2014/04/26 - 2014/05/06
24位(同エリア145件中)
びびママさん
2014年GWオーストリア旅行
7日目はヴァッハウ渓谷
⑭はドナウ川の小さな街デュルンシュタインの散策と
夜はウィーンハイリゲンシュタットのホイリゲでワイン♪
相変わらずの欲張りぶりです。
2014年GWは見事な飛石連休・・でも3日休みを取れば11連休!
お盆やお正月は長期の旅行が出来ないびび家・・長い旅行はGWしかない・・。
というわけで今年も有給消化を無理無理うたって(笑)お出かけしてきました。
行き先はひょんなところから決まった「オーストリア」←カンガルーいないほうね。
目的は雄大な風景と世界遺産・美味しいビールとワイン・・そして聖地巡礼??
今回はお休みが長く取れない長女ちゃんと後半ウィーンで合流するという新しい試みにもチャレンジ。
今回も個人手配で
航空券は直行便にこだわったり長女ちゃんの途中合流などもあり
便を指定してJTBさんにお願いしました。
途中ANAやルフトハンザ航空の羽田発着などのダイヤ変更などの影響もありすったもんだしましたが
希望通りの日程で仙台空港発着で手配出来ました。
ホテルは「フォートラ」さんを通じた「Booking.com」にて
ヨーロッパはホテル代が高い・・ましてや実力以下の円安ぶり・・・。
節約するところは節約して
ホテルは3つ星クラス・・そしてオーストリア国内列車移動は2等車にて・・。こんなところもびび家らしい旅になったかも。
ヘタリア的オーストリアさん(ヘタリアより抜粋)
「性格はドイツに比べて楽観的でおっとりしており、少しマイペース過ぎるせいか時代に置いていかれる事も。
芸術と音楽・自国の食文化をこよなく愛し、仕事より趣味を優先させるタイプ。
ドイツと比べると話し口調も優雅で、お坊ちゃん育ちっぽさがある感じ。」
オーストリアは人も仕組みも旅行者にとても優しく片言英語でもちゃんと旅行出来ました。
また事前準備の際には
「フォートラ」の情報を大いに参考にさせていただきました。ありがとうございました。
ツアーのような内容+ちょっぴりびび家のエッセンスの旅は
いろいろあったけれど終わってみれば心地よい疲労と時差ぼけ・・そして楽しい満足感。
だから旅行はやめられません~~(笑)
☆旅行概要☆
4/26 仙台-成田-ウィーン-インスブルック インスブルック泊
4/27 終日インスブルック インスブルック泊
4/28 インスブルックからザルツブルグへ移動 ザルツブルグ泊
4/29 終日ザルツブルグ ザルツブルグ泊
4/30 ザルツカンマーグート ハルシュタット泊
5/1 ハルシュタットからウィーンへ移動 ウィーン泊
5/2 バッファウ渓谷 ウィーン泊
5/3 終日ウィーン ウィーン泊
5/4 終日ウィーン ウィーン泊
5/5 ウィーン-フランクフルト-関空
5/6 関空-仙台
次に旅行にお出かけする方のために少しでもお役に立てる旅行記にしたいと思います。
長くなりそうですがお付き合い下さいね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
船からみたデュルンシュタインの街♪
やっぱりこの教会の塔がとっても印象的です。
おとぎの国みたい。 -
ここで船を下ります。
下船したのは20人弱でしたが
半分は日本人だったかも。
この街は日本人に人気なんですね。 -
遠ざかる船。
ありがとう〜☆
この船はクレムスまで向かいます。 -
この素敵な塔は
「聖堂参事会修道院教会」
船着場から間近に見えます。 -
ドナウ川沿いの小道。
そういえばあの寅さんが竹下景子さん扮する
マドンナとお散歩するシーン・・。
ここだよね〜。
↑
知ってました?バブルの頃あの寅さんも
ヨーロッパ旅行してたんですよ。 -
川沿いの道からこんな小道を登ると・・
-
城壁をくぐり・・
-
中世の面影が残る街並みですね。
-
小さな広場に出ました。
-
建物にはこんな壁画があって良い雰囲気。
-
そしてここがデュルンシュタインのメインストリート。
「ハウプト通り」
とてもロマンティックな街並みです。
カフェやレストラン・・ショップなど。
まるでテーマパーク「おとぎの国」みたいです。 -
街角の案内図。
ほぼドイツ語。 -
ハウプト通りから城壁をくぐり外へ。
-
街を囲む城壁の姿がわかります。
ここは中世の城郭都市だったのね。 -
そうそう。
デュルンシュタインといえば・・ -
あの獅子心王(ライオンハート)が
幽閉されていたケーリンガー城のお膝元。
あの山の上にあるお城がケーリンガー城!
