シュタイン・アム・ライン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月3日(土) <br /><br />シャフハウゼンからスイスで一番中世の雰囲気が残っている街、シュタイン・アム・ラインに向かいます。<br />フレスコ画が建物全体に描かれている市庁舎広場は息を呑む美しさで、中世の世界へタイムスリップしたかのようです。<br /><br />スイスでは街並みと景観を守る町や村に贈る「ワッカー賞」を設定していて、シュタイン・アム・ライはこの賞をを最初に受賞した町です。<br /><br />天気が良ければ街並みが美しく撮れたのにな。どんよりとした天気に壁画がキレイに写らなかったけど、心の中にしっかり刻んできました。 <br /><br />旅程 <br /><br />5月2日(金) 成田→フランクフルト乗継→チューリッヒ(泊)<br />5月3日(土) シャフハウゼン→シュタイン・アム・ライン→ザンクトガレン→アッペンツエル→チューリッヒ(泊)<br />5月4日(日) ベルン→ソロトェルン→チューリッヒ(泊)<br />5月5日(月) クール→グアルダ→チューリッヒ(泊)<br />5月6日(火) ルツエルン→チューリッヒ→ロンドン乗継→ <br />5月7日(水) 羽田

☆山に抱かれた美しい街を歩こう!☆ 2014年GW チューリッヒから日帰りの旅 3 (市庁舎広場は息を呑む美しさシュタイン・アム・ライン)

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2014/05/03 - 2014/05/03

1位(同エリア51件中)

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まほうのべる

まほうのべるさん

5月3日(土) 

シャフハウゼンからスイスで一番中世の雰囲気が残っている街、シュタイン・アム・ラインに向かいます。
フレスコ画が建物全体に描かれている市庁舎広場は息を呑む美しさで、中世の世界へタイムスリップしたかのようです。

スイスでは街並みと景観を守る町や村に贈る「ワッカー賞」を設定していて、シュタイン・アム・ライはこの賞をを最初に受賞した町です。

天気が良ければ街並みが美しく撮れたのにな。どんよりとした天気に壁画がキレイに写らなかったけど、心の中にしっかり刻んできました。

旅程

5月2日(金) 成田→フランクフルト乗継→チューリッヒ(泊)
5月3日(土) シャフハウゼン→シュタイン・アム・ライン→ザンクトガレン→アッペンツエル→チューリッヒ(泊)
5月4日(日) ベルン→ソロトェルン→チューリッヒ(泊)
5月5日(月) クール→グアルダ→チューリッヒ(泊)
5月6日(火) ルツエルン→チューリッヒ→ロンドン乗継→
5月7日(水) 羽田

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
JTB

PR

  • シャフハウゼン駅<br /><br />旧市街までは駅から歩いて数分と、とても近く便利です。<br /><br />

    シャフハウゼン駅

    旧市街までは駅から歩いて数分と、とても近く便利です。

  • シャフハウゼン駅<br /><br />10時31分発のS8の電車でシュタイン・アム・ラインへ向かいます。<br />今回は事前にスイス鉄道のHPから電車の時間を調べていたので時間のロスは少ないよね。

    シャフハウゼン駅

    10時31分発のS8の電車でシュタイン・アム・ラインへ向かいます。
    今回は事前にスイス鉄道のHPから電車の時間を調べていたので時間のロスは少ないよね。

  • シュタイン・アム・ライン行きの電車<br /><br />紫色に白色の電車です。紫色の電車って珍しくないかな?

    シュタイン・アム・ライン行きの電車

    紫色に白色の電車です。紫色の電車って珍しくないかな?

  • シュタイン・アム・ライン行きの電車<br /><br />乗客はあまりいません。<br />ワンボックス貸切だね。

    シュタイン・アム・ライン行きの電車

    乗客はあまりいません。
    ワンボックス貸切だね。

  • シュアタイン・アム・ライン行きの電車<br /><br />車内はとてもキレイです。<br />ヘッドカバーがカラフルで悪く言えば浮いているような感じ。<br />「お客様乗車券を拝見します!」<br />

    シュアタイン・アム・ライン行きの電車

    車内はとてもキレイです。
    ヘッドカバーがカラフルで悪く言えば浮いているような感じ。
    「お客様乗車券を拝見します!」

  • シュタイン・アム・ライン駅<br /><br />10時55分にシュタイン・アム・ラインにつきました。<br />可愛いい駅を予想していましたが意に反してシンプルな駅舎です。<br />

    シュタイン・アム・ライン駅

    10時55分にシュタイン・アム・ラインにつきました。
    可愛いい駅を予想していましたが意に反してシンプルな駅舎です。

  • 駅を出ると真っ直ぐ道路が延びていて、町の案内図とフラワーボックスがあります。

    駅を出ると真っ直ぐ道路が延びていて、町の案内図とフラワーボックスがあります。

  • 旅行者がたくさん訪れるんだろうね。<br />でも本当に町にはゴミが落ちていずキレイだね。

    旅行者がたくさん訪れるんだろうね。
    でも本当に町にはゴミが落ちていずキレイだね。

  • お花がキレイな一般のお宅です。<br />思わず立ち止まって写真を撮ってしまいました。

    お花がキレイな一般のお宅です。
    思わず立ち止まって写真を撮ってしまいました。

  • 白鳥さんの可愛い看板は、ホテルなんだね。<br />駅からすぐだから便利だね。<br />お部屋にも白鳥さんがいるのかな?<br />

    白鳥さんの可愛い看板は、ホテルなんだね。
    駅からすぐだから便利だね。
    お部屋にも白鳥さんがいるのかな?

