2014/05/04 - 2014/05/05
6988位(同エリア17017件中)
ぱくにくさん
5月1日から5月6日に、フランス・パリとチェコ・プラハに出かけました。
5/1 羽田発 ⇒ パリ着
5/2 パリ発 ⇒ プラハ着
5/4 プラハ発 ⇒ パリ着
5/5 パリ発 ⇒ 成田着(日本時間6日)
です。
プラハからパリに戻り、アンヴァリッドやノートルダム、新凱旋門、ナイトクルーズ、サンマルタン運河等を巡りました。最終日の後ろの方は、連日の弾丸トラベル過ぎてダウンしていますが、是非ご一読ください!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
プラハから再びパリに戻ってきました。
エールフランスバスで、予約したホテルに最寄りのリヨン駅まで向かいます。
片道17.5ユーロ、往復30ユーロ。
バスを帰りも使うつもりであれば、往復がお得です。 -
パリ最後の1泊は、メルキュール・パリ・ガール・ド・リヨン。
リヨン駅に直結といってもよい立地で、まさに交通至便。
ホテルの環境もよく、お値段も高すぎもせず、お勧めです。
ちなみに、上のカタカナでは発音全く通じないと思います・・・
例えば「ガール(Gare)」は駅の意味で、「ギャーフ」に近い発音です。パリ・リヨン駅のお隣 by ぱくにくさんメルキュール パリ ガール ド リヨン TGV ホテル
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時間もないので、リヨン駅でまずは腹ごしらえ。
クロワッサンとジュースで昼食です。
まずは最初の目的地、アンヴァリッドに向かいました。
地下鉄で8号線・エコール・・ミリテール駅へ。 -
フランス全土に展開しているスーパー「カルフール・シティ」でジュースを買いました。飲み物が高いパリですが、さすがにこういうお店では普通の価格になります。
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そのままアンバリッドに行くはずが、五叉路で道に迷い、エッフェル塔の裏手に広がる「シャン ドゥ マルス公園」に着いてしまいました。
せっかくなので、エッフェル塔を遠くから見物。 -
エコール・ミリテール。
直訳そのままで、「陸軍士官学校」です。
威厳のある建物です。
この裏手がアンバリッドで、アンバリッドは軍神ナポレオンの墓であり、軍事博物館。
この辺りは軍事に関する施設が多いです。
安倍が行きたかったのは、無名戦士の墓じゃなくてこっちだったんじゃないのかな? -
軍事博物館。
有名な名前でいえばアンヴァリッド。
ナポレオンが眠っています。
入場料9.5ユーロなり。ナポレオンが眠る場所 by ぱくにくさんアンヴァリッド 建造物
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華やかで荘厳な雰囲気の祭壇です。
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天井画も立派。
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こちらが、ナポレオンのお墓への入り口。
なんともいえない、静かな空気なんですよね。 -
ナポレオン、ここに眠る。
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ナポレオンの墓だよ、ってフランス語で書かれております。
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アンヴァリッドのお隣(敷地内)にあるカフェ「Le Carre des Invalides」できちんと昼食を食べることにしました。
アンヴァリッド敷地内のカフェ by ぱくにくさんル カレ デ ザンヴァリッド カフェ
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ホットプレート・デザート(これ取っちゃいけなかったらしいが)、麦のお茶で18ユーロ。
高いっちゃー高いです。
パスタとチキンクリームのホットプレートは美味しかったですよ。
また、パリにしては珍しくきちんとトイレもあり、カフェ内も清潔で広々していますので、ゆっくり休むにもいい場所です。 -
アンヴァリッドからフランソワ・ザビエル教会を経て、サンジェルマン・デ・プレに向かいました。
そして、サンジェルマン・デ・プレ教会に行こうとして間違って到着したのが「サン シュルピス教会」です。パイプオルガン必見 by ぱくにくさんサン シュルピス教会 寺院・教会
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ちょうどクラシックコンサートの練習をホール内で行っていました。
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教会内のパイプオルガン。使われているんでしょうか?
