田島・南会津旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月の下旬、良い場所がないかと探していると、偶然、駒止湿原へのシャトルタクシーによる周遊の旅を見つけた。<br />それは、会津田島駅から、駒止湿原とヒメサユリが咲く高清水公園を巡る旅程で、4,000円という安さだった。<br />しかも、時間内なら、それぞれで好きなだけいられるというのも魅力だ。<br />そこで、迷わず6月の最終日曜日を予約してしまった。<br />旅程は、会津田島駅を9時半に出て、駒止湿原に2時間、高清水公園に1時間滞在して、駅に15時前に帰ってくることとした。<br />5時間半もタクシーを貸し切ってこの値段は破格である。<br />今回は、土曜日に懐かしの川治温泉で前泊して、翌日にこの旅程を楽しむこととしたが、残念ながら、ずっと雨が降ったり止んだりしていたことだった。<br />それでも、可憐なヒメサユリに出会え、手つかずの自然が残る駒止湿原を歩けたのは良かった。<br /><br />(2021.06.29 投稿)

南会津で自然に浸る旅~駒止湿原のワタスゲとヒメサユリ咲く萱場~

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2014/06/28 - 2014/06/29

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旅行記グループ 【陸奥国】会津

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旅猫

旅猫さん

5月の下旬、良い場所がないかと探していると、偶然、駒止湿原へのシャトルタクシーによる周遊の旅を見つけた。
それは、会津田島駅から、駒止湿原とヒメサユリが咲く高清水公園を巡る旅程で、4,000円という安さだった。
しかも、時間内なら、それぞれで好きなだけいられるというのも魅力だ。
そこで、迷わず6月の最終日曜日を予約してしまった。
旅程は、会津田島駅を9時半に出て、駒止湿原に2時間、高清水公園に1時間滞在して、駅に15時前に帰ってくることとした。
5時間半もタクシーを貸し切ってこの値段は破格である。
今回は、土曜日に懐かしの川治温泉で前泊して、翌日にこの旅程を楽しむこととしたが、残念ながら、ずっと雨が降ったり止んだりしていたことだった。
それでも、可憐なヒメサユリに出会え、手つかずの自然が残る駒止湿原を歩けたのは良かった。

(2021.06.29 投稿)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
タクシー JR特急 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回は、大宮駅から東武野田線に乗り、まずは春日部駅へと出て、9時33分発の特急『きぬ105号』に乗り換えて鬼怒川温泉駅へと向かった。<br />途中の下今市駅で日光へ向かう観光客がどっと降り、終点の鬼怒川温泉駅には11時02分に到着した。

    今回は、大宮駅から東武野田線に乗り、まずは春日部駅へと出て、9時33分発の特急『きぬ105号』に乗り換えて鬼怒川温泉駅へと向かった。
    途中の下今市駅で日光へ向かう観光客がどっと降り、終点の鬼怒川温泉駅には11時02分に到着した。

    鬼怒川温泉駅

  • ほとんどの人が鬼怒川温泉駅で降りたが、こちらは11時34分発の普通列車に乗り換え、野岩鉄道の上三依塩原温泉口駅を目指す。<br />いくつものトンネルを抜け、12時15分に到着。<br />降り立った上三依塩原温泉口駅は、自然に抱かれた長閑なところだった。

    ほとんどの人が鬼怒川温泉駅で降りたが、こちらは11時34分発の普通列車に乗り換え、野岩鉄道の上三依塩原温泉口駅を目指す。
    いくつものトンネルを抜け、12時15分に到着。
    降り立った上三依塩原温泉口駅は、自然に抱かれた長閑なところだった。

    上三依塩原温泉口駅

  • 駅から向かったのは、上三依水生植物園。<br />数分歩くと駐車場があり、その手前に蕎麦屋を見つけたので、<br />ちょうど昼時と言うことで、ここで蕎麦を食べていくことにした。<br />店内は、結構客が入っていて、注文したざるさばが出てくるのに時間が掛かった。<br />この辺りは蕎麦の産地で、地粉を使っているらしい。

    駅から向かったのは、上三依水生植物園。
    数分歩くと駐車場があり、その手前に蕎麦屋を見つけたので、
    ちょうど昼時と言うことで、ここで蕎麦を食べていくことにした。
    店内は、結構客が入っていて、注文したざるさばが出てくるのに時間が掛かった。
    この辺りは蕎麦の産地で、地粉を使っているらしい。

