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仕事やプライベートで海外に行く機会に恵まれて、訪れた国はいつの間にか26。1時間も滞在してない国(タイとか)もあるけど、空港の乗り継ぎは含めなくて、時間は短くても地面を踏みしめるのがマイルールだ。<br />滞在2日目は午後から仕事準備の予定だったので、午前中はカントリーコレクターの時間。ベルリンから近くてまだ制覇していないポーランドに行くにはうってつけだ。観光するでもなく、国境の街にちょっと足を踏み入れるだけなんだけど。<br />出発前に買っておいたBrandenburg-Berlin-Ticketを握りしめて、ポーランドに行こう。<br /><br />【今回の行程】<br /> 9/20(土):東京⇒(航空機)デュッセルドルフ⇒(航空機)ベルリン<br />●9/21(日):ちょこっとポーランド<br /> 9/22(月):ベルリンで仕事<br /> 9/23(火):ベルリンで仕事、ライプチヒ往復<br /> 9/24(水):InnoTrans2014、ベルリン⇒(航空機)デュッセルドルフ⇒(航空機)<br /> 9/25(木):東京着

2度目のベルリン4泊6日(2:ポーランドゲットだぜ!)

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2014/09/21 - 2014/09/21

76位(同エリア235件中)

旅行記グループ 2014年9月ベルリン

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ずーく

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仕事やプライベートで海外に行く機会に恵まれて、訪れた国はいつの間にか26。1時間も滞在してない国(タイとか)もあるけど、空港の乗り継ぎは含めなくて、時間は短くても地面を踏みしめるのがマイルールだ。
滞在2日目は午後から仕事準備の予定だったので、午前中はカントリーコレクターの時間。ベルリンから近くてまだ制覇していないポーランドに行くにはうってつけだ。観光するでもなく、国境の街にちょっと足を踏み入れるだけなんだけど。
出発前に買っておいたBrandenburg-Berlin-Ticketを握りしめて、ポーランドに行こう。

【今回の行程】
 9/20(土):東京⇒(航空機)デュッセルドルフ⇒(航空機)ベルリン
●9/21(日):ちょこっとポーランド
 9/22(月):ベルリンで仕事
 9/23(火):ベルリンで仕事、ライプチヒ往復
 9/24(水):InnoTrans2014、ベルリン⇒(航空機)デュッセルドルフ⇒(航空機)
 9/25(木):東京着

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 時差の関係でいつも早く目が覚めるヨーロッパ2日目の朝。今日は午前中にポーランドまで往復してこなきゃいけないので、朝早いのは都合がよい。<br /><br />6:50、旅の始まりはホテル近くのAnhalter Bahnhofから。Sバーンもたくさん走っているだろうとタカをくくっていたら、ちょうどやってきた列車を逃すと目的の列車に乗れないところだった。危ない危ない。

    時差の関係でいつも早く目が覚めるヨーロッパ2日目の朝。今日は午前中にポーランドまで往復してこなきゃいけないので、朝早いのは都合がよい。

    6:50、旅の始まりはホテル近くのAnhalter Bahnhofから。Sバーンもたくさん走っているだろうとタカをくくっていたら、ちょうどやってきた列車を逃すと目的の列車に乗れないところだった。危ない危ない。

  • 7:00、Friedrichstrasse駅。地下にあるSバーンのホームから上がっていくと、長距離列車のホームに出た。

    7:00、Friedrichstrasse駅。地下にあるSバーンのホームから上がっていくと、長距離列車のホームに出た。

    ベルリンフリードリッヒ通り駅

  • 日曜日の朝、人は少ない。

    日曜日の朝、人は少ない。

    ベルリンフリードリッヒ通り駅

  • ここから乗るのは7:25発のRE。国内で言うところの快速列車のようなものかな。<br /><br />行先のフランクフルトはドイツ西部にある大都会のアレではなくて、ドイツ東端、ポーランドとの国境を流れるオーデル川沿いの街。Frankfurtの後ろの(O)がオーデル川沿いの街であることを示している。どちらのフランクフルトに行かれる方も、お間違いなきよう!

    ここから乗るのは7:25発のRE。国内で言うところの快速列車のようなものかな。

    行先のフランクフルトはドイツ西部にある大都会のアレではなくて、ドイツ東端、ポーランドとの国境を流れるオーデル川沿いの街。Frankfurtの後ろの(O)がオーデル川沿いの街であることを示している。どちらのフランクフルトに行かれる方も、お間違いなきよう!

