2009/11/13 - 2009/11/14
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世界攻略者さん
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カトマンズを発ってからはや3日。ついに、最奥のロッジ街 キャンジンゴンパに足を踏み入れます。ランタン・トレックとは、ランタン谷の主峰、ランタン・リルンを見に行くこと。旅のクライマックスはすぐ目の前です。
**情報は2009年11月後半のもの。1ルピー=1.2円で計算
==近くて遠いランタン谷・トレッキング シリーズ一覧==
① 山のグルメ紀行
http://4travel.jp/travelogue/10931674
② キャンジンゴンパ滞在記 <==
http://4travel.jp/travelogue/10975208
③ ランシサカルカという世界一美しい谷
http://4travel.jp/travelogue/10977467
④ ふれあい各駅停車の旅
http://4travel.jp/travelogue/10931988
⑤ 雲海カフェへようこそ
http://4travel.jp/travelogue/10931949
⑥ ゴサインクンドへの聖なる旅
http://4travel.jp/travelogue/11170693
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[目次]
ランタン村
キャンジンゴンパへの道
キャンジンゴンパ
- 宿探し
- 村歩き
- 物価
氷河ビューポイント
キャンジン・リ トレッキング
- 登り
- 山頂からの景色
- 下り
さらば雪男よ
まとめ -
[ランタン村]
昨晩の不快な思いも過去の話。朝起きると、今日も気持ちのいい青空が広がっていた。乾季のこの時期は、ほぼ快晴が保証されています。しかし、私はその青いキャンパスの上にまだ何も描けていない。今日こそは、すごい景色を見せてくれ。キャンジンゴンパに向かって出発です。 -
ロッジ街を抜けると、村の民家がポツポツ出てきます。驚いたことに、伝統家屋のほとんどは、住居の2階部分が木造で出来ています。冬は寒くないんでしょうか。
いつもならズケズケとお宅訪問する私も、今日はそのきっかけさえつかめません。人通りがなく、また民家がトレッキング道から少し離れているのです。 -
村の後、小高い丘を登り振り返ると、村の大半が牧草地で占められているのがわかります。放牧されているのは、馬やゾッキョか。
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[キャンジンゴンパへの道]
さて、今日はランタン村からキャンジンゴンパまでのトレッキング。8キロ3時間と比較的楽なコースです。我々が目指すランタン・リルン(7246m)は、ランタン村のすぐ北側にあるのですが、岩の絶壁が邪魔でほとんど見えません。その全貌は、見通しのいいキャンジン・ゴンパまで行って初めてわかるのです。
地図: 黄色い点 - 左からランタン村、キャンジンゴンパ。赤い点 - ランタン・リルン頂上。青い線が山の稜線。 -
丘の後、道はやや平坦になり、マニ石の道が現れます。やっとチベットらしくなってきましたね。ここは、ランタン村からキャンジンゴンパへと続く祈りの道。これまでの道とは違います。
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40分ほど歩き、ムンドーの小集落を通過。ここには茶屋らしきものが2,3軒。やはり、この村でも馬を飼っています。ランタン村-キャンジンゴンパ間はアップダウンが少ないので、馬での移動も楽そうですね。
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ムンドーの後は、ほとんど家屋らしきものがなくなり、ひたすらキャンジンゴンパを目指します。道はわかりやすく、歩きやすい。正面に見えるは、アポロチョコのようなツェルゴ・リ(左)とガンチェンポの白い岩壁(右)。