    上三依きすげの郷 グルメ・レストラン

  • 蕎麦屋で時間を食ってしまったので、急いで植物園へと向かう。<br />入口の手前に架かる橋から眺めた川の水がとても綺麗だった。

    蕎麦屋で時間を食ってしまったので、急いで植物園へと向かう。
    入口の手前に架かる橋から眺めた川の水がとても綺麗だった。

  • 500円の入場料を払って園内へと入る。<br />最初に目に付いたのは青いケシの花だった。<br />青い花は好きだが、これは別である。

    500円の入場料を払って園内へと入る。
    最初に目に付いたのは青いケシの花だった。
    青い花は好きだが、これは別である。

  • そして、一番目立っていたのがキョウガノコ。<br />シモツケソウに似ていると思ったら、コシジシモツケソウの栽培品種だそうだ。

    そして、一番目立っていたのがキョウガノコ。
    シモツケソウに似ていると思ったら、コシジシモツケソウの栽培品種だそうだ。

  • 園内はそこそこ広く、水生植物園というだけあり、湿原のような場所もあった。

    園内はそこそこ広く、水生植物園というだけあり、湿原のような場所もあった。

    上三依水生植物園 公園・植物園

  • その湿原では、コウホネの黄色い花が咲いていた。

    その湿原では、コウホネの黄色い花が咲いていた。

  • 都会では観られなくなったアメンボの仲間もいる。

    都会では観られなくなったアメンボの仲間もいる。

  • 初夏を代表する花、ニッコウキスゲにも出会えた。<br />鮮やかで大きな花びらが、園内を輝かせている。

    初夏を代表する花、ニッコウキスゲにも出会えた。
    鮮やかで大きな花びらが、園内を輝かせている。

  • 入口近くで見つけたヤマアジサイ。<br />やっぱり、紫陽花が一番良い。

    入口近くで見つけたヤマアジサイ。
    やっぱり、紫陽花が一番良い。

  • ひとひら紅を付けた粋な奴もいた。

    ひとひら紅を付けた粋な奴もいた。

  • 園内の片隅に、小さな社が佇んでいた。<br />熊野堂神社というらしい。<br />その参道脇には、樹齢約300年と言う大銀杏が立っていた。

    園内の片隅に、小さな社が佇んでいた。
    熊野堂神社というらしい。
    その参道脇には、樹齢約300年と言う大銀杏が立っていた。

  • 慌ただしく見て回り、植物園を後にする。<br />すぐ外には、シロバナヘビイチゴの真っ赤な実がたくさんあった。

    慌ただしく見て回り、植物園を後にする。
    すぐ外には、シロバナヘビイチゴの真っ赤な実がたくさんあった。

  • 植物園のすぐ脇に小さな滝があった。<br />七滝と呼ばれる滝で、その名の通り七段になっているそうだ。<br />それにしても、水が透きとおるように綺麗だ。

    植物園のすぐ脇に小さな滝があった。
    七滝と呼ばれる滝で、その名の通り七段になっているそうだ。
    それにしても、水が透きとおるように綺麗だ。

  • 駅へと戻り、13時47分発の電車で隣の中三依温泉駅へと戻る。<br />往きに車窓から見えた日帰り温泉施設に寄ってみたくなったのだ。<br />やってきた二両編成の車内には、誰も乗っていなかった。<br />土曜日の午後だというのに信じられない。

    駅へと戻り、13時47分発の電車で隣の中三依温泉駅へと戻る。
    往きに車窓から見えた日帰り温泉施設に寄ってみたくなったのだ。
    やってきた二両編成の車内には、誰も乗っていなかった。
    土曜日の午後だというのに信じられない。

  • 中三依温泉駅で降り、長閑な景色の中を温泉へと向かう。<br />しかし、歩き始めてすぐに大雨となり、温泉施設へ逃げ込んだ。<br />その温泉施設の名は、『中三依温泉センター男鹿の湯』。<br />中へ入ると、入口にたくさんも子供用の靴が散乱していた。

    中三依温泉駅で降り、長閑な景色の中を温泉へと向かう。
    しかし、歩き始めてすぐに大雨となり、温泉施設へ逃げ込んだ。
    その温泉施設の名は、『中三依温泉センター男鹿の湯』。
    中へ入ると、入口にたくさんも子供用の靴が散乱していた。

  • 嫌な予感がして浴室へ行ってみると、二十人近い子供たちで芋洗い状態。<br />入浴料も払ってしまったので、仕方がなく入ることにする。<br />ところが、汗を流していうちに次々と出てしまい助かった。<br />温泉自体は、低い湯温の源泉を加熱したものである。<br />もちろん循環濾過の塩素殺菌である。

    嫌な予感がして浴室へ行ってみると、二十人近い子供たちで芋洗い状態。
    入浴料も払ってしまったので、仕方がなく入ることにする。
    ところが、汗を流していうちに次々と出てしまい助かった。
    温泉自体は、低い湯温の源泉を加熱したものである。
    もちろん循環濾過の塩素殺菌である。

  • 休憩室で抹茶のソフトを食べながらまったり。<br />その後、駅へと戻り、14時33分発の電車で川治湯元駅へと向かった。

    休憩室で抹茶のソフトを食べながらまったり。
    その後、駅へと戻り、14時33分発の電車で川治湯元駅へと向かった。

    中三依温泉駅

  • 川治湯元駅で宿に電話を掛け、車で迎えに来てもらった。<br />運転席に入るのも一苦労していたおじいさんの運転で宿へと向かう。<br />辿り着いた宿も、相当年季の入った建物だった。

    川治湯元駅で宿に電話を掛け、車で迎えに来てもらった。
    運転席に入るのも一苦労していたおじいさんの運転で宿へと向かう。
    辿り着いた宿も、相当年季の入った建物だった。

    川治温泉 登隆館 宿・ホテル

  • 館内も、懐古を通り越していた。<br />だも、不思議と居心地は悪くなく、のんびりできる。<br />ただ、外は大雨で散歩ができず、部屋で寝るだけになってしまった。

    館内も、懐古を通り越していた。
    だも、不思議と居心地は悪くなく、のんびりできる。
    ただ、外は大雨で散歩ができず、部屋で寝るだけになってしまった。

  • 早速、自慢の大浴場を使わせてもらう。<br />硝子張りのかなり大きな湯船には、湯が溢れている。<br />その真ん中あたりの底から、湯が大量に出ていて、奥の柱の途中からも注がれていた。<br />特に底からの湯の量は半端ではなく、掛け流しと言うより、掛け捨てのような豪快さで、湯が渦を巻いて排水溝へ落ちていくのが豪快だった。<br />湯はやや温めだが、芯から温まる感じだ。<br />しかも貸切状態で、心行くまで温泉を楽しむことができた。