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教会の前は広場になっています。
暑かったこともあり、噴水がとにかく気持ちよかったです。サン シュルピス教会前の広場。四方を向く噴水が特徴 by ぱくにくさんサン シュルピス広場 広場・公園
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サン シュルピス教会から大通りに向かい、今度こそ サン ジェルマン デ プレ教会に向かいました。
6世紀建立、パリ最古の教会です。
何度も増改築が繰り返されて、独特のフォルムになっています。知名度の割には地味。でも界隈は必見 by ぱくにくさんサン ジェルマン デ プレ教会 寺院・教会
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教会内のステンドグラスが特徴的です。
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もう1枚ステンドグラス。
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教会内は、あまり広くなく、地味な感じもします。
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サンジェルマン・デ・プレ教会の周囲は、かつては芸術家の集まる街、そして今も高級ブランドから庶民的な雑貨までが集まる街です。
教会の目の前は、高級ブランドのルイ・ヴィトンです。
休館中でしたが・・・ -
ノートルダム寺院に移動します。
地下鉄のシテ駅から向かいます。
その前に良い景色が見えたので・・・ノートルダム寺院にはこの駅から by ぱくにくさんシテ駅 駅
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サンミッシェル橋を渡ると・・・
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サンミッシェル広場に出ます!(そのまんまやん)
シテ駅で降りて、橋を渡って噴水を見よう by ぱくにくさんサンミッシェル広場 広場・公園
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サンミッシェル広場には噴水があります。
噴水にはサタンを退治する聖ミカエル(サン・ミッシェル)の像と口から水を噴き出すドラゴンの像が置かれています。 -
ノートルダム寺院に到着しました。
2本の塔がランドマークです。
各都市からパリへの距離は、ここを基準に計算されているとのこと。
寺院の中にも入れますし、上まで登ることもできるのですが、行列でした・・・
塔にはガーゴイルなどの動物(魔物?)の像がたくさんあるようです。
中央の門には、「最後の審判」が描かれているなど、ディテールにも注目です。バトー・ムーシュに乗ると後ろからも見られます。 by ぱくにくさんノートルダム大聖堂 寺院・教会
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ノートルダム寺院を脇から見たところです。
ちなみに、後ろから見るにはセーヌ川の遊覧船に乗るのがベストです。 -
市役所(オテル・ド・ヴィル)および、市役所前の広場です。
こんなかっこいい市役所、いいですね。パリ市役所前の広場 by ぱくにくさんオテル ド ヴィル広場 広場・公園
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市役所広場名物の、メリーゴーランドです。
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1号線に乗って、新凱旋門に移動しました。
今回は、短い時間でしたが3つの凱旋門制覇となります。新凱旋門 建造物
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総合デパート「レ・キャトル・タン」。
意味は「四季」です。
パリのデパートといえば日曜日にお休みのところが多いですが、このデパートはオープンしています。一部休業中のテナントがあったものの、店舗の開店率も高かったです。365日営業のデパート@ラ・デファンス by ぱくにくさんレ キャトル タン ショッピングセンター
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レ。キャトル・タンの反対側にあるのが「CNIT」。
家電製品のFNAC、スポーツ用品のデカスロンをはじめ、こちらにもお店が入っています。 -
CNITのフロアをご紹介!
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まずは家電製品のFNAC。
パリでパソコンやスマートフォン等のIT製品、CDやDVDを探す場合には、このお店がいいでしょう。
レ・アールやサンラザールにもお店があります。フランスのヨドバシカメラ(失礼) by ぱくにくさんフナック (ラ デファンス店) 専門店
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運動用品のデカスロン。
前のFNACは日本にもヤマダとかヨドバシとかあって珍しくないのですが、
デカスロン並みのスポーツ店は日本になかなかないです。
アウトレットモール内のスポーツ店も、オニツカタイガーもオークリーも、まったく届きません。
次回の旅行(カナダのフェリーやウィスラー山)用に風を通しにくいウインドブレーカーを購入しました。超大型スポーツ店 by ぱくにくさんデカスロン (ラ デファンス店) 専門店
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夕食を食べに、オペラ界隈に移動しました。
これは1号線の車内。きれいだと思います。 -
お目当ては、パッサージュ・デ・パノラマ(パッサージュは小道ぐらいの意味)内の・・・
アンティークのお店が多い。GYOZA BARもここ by ぱくにくさんパッサージュ デ パノラマ 散歩・街歩き
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GYOZA BAR 再び!
