2014/02/10 - 2014/02/10
496位(同エリア4063件中)
Kittyさん
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長崎のランタンフェスティバルが見たくって、初の九州旅行を計画♪
他にも長崎では鯉の泳ぐまち・島原の四明荘にも行ってみたい。
島原半島に行くならフェリーで熊本から入った方が近いんじゃない?と、熊本にも行くことに決定〜。
ところが、出発日は20年に一度と言われる大雪が関東に…!
旅に出れるのか最初からハラハラだったものの、無事九州にたどり着く。
そしてその旅は…? →やっぱり来てよかった、九州☆☆
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午後からの長崎観光は、出島、日本二十六聖人殉教地とオランダ坂へ。
鎖国時代の約200年間、日本で唯一西洋に開かれた窓であった出島。
オランダ人商館長や船長が住んでいたというお部屋は、畳に洋風家具を置いたまさにザ・和洋折衷なインテリアでとっても気に入った♪
時間に余裕があったので行ってみた日本二十六聖人殉教地の教会とオランダ坂の街並みも、本当にここは日本〜!?と勘違いしてしまうほど異国情緒な雰囲気。
エキゾチックで不思議な長崎の街さるく、楽し〜い♪
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【旅行日程】
1日目 東京-熊本空港-熊本市内観光(熊本市泊)
2日目 熊本港-島原港-島原市内観光-長崎市-長崎夜景(長崎市泊)
3日目 長崎市内観光・ランタンフェスティバル(長崎市泊)★
4日目 長崎市内観光-長崎空港-東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
眼鏡橋から路面電車に乗って、築町で下車。
歩いてすぐに出島の東側ゲートにある水色の旧出島神学校が見えてきます。
明治時代に建てられた、現存するわが国最古のキリスト教神学校。
☆出島↓
http://nagasakidejima.jp/
大人500円。出島 名所・史跡
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がっちりと閉ざされた東側の門。
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とってもシュールな銅像。
これは一体…!? -
その横にはミニ出島があり、当時の出島が再現されています。
ここの出島も現在、完全復元整備中で着々と計画が実行されています。
最終的には四方に水面を確保し、19世紀初めの扇形の島を完全に復元するそうです。出島 名所・史跡
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安政の開国後に建てられた石造倉庫。
龍馬率いる海援隊が取引に訪れたという石倉、重厚な造りです。
現在は、出島から出土した遺物展示や石垣の修複・復元についての紹介展示がされています。 -
とっても重そうなこの窓、開くのかしら??
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緑色の洋館は、旧長崎内外クラブ。
明治期に長崎に在留する外国人と日本人の親交の場として建設されました。
出島の東側部分は洋風な雰囲気。
幕末から明治期を再現した交流ゾーン。出島 名所・史跡
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塀に囲まれた出島、当時の眺めもこんな感じだったかな?
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出島スマホガイドだって。
長崎は観光にホントに力を入れてますね〜。
路面電車でも主要駅には係の人がいて誘導してくれてます。 -
オランダ商館長(カピタン)の事務所や住居として使用されていた出島で最も大きな建物。
ここから西側は、1820年代の復元ゾーン。出島 名所・史跡
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水色の窓の格子や壁がひと際目立つ。
ここからすでに和様折衷。 -
イチオシ
まずは2階から見学。
カピタンの生活の様子を再現しています。
わぁ〜、なんだかとっても素敵☆ -
使っていたのはもちろん洋風の食器。
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お部屋の中。
畳を使っていて造りは和なのに、壁紙やライトは洋風で不思議な感じ。
天井まで壁紙貼ってしまうのがすごい。 -
外に見えるのは和の景色。
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当時のお食事を再現。
あの豚の顔も!??