    早速、自慢の大浴場を使わせてもらう。
    硝子張りのかなり大きな湯船には、湯が溢れている。
    その真ん中あたりの底から、湯が大量に出ていて、奥の柱の途中からも注がれていた。
    特に底からの湯の量は半端ではなく、掛け流しと言うより、掛け捨てのような豪快さで、湯が渦を巻いて排水溝へ落ちていくのが豪快だった。
    湯はやや温めだが、芯から温まる感じだ。
    しかも貸切状態で、心行くまで温泉を楽しむことができた。

  • かなり鄙びた感じの館内を散策。<br />昭和で時が止まってしまったような感じで、壁が剥げていたり、電気も点いていない廊下があったりと、一歩間違えれば廃墟のような宿である。<br />対岸にある立派な宿からこちらを見たら、どんな感じなんだろう。

    かなり鄙びた感じの館内を散策。
    昭和で時が止まってしまったような感じで、壁が剥げていたり、電気も点いていない廊下があったりと、一歩間違えれば廃墟のような宿である。
    対岸にある立派な宿からこちらを見たら、どんな感じなんだろう。

  • 夕食は部屋食だった。<br />量も少なく簡単な料理ばかりだったが、個人的にはちょうどよかった。<br />朝食も部屋食で、品数もそれなりにあった。<br />先週の河口湖の宿とはまったく違うが、ある意味とても寛げる。

    夕食は部屋食だった。
    量も少なく簡単な料理ばかりだったが、個人的にはちょうどよかった。
    朝食も部屋食で、品数もそれなりにあった。
    先週の河口湖の宿とはまったく違うが、ある意味とても寛げる。

  • 二日目は、川治湯元駅へと送ってもらった。<br />雨も上がり、晴れ間も覗いている。<br />しばらく待つと、8時24分発の会津田島行の列車がトンネルを抜けてやってきた。

    二日目は、川治湯元駅へと送ってもらった。
    雨も上がり、晴れ間も覗いている。
    しばらく待つと、8時24分発の会津田島行の列車がトンネルを抜けてやってきた。

    川治湯元駅

  • 乗り込んでみると、車内はガラガラだった。<br />何と、今日も乗客は私だけで、またしても貸切状態。<br />日曜日でこれでは、野岩鉄道も経営が危ないような気がする。

    乗り込んでみると、車内はガラガラだった。
    何と、今日も乗客は私だけで、またしても貸切状態。
    日曜日でこれでは、野岩鉄道も経営が危ないような気がする。

  • 途中の会津高原駅まではトンネルばかりだった。<br />それでも、トンネルを出る度に緑の山々が見えて綺麗である。<br />そして、終点の会津田島駅には、9時18分に到着した。<br />駅構内のみなみやま観光カウンターで受け付けをして、駅前で待っていたタクシーに乗車した。

    途中の会津高原駅まではトンネルばかりだった。
    それでも、トンネルを出る度に緑の山々が見えて綺麗である。
    そして、終点の会津田島駅には、9時18分に到着した。
    駅構内のみなみやま観光カウンターで受け付けをして、駅前で待っていたタクシーに乗車した。

    会津田島駅

  • 最初に向かったのは駒止湿原。<br />駅前を出てしばらく走ると、大粒の雨が叩きつけるように降ってきた。<br />これはまずいなと思ったが、近付くにつれて小雨になった。<br />そして、20分ほどで駒止湿原の入口にある駐車場に着いた。

    最初に向かったのは駒止湿原。
    駅前を出てしばらく走ると、大粒の雨が叩きつけるように降ってきた。
    これはまずいなと思ったが、近付くにつれて小雨になった。
    そして、20分ほどで駒止湿原の入口にある駐車場に着いた。

  • 入口で協力金(100円)を支払い、いよいよ湿原へと入る。<br />駒止湿原は、国の天然記念物に指定されている高層湿原。<br />いくつかの湿地に分かれていて、大谷地、白樺谷地、水無谷地がその中心であり、歩き始めて10分足らずで現れるのが大谷地だ。<br />出迎えてくれたのは、白花のヒオウギアヤメだった。

    入口で協力金(100円)を支払い、いよいよ湿原へと入る。
    駒止湿原は、国の天然記念物に指定されている高層湿原。
    いくつかの湿地に分かれていて、大谷地、白樺谷地、水無谷地がその中心であり、歩き始めて10分足らずで現れるのが大谷地だ。
    出迎えてくれたのは、白花のヒオウギアヤメだった。

    駒止湿原 自然・景勝地

    天然記念物の湿原 by 旅猫さん
  • 天然記念物というので、立派な木道があるのかと思えば、朽ち果てそうな細い木道が湿原に続いてるだけである。

    天然記念物というので、立派な木道があるのかと思えば、朽ち果てそうな細い木道が湿原に続いてるだけである。

  • この時期、駒止湿原を彩るのはワタスゲの白い穂だ。<br />ちょうど見ごろだったが、昨日からの雨でふわふわ感が無かった。<br />

    この時期、駒止湿原を彩るのはワタスゲの白い穂だ。
    ちょうど見ごろだったが、昨日からの雨でふわふわ感が無かった。

  • それにしても心細い木道である。<br />ここは、熊の生息域なので、緊張しながら歩く。<br />目撃情報もあったらしいので、実はかなり緊張している。<br />日曜日だと言うのに、ほとんど人がいないのも困ったものだ。

    それにしても心細い木道である。
    ここは、熊の生息域なので、緊張しながら歩く。
    目撃情報もあったらしいので、実はかなり緊張している。
    日曜日だと言うのに、ほとんど人がいないのも困ったものだ。

