイ園を見渡す<br /><br />これは18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズにて。<br />

    そしてさらに見頃な西ロウバイ園を見渡す

    これは18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズにて。

  • そしてさらに見頃な西ロウバイ園を見渡す<br /><br />これは18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズにて。<br />

    そしてさらに見頃な西ロウバイ園を見渡す

    これは18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズにて。

  • すがすがしい青空と秩父連山を見渡せる西ロウバイ園<br /><br />超広角レンズで空の部分も思いっきり取り込みました。<br />ここまでしないと来園者の姿がファインダーの中に入ってしまうという事情もありましたけど@<br />

    イチオシ

    すがすがしい青空と秩父連山を見渡せる西ロウバイ園

    超広角レンズで空の部分も思いっきり取り込みました。
    ここまでしないと来園者の姿がファインダーの中に入ってしまうという事情もありましたけど@

  • 可愛い雲の訪れを歓迎する<br /><br />もちろんこれも超広角レンズで。<br />

    可愛い雲の訪れを歓迎する

    もちろんこれも超広角レンズで。

  • 1番下の散策路から西ロウバイ園を見上げるのは私のお気に入り@<br /><br />ここからまず、18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズにて。<br />このアングルだと、コースを散策中の人の姿を隠せるし、3層分のロウバイ並木の重なりが得られるのでお気に入りなのです。<br />

    1番下の散策路から西ロウバイ園を見上げるのは私のお気に入り@

    ここからまず、18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズにて。
    このアングルだと、コースを散策中の人の姿を隠せるし、3層分のロウバイ並木の重なりが得られるのでお気に入りなのです。

  • 嵐のように咲く満開っぷりに惚れ惚れ@

    嵐のように咲く満開っぷりに惚れ惚れ@

  • ロウバイの花の嵐に打たれそう

    ロウバイの花の嵐に打たれそう

  • 青空の下の前人未踏の秘境のように<br /><br />再び超広角レンズにて。<br />

    イチオシ

    青空の下の前人未踏の秘境のように

    再び超広角レンズにて。

  • 麗しきロウバイの精たち

    麗しきロウバイの精たち

  • 訪れる人を賑やかに見下ろす

    訪れる人を賑やかに見下ろす

  • もうなにがなんだか〜なぎっしりぶり@

    もうなにがなんだか〜なぎっしりぶり@

  • 犯しがたい威厳すら感じる<br /><br />人が入らないように撮れたからこそでしょう。<br />

    犯しがたい威厳すら感じる

    人が入らないように撮れたからこそでしょう。

  • 風に乗った雲も見学しに来たよ

    風に乗った雲も見学しに来たよ

  • 雲とロウバイたちがたわむれるよう<br /><br />本日は風が強かったので、雲の流れはとても速かったです。<br />

    雲とロウバイたちがたわむれるよう

    本日は風が強かったので、雲の流れはとても速かったです。

  • 岩場のロウバイ<br /><br />ここからしばらく、また超広角レンズでチャレンジしました。<br />いつものレンズと見える世界が違っていて、とても楽しかったです。<br />

    岩場のロウバイ

    ここからしばらく、また超広角レンズでチャレンジしました。
    いつものレンズと見える世界が違っていて、とても楽しかったです。

  • 風にたなびくように広がり<br /><br />超広角レンズにて。<br />

    風にたなびくように広がり

    超広角レンズにて。

  • 青空と彼方の奥秩父を見渡しながら<br /><br />超広角レンズにて。<br />

    青空と彼方の奥秩父を見渡しながら

    超広角レンズにて。

  • 真ん中のコースでロウバイ・トンネルを楽しむ<br /><br />これも超広角レンズにて。<br />そして表紙候補でした。<br />

    イチオシ

    真ん中のコースでロウバイ・トンネルを楽しむ

    これも超広角レンズにて。
    そして表紙候補でした。

  • まさにこぼれんばかりに咲いて<br /><br />これも超広角レンズにて。<br />そしてこれも表紙候補でした。<br />

    イチオシ

    まさにこぼれんばかりに咲いて

    これも超広角レンズにて。
    そしてこれも表紙候補でした。

  • 超広角レンズが作る景色の歪みも面白い@

    超広角レンズが作る景色の歪みも面白い@

  • そしてこれぞロウバイ・トンネル!!

    そしてこれぞロウバイ・トンネル!!

