2014/11/08 - 2014/11/09
338位(同エリア598件中)
たぁ坊さん
鈴鹿サーキットに、スーパーフォーミュラの最終戦を観に行ってきました!
第1日:ピットウォーク−予選−大阪ミナミ
第2日:大阪ミナミ−決勝1−ピットウォーク−決勝2−表彰式
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
-
電車旅です。
東海道新幹線50周年記念弁当で乾杯! -
伊勢鉄道で鈴鹿サーキット稲生駅に到着です。
-
鈴鹿サーキットに向かいます。
鈴鹿なのに、なんでFUJIやねん! -
鈴鹿サーキットに到着。
-
まずは、パドックに向かいます。
-
2004年のインディ・ジャパンで優勝したホンダ・エンジン搭載のインディカー。
ドライバーはダン・ウェルドン。
私の好きなドライバーだったが、レース中の事故で今は亡き人に。
ちょっとホロリ。 -
重い曇天だが、今日の予選は雨はもちそうだ。
明日の決勝は、ほぼ間違いなく雨。 -
ピットウォークに参加します。
-
チャンピオンの可能性を残すロイック・デュバル選手。
-
私は観に行けなかったけど、前戦・菅生戦でまさかの優勝を果たしたルーキー・野尻智紀選手。
苦戦が続くホンダ勢の今シーズン初勝利でした。 -
元F1ドライバー、ヴィタントニオ・リウッツィ選手。
-
スポット参戦の伊沢拓也選手。
今年は、F1の登竜門とも言われるGP2シリーズに参戦している。 -
鈴鹿トンテキ丼で乾杯!
-
予選が始まります。
最終戦を迎え、7名のドライバーにチャンピオン獲得の可能性が残る大混戦です。
7名ともトヨタ勢。 -
明日の決勝は2レース制で、決勝レース1のスターティング・グリッドは、予選Q1の順位で決まります。
ポイントリーダーの中嶋一貴選手は、Q1でアンドレ・ロッテラー選手と1000分の1秒まで全く同じトップタイムを出すが、先にタイムを出したロッテラー選手が優先し、2番手。 -
ポイントランキング2位のJP・デ・オリベイラ選手は、Q1の結果、決勝レース1は4番手スタート。
-
決勝レース1のポール・ポジション獲得は、Q1で中嶋一貴選手と同タイムを先に出したロッテラー選手。
-
決勝レース2のスターティング・グリッドは、通常どおり、Q1からQ3の結果で決まる。
Q3の結果、PPは中嶋一貴選手、2番手デュバル選手、3番手ロッテラー選手。 -
予選終了後、昨シーズンのチャンピオン・山本尚貴選手のトークショー。
今シーズンは、苦しい戦いとなった。 -
今夜は大阪・ミナミで過ごします。
近鉄特急の中で、松阪牛カレーパンで乾杯! -
新世界。
-
新世界。
-
道頓堀。
-
道頓堀。
-
道頓堀。
-
乾杯!
大阪の夜は楽しいな。 -
第2日の早朝、夢の跡のような閑散とした道頓堀。
-
水かけ不動さん。
-
鈴鹿サーキットに戻ります。
健康的な朝食で乾杯! -
たちつてとの「つ」。
-
今日は雨です。
午前中の決勝レース1を前にウォームアップ走行する各車。
シケインから最終コーナー。 -
手前がメインストレート、向こうが逆バンクからダンロップ・コーナー。
-
決勝レース1を前に、なぜか観覧車に乗っている私。
-
決勝レース1のスタートです。
20周のスプリントレースです。
オール・レッド! -
・・・伊沢選手のエンストで、赤旗が出てスタートできず。
-
仕切り直しのフォーメーション・ラップで4番グリッドに向かうJP。
-
オール・レッド。
今度こそスタート! -
4番グリッドのJPがロケットスタートでトップを奪い、1周目の最終コーナーに戻ってくる。
ピットストップなしのスプリントレースで、こういう展開になったらJPは強い。 -
ぶっちぎるJP。
-
130Rで小暮卓史選手が大きなクラッシュを起こしヒヤリとしたが、小暮選手は無事なようでよかった。
セーフティカーが入る。 -
トップJP、2番手中嶋一貴選手、3番手ロッテラー選手。
セーフティカー・ランで差がリセットされる。 -
しかし、セーフティカー退出後も危なげない走りでJPが優勝。
2位に中嶋一貴選手、3位にロッテラー選手。
この結果、JPが中嶋一貴選手まで1ポイント差に迫ることに。 -
決勝レース1の表彰式。
優勝したJPと星野一義監督、2位の中嶋一貴選手、3位のロッテラー選手。
チャンピオン決定は、午後の決勝レース2に持ち越された。 -
タンタン麺で乾杯!