  • 尾瀬のような雄大な景色ではないが、湿原らしい広がりがある。<br />やはり、湿原を歩くのは気持ちが良い。

    尾瀬のような雄大な景色ではないが、湿原らしい広がりがある。
    やはり、湿原を歩くのは気持ちが良い。

  • 大谷地の端に、白い花が咲いていた。<br />結局、その花はここにしか咲いていなかった。

    大谷地の端に、白い花が咲いていた。
    結局、その花はここにしか咲いていなかった。

  • 大谷地を抜けると、しばらく林道歩きとなった。<br />雨が降ったり止んだりなので、どこまで行けるか不安になる。

    大谷地を抜けると、しばらく林道歩きとなった。
    雨が降ったり止んだりなので、どこまで行けるか不安になる。

  • そして、次に現れたのは白樺谷地。<br />入口近くにはシダがたくさん生えていて、ワタスゲはちらほらだ。

    そして、次に現れたのは白樺谷地。
    入口近くにはシダがたくさん生えていて、ワタスゲはちらほらだ。

  • しばらく歩くとシダが減り、ようやくワタスゲが増えてきた。

    しばらく歩くとシダが減り、ようやくワタスゲが増えてきた。

  • この辺りには、少し整備された木道もあった。<br />湿原に続く木道は、やはり最高だ。

    この辺りには、少し整備された木道もあった。
    湿原に続く木道は、やはり最高だ。

  • だが、ずぶ濡れのワタスゲばかりで、少し寂しい。<br />綿らしくなく、どことなしか砂糖菓子のようだった。

    だが、ずぶ濡れのワタスゲばかりで、少し寂しい。
    綿らしくなく、どことなしか砂糖菓子のようだった。

  • それでも、遠目に見ればワタスゲらしく見える。

    それでも、遠目に見ればワタスゲらしく見える。

  • 湿原の周りには、自然が造り上げた造形美もあった。<br />ただ立ち枯れているだけなのに、それがとても美しい。

    湿原の周りには、自然が造り上げた造形美もあった。
    ただ立ち枯れているだけなのに、それがとても美しい。

  • ヒオウギアヤメ咲く湿原の中を歩いて行く。

    ヒオウギアヤメ咲く湿原の中を歩いて行く。

  • ヒオウギアヤメもちょうど見ごろだった。<br />鮮やかな青が、緑の湿原に映えていた。

    ヒオウギアヤメもちょうど見ごろだった。
    鮮やかな青が、緑の湿原に映えていた。

  • 白樺谷地を抜けると、ブナの美しい林に出た。<br />ゆっくりのんびり歩きたかったが、熊が怖くて早歩きになってしまう。<br />大谷地までは多少人も来るらしいが、この辺りまでは来ないらしい。<br />結局、白樺谷地から先では、3人ほどしか会わなかった。

    白樺谷地を抜けると、ブナの美しい林に出た。
    ゆっくりのんびり歩きたかったが、熊が怖くて早歩きになってしまう。
    大谷地までは多少人も来るらしいが、この辺りまでは来ないらしい。
    結局、白樺谷地から先では、3人ほどしか会わなかった。

  • ブナ林を抜けると水無谷地に辿り着いた。<br />そこには、ウラジロヨウラクがたくさん咲いていた。

    ブナ林を抜けると水無谷地に辿り着いた。
    そこには、ウラジロヨウラクがたくさん咲いていた。

  • 駒止湿原には、池塘がほとんどないようだ。<br />水無谷地に来て、ようやく水の流れを見つけた。<br />やはり、湿原には水がないと魅力に欠ける。<br />それにしても、なぜ水無谷地と呼ばれているのだろう。

    駒止湿原には、池塘がほとんどないようだ。
    水無谷地に来て、ようやく水の流れを見つけた。
    やはり、湿原には水がないと魅力に欠ける。
    それにしても、なぜ水無谷地と呼ばれているのだろう。

  • そして、水無谷地の外れに着いた。<br />ニッコウキスゲがたくさん咲いていたが、木道からは外れている。<br />この先もあるようだが、森のようなので今回はここまでとした。<br />森の熊さんには会いたくないからな。<br />

    そして、水無谷地の外れに着いた。
    ニッコウキスゲがたくさん咲いていたが、木道からは外れている。
    この先もあるようだが、森のようなので今回はここまでとした。
    森の熊さんには会いたくないからな。

  • 戻る途中で、池塘のようなものを見つけた。<br />水溜りと言う感じで、池塘ではないのかもしれない。<br />それでも、水があると湿原らしさが増してとても良い。

    戻る途中で、池塘のようなものを見つけた。
    水溜りと言う感じで、池塘ではないのかもしれない。
    それでも、水があると湿原らしさが増してとても良い。

  • 木道脇のシダに雨粒が付いていた。<br />ころころとして、とても綺麗だった。

    木道脇のシダに雨粒が付いていた。
    ころころとして、とても綺麗だった。

  • 木道が立派ではないので、かえって湿原と一体になれる感じだ。<br />裏磐梯のデコ平湿原を思い出して懐かしくなる。

    木道が立派ではないので、かえって湿原と一体になれる感じだ。
    裏磐梯のデコ平湿原を思い出して懐かしくなる。

  • そして、一面のワタスゲにも癒される。<br />まさに初夏の湿原風景である。

    そして、一面のワタスゲにも癒される。
    まさに初夏の湿原風景である。

  • そして、ウラジロヨウラクの可愛い花も見頃だ。

    そして、ウラジロヨウラクの可愛い花も見頃だ。

  • 白樺谷地の木道を戻る途中で、ようやく人影が見えて来た。<br />ここでは、人がいるとホッとする。

    白樺谷地の木道を戻る途中で、ようやく人影が見えて来た。
    ここでは、人がいるとホッとする。

  • 白樺谷地と大谷地を結ぶ林道では、樹と草が織りなす芸術にも出会った。

    白樺谷地と大谷地を結ぶ林道では、樹と草が織りなす芸術にも出会った。

  • 大谷地は一方通行なので、迂回のために林道をそのまま行く。<br />前をおじさんが歩いていたが、ゆっくりなので追い付いてしまった。<br />しかし、道がぬかるんでいるため、しばらく追い抜くことができない。<br />そのうち、近付き過ぎておじさんが驚いて振り向いた。<br />曰く、「熊が出ると聞いていたので、出たかと思った」と。<br />驚かしてしまい、申し訳なかった。