このカピタンの家は、日本の役人や大名などが出島を訪れたときに、接待の場所としても使われていたそうです。 -
こんな生活をしていたのか〜。
出島に閉じ込められて相当不自由な生活をしていたのか、と勝手に想像していたけれど、かなり豪華な暮らしぶり。 -
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まあでもこんな狭い出島でしか行動できないとなると、相当退屈でしょうね。
家の中は少しでも自分の故郷を思い出したかったのかも。 -
畳に椅子。
なんだかよくわからないけど、何故か合ってしまってる。 -
斬新な色使い。
そういえばオランダってオレンジ色好きだよね。 -
屋根は瓦を使っていても、街灯は洋風です。
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1階へ降りると、出島の歴史や生活に関する展示があります。
2階とは打って変わって、和な雰囲気。 -
出島において日本側の貿易事務や管理を担当していた出島乙名が拠点とした乙女部屋。
出島乙女は、出島は長崎奉行の管理下にあり、出島の責任者。
「まあお茶でもどうぞ。」 -
出島では出島乙女の他、買物使、料理人、給仕、船番、番人、庭番、組頭、などなど常時100人もの日本人が働いていたそうです。
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あ、そろばんだ。
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その奥には料理部屋が。
なかなか生々しい〜。。。 -
ここにも豚の頭。ひぇ〜。
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色々な食器や鍋があっておもしろい。
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イチオシ
長崎港で引き上げられたVOCの大砲。
オランダの船の模様、かっこいい☆ -
あ、着物のカップルだ〜♪
出島では着物の貸出があって、出島の街並みを着物で散歩できます。
記念写真とか撮るのによさそうね。 -
カピタンの家の前から東側方面を向いたところ。
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そしてオランダ船の船長や商館員の居宅として使用されていた建物へ。
2階では当時の居室を再現。
かわいらしいベッドだな〜♪
屏風も素敵。 -
イチオシ
オシャレな洋風の壁紙と鳥かごに、和の畳と障子。
こういう和洋折衷な感じ、とっても好きだわ〜☆☆ -
雑貨はオランダ風。
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とても不思議な空間。
こういった雰囲気はグラバー園の洋館以上に素敵かも。 -
イチオシ
色々なものが混ざり合ってるのにとってもシンプルでかわいい。
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もうひとつの寝室。
畳の部屋ってインテリア難しいけど、こんな風にしてしまってもいい感じかも。 -
屏風の向こう側。
グラバー園やオランダ坂の洋館など色々見たけど、ここのお部屋が1番好きだな〜。 -
西洋と日本の文化・学術・貿易品が最初に出入りした水門。
通り口が2つありますが、南側は輸入用、北側は輸出用に使われていたそう。 -
出島から路面電車に乗って、長崎駅前へ。
長崎の路面電車はとてもわかりやすい。長崎駅 (長崎県) 駅
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電車の向かう先は平和公園。
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長崎駅前から5分程丘を上っていくと、日本二十六聖人殉教地に。
日本二十六聖人とは、1597年キリシタン禁令により、大阪・京都で捕えられ、長崎に護送され処刑された26名の殉教者。日本二十六聖人殉教地 名所・史跡
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袴の人もいるんだな〜、と思っていたけど、ほとんどが日本人(20人)だったんですね。
こんな悲しい場所だったとは…。。。 -
涙を流す外国人カトリック信者。
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日本人も外国人も祈りを捧げて。
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この殉教碑の前は公園になってるのですが、ここでも猫たち発見。
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どうやら猫好きのおじさんが餌をあげてるので集まってくるみたい。
ベンチに顔をうずめて餌を食べてる猫。
その恰好食べにくくないの〜?
1匹はスタスタ歩いていっちゃった。。。
今度長崎猫さるくしたいな〜♪ -
殉教碑のすぐ裏に、変わった建物が。
なんだ〜、あのガウディみたいな双塔は!?日本二十六聖人記念聖堂 (聖フィリッポ教会) 寺・神社・教会
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この建物は、日本二十六聖人記念聖堂・聖フィリッポ教会。
二十六聖人のひとりで、メキシコ人フランシスコ会修道士聖フィリッポ・デ・ヘススに捧げられた教会です。
この教会の設計者は、ガウディを日本にいち早く紹介した方だそうで、この双塔はやっぱりガウディの影響を受けたものなのでしょう。
(なんとこの方、うちの近所の教会の設計もされていました。) -
あの塔がとっても気になるので、中に入ってみた。
ご自由にお入りくださいとあったけど、誰もいない。
2階の聖堂は、こじんまりとしてるけどとても綺麗。
とても静かで厳かな雰囲気。 -
マリア様とキリスト像。
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聖書かな?
