2014/03/24 - 2014/04/05
195位(同エリア2659件中)
mahaさん
ポルトガルに来た目的は、ポートワインとトラム。リスボンでは、トラムが目的です。
歴史の教科書ではなじみの深い国なのに、知っていたことは種子島に来た時からのわずかな期間だけのようで、知っているのに意外と知らない国だったというのが、正直な感想です。
ヨーロッパでは西の温暖な国というイメージが強かったのにあまりに寒くて、観光をしながらお店を覗き衣類を必死に探しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月26日
リスボン2日目の朝です。
ホテルの部屋のバルコニーからテージョ川方面を見て・・・ -
「マイストーリーホテルオウロ」での朝食。
フロント横が朝食会場です。品数は多くありませんが、一つ一つが丁寧な感じがします。
このホテル、スタッフたちはみな若くて明るくて親切。ホテルのスタッフが国の顔だとは思いませんが、旅行者にとってその国の印象が決まる一つではありますよね。 -
串刺しの果物、初めてです(笑)ジュースはリンゴみたいな味?ジューサーにかけた?どちらも、おいしかった
ポルトガルオリジナルのもの…って聞いたら、こうなった。
何気ない一つ一つが、手が掛かっていて気持ちがこもった感じがします。 -
さぁ 街歩きに出発です。
午前8時20分過ぎ、とても寒いです。ポルトガルがこんなに寒いなんて!
ヒートテックのシャツを忘れてきた私は大ばか者だった!
皆、厚手のコートを着ています。
メトロ「バイシャ・シア−ド」駅 -
ブルーの駅のイメージ
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ヴィヴァ・ヴィアジェンカード、2日間フリーのチケットを購入しました。2日間フリー12ユーロ、カード代0.5ユーロ
これで2日間、リスボンの交通を心置きなく乗ることができます。日本で使っている定期入れに入れて、かばんに付けてっと・・・ -
バイシャ・シアード駅入口からバイシャ地区を望む。
平坦に見えますが、平坦なのはオウロ通りからプラタ通り位までで、この正面もまた坂道で上に上がっています。 -
サンタ・ジュスタのエレベーター
バイシャ・シアード駅から歩いて1〜2分です。
遅くなると乗るのに待たなくてはいけないようなので、カードを購入したら一番に乗るようにしました。8時30分過ぎの段階では、待っている観光客はおらず、地元の人らしき女性が2人いるだけでした。 -
乗り口は、エレベーター右側の狭いところにあります。
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女性が操作
中は結構広いです。 -
20世紀初頭に造られたものというのは、よくわかります。そして、登り15名、下り12名と定員が違うのも、行列ができるほどゆっくりした昇降で少し間をおいてから次の昇降になるのも、大切に扱っているからなのでしょう。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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エレベーターを降りたら左にらせん階段があるので登ってみます。
手前で展望台料金1.5ユーロ取られました(T_T)サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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サン・ジョルジェ城がきれいに見えます。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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こちらはフィゲイラ広場
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真ん中に広がっているのは、昨夜空港バスから降りたったロシオ広場ですね。
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展望台を満喫したら、この通路を通ってサン・ロケ教会へ行きます。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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振り返るとサンタ・ジュスタの展望台
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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通路の右側に「カルモ教会」が見えます。
1755年の大地震で倒壊してしまって、屋根はありません。カルモ教会 寺院・教会
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カルモ教会入口
10:00からなので、まだ開いていませんでした。カルモ教会 寺院・教会
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ここからサン・ロケ教会までまだまだ坂道です。
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階段も多い
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あ〜サン・ロケ教会が見えてきた!