  • 旧市街はライン川の向こう側にあります。

    旧市街はライン川の向こう側にあります。

  • 聖ゲオルグ修道院の塔は何処からでも見えるんだね。

    聖ゲオルグ修道院の塔は何処からでも見えるんだね。

  • ラインフェルズ<br /><br />ライン川岸に大きなテラスがあるレストランが有名なホテルです。<br />

    ラインフェルズ

    ライン川岸に大きなテラスがあるレストランが有名なホテルです。

  • ライン川に沿って建ち並ぶ家並み。

    ライン川に沿って建ち並ぶ家並み。

  • 橋を渡るとすぐに市庁舎が近づいてきました。<br />すぐに旧市街があるようです。

    橋を渡るとすぐに市庁舎が近づいてきました。
    すぐに旧市街があるようです。

  • 橋をわたりました。<br />聖ゲオルグ修道院からまわろうかな。<br />でも市庁舎広場も早く見たいな。

    橋をわたりました。
    聖ゲオルグ修道院からまわろうかな。
    でも市庁舎広場も早く見たいな。

  • シャルレー通り<br /><br />橋を渡ってすぐ左に壁画の家が現れました。

    シャルレー通り

    橋を渡ってすぐ左に壁画の家が現れました。

  • シャルレー通り<br /><br />建物全体にフレスコ画が描かれています。<br />これは期待できそうだね。

    シャルレー通り

    建物全体にフレスコ画が描かれています。
    これは期待できそうだね。

  • 可愛い壁画だね。

    可愛い壁画だね。

  • 聖ゲオルグ修道院 郷土博物館<br /><br />アーチの外から素敵な建物が見えています。

    聖ゲオルグ修道院 郷土博物館

    アーチの外から素敵な建物が見えています。

  • 聖ゲオルグ修道院 郷土博物館<br /><br />修道院の中に博物館があります。<br />今回は外観だけ見ました。<br /><br />

    聖ゲオルグ修道院 郷土博物館

    修道院の中に博物館があります。
    今回は外観だけ見ました。

  • 聖ゲオルグ修道院 郷土博物館<br /><br />誰もおらず静まり返っています。

    聖ゲオルグ修道院 郷土博物館

    誰もおらず静まり返っています。

  • 聖ゲオルグ修道院 郷土博物館

    聖ゲオルグ修道院 郷土博物館

  • 聖ゲオルグ修道院

    聖ゲオルグ修道院

  • 聖ゲオルグ修道院

    聖ゲオルグ修道院

  • 旧市街への入口にはこんな素敵なお店が。

    旧市街への入口にはこんな素敵なお店が。

  • 市庁舎の後側<br /><br />市庁舎は正面だけでなく、側面も後ろ側にもフレスコ画が描かれています。

    市庁舎の後側

    市庁舎は正面だけでなく、側面も後ろ側にもフレスコ画が描かれています。

  • 市庁舎の側面もフレスコ画が描かれています。

    市庁舎の側面もフレスコ画が描かれています。

  • 市庁舎広場<br /><br />旅を重ねるたびに感動が少し薄れていくような気がします。<br />少しの感動はあっても大きな感動をうけることは少なくなっています。<br />でも市庁舎広場に立った時久しぶりの大きな感動が沸き起こってきました。<br />中世にタイムスリップしたみたいです。

    イチオシ

    市庁舎広場

    旅を重ねるたびに感動が少し薄れていくような気がします。
    少しの感動はあっても大きな感動をうけることは少なくなっています。
    でも市庁舎広場に立った時久しぶりの大きな感動が沸き起こってきました。
    中世にタイムスリップしたみたいです。

  • 市庁舎<br /><br />1542年に商店、穀物引取所などを兼ねて建てられました。

    市庁舎

    1542年に商店、穀物引取所などを兼ねて建てられました。

  • 市庁舎<br /><br />町の名前は「ライン川の石」。<br />石というよりまさにライン川の宝石です。

    市庁舎

    町の名前は「ライン川の石」。
    石というよりまさにライン川の宝石です。

  • 市庁舎広場<br /><br />とても小さな町でここが町の中心です。

    市庁舎広場

    とても小さな町でここが町の中心です。

  • 鹿の家<br /><br />市庁舎広場にあるフレスコ画の建物には名前がついています。<br />この建物に鹿の絵があるけどこの建物が鹿の家だと思ったけど、もう1軒鹿の家が<br />描かれた建物があります。どっちかな?

    鹿の家

    市庁舎広場にあるフレスコ画の建物には名前がついています。
    この建物に鹿の絵があるけどこの建物が鹿の家だと思ったけど、もう1軒鹿の家が
    描かれた建物があります。どっちかな?

  • 黒い角笛の家<br /><br />1階はスーパーが入っているようです。<br />

    黒い角笛の家

    1階はスーパーが入っているようです。

  • 市庁舎広場<br /><br />彩色壁画が描かれた建物が並んでいます。<br />見事でしょう?<br />

    イチオシ

    市庁舎広場

    彩色壁画が描かれた建物が並んでいます。
    見事でしょう?

  • 市庁舎広場<br /><br />建物全体にフレスコ画が描かれている建物が並んでいるのは圧巻です。

    市庁舎広場

    建物全体にフレスコ画が描かれている建物が並んでいるのは圧巻です。

  • 市庁舎広場<br />アイトゲノッセン噴水<br /><br />壁画の絵柄は地域の民話に事づいたものや宗教的な題材が多いようです。

    市庁舎広場
    アイトゲノッセン噴水

    壁画の絵柄は地域の民話に事づいたものや宗教的な題材が多いようです。

  • 市庁舎広場<br /><br />旅行者もちらほら見られ、みな中世にタイムリップして街並みに釘づけです。

    市庁舎広場

    旅行者もちらほら見られ、みな中世にタイムリップして街並みに釘づけです。

  • 太陽の家<br /><br />中央で太陽が輝いている絵が絵が描かれているこの建物が太陽に家だね。

    太陽の家

    中央で太陽が輝いている絵が絵が描かれているこの建物が太陽に家だね。

  • 石の葡萄の家<br /><br />葡萄をかついでいるこの絵が石の葡萄の家だね。<br />1688年に建てられたんだって。

    石の葡萄の家

    葡萄をかついでいるこの絵が石の葡萄の家だね。
    1688年に建てられたんだって。

  • 赤い牛の家<br /><br />建物の中央に赤い牛さんがいて、看板も同じ赤い牛なんだね。<br />この建物はすぐわかるね。

    イチオシ

    赤い牛の家

    建物の中央に赤い牛さんがいて、看板も同じ赤い牛なんだね。
    この建物はすぐわかるね。

  • 左側が「鹿の家」、右側が「王冠の家」

    左側が「鹿の家」、右側が「王冠の家」

  • 左側が「鹿の家」、右側が「王冠の家」

    左側が「鹿の家」、右側が「王冠の家」

  • この建物の名前は何かな?