  • ロウバイのドーム天井と、天上から見下ろす綿雲

    イチオシ

    ロウバイのドーム天井と、天上から見下ろす綿雲

  • 贅沢なロウバイ並木道<br /><br />ここから再びふだん使いのレンズにて。<br />

    イチオシ

    贅沢なロウバイ並木道

    ここから再びふだん使いのレンズにて。

  • 下のコースのロウバイを見下ろしながら<br /><br />人が入らない瞬間に気付いたら、即シャッターを切りました。<br />

    下のコースのロウバイを見下ろしながら

    人が入らない瞬間に気付いたら、即シャッターを切りました。

  • 黄色い炎が飛び散るよう

    黄色い炎が飛び散るよう

  • 地上の天国と無邪気そうな天上世界

    地上の天国と無邪気そうな天上世界

  • 彼方の奥秩父の美しさが引き立つ

    彼方の奥秩父の美しさが引き立つ

  • 西ロウバイ園の真ん中のコースから眺める武甲山のあるロウバイ景色

    西ロウバイ園の真ん中のコースから眺める武甲山のあるロウバイ景色

  • コロンと可愛らしい満月ロウバイが輝く世界

    イチオシ

    コロンと可愛らしい満月ロウバイが輝く世界

  • 青空に向かってはじける

    青空に向かってはじける

  • こういう空模様と一緒に撮れるのも超広角レンズの醍醐味@<br /><br />ここからまた超広角レンズにて。<br />

    こういう空模様と一緒に撮れるのも超広角レンズの醍醐味@

    ここからまた超広角レンズにて。

  • 白く光る雲を背に<br /><br />これも超広角レンズにて。<br />木の背後に満月がかかる夜をイメージしながら撮ったつもり。<br />

    白く光る雲を背に

    これも超広角レンズにて。
    木の背後に満月がかかる夜をイメージしながら撮ったつもり。

  • ロウバイの木々と共に綿雲を追いかけて<br /><br />これも超広角レンズにて。<br />

    ロウバイの木々と共に綿雲を追いかけて

    これも超広角レンズにて。

  • 山頂間近で和ロウバイと出会う<br /><br />再びふだん使いのレンズにて。<br />以前からあることに気付いていたロウバイですが、これほど花つきの良かったことは今までなかった気がします。<br />

    山頂間近で和ロウバイと出会う

    再びふだん使いのレンズにて。
    以前からあることに気付いていたロウバイですが、これほど花つきの良かったことは今までなかった気がします。

  • 花芯がチェリー色の和ロウバイ

    花芯がチェリー色の和ロウバイ

  • 二色使いと星光るような形で魅了する<br /><br />和ロウバイは中国からやって来た原種に近く、花はおとなしめで、香りも薄いのです。<br />なので、私もそうでしたが、たいていの人は最初は、香りが強く、より華やかな満月ロウバイから気に入るだろうと思います。<br />なので和ロウバイ好きはいわばロウバイ通!?<br />

    二色使いと星光るような形で魅了する

    和ロウバイは中国からやって来た原種に近く、花はおとなしめで、香りも薄いのです。
    なので、私もそうでしたが、たいていの人は最初は、香りが強く、より華やかな満月ロウバイから気に入るだろうと思います。
    なので和ロウバイ好きはいわばロウバイ通!?

  • くっきり見えた武甲山とふもとの町

    くっきり見えた武甲山とふもとの町

  • 山頂近くでは、青と黄色と茶色のコラボ

    山頂近くでは、青と黄色と茶色のコラボ

  • お気に入りの和ロウバイの木のある景色<br /><br />少し斜面を下りることになります。<br />なのでいつも空いているのです。<br />まだ積雪残る去年2014年は、どこまでが斜面か分からなかったので、危なくて近づけませんでした。<br />なので、ここの和ロウバイは2年ぶりです。<br />

    お気に入りの和ロウバイの木のある景色

    少し斜面を下りることになります。
    なのでいつも空いているのです。
    まだ積雪残る去年2014年は、どこまでが斜面か分からなかったので、危なくて近づけませんでした。
    なので、ここの和ロウバイは2年ぶりです。

  • 超広角レンズで捉えたお気に入りの和ロウバイの木<br /><br />影狙いの方はあまりうまくいきませんでした。<br />

    超広角レンズで捉えたお気に入りの和ロウバイの木

    影狙いの方はあまりうまくいきませんでした。

  • 和菓子のような可愛らしい魅力<br /><br />こういう写真はもちろん、広角・望遠両用のふだん使いのレンズの方。<br />

    和菓子のような可愛らしい魅力

    こういう写真はもちろん、広角・望遠両用のふだん使いのレンズの方。

  • こんなに花つきの良い和ロウバイはなかなか@

    こんなに花つきの良い和ロウバイはなかなか@

  • 小さな太陽がたくさん!

