2014/12/01 - 2014/12/14
190位(同エリア928件中)
小心者さん
杭州駅で翌々日の鎮江行の切符を購入し、そのまま駅前からY2路バスに乗り込み終点の霊隠へ。運賃3元。
飛来峰の石仏ももちろんだが、観光案内所でもらったパンフレット『寺特集(仮名)』で見た禅寺がとても素敵な様子だったので、そちらも楽しみだ。
【旅程】
□12/01 関空から杭州へ 紹興泊
□12/02 紹興観光 紹興泊
□12/03 安昌古鎮 紹興泊
□12/04 紹興から杭州へ 杭州泊
□12/05 西湖観光 杭州泊
■12/06 霊隠観光 杭州泊
□12/07 杭州観光 杭州泊
□12/08 杭州から鎮江へ 鎮江泊
□12/09 鎮江観光 鎮江泊
□12/10 鎮江観光 鎮江泊
□12/11 鎮江から上海へ 上海泊
□12/12 上海博物館 上海泊
□12/13 新場古鎮観光 上海泊
□12/14 上海から関空へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
土曜日ということもあってえらいこっちゃな状態。
やっぱり平日の昨日に来ておくべきだったか。
チケット45元。意外にも皆きちんと並んで買っていた! -
所々で紅葉が目を楽しませてくれる。
-
メインの道を外れて飛来峰の方へ。
禅寺の僧侶が 訪ねて来た家族を案内する、という感じだろうか。
何だか微笑ましい。 -
幸いにもこちらはずい分閑散としている。
…って、なんでこんなことに? -
頭を打ちそうなところを通り抜け、まずは青林洞へ。
-
飛来峰には338体の石仏があるという。
石仏好きなのでテンションが上がる。 -
顔の部分が破損してしまっている仏像が多い。
-
風化してしまいそうな石仏もある。
-
撫でられまくってピカピカになった台部分はもちろん撫でておく。
お賽銭も供えられている。 -
美しい彫刻の下に小さな石仏がたくさん彫られている。
これらも338体に数えられるのか…。 -
951年に彫られたという『青林三聖』
(多分)
亀裂がヤバそう! -
ところどころにある洞窟の中は真っ暗だったりする。
-
フラッシュを焚かないと何も見えない。
-
懐中電灯を持ってくるべきだ。
もしくは、何らかの灯りを持つ人に便乗すべきだ。 -
『理公之塔』まで戻って、メインの道を進む。
-
やっぱり撫でられた個所がピカピカな仏像。
-
山肌には多くの石仏が。
-
こうして間近に拝める仏像もあるが
-
有名な『弥勒菩薩像』は遠くから眺めるしかない。
予想以上に距離があってちょっと悲しい。
数年前まではすぐ下まで行けたらしいのだが。 -
きちんと保護しないとこんなふうになってしまうので仕方ないのかな。
-
それにしても、すごい所に彫ったものだなぁ。
高所恐怖症の人には絶対に無理だよなぁ。 -
これらの仏像は台座の辺りから崩れそうで心配になってくる。
-
山側の歩行路に建つ、味わい深い鉄の塔。
-
経文(多分)がびっしり刻まれている。
-
禅寺へと向かうメインの道へ戻る。
多くの人々が霊隠寺の入口へ吸い込まれていき、急に視界が開けた。
(右側は霊隠寺の塀)
当然、霊隠寺内はぎゅうぎゅう詰めになっていると思われるので、まずは飛来峰のチケットで拝観できる『永福寺』へ向かうことにする。 -
『永福寺』全体図。
けっこうキツそうに見えるが、意外と大丈夫だった。 -
う〜む…。
あのパンフレット(寺特集・仮名)で見たような『幽玄な雰囲気』は味わえそうにない…。
晴天に文句を言ってはいけないが、
’平日の早朝、小雨’あたりがいいのだろうな。 -
かわいいワンコが見送ってくれる。
-
参道はとてもいい感じ。
-
『福田花雨』と書かれた門をくぐって奥へ。
-
ここが山門だと思われる。
-
立派な狛犬が門前を守る。
-
脚を支えられた仁王像。
-
『文景閣』
-
筆を持つ龍。とても精工だ。
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紅葉がとても美しい。
-
まだ色づき始めの木々もあり、これからもっと美しくなるのだろう。
-
頂上の『福星閣』までやって来た。
-
仏像に手を合わせる。
-
6本の牙を持つ象に乗った『普賢菩薩』。
幼少の頃に仏像の本を眺めまくっていたせいか、隣家(寺)の本堂でちょくちょく遊ばせてもらっていたせいか、仏像にはどうにも惹かれる。 -
こ、これはすごい…。
-
白く霞んでいたが、西湖を少しだけ眺めることができた。
-
相変わらず『幽玄さ』は感じられないが、やっぱりお寺はいいなぁ。
-
『大雄寶殿』を拝観し、下りる道すがら。
これは茶畑? -
最後に『観音寶殿』を拝観。
-
日本とは一味違う色彩豊かな千手観音像を拝み、永福寺を後にする。
-
あ、その前に
お線香の煙の中に頭を突っ込んでおく。
物忘れが若干マシになりますように…。
ついでに、もう少し思慮深い人間になりますように…。
最近自分のバカっぷりに驚愕することがちょいちょいあるので。 -
さて。
これからもう一つの禅寺『稲光寺』に向かうわけだが、この図を見る限りでは絶対に『永福寺』の方がしんどいものだと思っていた。
しかし、だ。 -
どーん!