    ベルリンフリードリッヒ通り駅

  • 列車は定刻にやってきた。すべて2階建ての5両編成、3両目の2階が1等席で、残りはすべて2等席。どの車両を見てもほとんど誰も乗っていない。

    列車は定刻にやってきた。すべて2階建ての5両編成、3両目の2階が1等席で、残りはすべて2等席。どの車両を見てもほとんど誰も乗っていない。

  • 1階は座席のほか、自転車や大きい荷物も置けるような折りたたみ座席もある。

    1階は座席のほか、自転車や大きい荷物も置けるような折りたたみ座席もある。

  • せっかくなので眺めのよい2階席に座ろう。<br /><br />ポツポツと街があるほかは森や畑が広がる車窓。ドイツは街をはずれると本当に緑が多い。<br /><br />途中のErknerまではトロトロと走っていた列車も、Erknerを過ぎるといよいよ本気を出し始めた。

    せっかくなので眺めのよい2階席に座ろう。

    ポツポツと街があるほかは森や畑が広がる車窓。ドイツは街をはずれると本当に緑が多い。

    途中のErknerまではトロトロと走っていた列車も、Erknerを過ぎるといよいよ本気を出し始めた。

  • フランクフルト到着直前。車内表示にはフランクフルトからの乗り換え案内が表示される。

    フランクフルト到着直前。車内表示にはフランクフルトからの乗り換え案内が表示される。

  • ベルリンから1時間、フランクフルトに到着!<br /><br />てか寒い!ベルリンも20度に届かないくらいで東京よりかなり寒かったけど、ここはそれよりさらに数度低いように思う。寒がりには厳しい。セーターをくれぇ…

    ベルリンから1時間、フランクフルトに到着!

    てか寒い!ベルリンも20度に届かないくらいで東京よりかなり寒かったけど、ここはそれよりさらに数度低いように思う。寒がりには厳しい。セーターをくれぇ…

  • ここまで列車を引っ張ってきてくれた機関車。<br /><br />機関車+客車という列車、国内ではもはやほとんど残っていないけど、ヨーロッパではまだまだ主流。

    ここまで列車を引っ張ってきてくれた機関車。

    機関車+客車という列車、国内ではもはやほとんど残っていないけど、ヨーロッパではまだまだ主流。

  • ベルリンとフランクフルトを結ぶこのRE1というルート、開業から20周年を迎えたようだ。めでたい。

    ベルリンとフランクフルトを結ぶこのRE1というルート、開業から20周年を迎えたようだ。めでたい。

  • 大きな駅ではないけれど、コンビニとバーガーキングとカフェがある。旅行者には必要十分だ。

    大きな駅ではないけれど、コンビニとバーガーキングとカフェがある。旅行者には必要十分だ。

  • さっそく駅を出よう。<br /><br />立派なバス停が並んでるけど、バスの姿はなし。

    さっそく駅を出よう。

    立派なバス停が並んでるけど、バスの姿はなし。

  • そんなに大きな街ではないけれど、ちゃんと路面電車が走っているところがヨーロッパっぽい。<br /><br />でも今日は運転本数がかなり少ないようだ。さっきの駅前から国境にかかる橋の近くまで路面電車で行けるので、機会があれば…とも思ったけど、待ってる間に歩いて着けそうだ。

    そんなに大きな街ではないけれど、ちゃんと路面電車が走っているところがヨーロッパっぽい。

    でも今日は運転本数がかなり少ないようだ。さっきの駅前から国境にかかる橋の近くまで路面電車で行けるので、機会があれば…とも思ったけど、待ってる間に歩いて着けそうだ。

  • 風格ある建物。どうやら銀行らしい。

    風格ある建物。どうやら銀行らしい。

  • ようやく道案内にSlubice(スウビツェ)の文字が見えてきた。Slubiceはここフランクフルトから見てオーデル川の反対側にあるポーランドの街。今回のポーランド制覇の旅の目的地だ。

    ようやく道案内にSlubice(スウビツェ)の文字が見えてきた。Slubiceはここフランクフルトから見てオーデル川の反対側にあるポーランドの街。今回のポーランド制覇の旅の目的地だ。

  • フランクフルトの街を南北に通るカール=マルクス通り。北へとてくてく。

    フランクフルトの街を南北に通るカール=マルクス通り。北へとてくてく。

  • 右に曲がればポーランド、スウビツェの街はもうすぐだ。

    右に曲がればポーランド、スウビツェの街はもうすぐだ。

  • フランクフルトの駅から歩くこと20分、橋が見えてきた。<br /><br />事前にGoogle Mapで見たところだとこのあたりに検問所(の跡)があったはずなんだけど、どうやら取り壊された様子。ここが国境であるとはとても思えないほど何もない橋だ。

    フランクフルトの駅から歩くこと20分、橋が見えてきた。

    事前にGoogle Mapで見たところだとこのあたりに検問所(の跡)があったはずなんだけど、どうやら取り壊された様子。ここが国境であるとはとても思えないほど何もない橋だ。

  • 橋のたもとから国境の橋を見る。本当に国境!?

