2014/09/13 - 2014/09/28
4位(同エリア195件中)
DONさん
首都を旅立ちまずシラーズへ。フランスの赤ワインで知られるシラーズはここ原産と言われますが当然ながら禁酒国イランに最早その面影はなく。
イランに数ある世界遺産の一つ「ペルシャ式庭園」を楽しみにされている方もいるかも、ですが、これは国中に点在する庭園の総称です。あっちでも庭園、こっちでも庭園。ごめんなさい、正直ちょっとお腹一杯になりました。でもやっぱり過度に人情味あふれるイラン人に次々出逢ってまんまと忘れ難きシラーズ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
目指せペルセポリス
その玄関口の街シラーズまでは国内線でひとっ飛び -
ゴロ寝椅子で隣り合わせた気のいい兄ちゃんは「某歩き方」の「危険地域情報」頁で絶賛特集中のケルマーン出身
震災から復興したバムの美しさやケルマーンの人々の温かさについて説明を受けててふと気付く自分「あ…時間だ」
慌てたイラン人は自分の手を引っ張り空港スタッフに「何とかこの子を乗せてやってくれ!!」いやいや落ち着いて←×離陸時刻<○ゲートオープン時刻
一同一安心で「良い旅を!」お騒がせしました -
国内線は全てバス移動で搭乗
1時間半程度の間にジュースとパンとお菓子詰め合わせが配られるアーセマーン航空(皆さまに倣って自分も機内で食べずお持ち帰り) -
空港から市街地までは車で20分ほど
国内至る所で見られるイラン国旗の「赤白緑」を見慣れてしまうと帰国してからもイタ飯屋の軒先で「あ!イラン?」 -
シラーズ周辺観光の際にちょいちょい横目に見えるクルアーン門(毎度素通り)
-
シラーズ担当ドライバーのサルバリーさんご推奨食堂はクルアーン門からほど近い絶壁の上(危うい感じのエレベーターで)
-
サルバリーさんも勿論「英語できます」宣言後はひたすらペルシャ語で話しかけてきます
-
イランで初のチェロウ・キャバーブは美味しかったけどこの後も頻繁にこの組み合わせ連発で胃が…
しかもサルバリーさんはチェロウ(白飯)にバターどか盛り!こってりバターライスお気に入り -
暑くて空気の淀んだテヘランと比べて高地のシラーズは涼やか
-
(この日は早速ペルセポリスへ向かったわけですが改めて)
イランの国民的詩人サアディーが眠る廟 -
すっぽりチャドルを被った女性も少なくないけど若い人は大体こんな感じ
イラン人女性は概ね驚異的な美しさ -
大人気の棺
-
後述のハーフェズと共に今も愛され過ぎのサアディー氏
イラン人の若い友人たちも「お土産にこの詩集かってあげようか」(しかしペルシャ語表記)※英語訳もあり -
ここもペルシャ様式の庭園つき
季節によれば薔薇とか咲き乱れそうな予感ですが灼熱の夏でひたすら青々ムンムン -
ん?同じ場所?と思われそうですが次はハーフェズ廟
イラン最大の抒情詩人も広大な庭園の奥で眠ります -
ここでもイラン人の皆さまは恒例の棺タッチ
-
スマホ片手に誰もが記念撮影
ちなみにハーフェズ廟の入場料は
外国人:150000リアル
イラン人:20000リアル
あらゆる観光地で別料金が設定されています(たまにイラン人のふりしてスルー) -
棺の脇の警備員さん
概ね愛想いいけど棺に座る不届き者を容赦なく怒鳴る怒鳴る -
小学生ぐらい?老若男女から熱烈に愛される大詩人
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これもイランの観光地で度々見かけるお土産品
記念写真をマグカップに焼き付けるらしい -
敷地内のステンドグラスはヨーロッパテイスト
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ハーフェズ以外のお墓は割と静かで穏やか
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チャイハーネもあったけどあまりに暑くてそそくさ退散
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「詩集を小鳥が運んでくる素敵な占い」は首根っこ掴まれた鳥にくちばしで触れさせて「これだ!」(有料)
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街中で見かけるATMコーナーっぽいのはイランのカード専用で外国人は利用不可(VISAやマスターなど国際ブランドNG)
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シラーズの街中に戻ってアリーエブネハムゼ聖廟