・・・しかし、日曜でお休みにつき。
また明日来ます!ギョウザ バー 和食
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近くのハードロックカフェに行きました。
ここでは、食事ではなくショップがお目当て。
旅行先のハードロックショップで、その店の名前が入ったグッズを一つ買う。
旅行のひそかな楽しみです。レストランは混雑、お土産を買おう by ぱくにくさんハードロックカフェ・パリ アメリカ料理
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結局、日本風弁当のお店「十時や」に行って・・
手軽に入れて、美味しく食べられる日本のお弁当屋さん by ぱくにくさん十時や 和食
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から揚げ弁当!(なんでやねん)
主菜にサイド3品ぐらいついて、10ユーロ少々でした。
年中無休、日曜日もお客さんがいれば9時ぐらいまで営業しています。
店員さんも、どこかの某札幌ラーメンのように、日本人相手に高飛車、ということは全くないので、安心。
場所はオペラ界隈の裏道なので、調べておかないと分かりにくいです。
でも私、10年以上前に、一度ここにたどり着いているんですよね。
どうやって来たんだろう・・・ -
夜ごはんも食べて、今日の締め、セーヌ川クルーズです。
9号線のアルマ駅を降りると、バトー・ムーシュの乗り場はすぐです。大手セーヌ川クルーズ by ぱくにくさんバトー ムーシュ 船系
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最終便1本前なのに、なかなかの混雑でした。
バトー・ムーシュはセーヌ川を東西に1時間少し遊覧します。
6か国語ぐらいで観光地の説明が流れるのですが、日本語はなかったですね。
英語・フランス語・ロシア語・スペイン語?・ドイツ語・韓国語(なぜ?)だったように思います。 -
船の上から見たエッフェル塔。
きれいですが、実際には光に吸い寄せられた虫がすごく飛んでます・・・
(動き出せば、マシになるんですが) -
1日に見学に来た「アレクサンドル三世橋」です。
アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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オルセー美術館。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ノートルダム寺院です。
この後、ノートルダムの後ろに回り込む貴重な時間があったのですが、写真は取り損ねました。
行きと帰りでシテ島の南北をそれぞれ船が通る関係で、後ろに回り込むのは行きの1回だけです。 -
ビラケム橋(地下鉄2号線が走る)とエッフェル塔です。
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エッフェル塔その2。
手前のトリコロールの旗が、またフランスの雰囲気を出しています。
11時過ぎに夜景観賞は終了。地下鉄でホテルに戻りました。 -
最終日。
ノートルダムの中に入ろうと思ったのですが!
月曜日で休館 orz
そのまま市役所前を通り、パリ市役所前の広場 by ぱくにくさんオテル ド ヴィル広場 広場・公園
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まだオープンしていないB.H.Vの前を通過し
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この奇抜なグラフィティでわかるかな?
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ポンピドー・センターまで来ました。
ジョルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センターが正式名称。
パリの古くからの街並みをぶっ壊すような鉄骨むき出しの奇抜な建築物ですが、パリも近代的な建物が増えてきたこともあって、だんだん違和感もなくなってきましたかね。 -
電車でレピュブリック広場に移動しました。
10年以上前、この近辺の安宿に泊まった時は、この像の周囲が道路で、六叉路ぐらいになっていて、ホテルどっちなの?と思ったものです。
最近、像の周りは市民の憩いの広場として整備されました。「広場」に生まれ変わりました。 by ぱくにくさんレピュブリック広場 広場・公園
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レピュブリック広場を見ながらパリジアンな朝食を。
ということで、その名もズバリ、「カフェ・レピュブリック」で朝食。お店の名前通り、レビュブリック広場を正面に見渡せるカフェ by ぱくにくさんカフェ レピュブリック フレンチ
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クロワッサン、カフェラテ、オレンジジュースで8.5ユーロ。
値段の評価は高めかな、ですが、パリという雰囲気を堪能できてよかったです。座席が広場を見渡せるように配置されているのも良いですね。 -
レピュブリック広場の東側に、映画「アメリ」で有名になった「サン・マルタン運河」があります。
フランスの郊外といった感じの風景に見えますね。 -
これも、運河に木々の緑が映し出され、青空に映えるパリの街。
あぁ、アメリ。 -
愛はどこからやってくるのでしょう?(アメリじゃねぇ)
運河を渡る橋にたくさん結ばれているラブ・ロック。 -
・・・でもこの場所、
治安が悪いと観光者が思っているパリ北駅・東駅のすぐそばです。
ということをお忘れでは?
