2009/12/15 - 2009/12/15
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世界攻略者さん
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エベレスト街道と並ぶ人気トレッキング・エリア - アンナプルナ自然保護区。ルートも滞在地も豊富なため、最初はどこに行こうか迷ってしまいます。その中で、私が一押しするのがABCことエベレスト・ベースキャンプ(4130m)。なぜなら、雪山のど真ん中にあるこの場所は、他にはないユニークさがあるから。それでは、ヒマラヤに囲まれたロッジ街の一日をお伝えいたしましょう。
**情報は2009年12月のもの。1ルピー=1.2円で計算。
最速のアンナプルナ シリーズ:
①アンナプルナ・ベースキャンプの一日 (A.B.C.) <==
http://4travel.jp/travelogue/10444950
②みんなのプーンヒル (ゴレパニ)
http://4travel.jp/travelogue/10445604
③新時代のジョムソン街道 その1 (バス、ジープ)
http://4travel.jp/travelogue/10445981
④新時代のジョムソン街道 その2 (ムクティナート)
http://4travel.jp/travelogue/10448794
⑤あのジグザグの先にあるもの (カグベニ)
http://4travel.jp/travelogue/10449248
⑥ムスタン 各駅トレック (トゥクチェ、マルファ他)
http://4travel.jp/travelogue/10451421
⑦ダウラギリ・アイスフォール - はじめての遭難 (ラルジュン)
http://4travel.jp/travelogue/10570147
⑧自転車 vs トレッカーの巻 (カロパニ、ガサ)
http://4travel.jp/travelogue/10570153
変更:
2014/09/14 一部加筆 + 写真拡大
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[目次]
イントロ
アクセスと所要時間
ABCのロッジ
ABCの朝
裏山トレック
ABCの午後
ABCの夜
まとめ
-
[イントロ]
アンナプルナのトレッキングは、困るくらい選択肢が多い。大雑把にまとめると、こんな感じです。
1. ちょっと見るだけ - ダンプス (車かトレッキング日帰り)
2. トレッキング体験もしたい プーンヒル (4日)
3. 短い時間ですごい景色を見たい - A.B.C (7-9日)
4. ヒマラヤ文化も体験したい - ジョムソン街道 (8-10日 バス・飛行機もあり)
5. すごい景色を見ながら歩きたい - マナン(6-10日 飛行機もあり)
6. 男を上げたい - アンナプルナ一周(14-19日、後半バスあり)
7. 全部入り - アンナプルナ一周 + プーンヒル/ABC (#6 + 8-10日)
観光客が一番多いのはプーンヒルでしょうか。私がABCをお勧めする理由は、他とは全く違うから。ヒマラヤを遠くから眺める展望ポイントはいくつもありますが、7000-8000級の山に囲まれた場所はABC以外にありません。そして、1週間あれば行けるというのも、大きなポイントです。
写真: プーンヒル。展望ポイントまで村から40分かかるので、ロッジに滞在しながら同じ景色が見られる訳ではありません。 -
[アクセス]
== チョムロンまで ==
ABCへのアクセスは、途中のチョムロンまでどうやって行くかにより少し異なります。チョムロンまでは、
1. 最短ルート(1-2日)
ナヤプル(ポカラからバスで90分)からスタート
ビレタンティ - サユリバザール - ニューブリッジ - ジヌー - チョムロン
標高の低い場所を歩くので、雪山は時々見える程度。ガンドルックという
景色のいい村への寄り道も可能です。また、途中までバスあり。
写真: 最短ルートから見たアンナプルナ・サウス(左)。ABCは、その裏側にあります。 -
2. 景観ルート(2-3日)
フェディ(ポカラからバスで30分)からスタート
ダンプス - トルカ - ランドルック - ニューブリッジ - ジヌー - チョムロン。
標高の高い谷筋の村々を経由するので、景色がいい。
3. ならず者ルート(2日)
チャランコット(ナヤプル少し手前)からスタート
少々わかりにくい道を通って、トルカで景観ルートと合流。
ACAPのチェックポイントを通らないのがポイント
現地のABCツアーだと、1のルートを往復するか、1と2のルートを組み合わせる場合が多いようです。
写真: 景観ルートからの眺め -
== ABCまで ==