なんてまるで知っているように書いていますが
獅子心王のことを知ったのはこの旅行の予習中・・。
「ライオンハート」はSMAPの曲しか知らなかった(笑) -
「古城」って惹かれますよね〜☆
で・・坂道登って行ってみますよ。 -
住宅地を抜けるとこんな山道♪
ケーリンガー城へは階段と山道と2通りの道があります。
登りは「山道」を行ってみます。 -
分かれ道にはちゃんと標識がありますよ。
こっちこっち。 -
「ライオンハート リチャード」についての説明があります。
-
この日は晴れてとても暑い日だったので
こんな木陰が心地よいです。 -
ケーリンガー城への中腹
ドナウ川の眺望をバックに撮影するポイント。 -
ケーリンガー城へ続くこの道。
お城の歴史などを説明するもの(と思われるもの)がところどころにあります。
たどっていくと獅子心王とお城の関わりを学べるのかも。
言葉はわからなくても
こんな絵は楽しめますよ。
この3頭のライオンはかつてはイングランド王室の紋章のベースになったもの。 -
お城・・もうすぐだ。
-
城門が見えました〜。
随分歩いた気がしましたが・・ここまで約20分でした。 -
ここも「OWN RISK」気をつけましょう。
-
ドナウ川が見えます。
古城とドナウ川・・ロマンですね。 -
こんな門をくぐって・・
-
城壁がそびえています。
-
ここはお城のテラスだったのかな。
獅子心王リチャードも
ワインを飲みながらこの風景を眺めていたのかしら。 -
さらに上にも続いています。
風化が進んでいてかなりもろいのかなと思っていましたが
案外頑丈そう。
なので上まで行ってみましょう。 -
お城の雰囲気少し・・。
-
ドナウ川があんなに下に見える。
-
お城の窓(だったと思われる)からは
デュルンシュタインの街とドナウ川が。
教会の青い塔も見えます。
教会は15世紀の創立なので
獅子心王リチャードが幽閉されていたとされる
1192年にはなかった>< -
ここは・・入ってみたら
湿気の臭い・・。 -
城跡からはこんな山が続いています。
今はロッククライミングの場所。
この日もたくさんいましたよ。 -
お城の最上部に到達。
-
窓から青い塔が!
在りし日のケーリンガー城はどんな姿をしていたのかしら。
妄想の世界へしばしのひととき・・。 -
ドナウの流れを背景によく似た親子・・(笑)
-
石積みの壁。
コンクリートで補強してある? -
これは柱ですね。
-
再びお城の全景。
どんなお城だったのかな〜。
古城はロマンを感じます。 -
下りは階段の道をたどって行きましょう。
-
お城の斜面にはブドウ畑が広がっています。
ブドウ畑の向こうに城壁。
なんだか歴史の教科書の挿絵で見た
中世の景色♪ -
ハウプト通りへ続く石畳の道になりました。
-
昼も大分過ぎてしまったので
ランチにしましょう。
ここで天気がちょっと怪しい雰囲気に。
青空に早い雲がかかり・・ぽつりぽつりと雨が。 -
ハウプト通りのレストラン。
英語メニューありました。 -
中は思ったより広い。
シーズンオフなのでフロアの半分だけ使っているようです。 -
テラス席も気持ち良さそう〜。
でも雨が降ってきそうなので室内の席へ。
この時2時過ぎ・・空いてました。 -
デュルンシュタインを含むドナウ川流域は
ブドウ畑が広がり・・ワインの名産地。
やっぱりゲシュプリッター! -
びびママは
「ファーマーズプレート」
何が出てくるかな〜〜
これでした。
ベーコンたくさん!わあ!びび家の1週間分だね(笑)
このベーコンが絶品!
本当に美味しい。燻製のかほりが・・最高です。
付け合せのホースラディッシュの千切りがね〜〜辛いけど美味しい。
ピクルスも美味〜。
これでパンを頂きます。
きっと農家の方のランチ♪ -
びびパパと長女ちゃんは
ウィンナーシュニッツェル。
お肉が本当に美味しいです。 -
パンも美味しいのよね〜。
満足満足。 -
ランチの後は
バスの時間までハウプト通りを散策。
ホイリゲやパン屋さん(ここも有名みたい)
などなど並んでいます。
雨模様がかなり残念。
奥にホイリゲのあるお店で
地ワイン買ってみました。 -
このお店は名産アプリコットのジャムや石鹸・・
名産のマスタードなど売っている可愛らしいお店。
お店の方もとても可愛いおばさんでした^^
あ!カード使えました。
でも「レシートが出るところが壊れていてお手上げなのお」と
お茶目なおばさん。
後日の請求は間違いなし。 -
バスの時間が来たので
バス停へ向かいます。
バス停は旧市街の外側・・ちょっと距離があります。
城壁をくぐるとブドウ畑が広がる〜。
秋も素敵な景色だろうなあ。 -
バス停付近から
ブドウ畑の向こうに見えるのは城壁。 -
「H」がバス停の印。
駅からちょっと離れた通り沿いにあります。
少しわかりにくいかも。
びび家が行った時は先客がいて
「クレムス行くよ」って教えてくれました。 -
バスに乗ってドナウ川沿いをクレムスに向かっていると・・
大雨・・もう窓の外が見えないほど降ってきました。
午前中までは晴天だったのに・・変わりやすいお天気です。
そしてクレムスの駅に着きました。
雨・・やんだね。 -
クレムス・・駅前通りはそっけないほど普通の街並み。
-
クレムスからウィーンの「フランツ・ヨーゼフ:駅へ向かう
電車に乗ります。
2階建ての電車でした。
ホームを見ると・・こんなに高いのね。 -
ウィーンへ向けて緑の中を走ります。
とても落ち着く風景です。 -
途中・・ドナウ川を渡ります。
-
下りたのは
「ハイリゲンシュタット」
ウィーンの北のはずれ
ベートーベンゆかりの場所がたくさんあるエリアです。 -
ごく普通の郊外の駅の雰囲気。
-
駅前には案内図があります・・ドイツ語ね。
ベートーベンが交響曲第6番「田園」の構想を練ったといわれる
「ベートーベンの散歩道」や交響曲第3番「英雄」をかいた
「エロイカハウス」などあって
とても魅力的な場所です。
うふふ・・少佐もウィーンでは「ベートーベン」には
振り回されてたのよね。 -
ハイリゲンシュタット通り。
緑の並木が美しい通りでした。
これからびび家が目指す場所は・・ -
「ベートーベンハウス」はこっちって書いてありますね。
-
黄色いポスト発見!
