2014/01/02 - 2014/01/02
453位(同エリア1237件中)
Rinさん
大雨のコインブラ観光を終えてポルトに向かった。
電車は予想に反していっぱい。
荷物置き場に荷物がいっぱいで置けなかったので仕方なくそのまま席に。
指定した窓側の席にはまたもや誰か座ってる。
しかも全然その事に悪気ないみたい。
ポルトガル人ってそんなもんなんだろうか?
大雨で景色も楽しめそうにないしまあいいか…とそのまま通路側の席に座る。
隣りの席と向かいの席は母娘のようで、お母さんはマリアさん、娘さんはエルサさん。
マリアさんはポルトガル語でガンガン話しかけてくる。
それでもなんとなく会話が出来てしまうから不思議。
続きは旅行記をどうぞ。
日程
12/28(周辺)関空→フランクフルト→リスボン
12/29(日)リスボン周辺観光
12/30(月)1日バスツアー
12/31(火)リスボン市内観光
1/1(祝)リスボン→エヴォラ→コインブラ
1/2(木)コインブラ→ポルト
1/3(金)ポルト1日観光
1/4(土)ポルト→フランクフルト→
1/5(日)関空
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コインブラ駅からコインブラB駅にはこの電車で向かう。
この直前の旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/10868827 -
車内はガラガラ。
5分くらいでコインブラB駅到着。 -
切符売り場のおじちゃんのアドバイスに従って1本早い電車にしたら…早く着き過ぎた。
この何もない駅で30分以上待つ。
これなら予定通り1本後の電車で来ても大丈夫だったなぁ。
やっと来た電車に乗ってポルトへ。
電車はほぼ満席。
相席(?)のマリアさん、エルサさん母娘とおしゃべりしてたら1時間程であっという間にポルト到着。 -
電車はポルトのカンパーニャ駅に到着するのでそこから在来線に乗り換えてサン・ベント駅へ。
-
サン・ベント駅は、1916年に建築されたポルトの玄関口で鉄道マニアが選ぶ好きな駅ランキングに必ず入る駅。
アズレージョに描かれているのは19〜20世紀にかけて活躍したアズレージョ作家ジョルジェ・ゴラソの傑作でポルトガルの歴史的な場面や昔の暮らしの様子。
どれも貴重なものばかり。 -
写真で見たりして知ってはいたけど、やっぱり実物の方がずっと素敵。
-
ここからホテルまでは歩いて3分。
幸い雨は小降りになっていたけどさっきすぐそこのコインブラ駅までですらスーツケースを運ぶのに苦労したのでタクシーで行くことに。 -
しかし歩いて3分のはずのホテルにタクシーで6分くらいかかって到着。
一方通行とかの関係で回り道しないといけないのはわかるけどちょっとし過ぎてた気がする…。
そういうのってなんとなく分かるんだよ。
面倒だし大した金額でもないからなにも言わなかったけど…なんだかねぇ…。 -
イチオシ
気を取り直して中に入ると素敵な階段!
-
ロビーも素敵。
本日の宿泊はGrande Hotel de Paris。
いろいろクチコミを見て決めたホテル。 -
鍵も今時あんまり見なくなったこのタイプ。
-
思わずその辺りをウロウロ。
-
ロビーにはクリスマスツリーが飾ってあった。
-
早速チェックインすると市内地図をくれた。
特に説明はなし。 -
ではお部屋へ。
エレベーターはとってもレトロなタイプ。
この木の柵(?)を横に引いて扉を開けると… -
3人も乗ればいっぱいになりそうな感じ。
-
ボタンにも時代を感じる。
-
階段の吹き抜けも素敵。
-
今日のお部屋は3階の311号室。
-
部屋はダブルのシングルユース。
2人だと結構狭いと思う。
家具はアンティークな感じ。
TVは壊れてて映らなかった(´・_・`) -
バスルームはかなり狭いけどバスタブ付き。
洗面台は女性2人は無理だと思う。 -
しかしこの部屋なんか閉塞感がある…一体なんで?と思って部屋を見渡すと…窓がない!
え~部屋変えてもらおうかな?と思って再度部屋を見渡すとゴツいドアがあった。 -
開けてみるとバルコニー(一応)。
-
旧市街がなんとなく見える。
-
あの背の高い塔はグレリゴスの塔かな?