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さらに1時間ほど歩くとヤンブーという場所に出ます。ここには茶屋があり、南側のナヤ・カンガの眺めがすばらしい。
道は、原っぱのような場所もあれば、川沿いの小道のようなトレイルもある。写真は、リルン氷河を源流とする小川。ゴールは近づいています。 -
さらに30分程歩くと、突然、キムシュン(Kimshung, 6781m)とヤンサ・ツェンジ(Yansa Tsenji, 6575m)が左側に現れ、テンションが高まります。やっと、やっと雪山が大きく見える場所まで来ましたね。それでも、まだランタンリルンは姿を表さない。
写真: アイスフォールの左がキムシュン、右がヤンサ・ツェンジ -
そろそろかな〜と小高い丘を登ってみると、すぐ下にキャンジン・ゴンパ(3860)の集落が広がっていました。ランタン村から2時間半弱。今日は楽勝でしたね。
ここにはロッジが15軒ほど。立地から判断して、もともと放牧地として使われていた場所のようです。 -
[キャンジンゴンパ]
さて、ここはランタン・トレッキングの最終目的地。エベレスト街道で言えば、ゴラクシェップ。アンナプルナで言えば、アンナプルナ・ベースキャンプのような場所です。だから、期待せずにはいられません。 -
==宿探し==
ランタン・トレッキングで初めて出会う景色のいい宿泊地。今日こそは、念入りに宿選びしたいと思います。ここ2日は到着が遅く、選択肢がなかったですからね。
しか〜し...朝11時というベストな時間に到着したにもかかわらず、誰も声をかけてくれません。個人トレッカーは眼中にないのか、それともこの地の住民は閉鎖的なのか..。客引き出てこいや! -
まあいいでしょう。宿泊料なんてどこも似たり寄ったり。自ら一番景色のいい宿を選んで交渉するだけです。どの方角にも雪山がありますが、せっかくなので、ランタンリルンのある北西側を向いた宿をチョイスしたいと思います。
しか〜し、こんな単純な要件にもかかわらず、それを満たす宿がほとんどない。手前の丘や建物が邪魔だったり、建物の角度が悪かったりと、どれも決め手に欠けるのです。ティルマンが旅したテント持参の時代なら、こういうこともなかったんでしょうけどね。
写真: キャンジンゴンパのロッジ街。青い矢印 - ランタンリルンの方角。赤い点は、左から、ゴンパ、巨石、チーズ工場。 -
そんな中、私が泊まったのは、角部屋が北西側を向いており、手前が牧草地で開けている「イエティ・ゲストハウス」。同じような条件の宿は、ここと隣のロッジだけでした。
写真: 左がキッチンとオーナー家族の住まい、左がダイニングと宿泊棟。 -
窓から見えるは、雪山の連なりとアイスフォール。ランタンリルンの山頂は左端にかろうじて見えるだけですが、まあいいでしょう。
少し休憩した後、丘の上にある巨石とゴンパ(正面中央)に行ってみようと..と思ったら窓が閉まらない。 -
実は、「景色」で選んだこの宿は、とんでもない地雷宿なのでした。見てくれはいいけど、肝心の中身はガタガタ。確かに、宿代を交渉した時から嫌な予感はしていました。雪男(イエティ)を小柄にしたようなワイルドな外観の主人は、常にぼったくりモード。ホットシャワーの値段を尋ねると、日本語で「ごひゃくるぴ〜(500rp=600円)」と人を食ったような返事。これまで、さんざん日本人観光客をカモにしてきたのでしょう。
まあいい。景色至上主義の私は、少々のことは目をつぶります。何しろ、この集落は、ランタン・トレッキングでは唯一眺めのいい場所。そして、最低でも2泊は滞在するからです -
== 村歩き ==
気を取り直して、散歩に出かけます。キャンジンゴンパには、ロッジ以外の建物もあります。まずは、地名の由来にもなっているゴンパから。
場所は、ロッジ街を見下ろす丘の上にあります。私の宿からわずか3分。実に地味な作りですが、歴史は感じられます。 -
ここは現在祭りの時だけ使われるようで、普段は隣に住んでいる夫婦が毎朝ろうそくを灯したり世話をするだけです。別の日、偶然そのタイミングに居合わせた私は、中を見学させてもらいました。中央に座るは丸顔のグル・リンポチェ。とうことは、ニンマ派ですね。