    この建物の名前は何かな?

  • 赤い牛の家

    イチオシ

    赤い牛の家

  • 左が「石の葡萄の家」、右が「太陽の家」

    左が「石の葡萄の家」、右が「太陽の家」

  • マンホールに描かれているのは?

    マンホールに描かれているのは?

  • 鹿の家<br /><br />この建物にも鹿の絵が描かれているけど、こちらが鹿の家それとも先ほど見た家かな?両方?どっち?

    鹿の家

    この建物にも鹿の絵が描かれているけど、こちらが鹿の家それとも先ほど見た家かな?両方?どっち?

  • 婉曲の街並みが好きだな!

    イチオシ

    婉曲の街並みが好きだな!

  • 薔薇の家<br /><br />看板の右側に「ギルドハウス・薔薇の家」と書かれています。<br />薔薇の家だなんて響きがいいね。

    薔薇の家

    看板の右側に「ギルドハウス・薔薇の家」と書かれています。
    薔薇の家だなんて響きがいいね。

  • ホテルアドラー

    ホテルアドラー

  • ホテルアドラー<br /><br />日本語のメニューがあるレストランがあります。<br />時間があったら入ってみたかったな。

    ホテルアドラー

    日本語のメニューがあるレストランがあります。
    時間があったら入ってみたかったな。

  • ホテルアドラー<br /><br />市庁舎広場に面し建物一面の壁画はスイスの画家で絵本作家としても知られるアロイス・カリジェの作です。

    イチオシ

    ホテルアドラー

    市庁舎広場に面し建物一面の壁画はスイスの画家で絵本作家としても知られるアロイス・カリジェの作です。

  • ウンターシュタット通り<br /><br />このお店にはドアマンのおじさんがいるんだね?<br />

    ウンターシュタット通り

    このお店にはドアマンのおじさんがいるんだね?

  • ウンターシュタット通り<br /><br />フラスコ画が描かれていないけど木組みの可愛い家もあります。<br />窓辺にお花を飾っていると可愛さUPします。

    イチオシ

    ウンターシュタット通り

    フラスコ画が描かれていないけど木組みの可愛い家もあります。
    窓辺にお花を飾っていると可愛さUPします。

  • ウンターシュタト通り

    ウンターシュタト通り

  • インテリアのお店 「KOOY」<br /><br />面白いお店を発見。<br />

    インテリアのお店 「KOOY」

    面白いお店を発見。

  • インテリアのお店「KOOY」

    インテリアのお店「KOOY」

  • ウンターシュタット通り

    ウンターシュタット通り

  • ウンターシュタット通り

    ウンターシュタット通り

  • ウンターシュタット通り<br /><br />木組みの家が何軒もあります。

    ウンターシュタット通り

    木組みの家が何軒もあります。

  • リントヴルム博物館<br /><br />開館中のはずですがドアが開きません。<br />まだ昼休みには早いし、入口にベルがあるので押してみました。<br />入口のベルを鳴らすとドアが開きました。<br />内部は撮影NGです。

    リントヴルム博物館

    開館中のはずですがドアが開きません。
    まだ昼休みには早いし、入口にベルがあるので押してみました。
    入口のベルを鳴らすとドアが開きました。
    内部は撮影NGです。

  • リントヴルム博物館<br /><br />19世紀の市民生活を再現した展示しています。<br />スイスパスOK

    リントヴルム博物館

    19世紀の市民生活を再現した展示しています。
    スイスパスOK

  • ウンターシュタット通り<br /><br />聖ゲオルグ修道院の塔が見えます。

    イチオシ

    ウンターシュタット通り

    聖ゲオルグ修道院の塔が見えます。

  • ウンター門<br /><br />ここで旧市街は終わりです。<br />本当に小さな通りです。<br /><br />

    ウンター門

    ここで旧市街は終わりです。
    本当に小さな通りです。

  • ウンター門<br /><br />門から旧市街が見えています。<br />1945年にはドイツ領と間違えた米軍の爆撃を受けて破壊されました。

    ウンター門

    門から旧市街が見えています。
    1945年にはドイツ領と間違えた米軍の爆撃を受けて破壊されました。

  • ウンター門<br /><br />城壁の外側から見たウンター門。<br />1367年に旧市街の西の入り口として建てられ、時計塔もかねています。

    ウンター門

    城壁の外側から見たウンター門。
    1367年に旧市街の西の入り口として建てられ、時計塔もかねています。

  • 1905年にスイスでは建築と景観の分野を中心とした文化財を保護する為に団体が設立され、1972年から毎年、歴史的な集落や建築などの保護に積極的な活動をした自治体を選んで莫大な遺産を寄贈した資産家アンリ・ルイ・ワッカーの名前を掲げた「ワッカー賞」を授与しています。

    1905年にスイスでは建築と景観の分野を中心とした文化財を保護する為に団体が設立され、1972年から毎年、歴史的な集落や建築などの保護に積極的な活動をした自治体を選んで莫大な遺産を寄贈した資産家アンリ・ルイ・ワッカーの名前を掲げた「ワッカー賞」を授与しています。

  • ウンターシュタット通り<br /><br />シュタイン・アム・ライン予想以上に素敵な町でした。<br /><br />

    ウンターシュタット通り

    シュタイン・アム・ライン予想以上に素敵な町でした。

  • オーバー門<br /><br />旧市街の北側に1363年に建てられました。

    オーバー門

    旧市街の北側に1363年に建てられました。

  • リントヴルム博物館 パンフレット

    リントヴルム博物館 パンフレット

  • リントヴルム博物館 パンフレット

    リントヴルム博物館 パンフレット

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この旅行記へのコメント (30)

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  • J太郎さん 2017/01/29 14:31:10
    初めまして
    まほうのべるさん
    初めまして。
    J太郎と申します。