サン ロケ教会 寺院・教会
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宝くじ売りのおじさんの像もいます。
サン ロケ教会 寺院・教会
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この正面のファサードは1755年の大地震で破壊され、その後再建されたもの。
サン ロケ教会 寺院・教会
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1584年天正使節団一行が一か月ほど滞在した教会。
千々石ミゲルも中浦ジュリアンも夏8月のリスボンに到着して、ここに宿泊したのか!原マルチノも伊東マンショもここで祈ったのか! -
歴史の教科書で読んだ名前が、何十年ぶりかでよみがえってくる(変な名前だなと思っていたのでうろ覚えていて、久しぶりにフルネーム見たら懐かしかった)・・・
サン ロケ教会 寺院・教会
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布教戦略の一種の広告塔として派遣された彼らだけど、帰国後は秀吉のバテレン追放令によって運命が暗転しました。日本では旅行記録文書はほとんど残っていないそうです。
この教会も、その後、ペストなど疫病の患者収容治療施設として使われていたそうです。サン ロケ教会 寺院・教会
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サン・ロケ教会を出ようとしたら雨が降ってきたので、少し待っていたら止みました。どおりで天気予報に、雲と太陽と雨のマークが重なって出ていたわけです。
見たときは、随分いい加減な天気予報だと思ったのですが、確かにそういう形でしか表現できない天気です。サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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ポルトガルの近代の歴史はあまり知らなくても、最近では「ショーシューリーキー!!!」の歌声と共に、毎日TVで見ていた風景。
サン・ペドロ・アルカンタラ展望台です。サン・ロケ教会から2〜3分サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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すぐ近くにケーブルカーのグロリア線があります。
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グロリア線はリスボンに3つあるケーブルカーのうちのひとつです。中は、木造です。
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横から見ると、その傾斜角度の凄さがわかります。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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レスタウラドーレス広場まで1分位で着いちゃいます。
レスタウラドーレス広場 広場・公園
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レスタウラドーレス広場から見たグロリア線乗り場。ビルに挟まれていてわからないですね。
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リべルダ−デ大通りの南端終点レスタウラドーレス広場です。
勝利と独立のオベリスクが立っています。レスタウラドーレス広場 広場・公園
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今度はグロリア線とはリベルダーデ大通りを挟んで反対側にあるケーブルカーの「ラヴラ線」に乗ります。
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外も中も写真を撮る人、人、人。
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乗客はほとんどが観光客なので、みなさんカメラを構えて出発を待ちます。
途中にある民家の庭にレモンがなっていたりして、グロリア線に比べてほんわかした風景の中を上って行きます。 -
ラヴラ線もグロリア線と同じくカーブしているので、線路は途中までしか見えません。
ここは上の終点。 -
下りは歩いて降りることにします。と言っても、数分で降りてしまうほど短線です。
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レスタウラドーレス広場からロシオ広場に行く間に、近郊線のロシオ駅があります。
ロシオ駅と地下鉄のロシオ駅は繋がっていません。 -
イチゴの屋台が出ていました。
あまおう位の大きな粒のイチゴで、とってもあま〜い、いい匂い・・・あ〜とっても買いたい!
ホテルの朝食にもイチゴが出ていて、とても甘くて美味しかったのです。ポルトガルのイチゴは皆こんなに、おいしいのかな・・・・ -
ロシオ広場
中央の円柱の上にいるのは、初代ブラジル国王となったドン・ペドロ4世。ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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石畳がマカオを思い出させます。
マカオは個人的にはどうも合わないところなのですが、坂の街マカオに故国のリスボンを重ね合わせて偲んでいたのだろうな…と、思わせられます。ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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ドナ・マリア2世国立劇場の横を曲がったところにあるジンジーニャのお店「ア・ジンジーニャ」
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さくらんぼのお酒です。結構きつい
一杯1.35ユーロ
ドイツやフランスでは、0.05ユーロ等はほとんど使われていないような印象でしたが、ポルトガルでは立派に流通しています。
しかし、街歩きの途中で昼間からお酒! 日本だったらアル中かと言われてしまいますね(^_^;) これが旅行の醍醐味よ! -
フィゲイラ広場
ロシオ広場のすぐ隣、広場広場広場…と連なっている。なんでこんなに広場がたくさん必要だったのだろうか。。。 -
バス737番
フィゲイラ広場からカテドラルの前の道を通ってサン・ジョルジェ城まで往復しています。 -
サン・ジョルジェ城入口
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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城というより要塞ですね。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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コメルシオ広場あたりからテージョ川方面。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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1500年前の創設だそうです。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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クジャクがいっぱいいました。
クジャクだから良かったけど、鶏だったら絶対ここには来なかったわ。(鶏が大の苦手なんです)サン ジョルジェ城 城・宮殿
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お腹が空きました。どこで食べようか迷って、結局「歩き方」に出ていた「セ・ドス・カルヴェイロ」に入ることにしました。
入口が小さくてわかりにくい・・・ -
本当に下町の食堂。私はこういうところが大好き(^−^)
皆テレビの「ベンフィカ」と「FCポルト」の試合にくぎずけです。(この試合はFCポルトが勝って、夜のスポーツニュースはこの試合一色でした)
本日のお料理は黒板に書いてあるのですが、解らなかったのでう〜んと頭を抱えて悩んでいたら、いろいろ持って来て見せてくれたりしました。面倒かけて、すみませんm(__)m -
スープは野菜いっぱいで、おいしかった)^o^(
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迷いに迷っていて面倒くさくなったので、結局タラのグリルになりました。
実は私、たら嫌いなんです、ごめんなさい(..) -
タラとジャガイモをそのまま食べようとしていたら厨房からおばさんが出てきて、「あら〜 そのままよりオリーブオイルとお酢をかけて食べてみなさい。もっとおいしくなるわよ!!」というので、掛けたらほんとほんと、おいしくなった! 「これかけたら、もっと美味しくなるわよ!」とニンニクのみじん切りも持ってきてくれました。「さぁこれかけて!」と世話を焼いてもらっているうちに、おばさんの袖がビール瓶に引っかかって、ビールが倒れちゃった!「大丈夫大丈夫!」っていったのに、「いいわよ〜」って、もう一本持ってきてくれました。本当に本当に、ありがとう!!