    橋のたもとから国境の橋を見る。本当に国境!?

  • ふと後ろを見ると、EUでよく見る国境の案内板に『ドイツ』と書いてある。<br /><br />パスポートコントロールがなくなった今、パスポートにポーランドのスタンプがもらえないならせめて『ポーランド』の国境案内板を撮りたいと思ったのだけれど探しても見つからなかった。

    ふと後ろを見ると、EUでよく見る国境の案内板に『ドイツ』と書いてある。

    パスポートコントロールがなくなった今、パスポートにポーランドのスタンプがもらえないならせめて『ポーランド』の国境案内板を撮りたいと思ったのだけれど探しても見つからなかった。

  • さて、いよいよポーランドへ歩みを進めよう。

    さて、いよいよポーランドへ歩みを進めよう。

  • このあたりがちょうど国境線の上だろうか。

    このあたりがちょうど国境線の上だろうか。

  • スウビツェの街に到着!27ヶ国目だわーいわーい、ってことで目的達成。<br /><br />所変われば交通ルールも変わる、ってことで『ポーランドの交通ルール』一覧がデカデカと表示されている。

    スウビツェの街に到着!27ヶ国目だわーいわーい、ってことで目的達成。

    所変われば交通ルールも変わる、ってことで『ポーランドの交通ルール』一覧がデカデカと表示されている。

  • 日曜日で人もお店もお休み中。建物はオシャレだ。

    日曜日で人もお店もお休み中。建物はオシャレだ。

  • ポーランド側からドイツ側を見る。

    ポーランド側からドイツ側を見る。

  • 15分ほど川辺を散歩。入国して目的は達成されたし、大きな観光名所がある街でもないので、そろそろフランクフルトに戻ろうか。

    15分ほど川辺を散歩。入国して目的は達成されたし、大きな観光名所がある街でもないので、そろそろフランクフルトに戻ろうか。

  • フランクフルト駅へ戻る道すがらに見つけた像。いや、ここはブレーメンではなかったような…と思ってよく見たら、ラインナップが違う。これはなんだ、フランクフルトにも音楽隊があったのか。カバとかウサギとか、どんな音色なのか興味があるところ。

    フランクフルト駅へ戻る道すがらに見つけた像。いや、ここはブレーメンではなかったような…と思ってよく見たら、ラインナップが違う。これはなんだ、フランクフルトにも音楽隊があったのか。カバとかウサギとか、どんな音色なのか興味があるところ。

  • やっと路面電車がキター!結局この街で見かけた路面電車は3本くらいか。平日はもっと走っていることだろう。

    やっと路面電車がキター!結局この街で見かけた路面電車は3本くらいか。平日はもっと走っていることだろう。

  • 10:00発のベルリン行きREで戻ることにしよう。

    10:00発のベルリン行きREで戻ることにしよう。

  • ホームに入ってきた列車に座ってマッタリと発車を待っていたら、隣に見慣れぬ列車が到着。よく見ると車体にはキリル文字ででっかくRZDと書いてある。ロシア鉄道の車両だ!<br /><br />これはモスクワとパリの間を39時間かけて走るEuroNightの列車。フランクフルトにやってくるのは本来早朝の5時半だから、4時間以上遅れている計算だ。でもそのおかげでお目にかかることができた。目的地パリまではまだ半日以上の長旅。

    ホームに入ってきた列車に座ってマッタリと発車を待っていたら、隣に見慣れぬ列車が到着。よく見ると車体にはキリル文字ででっかくRZDと書いてある。ロシア鉄道の車両だ!