    大谷地は一方通行なので、迂回のために林道をそのまま行く。
    前をおじさんが歩いていたが、ゆっくりなので追い付いてしまった。
    しかし、道がぬかるんでいるため、しばらく追い抜くことができない。
    そのうち、近付き過ぎておじさんが驚いて振り向いた。
    曰く、「熊が出ると聞いていたので、出たかと思った」と。
    驚かしてしまい、申し訳なかった。

  • 熊が怖くて早歩きだったので、1時間40分ほどで駐車場に戻って来た。<br />再びタクシーに乗り、次に向かうのは高清水自然公園ひめさゆり群生地で、そこは、国内最大級のひめゆりの群生地なのだ。<br />山道を走り、集落をいくつか抜けて、30分ほどで到着した。<br />入口で入園料(300円)を払い中へ入ると、すぐに可憐なヒメサユリの花が出迎えてくれた。

    熊が怖くて早歩きだったので、1時間40分ほどで駐車場に戻って来た。
    再びタクシーに乗り、次に向かうのは高清水自然公園ひめさゆり群生地で、そこは、国内最大級のひめゆりの群生地なのだ。
    山道を走り、集落をいくつか抜けて、30分ほどで到着した。
    入口で入園料(300円)を払い中へ入ると、すぐに可憐なヒメサユリの花が出迎えてくれた。

    高清水自然公園ひめさゆり群生地 花見

    ひめさゆり最大級の群生地 by 旅猫さん
  • そのヒメサユリの本当の名前は乙女百合である。<br />日本特産のユリ科の花で、飯豊連峰や朝日連峰の周辺などにしか自生していない貴重な植物なのだ。<br />高清水自然公園には、100万本も自生しているそうだ。<br />山深くに行かないでも見られる数少ない場所である。

    そのヒメサユリの本当の名前は乙女百合である。
    日本特産のユリ科の花で、飯豊連峰や朝日連峰の周辺などにしか自生していない貴重な植物なのだ。
    高清水自然公園には、100万本も自生しているそうだ。
    山深くに行かないでも見られる数少ない場所である。

  • 最近、スキー場のゲレンデなどを利用したユリ園が人気だが、毒々しい色の大きなユリがたくさん咲いている風景は好みではない。<br />可憐で儚げなヒメサユリが咲く様は、日本の自然そのもので美しい。

    最近、スキー場のゲレンデなどを利用したユリ園が人気だが、毒々しい色の大きなユリがたくさん咲いている風景は好みではない。
    可憐で儚げなヒメサユリが咲く様は、日本の自然そのもので美しい。

  • 園内には、木道が巡らせてある。<br />結構高低差もあり、いろいろな角度から自生地を見ることができた。<br />元々は、萱場として利用されていた場所なので、茅も生えていて、成長するとヒメサユリが隠れてしまうようだ。<br />その上、わらびも共生しているのだが、そのわらびが無いとヒメサユリが守れないというから不思議である。

    園内には、木道が巡らせてある。
    結構高低差もあり、いろいろな角度から自生地を見ることができた。
    元々は、萱場として利用されていた場所なので、茅も生えていて、成長するとヒメサユリが隠れてしまうようだ。
    その上、わらびも共生しているのだが、そのわらびが無いとヒメサユリが守れないというから不思議である。

  • 同じヒメサユリでも、花の大きさや色の濃さがかなり違う。<br />濃い桃色もあれば、白花のようなものもあった。<br />同じ場所で咲いているのに、不思議である。

    同じヒメサユリでも、花の大きさや色の濃さがかなり違う。
    濃い桃色もあれば、白花のようなものもあった。
    同じ場所で咲いているのに、不思議である。

  • その自生地に彩りを加えているが白樺だった。<br />その足元にも、可憐なヒメサユリが咲いていた。

    その自生地に彩りを加えているが白樺だった。
    その足元にも、可憐なヒメサユリが咲いていた。

  • それにしても、この可愛さには感動した。<br />ヤマユリも綺麗だが、これは別格である。

    それにしても、この可愛さには感動した。
    ヤマユリも綺麗だが、これは別格である。

  • 今年は花付が良くないらしく、本来なら一面がヒメサユリの絨毯になるそうなので、残念だった。<br />それでも、緑の中に咲く姿も、美しさが際立って良いのかもしれない。

    今年は花付が良くないらしく、本来なら一面がヒメサユリの絨毯になるそうなので、残念だった。
    それでも、緑の中に咲く姿も、美しさが際立って良いのかもしれない。

  • ただ、今年は蛾の幼虫が異常発生しているらしく、よく見るとたくさんの毛虫がそこらじゅうにいた。<br />一通り見て回ったし、毛虫も多いので退散することにする。