…これあかんやつや! -
一体何段あるんすか…。
軽やかに降りてくる仲睦まじげなカップルが恨めしい。
登り口にあった図は、寺までの階段が完全に省略されてましたよ。 -
竹林がいい感じ。
早朝・小雨なら更にいい雰囲気になるに違いない。 -
途中で休憩すること2回、やっと稲光寺に到着。
こういうキツイ道中で、ときどき自分と同じくらい虚弱な人を発見することがある。
休憩するたびごとに顔を合わせ、抜きつ抜かれつしているうちに親近感がわいてくる。
今回は老夫婦と共に頑張り、労い合った。 -
しかし、山の頂上へと続く更なる階段を軽やかに上って行く人もいる。
すごいなー。 -
ヨロヨロと門をくぐると、更に悪夢のような光景が。
…これはあかんすぎる。 -
階段途中に建つ塔。
-
塔の中には美しい仏像が並び、しばし疲れを忘れる。
-
こちらは正面に立つ仏像。
-
壁の彫刻。
なんかかわいい。 -
死ぬ気で最後の階段を上る。
-
どうにか上りきった。
もうダメだ。 -
焼却炉のそばのベンチでぐったり休む。
石のベンチでお尻は冷えるがそんなこと言ってられん。
焼却炉では仏事の飾りのようなものが燃やされていて、燃やす人も近くの観光客も手を合わせていた。 -
お堂の裏側へと向かう人がいたので行ってみる。
-
小さな祠が彫られていて、皆熱心にお参りしている。
中に入ってみたが真っ暗で何も見えなかった。
皆が天井のでっぱり部分を撫でていくので私も倣っておく。 -
洞窟の前は薄暗いので灯りがともされているが、到底中までは届かない。
-
そのそばには古くて由緒ありそうな石碑。
-
苦労して上ったので下りるのが惜しいが、そろそろ帰路に就くことに。
ここからも白く霞んだ西湖が少しだけ見える。 -
屋根を飾る龍がカッコイイ!
-
落葉どっさりな屋根。
稲光寺は、きっと曜日や天気を選べば素晴らしい静けさを堪能できると思う。 -
下りはあっという間。
-
夜中に忽然と現れたら震え上がりそうな素敵な建物。
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飛来峰入口とは反対側のゲートを出て、少し散策。
もうこの時点で『霊隠寺』を訪れるのはほぼ諦めた。 -
なかなか雰囲気がいい。
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建物が新しいのか古いのかよく分からないけど。
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霊隠寺まで戻って来たが、やはり中はかなり混み合っている様子。
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柵の間から写真だけ撮っておく。
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だいぶ陽も傾いてきた。
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せっかくなので、もう一度川を渡って青林洞へと抜けてみることに。
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歩行路に敷かれた石。踏んでいいのか?
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もう階段は見るのもイヤなのに、ずいぶん上ってきてしまった。
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しかし、こういう雰囲気はかなり好きだ。
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こんな素敵なところを歩けたから階段も無駄ではなかった。
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脚へのダメージは甚大だったが、飛来峰はいいところだった。
帰路の土産物屋の店先にあったパスポートそっくりの『放屁許可証』を買おうかどうか10分ほど悩んだが、使いこなすのは難しそうなので諦めてバス乗り場へ向かう。
乗り場では『座る人』と『立つ人』の列が分かれていて、後者だとすぐに乗り込むことができるようだったが、ここは当然『座る』行列に並んだ。
15分ほど待ったが、道路が混んでいて杭州駅までは1時間以上かかったので、座っておいて良かった!
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