2014/03/25 - 2014/04/05
223位(同エリア1251件中)
mahaさん
昨年の9月、カタール航空の3日間のセールで突然バルセロナ往復のチケットを買いました。カタール航空はポルトガルに乗り入れしていないので、バルセロナからはポルトガル航空リスボンイン、ポルトアウトのチケットを購入しました。
トラムを楽しんだリスボン、雨に祟られたナザレとまわって、ポルト2日目に念願のポートワインのワイナリー見学、ランチをしてきました。ポートワインは発酵の途中でブランディーをくわえて酵母の働きを止める、世界3大酒精強化ワインのひとつです。ワインなのに、ブランディーの味がするワインです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ところどころ観光してドウロ川まで来ました。
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ドウロ川にかかるドン・ルイス・1世橋の下を歩いて渡ることにします。
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上に鉄骨があるので、あまり良い眺めではないです。
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対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに着きました。
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ドウロ川には、かつてワインの樽を運んでいたラベーロが広告塔として浮かんでいます。
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ラベーロ
ドウロ川 滝・河川・湖
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ラベーロとドン・ルイス・1世橋。
ドウロ川 滝・河川・湖
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遠くに見えるのは、ドン・ルイス1世橋より西にあるアラビダ橋。
ドウロ川 滝・河川・湖
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橋からずっとワイナリーが連なっています。一番橋に近いカレンはホップオンホップオフのバスに入場料が組み込まれていて、無料で行けるようになっていました。
「サンデマン」も川沿いなので、わかりやすいです。
サンデマンを過ぎたあたりの坂道を登ってみることにします。(実はもう少し先の道を上るべきでした)サンデマン 文化・芸術・歴史
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こんな車?、バイク?レンタルしていました。
う〜ん、これだけ凄い坂道だとレンタルしたくなるわ。 -
登れど登れど、それらしきワイナリーはありません。
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ここは、ROZEというワイナリーでした。大分めげてここでもいいか…という気持ちになった時、駐車場に人影があり、尋ねたところ、この道を上ったところを右に降りたところだと教えてくれました。ありがとうございますm(__)m
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教えられたように進むと…
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おお〜 ありました!!!
目指してきた「テイラー」
かぐわしいブランディの香りと共に、名前が掲げられています。
ワイナリーだというのに、ブランディーの香です。オフリー ワイン セラー 観光名所
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左がツアー受付などの待合室、右はショップ、まっすぐ奥はレストランです。
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受付で聞くと英語のツアーは13:30からだそうで、まだ1時間近くあります。
では、その間にランチにします。
白い建物が「Barao de Fledgate]というテイラーのレストラン。
なぜテイラーに来たかというと、レストランでランチしてゆっくりワイナリーに滞在したかったからなんです。味にこだわった訳ではないんです。 -
この線路のトロッコでワインを運んでいたのでしょうか。
テイラー 建造物
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レストランから見えるドン・ルイス1世橋
Barao de Fladgate 地元の料理
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レストラン入ったところ。
平面の開放的なレストランです。 -
本日のおすすめのお魚にします。
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スターター
パンを食べようとしてから気づいて写真を撮ったので、お皿の上にパンだけ乗ってしまいました。付いていた白ワインはめちゃくちゃ美味しかった。 -
別に白ワインを注文して・・・スターターに付いていたワインのほうが美味しかったな。。
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メインディッシュはパスタの上にアジが乗ったもの。
無難に美味しいです。Barao de Fladgate 地元の料理
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赤ワインも飲みたくて、魚を食べているのに赤頼んだ。
「マダム、お食事後のデザートはいかがされますか?」という上品な支配人風の方にエスプレッソを注文。
もう一杯スターターに付いてきた白ワインを頼みたかったのだけれど、ちょっと気取ってしまった。えせマダムは呑兵衛なのでもうちょっと飲みたかったので、帰国してから後悔(ー_ー)!! 気取るな〜! -
会計としては、こんなものかな・・・内容、味、雰囲気、風景すべてひっくるめた値段と考えると仕方ないな・・・
本日のおすすめ、白ワイン1、赤ワイン1、エスプレッソ1で30ユーロでした。カード使用可。 -
ゆっくり食べていたら、13時30分を過ぎてしまいました。ツアーは次の回にします。今日も明日も後は特別な用もないので、何時でもいいのです。
テイラー 建造物
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テラスからレストランとワイナリー方面を見たところ。
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でも一人だと時間持て余すな…