チョムロンは、交通の要所であり比較的大きな村。景色は「そこそこ」ですが、行きか帰りに一泊してみるのもいいでしょう。この先、ABCまでは一本道。途中に村はなく、トレッカー向けのロッジ街がシヌワ - バンブー - ドバン - ヒマラヤ - デラウリ - MBCと続きます。深い谷に沿って歩くので、あまり雪山景色は期待できません。また、春だと一部雪崩が固まった場所を歩きます。
最後、MBCからアンナプルナ・サウスの裏側に回り込んで、ABCに到着。所要時間は、チョムロンから2-3日くらいかな。
写真: チョムロン村とアンナプルナ・サウス -
というわけで、トータルの登り所要時間は、平均4-5日。下りは最短コースなら、3日あれば十分。ひとつ迷うところは、高山病を恐れて、たった2時間下のMBCに一泊するかどうか。景色はABCの方が断然いいので、体調に応じて現地で判断すればいいでしょう。なお、ロッジは一時間おきくらいにあるため、特にモデル日程にこだわる必要はありません。ちなみに、私はナヤプルからABCまで2日で登っています(シヌワ泊)。
写真: マチャプチャレ・ベースキャンプ(MBC)と背後のマチャプチャレ -
[ABCのロッジ]
それでは、数日間歩いたことにしてABCに到着です。MBCから約2時間、谷の奥へ歩くと、前方にロッジ街が見えてきます。それが、今回の目的地アンナプルナ・ベースキャンプ。後ろの山がアンナプルナ・サウス(7219m)。ABCもMBCもかつて登頂隊がキャンプを張ったことから、その名前がついています。名前はベースキャンプですが、ロッジがありテントなしでも宿泊することができます。というか、テント泊を見たことがない。 -
ABC(4130m)は氷河の隣、モレーンの台地のような場所にあります。宿は全部で4つ。シヌワからABCまでは特別保護区域に指定されているため、ロッジを建てていい場所や、各ロッジの部屋数(確か最大7部屋)など厳しく制限されています。そういう理由もあり、ABC全体の宿泊キャパは小さく、10月などのピーク時には午後に到着すると部屋がないこともあります。 その時は手前のロッジ街まで戻るしかありません。
-
ABCの宿は、下から
1. アンナプルナ・サンクチュアリー
2. スノーランド
3. アンナプルナ
4. パラダイス・ガーデン
この場所は、東(右)にマチャプチャレ、西(左)にアンナプルナ・サウス、北西にアンナプルナIが見える、まさにアンナプルナ山郡の中心地。北側(上)の砂山のような場所は土砂が積もったアンナプルナ・サウス氷河になります。 -
坂道を登ってロッジ街に入ると、アンナプルナ(右)とスノーランド(左)の間に出ます。それぞれのロッジオーナーに声をかけられますが、ここは即決せずに他のロッジも見てみましょう。
-
私のお勧めなは一番奥のパラダイス・ガーデン。景色の良さが最大の理由です。ここのダイニングや中庭からは、マチャプチャレがよく見えます(写真)。逆側の窓からはアンナプルナ・サウスも望めます。
とはいえ、これらの景色は1分も歩けばどこでも見れるので、それほど大きな利点とは言えません。設備に関しては、どのロッジも大差ないと思います。基本的にトイレ共同で、ベッドと布団があるだけのシンプルな部屋。宿代は100-200ルピー(220-240円)くらい。シャワーは有料のお湯バケツ。 -
[ABCの朝]
=6:15AM=
それでは、ABCの一日を紹介していきます。朝早起きして、まず行なうのが朝焼けの観察。裏の展望ポイントに足を運び、朝日に染まっていくヒマラヤを鑑賞するのです。6:40AM、空が徐々に明るくなり、アンナプルナ・サウス(左)とアンアプルナI(右)の頂上に朝日が当たり始めました。 -
アンナプルナIの広く平らな南壁がオレンジ色に照らされ、そのラインが少しずつ下に移動していきます。見事な光景なのですが、なぜかグッとくるものがありません。Iの南壁が平坦でのっぺりしているのが原因かな。隣のアンナプルナ・サウスやマチャプチャレのように尖ったハンサムな山なら、もっと印象的だったかもしれません。
-
30分ほどで、アンナプルナI南壁の大部分に太陽が届きました。展望ポイントにいると、今朝MBCから来た人が続々とやってきました。朝焼けを見るために朝早く出発したのでしょうが、私はこれは少々ギャンブルだと感じています。
というのは、暗闇の中出発しても、期待通りの景色が見れるとは限らないからです。夜が明けたら雲が多かったということもあれば、結局間に合わなかった、というケースもあります。やはり、ABCは一泊するのがベストです。 -
=7:30AM=
一旦宿に戻り朝食をとります。8:15AM、急に部屋が明るくなり、振り返るとマチャプチャレの右肩から太陽が顔を出していました。こちらが本当の日の出、遅れてきたご来光です。一旦ABCに日が当たりはじめると、気温も上がり、屋外でも過ごしやすくなります。 -
=8:30AM=
日が昇り、ヒマラヤが白く輝く時間帯になりました。すでに氷河にも日が当たっています。朝食後、再び展望ポイントに行ってみました。ロッジから徒歩3分、モレーンの淵から氷河を見下ろせる場所があり、トレッカーたちは、まずはそこで記念撮影します。同じ場所にチョルテンや記念碑があるので、すぐにわかるでしょう。 -