    投票いただき、ありがとうございました。
    旅行記拝見させていただいております。

    街歩きに絞った上級な旅プランに刺激をいただき、パワフルな行動力に感動いたしました。

    まだ4トラは始めたばかりですが、自分の旅スタイルから、短期、一人旅、フリープランな方の旅行記を参考にさせていただいていまして、一方的なフォローをお許しください。


    まほうのべるさんの旅行記大ボリュームで見ごたえ満載ですので、これから時間をかけて、ゆっくりと、楽しませていただきますね。
    今後ともよろしくお願いします。

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2017/01/29 18:55:47
    RE: 初めまして
    > まほうのべるさん
    > 初めまして。
    > J太郎と申します。

      こんばんは、J太郎さん。
     書き込み有難うございます。

    > 投票いただき、ありがとうございました。
    > 旅行記拝見させていただいております。

     バルセロナは大好きな街のひとつです。
     懐かしく見せていただきました。

    > 街歩きに絞った上級な旅プランに刺激をいただき、パワフルな行動力に感動いたしました。

     短い日程でしか行けないので、あれもこれもと一杯詰め込んだ旅となっています。
     もう少しゆったりとした旅がしたいのですが、しばらくは無理なようです。

    > まだ4トラは始めたばかりですが、自分の旅スタイルから、短期、一人旅、フリープランな方の旅行記を参考にさせていただいていまして、一方的なフォローをお許しください。

     フォローありがとうございます。
     べるもフォローさせていただきます。
     
    > まほうのべるさんの旅行記大ボリュームで見ごたえ満載ですので、これから時間をかけて、ゆっくりと、楽しませていただきますね。
    > 今後ともよろしくお願いします。

     何しろ建物ばかりに偏った旅行記ですが、大好きなヨーロッパの街歩きを楽しんでいます。こちらこそよろしくお願いいたします。

     まほうのべる
  • フルリーナさん 2014/07/20 02:01:09
    こんばんは
    まほうのべるさん、投票ありがとうございました。
    シュタイン・アム・ライン、
    すてきな旅行記堪能させていただきました。

    実はわたし、カリジェとの出会いは20年ほど前の初スイス初個人旅行での初日に、ここのアドラーに泊まった時なんです。

    それがなかったら、フルリーナというペンネームも使わなかったと思うし、人生が、違った道に行ったかもしれません。

    トゥルン歩きながら、また、昨日旅行記を書きたしながら初めて見たカリジェのアドラーの壁画をおもいだしながら、そんなこと思ったりしてました。

    今日ここで、べるさんのこの旅行記に会えたことに感謝です。
    こういう、ひとつひとつの出来事も、いろいろ繋がってるのでしょうね!

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/07/20 08:32:58
    RE: こんばんは
      おはようございます、フルリーナさん。
     書き込み有難うございます。

     スイスから無事帰国なされ素敵な時間を過ごされてきたことと思います。
     フルリーナさんの名前はカリジェさんとの出会いからつけられたんです
     よね。

     今回のスイスへはベルンに行きたいという以前からの夢をかなえるため
     でした。
     チューリッヒから日帰りで行ける素敵な街並みのある町を調べていき、
     今回の訪問地となりました。
     シュタイン・アム・ラインは久々の感動を受けた町となりました。
     アドラーに宿泊なさっているんですね。べるも時間があったらホテルに
     是非宿泊してゆっくり街歩きをしたかったです。

     トゥルンへも行きたかったのですが実質3日半の滞在期間だったので、
     あきらめることになりました。でも頑張ってグアルダに行って来ました。
     グアルダはカリジェの童話絵本の「ウルスリのすず」の舞台になった村
     なんですよね。
     天気に恵まれ素敵な時間を過ごしてきました。

     byまほうのべる
  • ippuniさん 2014/06/19 06:09:05
    壁画の町
    まほうのべるさん、こんにちは。

    シャフハウゼンとシュタイン・アム・ライン、
    両方ともスイス在住時に行ったことがあるので懐かしく拝見しました。

    そう、何度もおっしゃっているように意外とお花が無いんですよね。
    どの時期も平然としていて、変わりがないと言う印象だった気がします。
    シャフハウゼンのアイスクリーム屋さん、まだあるんですね。
    看板も私が行った時と全く同じの気がします。

    旅を重ねるたびに感動が薄れる… これ、わかる気がします。
    小説なども続けて2冊読んでしまうと、どちらかの印象が薄れてしまうように
    旅もホテルに泊まることが普通になってきて、知らない言葉が普通になって、
    いつも同じような写真の撮り方、同じような行動パターン…
    私もそう感じる時期がありました。
    それでも止められないから旅って不思議ですよね。

    シュタイン・アム・ラインの建物の壁画も立派ですよね。
    ライン川の畔の静かな町の雰囲気が今にも伝わって来るようでした。

    ippuni

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/19 23:24:03
    RE: 壁画の町
    > まほうのべるさん、こんにちは。

    こんにちは、ippuniさん。
     書き込み有難うございます。

    > シャフハウゼンとシュタイン・アム・ライン、
    > 両方ともスイス在住時に行ったことがあるので懐かしく拝見しました。

     旅行に行く前にippuniさんの旅行記を何度も訪問しました。
     チューリッヒから日帰りで行ける素敵な街並みはないかと思ったんです。

    > そう、何度もおっしゃっているように意外とお花が無いんですよね。
    > どの時期も平然としていて、変わりがないと言う印象だった気がします。
    > シャフハウゼンのアイスクリーム屋さん、まだあるんですね。
    > 看板も私が行った時と全く同じの気がします。

     イメージでは5月だから花があちこちに飾られて街並みをいっそう美しく
     してくれるのではと思っていたので、「あれっ!」って感じでした。
     
    > 旅を重ねるたびに感動が薄れる… これ、わかる気がします。
    > 小説なども続けて2冊読んでしまうと、どちらかの印象が薄れてしまうように
    > 旅もホテルに泊まることが普通になってきて、知らない言葉が普通になって、
    > いつも同じような写真の撮り方、同じような行動パターン…
    > 私もそう感じる時期がありました。
    > それでも止められないから旅って不思議ですよね。

     贅沢な悩みなんでしょうが初めに感じた大きな感動はだんだんなくなって
     きて、以前から行きたいと思い続けた町に立っても大きな感動はなかなか
     わいてこなくて、今回ではベルンがそうでした。
     とても素敵な街並みでしたが大きな気持ちの動きはありませんでした。