    ただ、今年は蛾の幼虫が異常発生しているらしく、よく見るとたくさんの毛虫がそこらじゅうにいた。
    一通り見て回ったし、毛虫も多いので退散することにする。

  • 車へ戻ると、予定より時間が早いので、運転手さんに頼んで、どこか温泉に連れて行ってもらうことにした。<br />案内してもらったのは、山口温泉きらら289。<br />源泉温度が60度を超えている本格的な温泉だった。<br />岩組みの露天風呂も気持ちが良かった。<br />汗を流した後、併設されている食堂でお昼とした。<br />醤油ラーメンを食べたのだが、会津だけあり、喜多方ラーメンに近い感じでなかなか美味しかった。

    車へ戻ると、予定より時間が早いので、運転手さんに頼んで、どこか温泉に連れて行ってもらうことにした。
    案内してもらったのは、山口温泉きらら289。
    源泉温度が60度を超えている本格的な温泉だった。
    岩組みの露天風呂も気持ちが良かった。
    汗を流した後、併設されている食堂でお昼とした。
    醤油ラーメンを食べたのだが、会津だけあり、喜多方ラーメンに近い感じでなかなか美味しかった。

    山口温泉きらら289(日帰り温泉) 温泉

    道の駅に併設された日帰り温泉施設 by 旅猫さん
  • 雨がまた激しく降る中、会津田島駅へと戻る。<br />ちょうど5時間の自然に触れ合う旅。<br />一人でタクシーを貸し切って、これだけ回って4000円は安い。<br />旅程には無い温泉にも立ち寄ってもらい、本当に良かった。<br />会津田島駅前で運転手さんと別れ、あとはひたすら帰るだけだ。

    雨がまた激しく降る中、会津田島駅へと戻る。
    ちょうど5時間の自然に触れ合う旅。
    一人でタクシーを貸し切って、これだけ回って4000円は安い。
    旅程には無い温泉にも立ち寄ってもらい、本当に良かった。
    会津田島駅前で運転手さんと別れ、あとはひたすら帰るだけだ。

    会津田島駅

  • 15時発の電車に乗り新藤原駅へと向かう。<br />今回訪れた、上三依や中三依温泉、川治温泉や、昨年訪れた龍王峡を走り抜け、約1時間で到着。<br />向かい側に泊まっていた、16時02分発の東武鉄道の浅草行区間快速に乗り換えた。

    15時発の電車に乗り新藤原駅へと向かう。
    今回訪れた、上三依や中三依温泉、川治温泉や、昨年訪れた龍王峡を走り抜け、約1時間で到着。
    向かい側に泊まっていた、16時02分発の東武鉄道の浅草行区間快速に乗り換えた。

    新藤原駅

  • そして、35分で下今市駅に到着。<br />ここから、16時47分発の新宿行の特急『日光8号』に乗車。<br />あとは大宮駅まで乗り換え無しである。<br /><br />南会津の自然に触れる旅もこれで終わりだ。<br />さて、疲れたから寝るとしよう。

    そして、35分で下今市駅に到着。
    ここから、16時47分発の新宿行の特急『日光8号』に乗車。
    あとは大宮駅まで乗り換え無しである。

    南会津の自然に触れる旅もこれで終わりだ。
    さて、疲れたから寝るとしよう。

    下今市駅

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この旅行記へのコメント (16)

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  • 墨水さん 2014/08/04 22:51:10
    安い。
    旅猫さん、今晩は。
    水生植物園には行ってみたいと思っていますが、未だ叶わず。(笑)
    タクシー5時間で4000円は、安いですね〜っ。
    以前、墓参りをタクシーで往復したんですが、墓前で約30分待たせただけなのに、5000円でした。(泣)
    以降は、電車に自転車を持ち込み。
    帰りは、スペーシアの個室を指定してもタクシーより安いです。(笑)
    百合園は、初耳でした。(笑)
    墨水。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/08/08 20:24:04
    RE: 安い。
    墨水さん、こんばんは。
    読んでいただきありがとうございます。

    水生植物園は、思ったよりも水生と言う感じではなかったです。
    でも、緑は綺麗でした。

    田島のシャトルタクシーはお得でした。
    5時間、それも一人で貸し切りして4000円ですからね!
    コースに無い温泉にまで立ち寄ってもらったりと、とても良かったです。

    自転車はいいですね。
    レンタサイクルは、結構利用しています。

    ヒメサユリも良かったですよ〜
    優しげなピンク色の花が素敵でした。

    旅猫
  • rokoさん 2014/07/29 17:04:21
    ヒメサユリ
    旅猫さん  こんにちは
    101票目でした、すごい人気ですね〜♪


    会いたい花の中で会えてないのがこのヒメサユリ
    植物園では見ましたが、野生のヒメサユリを思い続けて何十年(^◇^)


    >最近、スキー場のゲレンデなどを利用したユリ園が人気だが、
     毒々しい色の大きなユリがたくさん咲いている風景は苦手。
     可憐で儚げなヒメサユリが咲く様は、日本らしくて好きだな。

    同感です、でもスキー場にしてみれば苦肉の策なんでしょうね。

    いつか行けるといいなぁ〜 高清水自然公園ひめさゆり群生地

    いま伊吹山3合目ではユウスゲが自生
    このレモン色したユリも可愛いですよ〜

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/30 17:37:22
    RE: ヒメサユリ
    rokoさん、こんにちは。
    読んでいただきありがとうございます。

    > 101票目でした、すごい人気ですね〜♪
    最近、初めての方が増えましたね。
    コメントしてくれる人はほとんどいませんが(^^;

    ヒメサユリ、綺麗でしたよ〜♪
    やっぱり自生しているのは自然でいいですね。

    スキー場も冬だけではやっていけないのでしょうね。
    ゲレンデを花壇みたいにするとは考えましたよね。

    高清水自然公園ひめさゆり群生地、ぜひ訪れてみてください!