-
ここは
ベートーベンが「第九」を書いたと言われる家
今は「マイヤー」というホイリゲになっています。
ホイリゲには惹かれますが・・
ここはスルーして -
着いたのはここ!
-
「ハイリゲンシュタット遺書の家」です。
1802年ベートーベンが聴覚が戻らないことに絶望して
弟宛に遺書を書いた場所。
これによって「ハイリゲンシュタット」の名前が世に知られることになったそう。 -
お庭側から・・
こじんまりとしたアパートメント。
この建物の2階の部屋がベートーベンのお部屋です。 -
お庭には猫ちゃんがいました。
-
井戸もある。
-
建物2階が記念館として公開されています。
ベートーベンの胸像。
デスマスクもありました。 -
ベートーベンが見た窓の外の風景。
-
交響曲第2番はここで作られたそう。
-
直筆の楽譜。
展示自体は少ないけれど
良い空気の記念館でした。
「住んでいた」っていうところがたまらない。 -
道路側から・・
このアパートメント・・いまでも普通に居住者がいるみたい。
(郵便受け並んでました)
そんな風に暮らしていくのが
ヨーロッパ風ですよね。 -
そしていよいよ・・
ホイリゲだよ〜〜。
「遺書の家」の並びにある「ワイングート・ヴェルナー・ヴェルザー」
古い農家を改造した家族経営のこじんまりとしたホイリゲです。 -
「ホイリゲ」
はもともと「今年の」という意味で
今年出来た新酒のワインを指し、それを飲ませる酒場も「ホイリゲ」と
呼ぶようになったもの。(地球の歩き方より抜粋)
入り口に松の枝を束ねたものが掲げられていると営業中。
ウィーンは大都市でありながら市内にブドウ畑が広がり
ワイン生産もとても盛ん。
なので市内にこういう「ホイリゲ」がたくさんあって
みんな気軽に地元のワインを楽しんでいるんですね〜。楽しい! -
ブドウの木の下でわいわい。
老若男女賑やか〜。 -
お料理はカウンターで並んでいるものを指差して購入しました。
ソーセージ!大きい! -
飲み物は席でオーダー♪
ここはもちろんゲシュプリッター!ジョッキだよ(笑)
(白ワインを炭酸でわったもの)
これが本当に爽やかで美味しい! -
白アスパラがあったのでまたまた注文。
だって日本じゃなかなか食べられないもの。 -
バターソースが合うんです。
そしてこのお皿・・素朴だけれどとっても可愛い。
グムンデン焼なんですって。 -
良い感じのオープンエア。
-
あまり大きくないお店なので
個人のグループがメイン。
ほどほどの騒がしさが良い雰囲気でした。
楽しかった。 -
お店の入り口のディスプレイ♪
-
さて良い気分になって
ホテルへ帰りましょう〜〜。
ハイリゲンシュタット近辺は
高級住宅地・・落ち着いた佇まいの家やアパートメントが
並んでいます。
歩くだけでも楽しい。
窓辺に・・黒猫ちゃん発見! -
何?何?この車は??まつげ可愛い(笑)
-
街並みに教会がアクセント。
歩いていると鐘の音が・・素敵な空間。 -
路面電車で中心地へ向かいます。
グリンツィングからくる38番の路面電車です。
切符は車内の券売機で購入出来ますが
コインしか使えません。 -
ショッテントーア駅に着きました。
ここの駅・・地下にあるのですが
ロータリーみたいになっていて面白いです。
電車が次々来て・・次々出発して行きます。 -
駅にあるスーパーで水など購入して
出てみると・・
なんだかすごい音が。
外は一転大雨になってました。
天気本当に変わりやすいです。
ホイリゲにいた時じゃなくて良かった^^
シュッテントーア駅から
地下鉄を乗り継いでホテルへ戻ります。
そうそう
この日はザルツブルグから送ったスーツケースが届く日。
若干心配でしたが
ちゃんと届いていました〜〜。ヨカッタ。
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