世話役のおばさんは、ろうそくに火を灯そうとするも、なかなかライターがに火が点かない。私のライターも同様。これは高度のせいなのか、ライターの品質のせいなのか..。高所での寺守りも楽ではありません。 -
続いて、ゴンパとイエティG.H.の間くらいにあるチーズ工場(青い屋根)。スイスの援助で作られた工場で、ヤクのミルクからチーズを作り、ロッジやカトマンズの会社に販売しています。もちろん、旅行者も購入可能。
建物の外をぶらついていた従業員に値段を尋ねると「500ルピー(600円)」の返事。雪男の「ごひゃくるぴ〜」が頭をよぎったため呆れて帰りましたが、実はこれが通常の価格。1キロの値段なので、全然安いのです。別の場所のチーズ工場でも同じ値段でした。 -
==物価==
キャンジンゴンパは、ただ観光客目当てのロッジが集まるだけの場所。基本、民家もないため、食事も商品購入も、割高なロッジで済ませなくてはなりません。が...2軒ほど例外見つけちゃいました。ロッジに埋もれるように隠れ家的な売店があり、そこでは物によっては半額程度で買えます。
ロッジも商品を一時的に切らした時、ここから買っているのかもしれません。私も手持ちの間食類が底をついてきたため、ビスケットを購入させてもらいました。以下、売店の価格。
瓶コーラ 70rs(84円), スニッカーズ120rs(144円), ツナ缶150rs(180円), チーズボール20rs(24円)、ビスケット(30rs=36円)、タルチョ100rs(120円), 手編みの靴下手袋 350rs(420円)。 -
こう言うとセコく聞こえますが、山の物価問題は深刻です。例えば、シャブルベシで30ルピーだったミルクティーは、今や60ルピー(72円)。順調に値段を上げてきています。これは麓の村からの距離に応じた輸送費が反映されているためですが、それだけではありません。試しに比較してみると、バンブー以降は、そんなに変わらない(笑)。より正確に言えば、山小屋ぼったくり料金が先にあって、その上に輸送費を乗せているだけなのです。
== ミルクティー ==
カトマンズ 10-20(12円)
シャブルベシ 30
バンブー 50
ラマホテル 40
ランタン 55
キャンジンゴンパ 60(72円)
== ガーリックスープ ==
カトマンズ 65(78円)
シャブルベシ 80
バンブー 100
ラマホテル 150
ランタン 155
キャンジンゴンパ 160(192円)
== ミックス焼きそば ==
カトマンズ 90(108円)
シャブルベシ 160
バンブー 220
ラマホテル 210
ランタン 220
キャンジンゴンパ 225(270円)
== ダルバート ==
カトマンズ 115(138円)
シャブルベシ 150
バンブー 290
ラマホテル 290
ランタン 295
キャンジンゴンパ 300(360円) -
最後に、ネットや充電環境について。この人口密度の低い山奥で、ネットや携帯ができないのは、まだわかる。しかし、宿でカメラの充電ができないのはいただけない。驚いたことに、この時キャンジンゴンパで充電サービス(フル充電300rs=360円)を行っている宿は、スーパービューロッジの一軒だけなのでした。
単に、ソーラーパネルの数増やすだけの話しなんですけどね..。ランタン村の人達は、一度ホスピタリティのトレーニングを受けたほうがいいかもしれません。
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[氷河ビューポイント]
続いて、お待ちかね近場のトレッキング。ロッジ街からの景色も悪くないですが、まだこれは序の口。何しろ、ランタンリルンでさえ、ほんの一部しか見えていませんから。
ガイドブックによると、キャンジンゴンパからの日帰りトレッキングは主に3つ。
- キャンジン・リ(4773m) 往復3-4時間。
- ツェルゴ・リ(4984m) 往復8-9時間
- 裏の氷河散策。3-4時間。 -
この日はすでに遅い時間のため、行けそうなのは氷河散策くらい。見切り発車で出発です。ゴンパの横の巨石(写真ひとつ上)からスタート。チョルテンを越えて、川を左に見ながら40分。丸太を渡り、さらに45分。牧草地のような場所に出るのですが、それより先に進む道が見当たらない。というか、ガイドブックにある道案内が、何度読んでも理解できない。