    伊吹山にもユウスゲが咲くのですね。
    関東でも、榛名山にユウスゲの群生地がありますよ。
    一度観に行きたいのですが、榛名湖か伊香保に泊まらないと無理そうなので。
    あのレモン色の花、ゆっくり観たいものです。

    旅猫
  • 前日光さん 2014/07/17 11:43:24
    気になる〜^^;
    旅猫さん、こんにちは。

    川治温泉の昭和な宿、そこの源泉掛け流しの温泉が気になります。
    日帰り入浴なんかはできるのでしょうか?
    これだけボコボコと湯が沸いてる感じの温泉って、そうはありませんよね。

    機会があったら、行ってみたいです。
    上三依水生植物園、近いのに未だ未踏の地です。
    コウホネの黄色い花がかわいらしいですね!
    昨日まで大分に行っていたのですが、宇佐八幡宮の池にもコウホネがちょっとだけありました。
    旅猫さんのように撮影がうまくないのですが、そのうちにアップしたいです。

    ヒメサユリ、良い具合のピンクですね。
    意図的に作られた百合園よりも、こんな風に自然にひっそり咲いている百合はいいですねぇ〜
    湿原の木道も、熊出没の心配さえなければじっくりと歩きたいものですね。

    お馴染みの東武鉄道が所々に出てきて、雨でも素敵な湿原散策でしたね。


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/19 19:31:31
    RE: 気になる〜^^;
    前日光さん、こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    登隆館は、かなりレトロな宿ですが、温泉はなかなかでした。
    源泉温度が低いので、昼間は加温していますが、
    夜間は源泉そのままで掛け流されていました。
    もちろん、日帰り入浴もできますよ。
    ちなみに、川治温泉の源泉は、自然湧出だそうです。

    上三依水生植物園は、あまりおすすめではありません。
    湿地部分と紫陽花は良かったですが。

    大分へ行かれていたのですね。
    大分は好きな土地なので、旅行記楽しみにお待ちしています。

    ヒメサユリは可愛かったです。
    日本らしい、優しげなユリでした。
    最近流行りの毒々しいユリ園とは違って、自然な感じで。

    駒止湿原もとても良いところでした。
    雨と熊が無ければもっと良かったのですが。

    旅猫
  • 天星さん 2014/07/15 12:32:41
    熊さんも日曜休日
    雨にもめげず
    お役目ごくろさま〜

    まだまだ、木枠のガラス戸の古〜い宿って
    あるものですね......
    最近、阿蘇の垂玉(たるたま)温泉に行きましたが
    文豪5人衆が集った場所.......五足の靴
    えちごも入れてもらって、六足の靴(笑)
    建物はふる〜い、山の中、イオウの香プンプン
    ついでに黒川温泉と温泉三昧!
    200m足を伸ばせば、地獄温泉、久々に浸かってまいりました〜
    子どもの集団はいなかったけど、じーさま集団がいた(笑)

    湿原にはいろんな花がありますね〜
    カメラかかえて行きたくなりますね!
    え〜熊さんが出てくるんですか.......
    日曜日なんでお休みだったのですね〜
    川の水、透明感がありますね

    えちご

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/15 21:16:28
    RE: 熊さんも日曜休日
    えちご殿

    こんばんは。
    毎度ありがとうございます!
    雨の中、見回りをしてきました。

    木枠のガラス戸、結構ありますよね。
    北海道でも泊まりましたし。
    落ち着けていい感じでした。

    九州はいい温泉がたくさんありますよね。
    硫黄臭がプンプンなんて最高です。
    地獄温泉って、いい名前ですねぇ
    地獄地帯は大好物です。

    湿原も大好物。
    木道があるとワクワクします。
    花もいろいろ咲いていて。
    雨が降っていなければもっと良かったでしょう。

    熊さん、御休みで良かったです(笑)
    甲斐の山猫
  • みかりさん 2014/07/14 17:42:58
    自然に触れる旅・・・
    旅猫さん、こんにちは!

    南会津で自然に浸る旅・・・今回はお宿も周りの風景も素朴で
    とっても旅猫さんらしい旅だな〜と思いながら拝見しました。

    この辺りって、交通も少し不便で車じゃ無いと周りずらい感じが
    していたのですが、さすがに上手に周れていますよね〜。

    上三依水生植物園の自然も素晴らしいし、途中・途中の駅も
    自然がいっぱい。お宿は・・・昭和な雰囲気かな。(笑)

    でもお部屋はそんなに古く見えないし、落ち着きそうですよ〜。
    廊下の窓や椅子には年代を感じますが・・・。お料理もシンプルだけど
    メインはしっかり何品かあるので、十分と言えば十分ですよね♪

    ビックリだったのは、お風呂。大型のホテルにあるような立派なお風呂。
    これが掛け流しでザブザブ流れているんだから、スゴイ贅沢ですよね〜。

    次の日も、観光タクシーを上手に使われて周られたんですね!
    これだけ長い時間、自由に周れてお値段も安すぎ。

    ワタスゲが咲く湿原はすごく綺麗。熊にも合わなくて良かった〜。
    朽ちた感じの木道も、また良い感じですよね。歩くのは不安だけど・・・

    ヒメサユリはとっても可愛らしいゆりですね。ピンク色がまた
    可愛らしいです。サイズも少し小さ目ですよね〜。

    1泊2日で、南会津の自然を満喫出来た旅でしたね!
    最後の日光8号、真っ赤でカッコイイ。乗ってみたいです〜。

                                  みかり

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/15 21:10:33
    RE: 自然に触れる旅・・・
    みかりさん、こんばんは〜
    いつもありがとうございます!