会計の際、追加のビール分として多めに置いたら、おじさんにこっとしてました。 -
レストランって感じじゃなくて、食堂です。でも、とっても暖かかった。。。
豆のスープ、たらのグリル、ビール1本で9.4ユーロでした。 -
お腹も心も満たされたので、また観光を続けます。
トラム28で、大聖堂に来ました。
ポルトガル語で、Se…「セ」なんて、世界で一番短い名前じゃない!?リスボン大聖堂 寺院・教会
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中は普通の教会ですが、入り口にあるバラ窓はきれいでした。
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少し坂を下って「ダイヤモンドカットの家」カサ・ドス・ビッコ
ビッコとは「尖った」という意味で、四角錐の石はダイヤモンドのカットを象徴するんだそうです。くちばしの家 建造物
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1522年にインド総督の息子によって建てられた邸宅だそうです。
くちばしの家 建造物
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25番トラムに乗って・・・
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このトラムがリスボンで乗った中では、一番古かったです。本当に年代物ってやつです。
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ついにやって来ました\(^o^)/!
ビッカ線ケーブルカー。黄色い建物のところが入口 -
リスボンの3本のケーブカーの中で一番有名で、一番眺めが良くて、一番傾斜がすごい!!!
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乗った時は結構混んでいて、その傾斜に何かにつかまらずにはいられませんでした。
直線で、下1/3位はちょっとしたジェットコースター並みの角度です。
これは、上で降りてから撮ったものです。 -
テージョ川が見えるこの角度は、時々CMなどでみかけますよね。
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少し歩いてカモンイス広場
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ポルトガルを代表する詩人、フェルナンド・ペソアの像
カフェ・ア・ブラジレイラの前にいます。ア ブラジレイラ カフェ
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カフェ・ブラジレイラ
ポルトガルで最初にコーヒーをたてた店だそうです。が、私には薄くて、朝のホテルのコーヒーのほうが美味しかったです。ごめんなさい。ア ブラジレイラ カフェ
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ア・ブラジレイラ前の道を下って行くと、「アルマゼンス・ド・シアード」にぶつかります。
Fnacなどショップが入っており、この入口を入った左には無料のトイレもありました -
ヒートテックのシャツを忘れてきたので、とにかくスース―して寒い!「日本でも着られる安い服!」と探しながら歩いていました。日本でもおなじみの安売りの量販店もたくさんあり、無印もありました。
結局、H&Mでシャツを買いました。サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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アウグスタ通りにいたおじさん。
犬を前面に押しだしていて、ずるいよ!ずるい!
犬好きは素通りできないよ! -
リスボンにもポルトにも働くワンちゃんたち、たくさんいました。
アコーデオンを弾いている飼い主さんの肩に乗って、お金を入れる小さな駕籠をくわえていたり、日本で留守番している我が家の犬たちは寝そべっているだろうに、この子たちはなんてけなげなの!と、犬好きおばさんの胸は痛んだのでした。アウグスタ通り 散歩・街歩き
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夕食はビールメーカーが経営する「トリンダーデ」に来ました。
バイシャ・シアードの駅からはずーっと坂道を登ってきますが、遠くはありません。トリンダーデ 地元の料理
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壁面のアズレージョがきれいです。混んでいました。
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中は修道院を改装しただけあって、説教台などが残されています。
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私は独りなので、入り口近くのカウンターでまずビール!