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テイラーの看板が・・
テイラー 建造物
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テイラーの待合室。
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カウンターのところが受け付けになっており、入場料5ユーロ払います。
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昔のワインつくり。人の足で踏んでいたのですって。
オフリー ワイン セラー 観光名所
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かなりの重労働だったのでしょう。
こういう重労働が下支えになって、おいしいワインが出来ていたのですね。テイラー 建造物
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各年代のワインがずらり。
テイラー 建造物
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待っている間にワインを…と食前のワインを頂いたのですが、レストランでもう3杯飲んできたので、食後のワインに代えてもらいました。
旨〜い!!!と飲んでいるうちに、時間より早くツアー開始です。
えせマダムは残してはもったいないと、最後にぐいっと飲み干していきます。貧乏人はいやぁね(p_-) -
さあツアーに出発です。
テイラー 建造物
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説明をしてくれながら、進んでいきます。
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ドウロ川上流のブドウ畑の説明
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ロッジの中は一定の温度に保たれています。
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ちょっと酔っぱらっていたのかな…
ポートワインはブランディーを入れて発酵を止めているので、結構度数があり、普通のワインより酔うような感じがします。 -
ロッジを出ると、また受付のところに戻ります。
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ツアーが終わると試飲があります。
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2種類を飲み比べします。
ツアーで一緒だった韓国の方に「マシッソヨ」と言ったら「美味しい」と返してくれました。個々は仲良くなれるのにね・・・テイラー 建造物
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中庭
テイラー 建造物
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ショップによって買って帰ることにします。
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カウンターに置いてある袋が、購入したワインたち。
えせマダムはこれをリュックに背負って帰ります。 -
ワインの包装をどうしようと悩んでいたのですが、ワインスキンとして一つ1.5ユーロで売っていました。ただそれでもやっぱり心配だったので、ナザレで買ったバスタオルにくるんだり、日本から持参したプチプチに包んだりと厳重にしました。
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あー幸せでした・・・
ワインの風に包まれながら、帰ります。 -
この坂道を道なりに降りていきます。
テイラー 建造物
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途中ちょっと道が狭くなったりしながら、次第にドウロ川のほうに下って行きます。
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来るときは道を間違えたのであんなに大変でしたが、帰りはすーいすいでした。
オフリー ワイン セラー 観光名所
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この教会が目印ですね。下から上ってきたら、この教会を左に道なりです。
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ドウロ川沿いにテイラーの案内が出ています。
サンデマンからもう少しロープ―ウエイのほうに歩いて行ったところです。 -
ドウロ川まで降りて来たら、ロープウエイが楽しそうに動いていました。
ドウロ川 滝・河川・湖
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乗ってみることにします。
って云うか、乗りたい!(^^)! -
乗車口に係りのお兄さんはいますが、チケットは券販機で買います。片道5ユーロ。
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券売機の横で乗ります。
乗ったらお兄さんが「はい、笑って」
あ〜来た!いずこも同じだな…と思ったけど、降りたときつい買っちゃった。
写真5ユーロでした。でも私、すごく楽しそうな顔をしていたので、まぁいいか・・・酔っぱらいは気が大きくなります。スマホで自分撮りしてもあんまり良く写らないしね(^^;)なんちゃって。。。 -
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ワイナリーが連なっています。
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ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院方面
ドウロ川 滝・河川・湖
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ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
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ワインが重いので、一度ホテルに戻ります。
肝心のお土産のポートワインの味はというと、帰国してから飲んだところ、美味しかったですが最初の匂い(ブランディ)が少々強くて、ワイナリーで飲んだのとは少し違いました。白も薄い金色をしていました。いかにも、ブランディーが入っていそうですね〜。
ポルトガル再訪でもう一度飲み比べしたいと思います!(^^)!