ABCから見るアンナプルナI(8091m)は、やはり巨大です。世界第10位、ABCの周辺では最も高い山です。アンナプルナIには登山者用のベースキャンプが2つあります。今いるABCは、正確にはサウス・アンナプルナ・ベースキャンプ。山の裏側にあるノース・ベースキャンプは宿がないため、テントが必要です。
-
[裏山トレック]
=9:00AM=
ABCでは特にやることがありません。ここから氷河を渡って向こうの山に行ったり、アンナプルナ・サウスの近くまで歩いて行けなくもない。ですが、かなり危険なので全くおすすめできません。唯一気軽に行けるのが、南側の小高い丘(写真)。この上にはチョルテンとタルチョがあり、そこからABC周辺を見下ろすことができます。ロッジ街の裏に行けば、道はすぐにわかります。 -
せっかくなので、私もこの裏山に登ってみることにしました。最初は道も歩きやすく順調だったのですが、7割くらい登ってから足場が急に悪くなります。まず、幅の狭い階段のようはステップが出てきます。これを「ABCのヒラリーステップ」を呼ぶことにしましょう。このステップの後も、砂利をまぶしたような滑りやすいジグザグの道が続き、それを登りきると頂上に到着します。
**写真: ヒラリーステップで諦めて帰る人。 -
このルートを最初に見たとき、とても安全には見えませんでした。そのため、私は代替の道(緑の道)を見つけて登りました。
==青い道==
歩きやすい道。最初は石ころの道、次に硬い土の上を歩く石段状の道が出てきます。
==赤い道 A.B.C.ヒラリーステップ==
一直線に伸びる土の階段。少し砂利がのっていて、滑りやすいようにも見えます。
==紫の道==
狭くて足場の悪そうな道が頂上のチョルテンまで続きます。
==緑の道 - 臆病者の代替ルート==
ヒラリーステップの左側にケルンが何個かあります。そちらに渡り、石がごろごろした斜面を歩きます。少し登ると、右側にケルンのような石が乗った岩が見えます。そこでヒラリーステップを横切って右側へ。その先、道はありませんが、歩きやすそうな所を見つけながら少しずつ登ります。地面に岩や草がある分、より安全に歩けます。最後、正式ルートに合流し頂上に到着します。
このルートは、めちゃくちゃ危険というわけでいようで、その日の午後、楽々登る人を何人か見かけました。さすがに女性には厳しいようで、ガイドやボーイフレンドの手を借りて登り下りしていました。 -
さて、丘の頂上からの景色ですが、ABCからの景色とそれほど変わらないような気がします。確かに、氷河をより高い位置から見下ろせますが、土砂の被った黒氷河なので、あまり魅力を感じません。
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ABCやこの丘からの景色には、ある悩ましい問題があります。各山が大きすぎてカメラのフレームに収まらないのです。例えば、アンナプルナ・サウス(左)とアンナプルナI(右)が並ぶ眺めはすばらしいのですが、写真にすると途中で切れてしまいます。私のカメラにパノラマモードさえあれば..
-
東のマチャプチャレ側の眺めです。昨日MBCから歩いてきた谷沿いの道が見えてますね。山は右からマチャプチャレ(6997m)、ガンダルバ・チュリ(6248m)、アンナプルナIII(7555m)。これらの山もすべてABCから見えるので、それほどありがたみはありません。
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この丘に上がらないと見えない唯一の山が、さらに左にあるガンガプルナ(7454m、写真矢印)。見えるといっても、茶色い岩山の上に頂上が少し顔を出す程度ですけどね。この山は、上まで登らなくても、ヒラリーステップ手前からでも確認できます。
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[A.B.C.の午後]
=12:00PM=
裏山から下ると、ロッジ街の手前で氷柱の花を見つけました(写真)。これは、草についた水分が棒状に凍ったものです。 -
ロッジ街入口では、ポーター達が日向ぼっこをしながら楽しくおしゃべり。のどかなA.B.C.の午後の光景です。さて、宿に戻って昼飯にしますか。
-
=2:00PM=
ダイニングでのんびりしていると、辺りが急に暗くなりだしました。これを合図に、宿の人は庭に出て洗濯物を取り込みににかかります。えっ、どういうこと? 外に出て確認してみると、周りの山には陽が当たっているものの、ABCだけ日陰になっているではありませんか!ベースキャンプの南には高い山があるため、2時を過ぎると太陽が届かなくなってしまうのです。う〜ん、これは予想外の展開。もっと明るいうちに写真を撮っておくべきでした。
=3:20PM=
急に東の谷から霧が上がりはじめ、マチャプチャレ側は何ともいえない不気味な眺めになりました(写真)。この印象的な白黒のコントラストは、ABCに日が当たっていないからこそ実現したものです。 -