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茹でたエビを頼みました。美味しい!塩加減にビールが進みます。しかし、出発前に我が家の犬と格闘して指を怪我していたので、塩が滲みて指が痛い(T_T)
ポートワインを飲みにポルトガルに来たのに、リスボンではビール続きだ! -
ダークビールに替えてみました。おつまみは、タコのサラダ。
日本だとコクが無いのに苦いのでダークビールは嫌いなんですが、ヨーロッパで飲むときは断然ダークビールが美味しいです。
日本のメーカーさん、なんでわかってくれないのかな・・・
塩茹で海老、タコサラダ、ビール2杯で、13.27ユーロ(Vat23%とサービス料含む)でした。カード支払いできましたので、現金少し置きました。
満足満足、ご馳走様でした(*^。^*) -
近くだったので、夜のアルカンタラ展望台の夜景
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またグロリア線で下ってみる。激混みでした。
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う〜寒い!11度は寒いよ〜
そしてリスボンの夜は早い。夕食を食べに外に出た時はまだ人通りが多かったのに、21時を過ぎたらほとんどいなくなった! -
ロシオ駅ライトアップ
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ロシオ広場夜景。
昨日ここに着いて、もう1日たっちゃったのね。。。
シャツを買ったので、明日からはもう少し暖かく過ごせるかな・・・
今日は、よく歩きました。。。
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この旅行記へのコメント (3)
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- つばささん 2014/04/15 23:00:19
- なつかしいです
- mahaさん
ご無沙汰しております。
ポルトガルに行かれたのですね。
自分が行ったところもたくさんあり、なつかしく旅行記拝見しています。リスボンは夏でも涼しかったのを覚えています。ちょうど夏の北海道みたいな気候でした。
ポルトガルは初の海外一人旅の地で初のヨーロッパだったので、とても感慨深いです。行きの飛行機から見たリスボンの街の赤い屋根は一生忘れないです。
また引き続き旅行記楽しみにしています。
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- belleduneさん 2014/04/13 09:54:12
- ポルト酒は?
- mahaさん、ポルト酒良いですね!
子供の頃、父が飲んでいたサントリーのポートワインしか知らなかった私は、事前にポルト酒を調べて行ったので、是非とも年代物のポルト酒を飲もうと決めていました。最初に入ったポルト酒専門店で、10年ものを1杯飲んだ時の美味しさが忘れられなかったので、翌日30年ものを確か1杯3000円位の感じだった気がします。帰ってから、東京のホテルのバーテンダーさんに訊ねると、日本に輸入すると、ホテルでは1杯5000円はしますね、ということでした。
でも、その色、香り、味わいは、赤の食後酒、白の食前酒と本物を経験しないと分からないと痛感しました。2000年9月に行ったきりなので、また機会があったら、ポルト酒を飲みに行こうとmahaさんの旅行記を見て思いました。当時は、町中の道路を掘り返して、整備していましたので、煩かったのを覚えていますが、綺麗になりましたね。フィルム写真のアップが少ないので、ポルト酒専門店のお店も撮っていませんね。もし、お時間がありましたら、ご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10029590/
- mahaさん からの返信 2014/04/13 11:10:34
- RE: ポルト酒は?
- belleduneさま
はじめまして。
私もマカオで初めて飲むまでは、おばあちゃんが飲んでいた「赤玉ポートワイン」というイメージしかありませんでしたが、全く別物ですよね。
1杯5000円ですか!? あ〜 そうですよね、輸入されてこないですものね…現在、出発前に楽天で見たら、安いのはありましたが、これは私が求めているポートワインではないと思いました。その他は急に値段が上がって、21000円のものがありました。ただ出発前でしたので、行けば本物が飲めるから…と、雑に見ていましたので、どのランクかわかりません・・・ポルトガルワインとポートワインの区別がついていないのではないかと思いました。
ブログ拝見しました。Vino Loja 行ってみたかったです。
行く前に拝見していれば…と、悔やまれます(..)
ポルトガルもだいぶきれいになったということですね。それでも、荒れて放置された建物などが多く見受けられましたので、まだまだというところなのでしょうか・・・
ポルトでは醸造所でゆっくり過ごしてきましたので、リスボン、ナザレ、ポルトとアップしていきたいと思っています。
ブランディーのような香しきポートワインの香りが漂う醸造所、belldune様もぜひ再訪なさってください!!
maha
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