    小さな太陽がたくさん!

  • 青空の下で舞う和ロウバイの木

    イチオシ

    青空の下で舞う和ロウバイの木

  • 離れがたく、離してくれない@

    離れがたく、離してくれない@

  • 青空と黄色い後ろボケ入りの写真を堪能する・その1

    青空と黄色い後ろボケ入りの写真を堪能する・その1

  • 青空と黄色い後ろボケ入りの写真を堪能する・その2

    青空と黄色い後ろボケ入りの写真を堪能する・その2

  • じっくり楽しんだ和ロウバイの木のある宝登山の斜面と奥秩父連山

    じっくり楽しんだ和ロウバイの木のある宝登山の斜面と奥秩父連山

  • ほぼ山頂からの眺め<br /><br />完全に山頂だとロウバイや奥秩父は見えにくくなってしまいますけどネ。<br />

    ほぼ山頂からの眺め

    完全に山頂だとロウバイや奥秩父は見えにくくなってしまいますけどネ。

  • 一番上のコースから武甲山を見渡す

    一番上のコースから武甲山を見渡す

  • 荒れ狂うロウバイの枝と

    荒れ狂うロウバイの枝と

  • このあたりから逆光撮りにチャレンジ

    このあたりから逆光撮りにチャレンジ

  • 輝く小鳥がぎっしり枝で休んでいるかのよう

    輝く小鳥がぎっしり枝で休んでいるかのよう

  • ロウバイで黄色く染まる景色

    ロウバイで黄色く染まる景色

  • 初々しい満開の花を抱えて舞う

    初々しい満開の花を抱えて舞う

  • レモン色の世界

    イチオシ

    レモン色の世界

  • 黄色い水しぶきのごとく

    黄色い水しぶきのごとく

  • 地面の影まで愛おしい

    地面の影まで愛おしい

  • ロウバイの花吹雪に包まれて

    ロウバイの花吹雪に包まれて

  • 空に向かって飛び散る

    空に向かって飛び散る

  • 再び超広角レンズで、ロウバイのたたずまい全体と一緒にとらえる

    再び超広角レンズで、ロウバイのたたずまい全体と一緒にとらえる

  • 天上からの見学者<br /><br />何もしないのに光芒が撮れました。<br />超広角レンズだから?<br />フィルターを使わずに光芒を撮ろうとする場合、MモードでF22に設定していたわけですが、プログラムモードのまま、今回は特にそれをせずともこう撮れました@<br />

    天上からの見学者

    何もしないのに光芒が撮れました。
    超広角レンズだから?
    フィルターを使わずに光芒を撮ろうとする場合、MモードでF22に設定していたわけですが、プログラムモードのまま、今回は特にそれをせずともこう撮れました@

