1153タクシー運転手さんおすすめの生うに丼大幸で昼食．料金は忘れてしまったが（3000円前後），さざえとおさしみ，紅白のかまぼこが付いたような卵（壱岐ではお祝いの時に食べると）でおなか一杯．暑かったのでビールもおいしかった．ここの特産「がぜみそ」を買う．職場で評判良かった！http://www15.ocn.ne.jp/~taiko/<br />1307イルカパーク．入場料200円．イルカが飼育されている．訓練途中のイルカだった．水族館などと違いこの素朴さがいい．小学生が団体で来ていた．芦辺のジェットフォイルターミナルでトイレを借り，1343男嶽神社へ．猿の奉納がユーモラスだった．展望台からの景色もいい．<br />1420左京鼻．ここも柱状節理の岩礁と海の眺めがきれいだった．芝生の緑がよいコントラストになる．<br />今日は本当にいい天気！これだけきれいな海が見られるとは．．最高！

2014.7福岡出張・壱岐日帰り旅行5-勝本大幸の生うに丼定食，イルカパーク，男嶽神社，左京鼻

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2014/07/30 - 2014/07/30

168位(同エリア335件中)

#その他

旅行記グループ【国内164】2014.7福岡出張・壱岐日帰り旅行

suomita2さん

1153タクシー運転手さんおすすめの生うに丼大幸で昼食．料金は忘れてしまったが（3000円前後），さざえとおさしみ，紅白のかまぼこが付いたような卵（壱岐ではお祝いの時に食べると）でおなか一杯．暑かったのでビールもおいしかった．ここの特産「がぜみそ」を買う．職場で評判良かった！http://www15.ocn.ne.jp/~taiko/
1307イルカパーク．入場料200円．イルカが飼育されている．訓練途中のイルカだった．水族館などと違いこの素朴さがいい．小学生が団体で来ていた．芦辺のジェットフォイルターミナルでトイレを借り，1343男嶽神社へ．猿の奉納がユーモラスだった．展望台からの景色もいい．
1420左京鼻．ここも柱状節理の岩礁と海の眺めがきれいだった．芝生の緑がよいコントラストになる．
今日は本当にいい天気！これだけきれいな海が見られるとは．．最高！

エリア

壱岐(長崎)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

グルメ: 5.0

同行者: その他

交通手段: タクシー ANAグループ

旅行の手配内容: その他

1153　タクシー運転手さんおすすめの生うに丼大幸
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大幸グルメ・レストラン
お通しを食べながら，ビール！最高！
イチオシ

生うに丼定食！すごい！さざえの刺身と普通の刺身ｔき

うにたっぷり
卵に紅白のかまぼこを巻いたもの　祝いの席で出すと．私には珍しくメニュー写真忘れる．3000円強くらいだったとおもう．しまった！
またここでは当然しまとく通貨，五島でおなじみだったものだ．5000円で6000円分使えて便利！ここでお土産を買う！ここの特産「がぜみそ」を買う．職場で評判良かった！http://www15.ocn.ne.jp/~taiko/

1300出発　食堂の前に諏訪大社御柱があった．壱岐御柱祭もあるとのこと．蕉門十哲の一人河合曽良が諏訪で生まれ，ここ壱岐で没した縁かららしい
勝本漁港のイカ釣り漁船
イルカパークに向かうが途中きれいなところで停車

この玄海タクシーさんにお願いした
真岩と砂岩がかさなりあった石がこの壱岐の土台石だ．

1307イルカパーク，入場料200円
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イルカパーク＆リゾート動物園・水族館
イチオシ
まだ芸を覚えたてのイルカらしい．ショーとはとても言えず，素朴なイルカの飼育・訓練にご飯タイムがついている感じ
小学生が団体で来ていて見学していた
イルカパークの売店でイカを干していた　1323出発

男岳に向かう．
道は狭くなり急になる．
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1343男岳神社着

男嶽神社と石猿群寺・神社・教会
猿田彦命（さるたひこのみこと）が祭神。拝殿横の石段には200体を超す石猿が並んでいる。家内安全、合格祈願、子宝祈願など、願掛け、成就に奉納されたもの。最初は牛の健康や繁殖を祈願し石牛を奉納していたというが、今では石猿が圧倒的に多い。新しいもの古いもの、さまざま表情が入り交じって楽しい。男岳は山全体が御神体で人は入山できず、麓から参拝していたというが、いまは境内まで車で行くことができるようになった。壱岐で二番目に高い男岳展望所からは全島が見渡せる。http://www.ikikankou.com/wp/?p=767
確かに猿の奉納ばかり

かつてはこのような牛を奉納していたとの事
そばに男岳展望所
男女岳ダム
芦辺の町
展望台から下の鳥居

1355出発，芦辺へ
芦辺港
小さなジェットフォイルターミナル．トイレを拝借
郷ノ浦一日2-3便，芦辺一日2便という感じ
ジェットフォイルは今いなかった
芦辺にはダイエーがある．東京の方では珍しくなったなあ
イチオシ

左京鼻に向かう
1420到着
イチオシ

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八幡半島の突端にある左京鼻は海蝕断崖が１Ｋｍも続き先端は芝生の広場になっています。ここは玄武岩の柱状節理がいたるところで見られるが、特に海の中から突き出た柱状節理の岩礁があり、その岩礁に白い波がぶつかる風景はダイナミックです。
玄界灘の風景を見ながら食事や休憩するには良い場所です。
　壱岐島誕生の神話によると、「壱岐の国は、生き島で、神様が海の中で、この島をお産みになったとき、流されてしまわないようにと、八本の柱を立てて繋ぎました。その柱が、折れ残り、今も岩となって折柱（おればしら）として残っているのです。」と云われているそうだ。その柱の一つがこの海の中から突き出た柱状節理の岩礁と云う事です。

　「左京鼻」の由来はいろいろあるが、江戸時代の初めころ雨が降らず作物は枯死にひんし人々は苦しんでいた。陰陽師の後藤左京と龍蔵寺五世日峰和尚が一身に祈祷したが雨は降らなかった。後藤左京はこの断崖から身を投げようとした時、大雨が降ったと言う。この話よりこの岬を左京鼻と言うらしい。
http://www.yado.co.jp/kankou/nagasaki/iki/sakyobana/sakyobana.htm

左京鼻自然・景勝地