    > シュタイン・アム・ラインの建物の壁画も立派ですよね。
    > ライン川の畔の静かな町の雰囲気が今にも伝わって来るようでした。
    >
     市庁舎広場に立った時、中世にタイムスリップしたかのような大きな
     感動がありました。壁画はとても見事でした。

     スイスは居心地が良くて海外にいることを忘れてしまいました。

    byまほうのべる
  • るなさん 2014/06/13 21:30:29
    素晴らしい〜♪
    こんばんは、べるさん。

    Das war ganz wunderbar!!!
    素晴らしい市庁舎広場ですね。圧巻です。
    少しワルシャワの旧市街広場を思い出しましたが、どの建物も壁画が素晴らしい。
    これは見たくなりました♪

      旅を重ねるたびに感動が少し薄れていくような気がします。
      少しの感動はあっても大きな感動をうけることは少なくなっています。
      でも市庁舎広場に立った時久しぶりの大きな感動が沸き起こってきまし  た。
      中世にタイムスリップしたみたいです。
    そうなの?
    確かに欧州の街並みはどこも素敵だけど、感動と言う意味ではマヒしてくるかもしれませんね。

    今回、私もシチリアで金ぴかモザイクを見過ぎて、煌びやかな物に目が慣れてしまって後の感動が薄くなりましたよ(笑)

    でも、いつでも素直な幼児心がいいかもしれませんよ♪

    るな

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/14 18:06:57
    RE: 素晴らしい〜♪
    こんにちは、るなさん。
     書き込み有難うございます。
     
     スイスといえば雄大な山の風景が目に浮かびますが、素敵な街並みが数
     多くあるんです。今回スイスに行く事になり調べていくうちに知ったと
     ころも多くあったのですが実質3日半でまわるのでどうしても行きたい
     ところを絞るのが大変でした。
     きっと、るなさんも気に入られると思います。

     市庁舎広場に立った時の感動は久しぶりの衝撃でした。
     その後、長く憧れていたベルンを訪れた時にもここまでの感動はありま
     せんでした。
     贅沢な悩みなのかな?

    byまほうのべる
      
  • コクリコさん 2014/06/13 18:48:24
    こちらはお花が♪
    まもうのべるさん、
    続けてシュタイン・アム・ライン、舌かみそうだけどライン川沿いのシュタインって名の町?

    こちらの町は渋い色合いの町ですね。
    お花も咲いているのね!
    一般の家に咲いている藤の花素敵です♪
    日本のように藤棚作らないヨーロッパの藤の咲かせ方ってオシャレですね。
    藤棚も素敵だけど、なんとなく畏まっちゃう。

    マンホールの絵は聖ゲオルグ(聖ゲオルギウス)ですよ〜

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/14 08:36:11
    RE: こちらはお花が♪
    > まもうのべるさん、
    > 続けてシュタイン・アム・ライン、舌かみそうだけどライン川沿いのシュタインって名の町?
    >
    > こちらの町は渋い色合いの町ですね。
    > お花も咲いているのね!
    > 一般の家に咲いている藤の花素敵です♪
    > 日本のように藤棚作らないヨーロッパの藤の咲かせ方ってオシャレですね。
    > 藤棚も素敵だけど、なんとなく畏まっちゃう。
    >
    > マンホールの絵は聖ゲオルグ(聖ゲオルギウス)ですよ〜
    >

      シュタイン・アム・ラインはドイツ語で「ライン川の石」というそう
     です。その美しさから「石」というよりも「宝石」とも言われています。
     
     GWでお花がキレイな季節。
     スイスではもっとお花がたくさん飾られていると思ったのですが意外と
     少なく、やっと巡り会えたお花達を撮ってみました。
     
     くすんだ建物にフレスコ画が描かれているので天気が悪く写真もキレイ
     に写らなくて残念でした。

     マンホールの絵は聖ゲオルグだったんですね。
     有難うございました。

    byまほうのべる
  • ムロろ~んさん 2014/06/13 16:49:39
    初めましてこんにちは!
    まほうのべるさま

    初めましてこんにちは、ムロろ〜んと申します。
    この度はJALのファーストクラスの搭乗記を拝見して下さりありがとうございます。
    私も人生でなかなか乗らないであろうフライトを味わってしまいました。

    まほうのべるさんの旅行記を広い読みさせて頂きました。
    ヨーロッパにはまた行ってみたいと思っています。特に石畳の街並みが何とも素敵で、歩きながら味わいたいと思っています。

    スイスの鉄道、車内がとてもきれいですね。
    日本の鉄道よりも快適に過ごせたのではないかと思います。

    写真を拝見していて、ライン川とその川面に映る家々が何とも素敵だなと思ってしまいました。

    そして、まほうのべるさんのお連れさんがとてもかわいらしくて旅の楽しさを引き出しているように映ります。私も相方を連れて旅しているのですが、何となく愛着がわいてしまい、時折写真撮る時にこだわることもあるんです。

    おつれさんがエスカレーターのベルトにいた写真、相方にもやらせたいと思っちゃいました。

    今後も宜しくお願い致します。


    ムロろ〜ん(-人-)

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/13 23:00:20
    RE: 初めましてこんにちは!
    こんばんは、ムロら〜んさん。
     書き込み有難うございます。

     お正月のフランクフルト便ファストクラスは偶然に空いていて乗る事が
     できました。それまでは自分がファーストクラスに搭乗出来るなんて
     考えても見ませんでした。でも、初めは場違いなようで緊張気味でした
     が想像以上の居心地の良さにシンデレラの気分でした。
     
     ムロろ〜んさんの旅行記は飛行機内でのサービスがとても詳しく紹介さ
     れていてあの夢の時間を思い出し幸せな気分になっていました。
     お供のミッフィーちゃんもきっと大満足だったでしょうね。
     往復同じ乗務員の方たちだなんてそんなこともあるんですね。
     往路はべると同様に緊張気味だったのではないでしょうか?
     でも同じ乗務員の方たちで復路はリラックスなされたのではないでしょ
     うか、良かったですね。
     