  • 超広角レンズでとらえた一番上の層のロウバイ並木

    超広角レンズでとらえた一番上の層のロウバイ並木

  • 沸き立つように咲くロウバイ<br /><br />ここからはふだん使いの広角ズームレンズで。<br />

    沸き立つように咲くロウバイ

    ここからはふだん使いの広角ズームレンズで。

  • 青空とのコントラストがまぶしい@

    青空とのコントラストがまぶしい@

  • そしていよいよ、西ロウバイ園との別れ

    そしていよいよ、西ロウバイ園との別れ

  • 武甲山の青い影とロウバイの黄色い波<br /><br />宝登山神社奥宮を参拝したあと、ショートカットして東ロウバイ園の上に出てきました。<br />

    武甲山の青い影とロウバイの黄色い波

    宝登山神社奥宮を参拝したあと、ショートカットして東ロウバイ園の上に出てきました。

  • 東ロウバイ園の植え替えエリアも花が咲き乱れて

    東ロウバイ園の植え替えエリアも花が咲き乱れて

  • 順調に成長している新しいロウバイの木たち

    順調に成長している新しいロウバイの木たち

  • ロウバイ園前のフクジュソウは昼には可愛らしく開花@<br /><br />ここのフクジュソウは近寄って撮影できないため、トリミングしています。<br />

    ロウバイ園前のフクジュソウは昼には可愛らしく開花@

    ここのフクジュソウは近寄って撮影できないため、トリミングしています。

  • 丸っこいフクジュソウを最後に、宝登山のロウバイ園を後にする<br /><br />この後、麓で宝登山神社を参拝し、長瀞駅発の電車の時刻を間違えるという失敗はあったものの、代わりに長瀞名物のおっ切りこみうどんランチをとって、帰り道の途上にある埼玉こども動物自然公園へ急ぎました。<br /><br />「青空見頃の長瀞ロウバイとレッサーパンダ詣(3)今年初の埼玉こども動物自然公園:オーストラリアから来園したニューフェイス公開中のコアラ館&レッサーパンダのハナビちゃんとナツちゃん&空中通路を散歩するマヌルネコ」へとつづく。<br /><br /><これまでの長瀞・宝登山ロウバイ詣の旅行記><br />2014年度:雪景色の中という今後2度目は考えられない7度目の宝登山ロウバイ詣(2014年2月23日)<br />「積雪残る秩父長瀞ロウバイ詣と埼玉こども動物公園のレッサーパンダ詣(2)雪で埋もれた荒川岩畳と宝登山神社と雪の宝登山を行くロープウェイ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10862295<br />「積雪残る秩父長瀞ロウバイ詣と埼玉こども動物公園のレッサーパンダ詣(3)雪化粧の宝登山ロウバイ園〜雪にやられながらもけなげに咲くロウバイ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10862296<br /><br />2013年度:6度目からは埼玉こども動物自然公園とハシゴ(2013年2月24日)<br />「積雪残る秩父長瀞ロウバイ詣と埼玉こども動物公園のレッサーパンダ詣(1)雪景色のアクセス編〜秩父鉄道と長瀞駅前から岩畳へ向かうまで」<br />http://4travel.jp/travelogue/10862293<br />「長瀞ロウバイとレッサーパンダを1日で楽しむ欲張りコース(1)プロローグ〜残念だった東ロウバイ園と福寿草、でも大満足のマンサク」<br />http://4travel.jp/travelogue/10753337<br />「長瀞ロウバイとレッサーパンダを1日で楽しむ欲張りコース(2)大粒の黄色いロウバイが青空いっぱいに広がる西ロウバイ園」<br />http://4travel.jp/travelogue/10753342<br /><br />2012年度:5度目の宝登山ロウバイ詣は一眼レフでチャレンジ(2012年2月28日)<br />「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(1)ハイテンションで乗った秩父鉄道とロープウェイでロウバイ園に向かうまで」<br />http://4travel.jp/travelogue/10650292<br />「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(2)ロープウェイ山頂駅前からの景色と宝登山神社奥宮参拝とロウバイ以外の花」<br />http://4travel.jp/travelogue/10650399<br />「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(3)やっと見頃を迎えた東ロウバイ園とマクロレンズで迫ったロウバイ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10650640<br />「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(4)しあわせの黄色い星がちりばめられた西ロウバイ園」<br />http://4travel.jp/travelogue/10650770<br /><br />2011年度:4度目の宝登山ロウバイ詣(2011年2月7日)<br />「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(1)長瀞の岩畳散策&こたつ船で荒川ミニ周遊」<br />http://4travel.jp/travelogue/10544316<br />「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(2)宝登山神社(山頂の奥宮と、改修すんで美しくなった社殿)ほか」<br />http://4travel.jp/travelogue/10544318<br />「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(3)4分咲きでも見ごたえあった東ロウバイ園と福寿草とマンサクとウメ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10544319<br />「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(4)黄色い雨あられと降り注ぐ、7分咲きの西ロウバイ園」<br />http://4travel.jp/travelogue/10544320<br /><br />2010年度:3度目の宝登山ロウバイ詣(2010年1月21日)<br />「宝登山でひと足早いロウバイ・フィナーレ(1)天候快方の見込みに、次第に上がるテンション@」<br />http://4travel.jp/travelogue/10421433/<br />「宝登山でひと足早いロウバイ・フィナーレ(2)薄曇りの空に淡く光る星数のロウバイ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10421433/<br /><br />2009年度:2度目の宝登山ロウバイ詣(2009年2月2日)<br />「今年も宝登山でロウバイ・フィナーレ(1)まずはプロローグとエピローグ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10307353/<br />「今年も宝登山でロウバイ・フィナーレ(2)空から黄色い星が降る」<br />http://4travel.jp/travelogue/10307566/<br /><br />2008年度:初めての宝登山ロウバイ詣(2008年2月13日)<br />「夢の宝登山のロウバイ園(1)まずはその周辺の見どころから」<br />http://4travel.jp/travelogue/10218604/<br />「夢の宝登山のロウバイ園(2)大粒の黄色い雪のようなロウバイ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10218652/<br />