当然、ベンチなんかグラフィティだらけ!
正直言って興ざめな感じでした。 -
個人的にはこちらの方が。
サン・マルタン運河からパリ東駅に抜けるところにある公園「Jardin Villemin」です。 -
街の中で穏やかな時間が流れている公園という感じです。
通勤の方も公園内を歩かれていました。 -
パリ東駅です。
ここから、ラファイエットのデパートに買い物に行きます。パリ北駅とも接続する大型ターミナルです。 by ぱくにくさんパリ東駅 駅
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ギャラリー・ラファイエットデパート。
パリを代表するデパートで、男性向け・女性向け・家庭用品の3店舗があります。ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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女性向けのデパート内にルイ・ヴィトンがあります。
長財布を購入させて頂きました。
もったいなくて使えないんだよね。
2年前に買った小銭入れも、いまだ日の目を見ず。
いつ使うんだろうLV。ラファイエットデパート内だけに、中国人で混み合います。 by ぱくにくさんルイヴィトン (ギャラリーラファイエット パリ店) ブランドショップ
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ラファイエットデパートを冷やかしたのち、昨日食べられなかった餃子を食べに行きました。
GYOZA BAR。
ビール・・・いや麦茶片手に、フランス風のゆず胡椒ドレッシング風のたれにつけた餃子を食べました。
写真に写ってませんが、もやしのマリネが絶品なんですよね。
マリネと麦茶だけで、いい気分になれそうです。 -
この時点でまだ午前11時少し過ぎたところ。
買った荷物も含めてスーツケースに詰め込んで、ホテルをチェックアウトするためにいったん戻りました。
オペラからリヨン駅は、RER−A線で2駅です。
便利! -
チェックアウトして、バスティーユ広場に行ってみました。
フランス革命の発端といえるバスティーユ襲撃事件(襲われたのはバスティーユ監獄)が起きた場所で、写真の塔はフランス革命を記念するオブジェです。フランス革命の舞台 by ぱくにくさんバスティーユ広場 広場・公園
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オペラ・バスティーユ。
旧国鉄のバスティーユ駅跡に作られてます。
オペラ地区のオペラ座と違い、近代的なコンクリートの外観にはびっくり。もう一つのオペラ座。グラフィティが・・・ by ぱくにくさんオペラ バスティーユ 劇場・ホール・ショー
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・・・そして、やっぱりグラフィティが書かれちゃうのがパリ。
オペラ大事にしろよ! -
バスティーユ駅から、地下鉄でコンコルド広場・オペラ方面に移動。
1号線のバスティーユ駅には、駅に壁画があります。駅の壁画がユニーク by ぱくにくさんバスティーユ駅 (メトロ) 駅
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バスティーユといえば監獄。
初めてのパリ旅行で宿泊したホテルがこの近辺で、手配した時に旅行会社から「監獄みたいな名前でしょ」と言われたのを思い出しました。
そのイメージにぴったりの1枚です。 -
パリといえばフォーション!