しかしずっとこのドアを開けとく訳にもいかない…。
連泊なら部屋を変えてもらうところだけど1泊だしまぁいいか。 -
ということで小雨の降る中早速市内観光へ。
それにしてもお腹空いた…。
と言うことで向かった先は… -
Leitaria da Quinta do Paco元牛乳屋さんがやっているカフェ。
ここのボラ・デ・ベルリンというドーナツがめっちゃおいしいってガイドブックやTVで見たので行ってみる。
しかし残念ながら売切れで今日はもうないとのこと。
え~~~まだ15:45なのに売切れたらもう作らないんだ。
仕方ない。
また明日来よう。 -
そしてグレリゴス教会に向かっててくてく。
するとアズレージョで飾られた教会が見えてきた。
この教会は何だろう?と思って地図を見るとカルモ教会。 -
カルモ教会は1756年〜12年かけて壮麗なバロック様式で建造された。
20世紀になってから側面にポルトガル最大のアズレージョが施された。 -
壁一面のアズレージョが綺麗。
-
中は荘厳な雰囲気。
-
大祭壇も立派。
熱心にお祈りしている地元の方も。 -
カルモ教会を出ると
-
前は広場になっていて
-
クレリゴス教会 (Igreja dos Clerigos)が立っていた。
しかし入口がよくわからない。
まぁこんな雨の日に塔に上っても仕方がないのであんまりよくも探さず。
さて次は…と地図を見るとこの辺りに世界一美しい本屋と名高いレロがあるはず…と探すが見当たらない。
ちょうどガイドブックの地図のその辺りがページの境目で分かりにくいんだよね。
ホテルでもらった地図を部屋に忘れたのが痛い。 -
ふと見ると1つの店の前に人だかりが。
よく見るとそこがレロ・イ・イルマオン書店(Livraria Lello e Irmao)だった。
前を通ったのに人に気を取られて気づかなかった。
1869年にレロ兄弟によって創業されたこの書店は当時のままの姿を残し店舗自体が世界遺産に認定されている。
アールヌーヴォーとネオゴシック様式が融合した美しい装飾と至る所に施された彫刻の見事さからガーディアン紙(イギリスの新聞)で世界一美しい本屋に選ばれた。 -
美しく繊細な内装は、フランス人のグザヴィエ・ステーヴによるもの。
2階へと続くこの美しい曲線を描く階段の別名は「天国への階段」
本当に素敵な本屋さん。
中にベンチがあったのでちょっと休憩。
素敵な店内を堪能する。
撮影禁止なのは本当に残念。
それでも撮影している人もいてたけど店員さんに注意されていた。 -
地図がガイドブックだけではちょっと不安だったので部屋にある地図を取りに行く。
そして雨でも観光出来る所に行こうかとボルサ宮を目指す。
ちょっと距離があったけどてくてく歩いていると途中フランセジーニャの看板の出ているお店を発見。
朝ご飯食べてから何も食べてないのでここで食べようと中へ。
しかし…ドアの鍵がかかっている。
戸惑っていると中から鍵を開けてくれた。
どうやら営業はしているみたい。
中に入ると思ったより素敵なレストランでびっくり。
フランセジーニャを注文してガイドブックを読んでいると…ここで呑気に食べてたらボルサ宮は閉館してしまうことに気づく。
慌てて事情を話してキャンセルできるか聞いてみるとまだ作ってないから大丈夫とのこと。
後で必ず食べに来るからと謝り倒してボルサ宮へ。 -
レストランを出て割とすぐボルサ宮到着。
宮殿の名がつくもののここは元々商業組合の建物として建てられたもの。
19世紀半ばに建設され、数年前まで証券取引所として使われていた。
現在は商工会議所として使われている。 -
受付で次の見学ツアーは何時か聞いてみると今日は今から45分後の17:30からのスペイン語とフランス語のツアーのみでそれが最終。
どっちの言語も全く分からない…。
しかし綺麗な部屋を見るだけでも満足だし参加することにする。
ツアーの時間までは別の場所を見学することに。 -
向かったのはすぐ横にあるサン・フランシスコ教会 (Igreja de Sao Francisco)
フランシスコ会の教会として建築が始まったのが1383年に建てられ以後数百年の歳月をかけて現在の姿になった。 -
入ろうとすると入口にいてた警備員さんにチケット売り場はあっちだよ、と教えてもらう。
-
早速チケット購入。
最近レシートがチケットって所多いけど、こういうのちょっと味気ない(´・_・`) -
教会見学前にまずは別館(?)の見学。
宝物館っぽい部屋を見学してこの階段を降りて地下に行くと -
お墓がずらっと並んでいた。
3段ベッドみたい。
特に装飾がある訳でなく名前と期間だけが書いてある非常にシンプルなもの。
別に怖いわけではないけど、やはりお墓はお墓なのでサクッと見学して今度は階段を2階まであがる。 -
すると今度は部屋があった。
教会の部屋というよりは普通にお城にありそうな部屋。
この部屋がなんなのかはよくわからない。 -
そしていよいよ教会内部の見学。
一番上にある薔薇窓がゴシック様式、その下にある門がバロック様式。
当初はゴシック様式だったが17世紀にバロック様式に改装された。
内部の木の彫刻には金粉を塗った金泥細工と呼ばれるポルトガルの伝統装飾が施され、大航海時代の富と当時の権力を象徴するポルトで最も美しく豪華絢爛な建築物である。