    丸っこいフクジュソウを最後に、宝登山のロウバイ園を後にする

    この後、麓で宝登山神社を参拝し、長瀞駅発の電車の時刻を間違えるという失敗はあったものの、代わりに長瀞名物のおっ切りこみうどんランチをとって、帰り道の途上にある埼玉こども動物自然公園へ急ぎました。

    「青空見頃の長瀞ロウバイとレッサーパンダ詣(3)今年初の埼玉こども動物自然公園:オーストラリアから来園したニューフェイス公開中のコアラ館&レッサーパンダのハナビちゃんとナツちゃん&空中通路を散歩するマヌルネコ」へとつづく。

    <これまでの長瀞・宝登山ロウバイ詣の旅行記>
    2014年度:雪景色の中という今後2度目は考えられない7度目の宝登山ロウバイ詣(2014年2月23日)
    「積雪残る秩父長瀞ロウバイ詣と埼玉こども動物公園のレッサーパンダ詣(2)雪で埋もれた荒川岩畳と宝登山神社と雪の宝登山を行くロープウェイ」
    http://4travel.jp/travelogue/10862295
    「積雪残る秩父長瀞ロウバイ詣と埼玉こども動物公園のレッサーパンダ詣(3)雪化粧の宝登山ロウバイ園〜雪にやられながらもけなげに咲くロウバイ」
    http://4travel.jp/travelogue/10862296

    2013年度:6度目からは埼玉こども動物自然公園とハシゴ(2013年2月24日)
    「積雪残る秩父長瀞ロウバイ詣と埼玉こども動物公園のレッサーパンダ詣(1)雪景色のアクセス編〜秩父鉄道と長瀞駅前から岩畳へ向かうまで」
    http://4travel.jp/travelogue/10862293
    「長瀞ロウバイとレッサーパンダを1日で楽しむ欲張りコース(1)プロローグ〜残念だった東ロウバイ園と福寿草、でも大満足のマンサク」
    http://4travel.jp/travelogue/10753337
    「長瀞ロウバイとレッサーパンダを1日で楽しむ欲張りコース(2)大粒の黄色いロウバイが青空いっぱいに広がる西ロウバイ園」
    http://4travel.jp/travelogue/10753342

    2012年度:5度目の宝登山ロウバイ詣は一眼レフでチャレンジ(2012年2月28日)
    「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(1)ハイテンションで乗った秩父鉄道とロープウェイでロウバイ園に向かうまで」
    http://4travel.jp/travelogue/10650292
    「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(2)ロープウェイ山頂駅前からの景色と宝登山神社奥宮参拝とロウバイ以外の花」
    http://4travel.jp/travelogue/10650399
    「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(3)やっと見頃を迎えた東ロウバイ園とマクロレンズで迫ったロウバイ」
    http://4travel.jp/travelogue/10650640
    「首を長くして待った長瀞・宝登山のロウバイ詣(4)しあわせの黄色い星がちりばめられた西ロウバイ園」
    http://4travel.jp/travelogue/10650770

    2011年度:4度目の宝登山ロウバイ詣(2011年2月7日)
    「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(1)長瀞の岩畳散策&こたつ船で荒川ミニ周遊」
    http://4travel.jp/travelogue/10544316
    「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(2)宝登山神社(山頂の奥宮と、改修すんで美しくなった社殿)ほか」
    http://4travel.jp/travelogue/10544318
    「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(3)4分咲きでも見ごたえあった東ロウバイ園と福寿草とマンサクとウメ」
    http://4travel.jp/travelogue/10544319
    「大安吉日、ちょっと早めの長瀞・宝登山のロウバイ詣2011(4)黄色い雨あられと降り注ぐ、7分咲きの西ロウバイ園」
    http://4travel.jp/travelogue/10544320

    2010年度:3度目の宝登山ロウバイ詣(2010年1月21日)
    「宝登山でひと足早いロウバイ・フィナーレ(1)天候快方の見込みに、次第に上がるテンション@」
    http://4travel.jp/travelogue/10421433/
    「宝登山でひと足早いロウバイ・フィナーレ(2)薄曇りの空に淡く光る星数のロウバイ」
    http://4travel.jp/travelogue/10421433/