     ロイヤルブルーティーは1本5000円するって会員の方から後日教え
     ていただきました。べるもお酒が飲めないのでグラスに氷を入れてもら
     って飲んでいました。

     こちらこそ宜しくお願いします。

    byまほうのべる
  • milkさん 2014/06/11 00:11:08
    なんて可愛い街!
    まほうのべるさん、こんばんは。

    シュタイン・アム・ライン、なんて可愛い街なんでしょう!
    ライン川沿いだからかな?
    ドイツのような木組みのお家も沢山あって、私の大好きな街並みです。
    フレスコ画も美しい☆
    お天気が良ければ確かにフレスコ画がもっと綺麗だったかもしれませんが、ベルさんの写真からは十分に街の美しさが伝わって来ましたよ。

    スイスと言えば山のイメージが強いですが、ベルさんのような街歩きも楽しめるんですね。
    私も言ってみたくなりました。

    milk

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/11 21:53:49
    RE: なんて可愛い街!

    こんばんは、milkさん。
     書き込み有難うございます。

     旅を重ねるたびに感動が薄くなってきたように思いますが、シュタイン・
     アム・ラインでは久々に感動しました。中世の街にタイムスリップした
     ような思わず声をあげてしまいました。
     
     シャフハウゼン同様ドイツとの国境沿いにあるのでドイツの影響も受け
     ているようです。
     実物は天気が悪くてももっとキレイだったんです。
     写真写りが悪かったようで残念です。
     
     スイスでは一般的には山を見に行かれる方が多く、街歩きを中心にな
     去る方は珍しいのかもしれません。
     でも山と同じくらい素敵な町がたくさんあるんですよ。

     チューリッヒから1時間でベルンやルツェルンなどにも行けますし、
     シーズン中でなければ予約しなくても座れると思います。

     是非、行きたい場所に追加して機会があったら訪れてください。

    byまほうのべる

    milk

    milkさん からの返信 2014/06/11 23:57:47
    RE: RE: なんて可愛い街!
    写真って、難しいですよね。
    実際はもっと綺麗なのに、その通りに写ってくれない事、良くありますよね。
    一眼レフが良いのは分かっているのですが、私は重たくて持って歩けないのでコンパクトカメラで撮っているのです。
    なので良くカメラの限界に悔しい思いをしてしまいます。


    スイスへは9年前に行ったきりなので、いずれゆっくり周りたいと思っているんですよ。

    その際にはシュタイン・ アム・ラインには絶対に行きます!
    この後の旅行記を見たら、更に行きたい場所が増えそう☆
    続きを楽しみにしていますね。


    今、自分のコメントを見直して誤字に気付きました...。
    「言って」じゃなくて「行って」です(^_^;)
    失礼しましたm(__)m

    milk

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/12 21:11:02
    カメラまかせ

     こんばんは、milkさん。
     書き込み有難うございます。

     べるは機械ものにとても弱くカメラは通常はプレミアムオートにして
     カメラに撮ってもらっています。
     今回の旅行ではソニーRX100というカメラを使用しています。
     今年のお正月のドイツ旅行前に購入しました。
     以前使用していたカメラには特に問題はなかったのですが、旅行記を
     UPしているのだからもっと性能の良いカメラを購入するように会社
     の人に以前から勧められていたんです。
     ドイツでは夜景がキレイに撮れて喜んでいたのでなおさらがっかりして
     います。
     今回の件を会社の人に話すとこれ以上の写真を撮りたかったら一眼レフ
     しかないと言われました。
     
     スイスに行かれたことがあるんですね。
     シュタイン・アム・ラインも素敵ですがザンクトガレンもおすすめで
     すよ。

    byまほうのべる

    milk

    milkさん からの返信 2014/06/14 00:37:34
    RE: カメラまかせ
    私もすご〜く機械音痴なので、基本的にはカメラにお任せしています。
    でも一つだけ、ホワイトバランスを変えると言う事だけ友達から学びました。
    プラスとマイナスで操作するだけです。
    例えば、全体的に白っぽく見える時にはマイナスに、暗く見える時にはプラスにすれば良いだけ。
    今回、ベルさんが残念に思っている写真は、多分ホワイトバランスを少しだけマイナスにしてあげると良かったのかもしれません。
    べるさんの持っているカメラ、コンパクトカメラの中では凄く良いものですよね?
    本当に機械に弱い私でも覚えられたので、きっとべるさんにも出来ると思います!
    「WB」と言う記号がホワイトバランスです。
    他の事は...、分かりません(^_^;)

    それでも、コンパクトカメラでは満足できなくなってくるんですよね。
    やはり最終的には一眼レフカメラなのかな〜。

    あれ?なんでカメラ談義しているんだろう?(笑)

    でも、ベルさんの写真、とても可愛いので私は好きですよ♪
    画質だけが全てじゃないです。

    この後のスイス旅行記、楽しみにしていますね。
    そして、いつかスイスに行く時には参考にさせて頂きます☆

    milk

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/14 09:05:47
    ホワイトバランス

    おはようございます、milkさん。
     書き込み有難うございます。

     べるは本当に機会ものに弱く、ヨドバシ大好きな会社のH君にすべて
     お任せ状態でパソコンの設定までやってもらっています。説明書もほ
     とんど読むことがありません。
     
     以前、カメラが撮影中に突然動かなくなりSDカードやバッテリーを
     もう一度入れ直したらまた動きだしたという不思議な体験を別なカメ
     ら2台であるんです。
     その瞬間とても驚き頭が真っ白になりその時の経験があるのでカメラ
     の設定は最低限だけにしようと思ってきました。
     メーカーの人やお店の人に聞いてもそんなことは聞いたことはないと
     言われるだけで、でも普通に撮っていただけなんですけど。

     旅行中は必ず予備のカメラを持って行きます。
     1人旅なのでカメラが動かなくなるのが一番怖くて臆病になっていま
     す。
     
     今までは写っていれば画像はあまり気にならな方のですが、フォートラ
     の会員になって素敵な写真をたくさん見ているせいでしょうか。
     教えていただいたこと月曜日にH君に言ってみます。

    byまほうのべる
     
  • zunzunさん 2014/06/10 23:10:26
    これまた素敵な街♪
    べるちゃ、こんばんは〜☆

    またまた素敵な街ですね〜!!