会社用にクッキーの詰め合わせと、3分、4分、5分の時を刻めるフォーション特性砂時計を買いました。
フォーションの砂時計でカップラーメン、熱い!2店舗あり、雑貨からお菓子、お茶など幅広く扱っています。 by ぱくにくさんフォション (本店) 専門店
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店内はイメージカラーのピンクで統一。
日本で見かけるお茶、お菓子の他、上に書いた砂時計をはじめとした雑貨も多く、見ていて楽しいお店です。 -
マドレーヌ寺院。
中世ギリシャ、パルテンノン神殿を髣髴とさせる柱が特徴的です。
寺院に上がる階段は、現地の方の待ち合わせや休憩で人があふれていました。
オペラ座と並び、この地域を歩く際の目印にもなります。マドレーヌ寺院 寺院・教会
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フォーションのライバル?、マキシムです。
ラファイエットのB1にも売っていますが、パリ土産のお菓子を買うにはまずおすすめのお店です。マキシム・ド・パリの本家 by ぱくにくさんマキシムズ フレンチ
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コンコルド広場から42番のバスで、シャルル・ミッシェルのバス停で降りると、○の中にBという文字が特徴的なガラス張りの建物が見えます。
最近オープンしたボーグルネールです。
3つぐらいの建物にまたがっていて、様々なジャンルのお店が揃います。
余談ですが、パリの自由の女神は、このモールの目と鼻の先です。エッフェル塔にも近い大型モール by ぱくにくさんボーグルネル ショッピングセンター
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ボーグルネールモール内のFNAC。
フロアの広い部分を占有し、パソコンやスマートフォン、IT系の商品をメインで売っています。 -
フランス風な名前ですが、香港の衣料品メーカー「ESPRIT」。
品ぞろえは、香港を知っている者から見ればイマイチでした。 -
フランスにもまた、イギリス系のデパート「マークス&スペンサー」があります。
海外旅行で洋服に困ったら、このM&Sが安心です。
ホテルでいえば、イビス並みの安定感。
ボーグルネールの主要モールになっています。パリらしくはないけど、安定の買い物を求めるなら by ぱくにくさんマークス&スペンサー (ボウグルネル店) スーパー・コンビニ
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いったんお店を出てお散歩。
パリにも自由の女神がいます。
エッフェル塔をバックに立っています。
像自体の最寄はグルネル橋・・・なんです。
ただし!
自由の女神を正面から見るためには、ビラケム橋(なのかな)で川沿いに降りて遊歩道を歩く必要があります。
グルネル橋からでは像の背中のみ、周辺の道路からでも横顔を拝むことになってしまいます。正面から拝むにはビラケム橋から by ぱくにくさん自由の女神像 (パリ) モニュメント・記念碑
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ボーグルネールの主要ショップである「ZARA HOME」。
日本では、この4月に南青山にオープンしたことでも話題になりました。
デザイン性の良いスプーンとフォークを計3本、約10ユーロで購入しました。ボーグルネールの中心店の一つ by ぱくにくさんザラ ホーム (ボーグルネール店) 専門店
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ボーグルネール内のエリック・カイザーで、最後のティータイム。
新しいモール内のエリックカイザー by ぱくにくさんエリック カイザー (ボーグルネール店) パン屋
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クロワッサン、レモンのケーキ、アップルジュース(ミニッツメイドとは思わなかったが・・・)を食べました。
美味しくいただいた後、オペラ方面のデパートに。 -
プランタンデパートで最後のお買いものをすることに。
目的はロンシャンのバッグで、250ユーロでお目当ての品物がありました。
しかし、空港で売っていればそのうち40ユーロがまるまる免税。
欲張って空港で買おうと思い、その場は何も買わなかったのですが・・・
ここからは、RER A線のAuber駅に向かい、リヨン駅まで2駅、快速運転で戻りました。ラファイエットの陰に隠れがちだが、パリを代表するデパート by ぱくにくさんプランタン オスマン本店 百貨店・デパート
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リヨン駅横のホテルにに戻り、いよいよフランスともお別れ。
荷物を取って、エールフランスバス乗り場に向かいました。
バス停で、飛行機まであまり時間がないという、フランス在住の娘さんを訪れていた方に会い、空港まで案内することになりました。
よく考えれば、自分もCDGから帰るのは12年ぶりぐらいなんですが。 -
シャルル・ド・ゴール空港に到着しました。
国際線の発着するターミナルEは、木のぬくもりが印象的な建物。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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JAL416便で帰国です。
全体的にCDGの免税店は規模が小さく、特にブティックの男性物は品数がなかったです。ロンシャンも買えず。
Because we are small boutique. と言い訳されました。
年末年始でパリを計画しているので、今度は街中で購入します!
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