    これはモスクワとパリの間を39時間かけて走るEuroNightの列車。フランクフルトにやってくるのは本来早朝の5時半だから、4時間以上遅れている計算だ。でもそのおかげでお目にかかることができた。目的地パリまではまだ半日以上の長旅。

  • フランクフルト10:00発のREに揺られること1時間ちょっとでベルリンのFriedrichstrasse駅に戻ってきた。すっかり寝てしまって、ほとんど途中の記憶がない。<br /><br />往路はここまでSバーンに乗ってきたけど、帰りはUバーンに乗ることにしよう。

    フランクフルト10:00発のREに揺られること1時間ちょっとでベルリンのFriedrichstrasse駅に戻ってきた。すっかり寝てしまって、ほとんど途中の記憶がない。

    往路はここまでSバーンに乗ってきたけど、帰りはUバーンに乗ることにしよう。

    ベルリンフリードリッヒ通り駅

  • Kochstrasse駅で降りると、そこはもうチェックポイントチャーリーの目の前。冷戦時代、東西の間に立ちはだかる検問所があった場所だ。<br /><br />何やら人だかりがあると思って近づいてみたら、米軍(に扮した集団)が観光客との記念撮影に応じていた。『パスポートにスタンプ押します!』みたいなサービスもやってたけど、そんな気軽にパスポートにスタンプ押していいんだろうか。

    Kochstrasse駅で降りると、そこはもうチェックポイントチャーリーの目の前。冷戦時代、東西の間に立ちはだかる検問所があった場所だ。

    何やら人だかりがあると思って近づいてみたら、米軍(に扮した集団)が観光客との記念撮影に応じていた。『パスポートにスタンプ押します!』みたいなサービスもやってたけど、そんな気軽にパスポートにスタンプ押していいんだろうか。

    チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き

  • そのチェックポイントチャーリーのすぐ近くにあるのがテロのトポグラフィー。

    そのチェックポイントチャーリーのすぐ近くにあるのがテロのトポグラフィー。

    テロのトポグラフィー 博物館・美術館・ギャラリー

  • ここにはベルリンの壁の一部が残されている。これだけの壁が残っているのは、ココ以外ではあとイーストサイドギャラリーくらいなものだろう。

    ここにはベルリンの壁の一部が残されている。これだけの壁が残っているのは、ココ以外ではあとイーストサイドギャラリーくらいなものだろう。

    テロのトポグラフィー 博物館・美術館・ギャラリー

  • 展示館もあるけど、時間がなくて入れなかった。

    展示館もあるけど、時間がなくて入れなかった。

    テロのトポグラフィー 博物館・美術館・ギャラリー

  • ちょうどベルリンの壁崩壊25周年を記念するイベントが街じゅうで行われていたこともあって、たくさんの人が訪れていた。

    ちょうどベルリンの壁崩壊25周年を記念するイベントが街じゅうで行われていたこともあって、たくさんの人が訪れていた。

    テロのトポグラフィー 博物館・美術館・ギャラリー

  • ホテルに戻る前に、ちょっと歩いてポツダム広場へ。<br /><br />ん?何かお祭りっぽいことをやっているような。

    ホテルに戻る前に、ちょっと歩いてポツダム広場へ。

    ん?何かお祭りっぽいことをやっているような。

    ポツダム広場 広場・公園

  • どでかい藁人形がお出迎え。

    どでかい藁人形がお出迎え。

    ポツダム広場 広場・公園

  • どうやら農業祭のようだ。久々に生きているニワトリの集団を見た。

    どうやら農業祭のようだ。久々に生きているニワトリの集団を見た。

    ポツダム広場 広場・公園

  • 実はポツダム広場に来たのは、ホテル近くのスーパーが日曜日でことごとく閉店していたのだけどココに来ればどこかは開いてるだろう…という目論見があったから。<br /><br />しかしその目論見は見事に裏切られた。広い地下街に入っても、照明はついているけど閉まっているお店ばかり。おかげでひもじい思いをしたの巻。

    実はポツダム広場に来たのは、ホテル近くのスーパーが日曜日でことごとく閉店していたのだけどココに来ればどこかは開いてるだろう…という目論見があったから。

    しかしその目論見は見事に裏切られた。広い地下街に入っても、照明はついているけど閉まっているお店ばかり。おかげでひもじい思いをしたの巻。

    ポツダム広場 広場・公園

  • 夜。ようやく食事にありつける!ということでポツダム広場近くのソニーセンターにあるLindenbrauというレストランでディナータイム。<br /><br />まずはビールで乾杯!

    夜。ようやく食事にありつける!ということでポツダム広場近くのソニーセンターにあるLindenbrauというレストランでディナータイム。

    まずはビールで乾杯!

    リンデンブロイ 地元の料理

  • アイスバインやらソーセージやら、いかにもドイツらしい食事をたくさんいただいて、ようやくお腹も満足。明日からの仕事本番も頑張れそうだ。

    アイスバインやらソーセージやら、いかにもドイツらしい食事をたくさんいただいて、ようやくお腹も満足。明日からの仕事本番も頑張れそうだ。

    リンデンブロイ 地元の料理

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