いわゆるモスクなので入場はご自由に -
やり過ぎ感が否めない総鏡細工張りです
ミラーボール不要 -
奥のお祈りスペースでは昼寝中のイラン人多数
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世界遺産シリーズ「ペルシャ式庭園」の一つ「エラム(楽園)庭園」
通年昼下がりに2時間閉園するのでお気をつけて -
イラン人ってばどこでもフリーダムにピクニック(その辺の公園から世界遺産の庭園、あげく高速道路の脇でも)それも早朝から真夜中まで
エラム庭園では「あ!!日本人?!」とイラン人ファミリーに包囲され記念撮影の嵐(これもイランではよく巻き込まれる事態)有難いことに「おしん」のおかげでいまだに愛される日本人 -
バザール(バーザーレヴァキール)に向かう途中に発見!どう見てもハマーム(風呂)っぽい玄関口
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中東に来たらハマーム!と張り切って訪ねるもここはかつての浴場を再現した博物館「ハンマーメヴァキール」慌てて脱がなくて良かった
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かなりリアルな蝋人形の皆さん
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市場の入口にあるマスジェデヴァキール
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ブルボン「ホワイトロリータ」状の螺旋文様つき列柱
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観光客少なめで比較的歩きやすいバザール
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憎き米国文化クレジットカードは利用不可!!のはずが所々に控え目なOKアピール
主だった観光地ではちょいちょい見かけましたが結局一度も試さず -
あちこち香辛料のお店があるので鼻から中東気分
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ドドンと存在感のキャリームハーン城塞
入ってないけど町を歩いてると必ず出くわすランドマーク -
夜が更けて明りの少ない城塞周辺もやはりピクニック中のイラン人でごった返す
※右の白塗り男は山海塾の方ではなく銅像 -
若い人だけでなくちびっ子におじいちゃんおばあちゃんもわんさか行き交う大通り
世界屈指の治安の良さ!夜間は暗めの通りもありましたが総じてこの国の路上で危険を感じた事は皆無でした -
「偶像崇拝を禁ずる厳格なイスラム教国家イランではマネキンも首なし」説はデマ
(マネキンエグザイル最前列はリアルなイラン人) -
大通りと直角に交わるショッピングセンター風の店群は結構な奥行きでしかも同業者のみのパターン(ここはズボンの仕立て屋さんばかり!)
興味津々で全フロア隈なく見て回ると目が合った店のおっちゃんたちは百発百中!手を振ってくれたり抜群の笑顔を返してくれたり -
こんがり丸焼きチキンがぐるぐる回ってる店が数軒ありまして
-
意を決して入ると鶏ケバブのホットドッグに
相席のおっちゃんが食べてるのを見てたら無言で半分差し出してくるので丁重に辞退
これもこの国でよく遭遇する事態(自分の料理や持ち物を譲ろうとする)ですがご厚意に甘えるのは程々で
分け与えるのはアッラーの教え=気持ちだけ受け取ってマムヌーン(ありがとう) -
気分だけでも…ノンアルビール(余計欲求不満に)
空気カラカラ日射しもジリジリ!肉料理もスパイスもビールに絶対あうはずなのに嗚呼 -
酒がない代わりに甘い物は充実しててキャリームハーン城塞そばの有名アイスクリーム店には夜も熊親父たちが大行列
その場で果物しぼってくれるジューススタンドも随所に -
すいかジュースもメロンジュースも自然な甘さで美味しかった!ありがとうオミッド
彼の一押しザクロジュースはやや酸っぱめだったけど乾いた体に沁み渡る -
最後の夜「明日の朝には発つんだよ」と話すと過度に悲しそうな顔して「これあげるからまた来いよ」と自分が食べかけのザクロをくれたオミッド
隣はエラム庭園で日本人贔屓のファミリーから譲られた別のザクロ+ドライバーのサルバリーさんがくれた桃(ザクロと並べてたらあっという間に変色)
たった三日間のシラーズでザクロみたく甘酸っぱい気持ちになる最終夜
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