    建物の壁画がいいなぁ〜。色んな壁画がありますね♪
    見て歩くの楽しかったでしょ〜!!
    そして確かに中世の街並みですねー。
    こんな街を歩いてみたいよ♪

    看板もとってもいいなぁ〜。

    そうそ、感動が薄れてきたと私も感じています。
    10代の頃の初めてのヨーロッパは感動の嵐だったもの。
    今は、感動はするけど・・・。
    色んな事を知り過ぎたのかもね。

    でもべるちゃんに感動が戻ってよかった^^


    zun

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/11 21:29:33
    RE: これまた素敵な街♪
    > べるちゃ、こんばんは〜☆

    こんばんは、zunzunさん。
     書き込み有難うございます。

    > またまた素敵な街ですね〜!!

     スイスって高いお山がいっぱいで雄大な自然を見に行く方が多いです
     よね。街歩きのイメージがあまりないよね。
     でもお宝満載、素敵な町がたくさんあるんですよ。
     
    > 建物の壁画がいいなぁ〜。色んな壁画がありますね♪
    > 見て歩くの楽しかったでしょ〜!!
    > そして確かに中世の街並みですねー。
    > こんな街を歩いてみたいよ♪

     天気が悪くてちょっとがっかりで、軽やか足取りではなかったけど
     出窓を見たり、フレスコ画を見たり、看板をみたり小さな町でもい
     っぱい見るものがあってとても楽しかったよ。

    > 看板もとってもいいなぁ〜。
    >
    > そうそ、感動が薄れてきたと私も感じています。
    > 10代の頃の初めてのヨーロッパは感動の嵐だったもの。
    > 今は、感動はするけど・・・。
    > 色んな事を知り過ぎたのかもね。
    >
    > でもべるちゃんに感動が戻ってよかった^^
    >
     ヨーロッパに初めて行った時、ローテンブルグのプレイラインに立って
     「人生の中で一番幸せ!毎年お正月をヨーロッパで過ごそう!」って
     思いました。すごく感動したんだけど、旅行するたびに「まあ、こんな
     ものか!」って感じで大きな感動から遠ざかっていました。
     
     市庁舎広場では久しぶりに感動の嵐でした。
     本当に中世にタイムスリップしたみたいでした。

    byまほうのべる
  • yunさん 2014/06/10 22:03:11
    感動あれこれ
    シュタイン・アム・ライン きれい!

    べるさん こんばんは

    スイス音痴の私は、まずマップでその位置を確かめました。
    「おお〜、スイスの端っこね、ドイツと背中合わせなのね」と。

    ホテルアドラーがとても気に入りました。カリジェの壁画が素敵です。
    こんな町に立ったら「口があんぐり」開きそうな自分が見えます。

    みんなの旅行記で学ぶ、見る、憧れる・・・
    前もって知る分、現場での感動が少し減るのかな〜

    でもきっと、べるさんの感動はべるさんだけのもの。
    これぞ!というビックな感動はまだまだ眠っている事でしょうし
    静かなる感動もまた良し!ですね。

    yun

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/11 08:23:50
    RE: 感動あれこれ
    > シュタイン・アム・ライン きれい!
    >
    > べるさん こんばんは

      おはようございます、yunさん。
     書き込み有難うございます。
     シュタイン・アム・ラインとても素敵でしょう!
     なんで早く行かなかったのかなって思いました。

    > スイス音痴の私は、まずマップでその位置を確かめました。
    > 「おお〜、スイスの端っこね、ドイツと背中合わせなのね」と。

     スイスって自然世界遺産の宝庫で街歩き大好きなべるにとってはベルン
     以外はあまり興味がありませんでした。というかあまり知らなかったん
     です。今回スイスに行くことになりチューリッヒから日帰りで行ける
     街並みの素敵な町を探していたらたくさん候補地が出てきて実質3日
     半しかないのでどの町にしようか迷いかなり忙しい旅となりました。 
     フォートラでもスイスの街歩きの旅行記はあまりありませんよね。
     
    > ホテルアドラーがとても気に入りました。カリジェの壁画が素敵です。
    > こんな町に立ったら「口があんぐり」開きそうな自分が見えます。

     時間があったらレストランで食事をしたり宿泊したかったです。
     本当に素敵なフレスコ画でしたよ。

    > みんなの旅行記で学ぶ、見る、憧れる・・・
    > 前もって知る分、現場での感動が少し減るのかな〜

     たくさんいろんな素敵な町を見ているとよほどのものでなければ感動
     ができなくなるような気がします。
     今回の旅でメインはベルンでしたが、素敵な街並みだなとは思いまし
     たが大きな感動はなかったです。

    > でもきっと、べるさんの感動はべるさんだけのもの。
    > これぞ!というビックな感動はまだまだ眠っている事でしょうし
    > 静かなる感動もまた良し!ですね。
    >
     はじめてヨーロッパに行った時はめちゃくちゃ感動していました。
     シュタイ・アム・ラインで大きな感動を得たように素敵な町がたく
     さんべるを待っているかな?

    byまほうのべる
  • capriさん 2014/06/10 10:06:22
    さすがワッカー賞(o^^o)
    こちらも可愛いなー!
    ワッカー賞なんて知らなかったからお勉強になりました。
    お天気だけが残念だったね。
    ベルちゃんが言うように、私も若い頃ほど感動しなくなったんだよ!
    初めてヨーロッパ行ったあの感動と比べると慣れちゃったのか?
    で、毎回帰国してしばらく経つと、訪れた街がいとしく思えるの。
    それにしても、マンホールまで可愛いスイスはイイな!