左側にはキムシュン・アイスフォール(写真)、右側はモレーン越しにランタンリルンの上半分。さ〜どうする! -
結局、どこを目指していいのかわからず撤退。単にリルン氷河が見たいだけなら、適当なところでモレーンに上がって覗きこめばいいだけなのでした。といってもだたの砂氷河だし。すでに日陰だし..。
すべてにおいて準備不足でした。この日水もライトも持たずに出かけた私は、帰りに道に迷い、命からがら宿に戻るはめになりました。全く何やってんだか。一度お祓いしてもらった方がいいかもしれません。 -
[キャンジン・リ トレッキング]
==登り==
翌日、集落の東側にあるキャンジン・リ(4773m)へ。こちらは、高い場所からランタンリルンと氷河を眺められるため、旅行者の定番日帰りビューポイントとなっています。じゃあ、昨日のやつは何だったんだ!
丘の下麓に道らしきものが見えるので、まずはそこから登っていきます。 -
どんどん高度を上げていき、ロッジ街を上から見下ろします。ヒマラヤ・トレッキングでは当たり前の「高度差」のある風景も、ランタン谷ではこの場所だけ。私が各駅トレックというコンセプトを思いつくには、アンナプルナ遠征まで待たなくてはなりませんでした。
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進行方向に見えるは、ガンチェンポ(6388m)。白い岩壁が青空によく映えます。こういう造形の美しい雪山は、日本ではなかなかお目にかかれません。
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2つの大きな岩を過ぎると、道は山の裏側へ回り込むように続いていきます。途中、真っ直ぐツェルゴ・リ方面へ行く道とキャンジン・リへ登っていく道に分岐。こから左側の谷を登っていくのですが、日射しを遮るものがなくて、暑いったらありゃしない。勾配があるため、私の痛めていた膝が悲鳴をあげ始めます。歩いては休み、歩いては休み。まさに修業の道です。
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長くて景色のない道を頑張って登り切ると、そこは尾根道だった。おっ悪く無いじゃん。
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最初に目に飛び込んでくるのが、正面に見えるキムシュン・アイスフォール。私が、密かに「フンドシ」と読んでいる氷河です。昨日も見えてましたが、高さがある分、よりフンドシに見えます。その右側の四角い山がヤンサ・ツェンジ(6575m)。
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尾根道を左に少し歩いて、キャンジン・リ頂上(4773m)に到着です。まさか2時間以上かかるとは..もうヘトヘトです。
ここはタルチョはためく、典型的なビューポイント。初心者向けと思われがちなランタン谷ですが、あのアンナプルナ・ベースキャンプより600メートルも高いんです。そりゃ、息が切れるはずだ。 -
==山頂からの眺め==
そこからランタンリルンを見ると、どーん! こんな感じです。下からの眺めと違い、高度感抜群ですね。結局、ランタンリルンをまともに見るには、3日以上かけて、この場所までやってこなくてはなりません。いくらカトマンズから山頂部が見えると言っても、全くの別物。そこに、ランタントレッキングの価値があるわけです。 -
氷河も見えてますよ。昨日さまよい歩いた場所も、ここからならよくわかります。
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ちなみに、ランタンリルンは登れます。こんなルートでね。初登頂は日本人で1978年。麓の集落からアタックルートが見える山って少ないんじゃないでしょうか。
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なかなか完成度の高い景色じゃん。痛めた膝を休めながら、頂上でくつろぎます。誰もいないことだし、寝っ転がっちゃうぞ!