中欧からLCCも飛んでいるので、今度ヨーロッパに行くことがあったら、ぜひ訪れよう!!! -
おまけ。
12年6月に香港とマカオに行ったとき、マカオで入ったポルトガル料理のレストラン「リトラル」 -
そこで飲んだワインがこのポルトガル旅行の始まりです。甘いワインと頼んだところこのワインが出て来て、あまりの美味しさに昼間だというのに同行者と2人、お替わりして飲んでしまいました。ポートワインに衝撃を受けた一杯でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 空飛犬quillさん 2014/09/19 08:57:57
- おはようございます
- mahaさん
再度「ポルトガル7、念願のワイナリー」におじゃましてます。
12月の香港旅行のプランが大分固まってきて、マカオにワイン博物館がある事を知りました。
旧ポルトガル領なのでポートワインの美味しい店を探していたら引っかかって来たんです。
見ると15HDで試飲が3グラスできるらしい。しかもマアマアの量で。
もし、ルビー・タウニー・白が一気に試飲できたら最高ですねえ。
で、mahaさんはポルトガルのワイナリーでどれを飲んでたかな?
と思いおじゃましたら写真で見る限り3種類飲まれたみたいじゃないですか。
いや〜〜、流石と言うか何と言うか感服いたしました。
空飛犬quill
- mahaさん からの返信 2014/09/19 20:17:26
- 香港旅行
- 空飛犬quillさま
こんばんわ!
香港旅行記に投票いただいて、なんとなく不思議に思っていたところ、今日になってそれが判明しました!
実は、2012年に香港に行った時の旅行記を虫食い状態で放置していたんです。自分では書いたつもりだったので「あ〜これ…」と、慌てて書き足しました。
ポートワイン、ぜひぜひ飲んでみてください!
ただアルコール度数が高いので、結構きますよ〜
ほろ酔いでマカオの街歩き…坂道にお気を付けくださいね(^。^)y-.。o○
maha
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- 空飛犬quillさん 2014/05/18 20:21:02
- いやー素敵なのん兵衛
- mahaさん
こんばんわ。念願のワイナリーにおじゃましています。
素敵ですねえ。のん兵衛は大好きです。
失礼! 女性にのん兵衛なんてねえ。
わたくし、年齢と供に一番感じるのは昼間に呑むお酒にメッキリ弱くなりました。
ハッキリ言ってヘロヘロになっちゃうんです。
昼からワイン3杯のんで平気なmahaさんすご〜〜〜〜い。
ところで、ポルトガルのポートワインも輸出規制ってありませんか?
問題は防腐剤。
わたくしは本場のポートワインを呑んだ事が無いので現地と日本でゲットするポートワインの違いが全く分かりませんが、普通のワインは違いますよね。
空港や免税店で買ったワインと地元のスーパーで買ったワインの違い。
防腐剤が入っていると味が全く違ってしまってますから。
逆にヨーロッパで頂く日本酒は防腐剤が入っているので「日本酒」と言うラベルの「全く違ったお酒」って我が社の現地法人経験者が言ってましたよ。
美味しいワインが呑める環境に乾〜〜〜〜杯!(^^)!
すいませんちょっと酔っぱらっています。
空飛犬quill
- mahaさん からの返信 2014/05/19 16:48:23
- RE: いやー素敵なのん兵衛
- 空飛犬quillさま
こんにちわ!
輸出用の日本酒ってそんなに味が違うのですか?
全然知りませんでした(@_@;)
それが本当に美味しい日本酒だと思われるのはちょっと残念ですね。
やっぱりおいしい日本酒飲みたきゃ日本においで〜ってことですか。。。
ヨーロッパでも、朝市なんかで地元のワイン蔵のワインが安くてめちゃくちゃおいしかったりして、買って帰りたいと思ったことが何度もありましたが、やはりそれを買って帰るのが正解なんですかしら・・・
ポートワインも、イギリスに輸出するのに途中で味が変わらないように、ブランディーを入れて発酵を止めたのが最初だと言われています。
帰国後飲んで、私はちょっとブランディーが強いかなと感じたのですが、差し上げた2本は、ちょ〜おいしいと飲んでもらえたようです。
以前に雑誌の企画で「ヨーロッパのワインをLCCを乗り継いで、飲み干す」というのがあって、それが憧れなんです。
ビールのほうが好きなんですけどね(^_^メ)
シンガポールではビールを飲みながら、サテを食べたい!と今から楽しみにしています。
ラッフルズホテルでシンガポールスリングの原液も買って帰りたいかな…なんて思ったり(一人でラッフルズホテルに飲みに入る勇気無しです)
お酒バンザ〜イですね(^o^)丿
あっ大丈夫です、アル中でもキッチンドリンカーでもないですから・・・・
maha
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