    久しぶりに、らしい一人旅ができました。
    やっぱり一人が一番旅を楽しめるな。

    多くの人が車で旅行をする時代ですけど、
    やっぱり、旅と言えば鉄道と路線バスと徒歩ですね。
    今回の地域は、一応鉄道が通っていて、
    一時間に1本ぐらいは走っているので、結構楽でしたよ。
    ただ、駅からの足が無いところなので、シャトルタクシーはありがたかったです。

    宿は安さと温泉重視で選んだら、かなりレトロでびっくりでした。
    でも、居心地は悪くないし、温泉はすごく良かったです。
    もちろん、大浴場もレトロでしたけど、湯の量が半端じゃなかったです!
    料理も変に凝ったものじゃなくて、味も悪くはなかったです。

    翌朝は、運転手付きで贅沢な旅でした。
    あれだけ回ってあの値段はお得すぎますね。

    ワタスゲ咲く駒止湿原もヒメサユリ咲く高清水自然公園も、とても綺麗でした。
    熊の不安が無ければもっとよかったのですが。
    貴重なヒメサユリは初めてみましたが、ピンク色の小さなユリで可愛かったです。

    天気は今一つでしたけど、自然に浸れた良い旅でした。
    旅猫
  • rupannさん 2014/07/14 00:19:33
    雨の湿原散歩
    お疲れ様でした〜

    旅猫さん、こんばんわ〜

    貸切タクシーはお得ですねぇ

    ヒメサユリと白樺とブナ林〜魅力的ですねぇ

    湿度が凄そうです〜

    湿度だけど私はへばってしまいそうです(^^ゞ

    by rupann♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/15 20:58:54
    RE: 雨の湿原散歩
    rupannさん、こんばんは〜
    いつもありがとうございま!

    今回利用した観光シャトルタクシーはお得でした。
    一人旅で運転手付きなんて贅沢ですが、安かったですからね。

    駒止湿原は、雨も降っていたので湿度がかなり高かったです。
    今年一番汗をかいたかも。
    なので、温泉に入れたのはラッキーでした。

    ヒメサユリは可愛かったですよ〜
    旅猫
  • momotaさん 2014/07/13 22:23:49
    お値打ち!
    旅猫さん、こんばんは♪

    え〜、5時間半で4000円?!あまりに安くてかえって怖いな〜。
    でも、入店時はぽっきりと言いながら最後の最後でぼったくられる
    怪しいバーのようなこともなく全然普通にいいタクシーじゃないですか。
    これはお値打ちでしたねぇ〜。

    私がソムリエに案内してもらった時も通常のタクシー観光よりは随分
    安くしてもらえましたがブログの中で値段書いたらそれは削除してほしい
    って言われました。運輸局の方で規定があるってことでしたがそうなると
    この破格値は…?県によって違うのですかね。とにかくびっくり。

    駒止湿原のワタスゲが〜雨にぬれてペッチャリしてるぅ(^∀^)
    昨年もたしか旅猫さんの旅行記でワタスゲ見たなぁと思ったらやっぱり
    そうでした。ふわふわとしてかわいいですよね。
    大分年季の入った木道と熊におびえながらでしたが色んな花に出会えて
    よかったですね。ラーメンも美味しそう♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/15 20:55:31
    RE: お値打ち!
    momotaさん、こんばんは〜
    いつもありがとうございます。

    格安でしょ。
    あまりに安いので驚きましたが、
    福島県観光協会のサイトにも乗っているので安心です。

    ブログに値段を出さないでとは変ですね。
    運輸局の指導に背いているってことでしょうかね。

    ワタスゲは、やっぱりふわふわしている方がいいですね。
    まあ、遠目で観ればあまりわかりませんけどね。
    一面のワタスゲという風景は綺麗です。
    これで熊の恐怖が無ければよかったのですけど。

    締めのラーメンは、あさりしたスープで美味しかったですよ。
    観光施設のラーメンにしては、麺もしっかりこしがあって。
    旅猫
  • ガブリエラさん 2014/07/13 08:58:43
    ヒメサユリ、淡いピンクが可愛いですねヽ(^o^)丿
    旅猫さん☆

    おはようございます♪

    すごいレトロなお宿、ここまで来たら、価値がありますね!
    なんだか、お食事も、一生懸命作られてるんだなって、暖かい気持ちになりました♪
    温泉一人占めは、いいですね〜!

    電車も、一人占め\(◎o◎)/!
    すごく羨ましいですが、経営は心配になっちゃいますよね。
    のどかな景色を見ながら、静かな時間・・・憧れます♪

    この木道は、怖いですね・・・。
    私みたいに重いのが乗ったら、バキっといってしまいそうで(>_<)
    クマに会われなくて、よかったです〜!!!

    ガブ(^_^)v

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/15 20:49:07
    RE: ヒメサユリ、淡いピンクが可愛いですねヽ(^o^)丿
    ガブさん、こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    今回の宿は、かなり年季の入った建物でした。
    昔の温泉宿の風情があって、結構居心地は良かったです。
    大浴場もレトロでしたが、湯量が凄くて驚きました。

    野岩鉄道、週末でガラガラだったので不安になりますね。
    貴重な路線なので、ずっと頑張ってほしいものです。

    駒止湿原は国の天然記念物なのですが、予算がないのか、
    木道の整備がしばらく行われていないようでした。
    水没しそうなところもあって。。。

    熊に怯えながらの湿原散歩。
    怖かったけど、楽しかったです。
    旅猫

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