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誰もいなかったので写真が撮れたけど、ひとりきりの教会や神社、お寺はちょっと苦手。
なんだかゾクゾクするんだもん。
(ミッション系の幼稚園に行っていたにもかかわらず…) -
かわいいステンドグラスの窓。
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お守り?
聖書に和風なお守りがいい感じ。 -
とても静かな時が流れてる。
ちょっと良い体験をした気分。 -
またまた路面電車に乗って、オランダ坂まで移動。
さっそく見えてきたレトロ〜な建物。
いつの時代なのか、どこの国風なのかわからないけど、雰囲気あるな〜。 -
オランダ坂の入り口。
以前は、開国後も長崎の人々は東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいた為、「オランダさんが通る坂」という意味で居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼んでいたそうですが、現在はこの坂がオランダ坂と呼ばれています。
日本3大ガッカリ名所の1つとも言われているらしいが、はてさて…。オランダ坂 名所・史跡
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坂を歩いてすぐに見えてきたのは、東山手甲十三番館。
無料で中を見学できるうえ、ランタンフェスティバル期間中はなんとコーヒー100円だって! -
水色のかわいい洋館。
明治27年頃、賃貸住宅として建設され、旧香港上海銀行長崎支店支店長のイギリス人やアメリカ人などが居住したそうです。
また、昭和初期から中期にかけてはフランス代理領事アンドレ・ブクリ氏が住み、領事館としての役割も果たしていたとか。東山手甲十三番館 名所・史跡
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水色の窓辺。
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中を見学〜♪
グラバー園程の飾り付けはあまりなかったですが、1階にカフェがありかなり賑わってました。 -
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2階のテラスに出てみる。
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煉瓦と木造の組み合わせ、おもしろい。
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この先もずっと坂道だなあ〜。
この坂道、のんびり歩いてたらそんなにキツくなかったよ。 -
お庭のオープンカフェ。
春になったらここでお茶したいな。 -
重厚なアルバムだわ〜。
表紙が素敵☆ -
建物は洋風なのに、ここでもやっぱり屋根は瓦なのね。
そして南国風のヤシの木。
ホントおもしろい組み合わせ。 -
椅子に座ってのんびり休憩。
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影の模様が素敵。
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こんな椅子です。
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NO ENTRYでもかわいい。
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東山手甲十三番館からすこし歩くと、また別の洋館、東山手十二番館があります。
こちらはクリーム色の洋館。東山手十二番館 名所・史跡
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ここは、ロシア領事館として建設され、その後アメリカ領事館やメソジスト派の宣教師の住宅として利用されてきました。
現在は、旧居留地私学歴史資料館として利用されています。 -
やはりここも無料で入れるので、中を見学しました。
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ヨーロッパの建物は、天井が高くて窓が大きいのがいいですね。
インテリアもさまになる感じ。 -
東山手十二番館のすぐ横にもいくつか洋館があります。
中には入れないので、外観だけ。
手前の緑色の建物は、半八角形と円形の窓が特徴の活水同窓会館事務所。 -
その先を歩いていると、古いアパートのようなレトロな建物発見。
その名もベルハウス。
ベルばらの看板がすごい〜。
調べてみると、昔は女学生の下宿だったようですが、その後介護施設に。
去年火事があったみたいだけど、今はどうなってるんだろう〜? -
オランダ坂も終わりかけ、最後に見えてきたのは、東山手洋風住宅群。
ポルトガルと中国の国旗が飾られている。 -
この東山手洋風住宅群7棟は、明治20年代後半頃に社宅または賃貸住宅としてまとめて建設されました。
このような用途の住宅遺構が群として残存することは全国的に類例がなく、また、東山手の景観上特異な存在であり貴重だそうです。東山手洋風住宅群 名所・史跡
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確かにアパートみたいな感じの建物ですね。
入り口に近い建物内にある地球館では週末に日替わりで色んな国の料理が食べれるみたい☆ -
塀は日本風。
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一見外国にいるみたいだけど、屋根が瓦なので日本なんだと気づく。
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ワンちゃん立ち入り禁止。
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建物と塀が近くて狭い感じがするけど、昔はもっと広かったのかな?