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/10 23:21:41
    RE: さすがワッカー賞(o^^o)
    > こちらも可愛いなー!
    > ワッカー賞なんて知らなかったからお勉強になりました。
    > お天気だけが残念だったね。
    > ベルちゃんが言うように、私も若い頃ほど感動しなくなったんだよ!
    > 初めてヨーロッパ行ったあの感動と比べると慣れちゃったのか?
    > で、毎回帰国してしばらく経つと、訪れた街がいとしく思えるの。
    > それにしても、マンホールまで可愛いスイスはイイな!
    >
     2度目のこんばんは。
     どの国でも街並み保存をしていますが、スイスではワッカー賞があって
     シュタイン・アム・ラインが最初に受賞した町なんです。
     最初に日だけ小雨が降りどんよりとぢた天気で、建物がくすんだ色なので
     フレスコ画がキレイに写らなくて残念でした。
     実際はもっともっとキレイだったんですよ。

     初めにヨーロッパに行った時はめちゃくちゃ感動しまくりました。
     ローテンブルクのプレイラインに立って「生まれてきて良かった!毎年
     ヨーロッパに来よう!」って誓いました。
     
     スイスで一番行きたかったベルンですが大きな感動はなかったんです。
     まあこんなものかなと小さな感動だけで、行くまでにガイドブックや
     フォートでたくさん見ていたからかな?
     
     スイスは思って退場とても素敵な国でしたよ。

    byまほうのべる
  • ガブリエラさん 2014/06/09 15:20:16
    フレスコ画の宝庫ですね(*^_^*)
    べるさん☆

    こんにちは♪

    すごーーーーーいヽ(^o^)丿
    建物が、フレスコ画で、埋め尽くされてる!!!
    素敵です〜♪

    いやいや、曇り空でも十分美しいです(*^_^*)
    こんな町並みだったら、1日ただブラブラ歩いても、飽きませんよね!

    建物に名前がついてるのも、楽しいですね♪
    「鹿」とか聞いたら、反応してしまうのは、奈良県民だからでしょうか(^_-)-☆

    紫の電車も、中もカラフルでいいですね♪

    ガブ(^_^)v

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/09 23:07:17
    RE: フレスコ画の宝庫ですね(*^_^*)
    > べるさん☆
    >
    > こんにちは♪

    こんばんは、ガブちゃん。
     書き込み有難うございます。

    > すごーーーーーいヽ(^o^)丿
    > 建物が、フレスコ画で、埋め尽くされてる!!!
    > 素敵です〜♪

     市庁舎広場のフレスコ画の建物群とても素敵でしょう。
     もう感激でしばし呆然と立ち尽くしていました。
     旅を重ねると大きな感動はなくなりこんな感じだよねと思ったり
     してしまいます。 

    > いやいや、曇り空でも十分美しいです(*^_^*)
    > こんな町並みだったら、1日ただブラブラ歩いても、飽きませんよね!

     この日だけが小雨がふりどんよりとした天気だったんです。
     翌日からはお天気になったのでとても残念でした。
     建物がくすんだ色だからフレスコ画もはっきりキレイに写らなくて
     実物はもっともっとキレイでしたよ。

     鹿の家はどっちの建物だったかよくわかりません。
     でもスイスに行って良かった!

    byまほうのべる
  • aoitomoさん 2014/06/09 14:40:06
    中世にトリップ〜
    まほうのべるさん

    『市庁舎広場』
    スイスで一番中世の雰囲気が残っている街、まさにその通りですね〜
    凄くフォトジェニックな景観です。

    フレスコ画独特のアンティークな色調で写真自体が絵画のようです。
    観光客が多すぎないのも嬉しいですね〜

    それぞれ『○○の家』と名前があるんですね。○○が絵ですから分かりやすいです。
    そして、やはりここにも美しい出窓があったりするんですね。

    『シュタイン・アム・ライン』感動させていただきました〜

    aoitomo

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/09 22:40:33
    RE: 中世にトリップ〜
    こんばんは、aoitomoさん。
     書き込み有難うございます。

     シュタイン・アム・ラインの市庁舎広場はまさに中世にタイムスリップ
     したかのようで大きな感動がありました。
     旅を重ねていくと大きな感動がだんだんなくなっていくような気がしま
     す。後日、何年も前から訪れたかったベルンに行った時も大きな感動は
     なくガイドブックやフォートラで見た風景だな素敵な町だなと思っただ
     けでした。

     天気が悪く建物自体がくすんだ色なのでフレスコ画がキレイに撮れず
     残念でした。実際はもっともっとキレイでした。

     鹿の家・石の葡萄の家・赤い牛の家・王冠の家などはフレスコ画を見な
     がらこの建物だなとわかりやすいですね。 
     でも詳しいその名の言われとかまでわかりませんでした。
     とても小さな町でしたが宝石のような街でした。

    byまほうのべる
  • merumoさん 2014/06/09 10:45:43
    なつかしいです〜
    まほうのべるさん
    おはようございます。
    毎回楽しみにしています。
    私が行ったときは小雨が降っていました。
    観光客も歩いていなくて、もっとひっそりしていました。
    ああここで買い物したんだ、スープがおいしかったな、なんて
    おもいが一杯でした。
    お天気で観光客があふれていたら…
    街の景観がもっと違ってあまり好きになれなかったかも。
    私はただ「行きたいから行く」だけで建物の名前や町の由来など
    忘れてしまうのでいつも「ああそうなんだ…」って感心しています。
    あの町は新しく建てる家も昔の外観に合わせているということを
    聞きました。だから統一感があるんでしょうね。
      merumo

    まほうのべる

    まほうのべるさん からの返信 2014/06/09 21:50:13
    RE: なつかしいです〜
    こんばんは、merumoさん。
     書き込み有難うございます。
     
     スイス1日目は小雨が降っていてどんよりした天気でとても残念でした。
     くすんだ色の建物に壁画なのでよりぼやけて見えて、天気が良ければ
     もっとキレイに見えたのにって。
     翌日からは晴天になったのでなおさら残念に思えました。
     1日に4つの町を訪れたので駆け足でまわってしまいましたが、もっと
     ゆっくりできれば良かったなと思っています。
     
     市庁舎広場に立った瞬間思わず声を上げるほど建物全体を覆うフレス
     コ画の建物群に中世にタイムスリップしたようで久々に感動しました。
     今回もゆっくり旅行の計画が出来ず予習もせず慌ただしい旅となり、
     帰国して写真を整理しながら勉強?しています。

     今回、初めてのスイスですがおのおのとても素敵な町でとても楽しい
     旅となりました。

    byまほうのべる
     

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