-
ピットウォークです。
JPに1ポイント差に迫られたが、決勝レース2はPPスタートで有利な状況の中嶋一貴選手。 -
JPのガレージ。
ポイントリーダーの中嶋一貴選手に1ポイント差に迫ったが、決勝レース2は6番手スタートで、逆転にはちょっとした奇跡が必要か。 -
決勝レース2が始まります。
元F1ドライバーのナレイン・カーティケイヤン選手。 -
塚越広大選手。
-
国本雄資選手。
-
決勝レース1のクラッシュはヒヤリとしたが、無事でよかった小暮選手。
決勝レース2にも参戦。 -
なんでコイツが・・・(byヤクルトファンのたぁ坊)。
-
慌しくタイヤを交換する中嶋大祐選手。
雨が弱まり、路面状態が良くなったとみて、ギリギリで浅溝のレインタイヤに換えたのだろうか。 -
フォーメーションラップからスターティング・グリッドに向かう、PPの中嶋一貴選手、2番手デュバル選手。
-
全車スターティング・グリッドにつき、オール・レッド!
-
PPの中嶋一貴選手がトップを守り、JPは4番手に上がる。
-
各マシンが走り抜けるメインストレート。
すごい水煙だ。 -
トップを快走する中嶋一貴選手。
「雨の中嶋」のDNAはしっかり引き継がれているようだ。
そのままトップチェッカーを受け、シリーズ・チャンピオン獲得も決める。 -
決勝レース2の表彰式。
優勝は中嶋一貴選手、2位ロッテラー選手、3位デュバル選手。 -
シャンパンファイト!
-
2014年チーム・チャンピオンのトムス・チーム。
-
そして、2014年ドライバーズ・チャンピオンの中嶋一貴選手。
-
速くて面白い2014年のスーパーフォーミュラでした!
来年も楽しみです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スーパーフォーミュラ、フォーミュラニッポン
-
2007年8月 木曽・伊豆・富士の旅 第3日 フォーミュラ・ニッポン(富士)
2007/08/24~
御殿場・三島・沼津
-
2007年9月 東北の旅 第2日 フォーミュラ・ニッポン(菅生)、作並温泉
2007/09/15~
仙台
-
2010年11月 フォーミュラ・ニッポン 最終戦(鈴鹿)
2010/11/06~
鈴鹿
-
2011年11月 フォーミュラ・ニッポン 最終戦(もてぎ)
2011/11/05~
益子・茂木
-
2012年4月 フォーミュラ・ニッポン 開幕戦(鈴鹿)
2012/04/14~
鈴鹿
-
2012年11月 フォーミュラ・ニッポン 最終戦(鈴鹿)
2012/11/03~
鈴鹿
-
2012年11月 富士スプリントカップ
2012/11/17~
御殿場・三島・沼津
-
2014年4月 東海の旅 第2日 スーパーフォーミュラ 開幕戦(鈴鹿)
2014/04/12~
鈴鹿・亀山
-
2014年5月 スーパーフォーミュラ 第2戦(富士)
2014/05/17~
御殿場・三島・沼津
-
2014年7月 スーパーフォーミュラ 第3戦(富士)
2014/07/12~
御殿場・三島・沼津
-
2014年8月 スーパーフォーミュラ 第4戦(もてぎ)
2014/08/23~
益子・茂木
-
2014年11月 スーパーフォーミュラ 最終戦(鈴鹿)
2014/11/08~
鈴鹿
-
2015年4月 スーパーフォーミュラ 開幕戦(鈴鹿)
2015/04/18~
鈴鹿
-
2015年8月 スーパーフォーミュラ 第4戦(もてぎ)
2015/08/22~
益子・茂木
-
2015年10月 スーパーフォーミュラ 第6戦(菅生)
2015/10/17~
柴田・大河原・川崎
-
2015年11月 スーパーフォーミュラ 最終戦(鈴鹿)
2015/11/07~
鈴鹿
-
2016年4月 スーパーフォーミュラ・開幕戦(鈴鹿)
2016/04/23~
鈴鹿
-
2016年10月 スーパーフォーミュラ 最終戦(鈴鹿) 土曜日 予選
2016/10/29~
鈴鹿
-
2016年10月 スーパーフォーミュラ 最終戦(鈴鹿) 日曜日 決勝
2016/10/29~
鈴鹿
-
2017年9月 スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGO
2017/09/23~
宮城
-
2018年5月 スーパーフォーミュラ・第3戦(SUGO) 土曜日 フリー走行、公式予選
2018/05/26~
白石・宮城蔵王・岩沼
-
2018年5月 スーパーフォーミュラ・第3戦(SUGO) 日曜日 決勝
2018/05/26~
白石・宮城蔵王・岩沼
-
2018年10月 スーパーフォーミュラ・最終戦、WTCR・日本戦(鈴鹿) 土曜日
2018/10/27~
鈴鹿
-
2018年10月 スーパーフォーミュラ・最終戦、WTCR・日本戦(鈴鹿) 日曜日
2018/10/27~
鈴鹿
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スーパーフォーミュラ、フォーミュラニッポン
0
62