旅行記グループ
遺跡と人情イラン旅行
全12冊
2014/09/13 - 2014/09/28
- テヘラン
- シラーズ
- ペルセポリス
- ヤズド
- イスファハン
- カシャーン
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イラン(1)熊親父に恋してテヘラン
2014/09/13～
テヘラン（イラン）
過去にもさほどポピュラーでない国々を訪ねてきましたが、今回は皆の「え、なんで？」の表情がことごとく強張っていました。折しも「イスラム国」とやらが不穏な動きを展開してて、...
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イラン(2)満腹シラーズ墓参り
2014/09/13～
シラーズ（イラン）
首都を旅立ちまずシラーズへ。フランスの赤ワインで知られるシラーズはここ原産と言われますが当然ながら禁酒国イランに最早その面影はなく。イランに数ある世界遺産の一つ「ペルシ...
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イラン(3)ペルセポリス以上にこの厚遇
2014/09/13～
ペルセポリス（イラン）
イランと言えばペルセポリス。ヨルダンのペトラとシリアのパルミラと共に中東３大遺跡と称されますが、ペトラはそこに至るまでの過程も込みで劇的なわけで…さぁ果たしてペルセポリ...
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イラン(4)きゅうり頬張りパサルガダエ
2014/09/13～
その他の都市（イラン）
シラーズから一日がかりで目指すは、沙漠の都ヤズド。長旅の相棒はサルバリーさん…のはずが、運転席には見知らぬ若者→「ドーモ、息子デス」、おとんは後部座席でニッコリ。仲良し...
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イラン(5)水の如く思い通り ヤズド（前）
2014/09/13～
ヤズド（イラン）
灼熱の沙漠の町は日が沈んでから彩りを増します。振り返るとイランで最も観光らしい観光をしたヤズド。見所があまりに多すぎて、前後編に分ける事に。風と炎と水の町の、まずは「水...
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イラン(6)炎の聖地かく語りき ヤズド（後）
2014/09/13～
ヤズド（イラン）
私事ながら学生時代に所属していたオーケストラでの初舞台がR.シュトラウス作曲「ツァラトゥストラはかく語りき」。ツァラ〜はゾロアスターのドイツ語読みです。厳しいイスラムの...
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イラン(7)流星かぞえてチャクチャク
2014/09/13～
その他の都市（イラン）
ヤズドの次はついに憧れ続けたエスファハーンなわけですが、何やかんやでなかなか辿り着かない。ヤズドを旅立ち、メイボッド、チャクチャク、メフリーズとあちこち寄り道して、最後...
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イラン(8)まさかの広場通過で橋巡り・エスファハーン①
2014/09/13～
イスファハン（イラン）
いっとき相次いだ「イスラム教を知る」系の雑誌でたいてい表紙を飾ったのは、圧巻の青。イランの古都エスファハーンは、イスラム建築をこよなく愛する自分にとって憧れの地でした。...
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イラン(9)エマーム広場より力の館？エスファハーン②
2014/09/13～
イスファハン（イラン）
世界の半分と称されるイスラム芸術の粋を集めた地上最強のエマーム広場。長年の憧れの地でありながら、そのインパクトは思い付きの「力の館」に圧倒されるという予想外の顛末に。い...
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イラン(10)メヘディとバラ色二人旅…アブヤーネ
2014/09/13～
その他の都市（イラン）
旅の目的はほぼ果たして後はテヘランに戻るだけ…と思いきや、エスファハーンからの相棒ドライバーのメヘディが、もう何というか、え、僕のこと愛してる？ぐらいの勢いで熱烈（相互...
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イラン(11)カシャーンでとどめのフィーン庭園
2014/09/13～
カシャーン（イラン）
長い長い移動日、軽く三日分の中身はあったはず。エスファハーンからテヘランへの道すがら、最後の寄り道はカシャーン郊外に佇むフィーン庭園です。既にイラン旅行も最終盤、世界遺...
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イラン(12)熊親父と手繋ぎデートの再テヘラン
2014/09/13～
テヘラン（イラン）
イラン周遊最終日はテヘランで熊親父ムハンマドさんと再会です。英語ＯＫ（自称）元警官の強面ドライバーと過ごす半日は、旅の間に覚えた数パターンのペルシャ語挨拶と、辛うじて解...
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