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ここからの景色は、360度ビュー。他の景色も紹介しときましょう。東に見えるはツェルゴ・リ(4984m)。ランタン村から来る途中、進行方向に見えていました。ここも、日帰りトレッキングルートの1つなのですが、キャンジン・リでさえヒーヒー言っている私には、挑戦する気さえおきません。
そういえば、このピークは、ランタン村近くからも見えていました。頂上に立てば、ランタンからキャンジンゴンパまでの道のりが俯瞰できるはず。登り甲斐ありそうですね。 -
これが、西側の景色。あれ、この稜線のコブを下った一番先にあるのは、キャンジンゴンパ隣の黒っぽい丘なのでは。だったら、このルートからも下山できますよね。
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== 下り ==
そう思って少し下ってみたものの、もし道がなかった場合、帰ってこれる自信がない。私はもう膝ガクガクのヘトヘトなのです。あきらめて、頂上(写真右上)に戻ります。 -
計1時間ほど山頂で過ごした後、同じ道を通って下山開始。途中で山頂を振り返ってみると、誰もいなかったはずの頂上に人がいるではありませんか! やはり、逆側から来る道があるようです。
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ということは、私はわざわざ景色のない谷の道を往復したわけです。実は、ロンプラにも歩き方にもこのルートは書いてある。マイルストーン社のやつだけ書いてなかっただけ。こんなこともあるんですね。昨日に続き、今日も私の負けです。
地図: 赤 - 通常ルート。青 - 景色の良いルート(予想)。黄色 - 氷河沿いルート。 -
[さらば、雪男よ]
ロッジ街に戻った後、私には一仕事残されていた。それは、新しい宿を見つけること。Yeti G.H.の接客があまりにひどいので、荷物だけおいてチェックアウトしていたのです。
文句を挙げたら切りがないのですが、とにかく客を客として見ていない。自分らが寝る時、勝手に宿の電源落とすは、建物を外から施錠していて朝出られないは..。そのことを指摘すると、勝ち気な娘は適当な言い訳で逆ギレ。いくら景色がよくてもこんな宿に居続けるほど私はいい人ではありません。
ランタン村の宿といい、ここといい、あ〜なんでこんなんばっかなんだろう。ランタン谷がメジャーになれない理由がわかる気がします。 -
さて、どの宿がいいだろう。改めて探してみても、やはり決め手に欠けます。面倒なので、カメラの充電に立ち寄ったスーパービューホテルに決めちゃいました。 ここはYetiG.H.ほど立地が良くなく、全然スーパーなビューではありません。でも、人当たりのいい若夫婦が切り盛りするこの宿は、とても居心地が良さそうです。
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部屋はこんな感じ。一見狭く見えますが、それはベットの幅が通常より少し広いから。さすが電力に余裕があるだけあり、部屋の蛍光灯は寝ながら読書をするのに十分な明るさでした。
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[まとめ]
さて、キャンジンゴンパの見どころは、ひと通り体験した。ヒマラヤ・トレッキングとしては小粒でも、まあ及第点でしょう。天気も良かったし。そう総括して最後の晩を過ごすのですが、私にはまだ「これじゃない感」が強烈に残っていた。
雪山の景色が少ないから? 満足に歩けなかったから? 出会いがなかったから? いや、そうじゃない。この場所は、「世界一美しい谷」として、紹介されてきたはず。だが、私はそんなワールドクラスの景色など一度も見ていない。何なんだ、この違和感は! この心の引っ掛かりが、私を新たな冒険へと駆り立てるのでした。
[リンク集]
==ネパール・トレッキング==
最速のアンナプルナ 全8作 (2009年秋)
http://4travel.jp/travelogue/10444950
エベレスト・トレッキングのすすめ 全10作 (2011年春)
http://4travel.jp/travelogue/10581163
ポカラ・ザ・トレック 全4作 (2013年春)
http://4travel.jp/travelogue/10759203
トレッキング装備購入ガイド 全2作
http://4travel.jp/travelogue/10571988
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