ブラジルの金鉱発見でゴールドラッシュに沸いた頃各地にこの様な教会が各地に建てられた。
600キロの金が塗られた教会の中は一面の金泥細工。
当時のポルトガルの有力者が自分の力を誇示するために教会内部を金箔貼り、派手にしていったとか。
しかしあまりに派手にし過ぎたため、フランシスコ会はこの教会を教会とは認めないと発表した。
実際にミサも行われていないし、教会としての機能は止まっている。
内部にはいくつもの祭壇があり、特に教会の入り口から左側にあるジェッセの樹と呼ばれる祭壇が一際目につく。
横たわったダヴィデ王の父エッサイから木が生えその間に12人のキリストの先祖たちが枝となって頂上の聖母マリアと幼いキリストにつながっている。
キリストの系図がダヴィデを通じてエッサイに由来する家系図を1本の樹に表したもの。 -
そろそろボルサ宮の見学ツアーの時間なので宮殿の入口に戻るとツアーの開始を待つ人でいっぱいになっていた。
-
ツアーはちょっとだけ遅れてスタート。
撮影禁止だったので写真はないけど、入ってすぐは吹き抜けの大広間。
一昨日の大晦日の名残りか床にはかなりのクラッカーの紙くずが落ちていた。
きっとここで大晦日に大騒ぎしていたんだろうな。
それから2階に上がって見学。
いくつかの部屋を見学したけど圧巻だったのは最後の「アラブの間」
部屋に入った途端思わず見学者から「Oh〜!」という歓声が上がった。
2階に設置されたアラブの間はスペインのアルハンブラ宮殿を模したといわれている。
この部屋は壁から天井まで一面アラベスク模様の装飾タイルで覆われている。
極彩色の空間は経済の中心地を象徴する輝きと誇りに満ちている。
ポルトガルで最も美しい部屋と言われる。 -
見学ツアーは30分位で終了。
外に出ると土砂降りの雨。
みんなちょっと出て行くのを躊躇してしまう程。 -
ちょっと待ってみたけど止む気配もない。
仕方なく土砂降りの中外へ。
さっきフランセジーニャを食べ損ねたレストランに約束通り寄ってみたけどまたもや鍵がかかっている。
しばらくドアを叩いたりして呼んでみたけど今度は誰も出て来ない。
外に看板も出てるのに。
レストランで入口に鍵がかかって入れないって一体どういうことなんだろう? -
結局誰も出て来なかったレストランは諦めて向かったのはホテルの近くのArcadia casa de chocolate
創業80年の老舗のチョコレート屋さん。 -
ここでの目的はこの1番手前に写っているポートワインチョコレート。
旅番組で紹介されていたのでお土産に買って帰ろうと思ってた。 -
他にも美味しそうなチョコレートがズラリ。
-
入口のショーウィンドウも素敵。
-
ポートワインチョコレートを無事お買い上げ。
中にゼリー状のポートワインが入ってて美味しかった。 -
そして次に向かったのはこれまたホテルのすぐ近くのタパススタイルのレストランCasa Santa Antonio。
朝ご飯を食べてから何にも食べていないのでいい加減お腹がすいた。 -
ガイドブックに紹介されていたものの誰も人が入っていないので大丈夫か??とちょっと不安になりつつ入る。
-
メニューをお願いすると壁にかかっている黒板を指差される。
当然ポルトガル語(; ̄ェ ̄)
ガイドブックには英語メニューありって書いてあったけど…ないみたい。
しかもアルファベットが…あの外人さん独特の書体で読めない…(・_・;
どーしよーと思い取り敢えずガイドブックの料理の写真を片っ端からみせてこれはある?ときくが、ことごとく「ない」と言われる。
私も困ったが向こうも困ったみたい。
結局おすすめは何??ときくとバカリャウと言われる。
どんなバカリャウ?ときくと調理する前のものを持ってきて見せてくれた。 -
結局それにすることに。
それがこちら。
ジャガイモとチーズとバカリャウを混ぜてオーブンで焼いたものだと思う。
おいしい!
しかも量が一人旅にはうれしい量。
タパスっていい! -
ちょっと物足りないのでガイドブックに載っていた赤豆入りごはんも追加。
ほんのり味がついていてこれもおいしい。 -
満足してお会計をお願いするとこんな小箱が出てきた。
-
開けてみると伝票が。
-
チップ入れても7ユーロ位。
大満足の夕食。 -
レストランでデザート食べてもよかったけど、お昼食べ損ねたボラ・デ・ベルリンがもしかしてあるかも?と再びLeitaria da Quinta do Pacoへ。
しかし…やはりない。
やっぱり売切れたらもう作らないんだ。
エクレアもおいしそうなので1つお買い上げ。 -
ホテルに戻ってウロウロ。
この部屋は… -
なぜか世界各国の紙幣が飾ってあった。
日本の紙幣はなかったけど中国のはあった。 -
さてでは部屋に戻りますか。
-
バルコニーから外を見るとグレリゴス教会の塔の方が明るい。
-
さてLeitaria da Quinta do Paco買ったエクレアを頂く。
-
クリームトロトロでめちゃうま!
さてあと観光も1日だ。
続きの旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/10871154
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