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あ、ここにもオランダ坂の看板が。
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こっちからもオランダ坂に行くことができるよ♪
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赤レンガの壁がとっても異国風。
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最後は、初めに見逃してしまった旧長崎英国領事館へ。
こんなにも各国大使館や領事館だった建物があるのを見ると、やっぱり長崎は外国人が多かったんだな〜、としみじみ。旧長崎英国領事館 名所・史跡
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もう古い建物なので中は見学できず、外観だけ見ることに。
赤レンガの建物いいですね☆ -
建物の裏側に周ってみた。
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なんかすごい雰囲気ある建物。
ここにモデルさん立たせて撮影したいわ〜。 -
隣は真っ赤な木造の建物。
同じ赤い自転車が停まってた。 -
領事館の裏通りにもランタンの飾り付けが。
これからホテルに戻って少し休憩してから、ランタンフェスティバルに繰り出そう〜♪
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この旅行記へのコメント (4)
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- こあひるさん 2014/03/19 10:26:11
- 出島が完全復元されたら・・・
- Kittyさん、こんにちは。
出島、和洋折衷・・・というか何ともエキゾチックな建物(内部)がすばらしいですね〜。
完全に修復したらぜひ出島には行ってみたいな〜。
聖フィリッポ教会、ずいぶん変わった形ですね〜。こんなものが長崎にあるなんて初めて知りました。中はわりとフツーでちょっとガッカリですが。
オランダ坂は、結局どうでした?やっぱりがっかり名所でしたか?
長崎は見どころ多くてよいですね〜〜。
こあひる
- Kittyさん からの返信 2014/03/19 14:29:09
- RE: 出島が完全復元されたら・・・
- こあひるさん
こんにちは〜。
出島のインテリアの感じ、個人的にとっても好きでした〜♪
観光地の建物内部って柵があったりして写真撮りにくいので、
かなり切り取ったりしていて実際に見るとそこまでってあるかもですが…。
完全復活して川に囲まれた出島も見たいですね〜!
しばらく時間かかりそうですよ〜。。。
聖フィリッポ教会、見た瞬間にガウディーだ〜と思ったのですが、
後から調べてみると、やっぱりガウディ関係の建築家さん設計でしたね。
中はほんとに普通の教会です。
でも誰もいなくて、ちょっとドキドキしながらいっぱい写真撮れちゃいました。
オランダ坂も洋館などあって個人的には楽しかったですけどね〜。
地元の高知・はりまや橋よりは全然がっかりではないですね(笑)
ぜひぜひ長崎行かれてみてくださいな♪
Kitty
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- morino296さん 2014/03/18 07:39:44
- どんどんレベルアップ
- Kittyさん
おはようございます。
長崎、写真の被写体がいっぱいあって良いですね。
また、Kittyさんの写真が良いですね。
私も行ったことがある所もありますが、
こんな風に写真を撮るのかと勉強になりました。
どんどんレベルアップされている気がしますね。
これからも楽しみにしています。
チューリップオフ会は参加できそうですか?
morino296
- Kittyさん からの返信 2014/03/18 13:11:04
- RE: どんどんレベルアップ
- morino296さん
こんにちは。
長崎は変わった被写体が多くて写真を撮るのが楽しかったです。
日本っぽくない景色が多いのも興味深い場所ですね。
レベルアップしているかどうかは?ですが、
色々わかるようになると、逆に撮る時に深く考えすぎて足が止まってしまうので、
自分の思うままに撮る方がいいのかな〜と思っています。
昨年の紅葉オフ会で撮った表紙のイチョウ写真は、
先生に褒めていただきました(*^_^*)
チューリップオフ会、参加できそうです!
去年は行けなかったので楽しみにしています。
Kitty
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