    2009年度:2度目の宝登山ロウバイ詣(2009年2月2日)
    「今年も宝登山でロウバイ・フィナーレ(1)まずはプロローグとエピローグ」
    http://4travel.jp/travelogue/10307353/
    「今年も宝登山でロウバイ・フィナーレ(2)空から黄色い星が降る」
    http://4travel.jp/travelogue/10307566/

    2008年度:初めての宝登山ロウバイ詣(2008年2月13日)
    「夢の宝登山のロウバイ園(1)まずはその周辺の見どころから」
    http://4travel.jp/travelogue/10218604/
    「夢の宝登山のロウバイ園(2)大粒の黄色い雪のようなロウバイ」
    http://4travel.jp/travelogue/10218652/

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 義臣さん 2015/02/05 17:26:08
    景色
    蠟梅の素晴らしさは無論 文句なしの素晴らしさ

     そのうえ 背後の景色の素晴らしさも

      今年は行く事が出来ませんでした

       これで、、行った気分を味あわせて頂きます。

                   義臣

    まみ

    まみさん からの返信 2015/02/07 15:20:07
    RE: 景色
    義臣さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    宝登山ロウバイは今週来週見頃が続きそうです。
    今日も良いロウバイ日和だったのでは、と想像しているところです。
    ロウバイだけの写真なら、近所のロウバイ一本あれば、撮れると思ったので、景色も意識しましたので、嬉しいコメントありがとうございます!


    > 蠟梅の素晴らしさは無論 文句なしの素晴らしさ
    >
    >  そのうえ 背後の景色の素晴らしさも
    >
    >   今年は行く事が出来ませんでした
    >
    >    これで、、行った気分を味あわせて頂きます。
    >
    >                義臣
  • 夏への扉さん 2015/02/04 23:36:02
    今年は見に行こうと思っていたのに・・
    まみさん、こんばんは。

    ロウバイの写真、楽しませてもらいました。

    昨年、山へ行く時に2、3度、長瀞行きに乗りましたが、長瀞は行ったことがありません。
    今年はロウバイ見に行こうと思っていたのに、1,2月の土日が、ある講座に出ることになって、行けなくなりました。
    こんなにたくさん咲いているんですね。見に行けず残念!
    3月では遅いですよね。

    明日は雪になるか、雨になるか・・・
    天気予報のサイトによって、またはピンポイント予想によって違うけれど、
    どちらでしょうね。
    まあ、雪降っても撮影にいけませんが。

    ではまた。

    なつ




    まみ

    まみさん からの返信 2015/02/05 12:39:59
    RE: 今年は見に行こうと思っていたのに・・
    夏への扉さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    今年はロウバイの開花が早いようです。
    去年や一昨年だったら、3月はじめでもぎりぎり見頃だったかもしれないですが、今年だと3月の見頃は梅かなぁ。

    宝登山の山登りは、ハイキングと呼ばれているので、夏さんにとってはものすごく易しいコースだと思います。
    だからとくに長瀞では下山されなかったのかしら。
    私は上り坂がいやなのと時間の節約でロープウェイを使っちゃうんですけどね。

    2月の土日に行けないとなると残念ですが、講習がんばってください。
    2月って花目当てでも意外に撮影ターゲットがあるんですが……昭和記念公園のセツブンソウとか。
    でも、3月4月の方がいっきに春の花が開花しますよね!

    雪は困ったものです。
    自宅近辺が陸の孤島になるのがこまりもの。
    埼玉のちょっといなかと東京は断絶してしまうけれど、仕事もエンタテイメントも東京に設定すると、東京では交通機関の雪への影響が少ないと、ほとんど配慮してもらえないいのが現実。
    そりゃーきりがないからでしょうけど、去年それで、埼玉のうちの近辺は電車不通で東京は影響がなかったためバレエのチケットが1つムダになったのが哀しい〜。

    ロウバイ撮影についていえば、先週のうちに行けて良かったと思いつつ、秩父鉄道が運行する限り、去年みたいに雪のロウバイもいいもんです@
    去年あの大雪のあとでも、雪かきされた以外の歩道にひざまで雪が積もっていても、ロウバイ見に行けましたから。
    とはいえ、今度の週末の撮影ターゲットは都心なんですけどね。

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