A.B.C.にはなぜかバレーボール場があり、ポーターやガイドのちょっとした娯楽になっています。彼らは、目的地についてしまうと、とにかく暇なので、おしゃべりか、昼寝か、携帯をいじるくらいしかすることがありません。
=4:00PM=
バレーを眺めていると、突然ごう音と共に、白い雪煙が流れ落ちてきました。アンナプルナ・サウスの奥で雪崩が起きたようです。でも、びっくりしているのは観光客だけで、ポーター達は見向きもせずにバレーを続けます。こんなこと、珍しくも何ともないようです。 -
=5:20PM=
そろそろ日没の時間です。マチャプチャレが5分ほどオレンジ色に輝き、サンセットを迎えました。 -
=5:30PM=
12月中旬のこの時期、ABC周辺では野焼きが行われます。枯れた古い草を焼いて、来年の放牧シーズンまでに新しい草を育てるのです。ダイニングからABCの西側斜面を見ていると、くの字を描いた火のラインがゆっくり時間をかけて右から左に移動していきました。「くの字焼き」です。 -
[ABCの夜]
=6:00PM=
日も暮れて、そろそろ夕食の時間です。ネパールの山小屋では、どこもそうですがダルバート、チャーハン、焼きそば、ヌードル、スパゲティ、デザートなど何でも食べられます。ABCでは、調理に薪ではなく、ガスレンジやケロシンストーブを使います。これは、シヌワ以降の特別保護区ならではの制限。
また、ケロシンストーブ(写真)は、暖房器具としても活用されます。ダイニングテーブルの下に置き、こたつのように下半身を暖めるのです。このロッジの場合、ケロシン代は一人につき100ルピー(120円)。払いたくなくても、使って入れば宿代に追加されます。 -
=6:15PM=
宿のキッチンで調理風景を見学していると、竹篭(写真)を背負ったポーターの若者がドカドカと中に入ってきました。真っ暗闇の中、荷物を運んできたようです。ポーターには、ポカラなどからトレッキング客に同行する観光用ポーターと、山奥のロッジに食料やガスボンベなどを運ぶマーケット・ポーターがいます。今到着したのは後者の方。
聞いてみると、チョムロンを朝4時に出て、今(6PM)やっと到着したとのこと。なぜそんな無茶をするかというと、このロッジは一日いくらで払うため、本来一日では難しい距離を無理やり歩かされるのです。ナヤプルからチョムロンまで一日。さらにABCまで一日。これが、彼らの最短スケジュールです。私も同じ道を二日で歩いた変わり者ですが、なにしろ背負う荷物の重さが違います。 -
=6:30PM=
注文したツナピザの用意ができました。フライパンを使って調理したわりにはなかなかの出来栄えです。こんな山奥でピザが食べられるのもポーター達のおかげでしょう。
12月のこの時期、部屋に戻ると寒いので食後もダイニングに残ります。ここにはなぜかチェスボードがあり、オランダ人カップルがダラダラと勝負しています。私は今後の予定の下調べに忙しく、隣の韓国人の若者はニヤニヤしながら日記を書いている。各自思い思いに過ごした後、8時前後にみんな部屋へと戻り始めます。というのも、ポーターや宿の人達はこのダイニングで寝るので、いつまでもいたら邪魔なのです。 -
=8:00PM=
部屋に戻り、二枚重ねの布団に入って就寝します。今回、軽量化を計るため、寝袋は持参していません。ABCの室温は12月中旬の早朝でだいたい摂氏0度くらい。寝袋のいらないギリギリの温度です。これでABCの楽しい一日が終わり、翌朝には次の目的地に向けて出発です。 -
[まとめ]
ベースキャンプの楽しさ伝わりましたでしょうか。ABCは決して遠い場所ではありません。ここまで何日かけて来るかは人それぞれ。でも、時間に余裕がある人は、ここでゆっくり一日過ごしてみてください。それだけ魅力的なところですから。
[リンク集]
==ネパール・トレッキング==
最速のアンナプルナ 全8作 (2009年秋)
http://4travel.jp/travelogue/10444950
エベレスト・トレッキングのすすめ 全10作 (2011年春)
http://4travel.jp/travelogue/10581163
ポカラ・ザ・トレック 全4作 (2013年春)
http://4travel.jp/travelogue/10759203
トレッキング装備購入ガイド 全2作
http://4travel.jp/travelogue/10571988
==ネパール旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&level1=1&level2=771&level3=&sort=when
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=dm&sort=when
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when
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