2014/10/09 - 2014/10/10
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さいたまさん
貧乏旅行者にとって、食事とか宿泊・移動に関する経費は最も気になるものです。
今回、ベトナム→カンボジア→タイの3ケ国を廻って来た経験から、各国における物価を比較しつつ、参考になればと思い、まとめてみました。
共通的に、為替交換レートによる比較もできますが、国の特性に応じた価格の上下があります。
具体的には、ホーチミンのバスやパタヤのソウテウの安さは、25円や30円と、とても安いのが場所場所の特色です。公的な為替交換レートだけでは、説明ができません。経験的なものが必要になります。代表的なものですが、紹介致します。
まず、一般的な、お金の換算の目安ですが、最も直感的に理解が困難なのは、ベトナムドン(VND)です。
写真は、ベトナムの小額紙幣を写したものです。ベトナムで通常使用されるのは10,000ドン紙幣以上が多いでしょう。
手許には、ベトナム出国時等の空港でドルや日本円に交換する際、交換できない端数的な小額紙幣しか残っておりませんので、高額紙幣は載っておりません。帰国して銀行が交換してくれる紙幣には、透明の透かしが入っています。写真にある小額紙幣には、透かしが入っていません。
交換比率としては、10,000ドンが50円の感じです。
バスがとても安く、空港から終点の市内中心街ベンタン市場まで5,000ドン(25円)です。
日本円1万円(約100ドル)をベトナムドンに交換すると、場所と時期にもよりますが、約200万ドンになります。数字だけが約200倍になるのですから、最初は、戸惑います。数字が急に大きくなるので、感覚のずれが、ボラレる原因ともなります。よく桁をごまかして、多く払わされるという事例が挙げられています。注意が必要です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
写真は、カンボジアのリエル紙幣を写したものです。
4000リエルが、1ドルに相当しています。
カンボジアでは、殆どの売買がドルで決済されます。リエル紙幣は、1ドル未満のおつりがある場合、補助的に使われます。もちろん公的な統計等は、国家の通貨のリエル単位で公表されますが、巷での売買はドルです。皮肉な話ですが、1990年代後半の通貨危機の折には、経済が、実質的にドル建てであったため、危機の影響が殆ど無かったとのことです。
現在は、一般的に物価は安いのですが、最低賃金が毎年上昇していますので、今後物価が上昇してくるものと思われます。 -
写真は、タイ観光庁の資料の写真ですが、1バーツは、3円に相当します。
1000バーツ紙幣もありますが、一般的な買い物では、あまり使われません。
バンコクの高架鉄道BTSや地下鉄MRTの券売機では、硬貨が使用されますので、紙幣を硬貨に替える必要があります。
BTSやMRTの乗車券は、バンコクの物価に比し、比較的高価な感じがします。
因みに、アソークからドンムアン空港への最寄り駅モーチット駅までは、42バーツします。屋台での朝食1回分に相当します。バンコクの最低賃金日額300バーツと比べると庶民の足としては、やや高い感じがします。
バスが主体となっている理由が解ります。
バンコクでは、紙幣が主として使われていますが、物価が安いパタヤでは、硬貨も必需品です。
ソウテウという乗り合いバスでは、10バーツが主体です。10バーツ紙幣が無いので、硬貨が必要になります。 -
写真の表は、主観的な比較ですが、各地での物価を比較したものです。
パタヤは、同じタイ国内ですが、バンコクに比し、全般的に物価が安いです。
特に、乗り合いのソウテウ(地元の人は、タクシーと呼んでいます。)が、原則10バーツ(約30円)と、とても安く感激してしまいますし、かつどこでも止めて乗れるので便利です。ホテルは、観光地であるためか、数多くあり、広く綺麗なホテルが、600バーツで泊まれました。(室内セーフティーボックス付)
ベトナムでは、ビールが1万ドン(約50円)ととても安く、日本の半分以下です。
また、ホーチミンのバスもとても安いです。社会主義国のせいかもしれません。 -
ベトナム(ホーチミン)で、外国人旅行者の多いので有名なタデム通りの洒落たレストランで食事した折の領収書です。
サイゴンという名前の瓶ビールが、1万ドン(50円)となっています。それなりのレストランにおいて50円でビールが飲めるとは、驚きです。
その他、スパゲッティ350円、春巻き250円も安いのですが、ビールの安さは、特別に嬉しいですね。 -
写真の領収書は、ホーチミンでの夕食で、フォーを食べ、ビールを飲んだ時の領収書です。
具のたくさん載っていたフォーが5万ドン(250円)です。ビールが同じように1万ドン(50円)です。ビールは、瓶ビールですが、やはり安いですね。 -
イチオシ
ホーチミンのコンビニ(ファミリーマート)でも、1万ドン(50円)です。
ただし、これは、330mlの缶ビールです。 -
2014年の5月にプノンペンに行った折、ホテルの向かいにある食堂に入り、夕食を食べた時の領収書です。2回、行きました。
1回目は焼きそば、2回目はシーフードを食べ、それぞれ2ドル及び3ドルを払いました。
ビールは、大ジョッキを注文するとと1ドル(100円)、ピッチャーで頼むと2ドル(200円)になります。ピッチャーを注文しましたが、大ジョッキで4杯は取れますので、大ジョッキが50円となります。
アンコールビールという地元のビールですが、とても得をした思いがしました。
9月に再び訪れると、ピッチャーが、2.5ドルに値上がりしていました。
それでも大ジョッキ62円程度で安いのですが、気持ち的にお得感が半減です。 -
バンコクで、缶ビールを購入した折の領収書です。
330mlの缶ビールが、30バーツ(90円)です。
日本と比較すると安いですが、バンコク内で比較するとやや高めです。 -
バンコク内に複数の店舗を有するスーパーマーケットTOPSにおいてビールを購入した際の領収書です。
330mlの缶ビールが26バーツ(78円)です。
現地のビールで、Changという銘柄です。
(Changとは、象を表しています。) -
写真は、バンコクのドンムアン空港へのパスで支払ったバス賃30バーツの切符です。
バスは、高架鉄道BTSの北の終点モーチット駅からドンムアン空港に行きます。
空港に向かうバスは、3つの系統があり、頻繁に走っていますので、とても便利です。
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