日本二十六聖人記念聖堂 (聖フィリッポ教会)

長崎駅の東側の日本二十六聖人殉教の地の記念碑からすぐの場所に聖人記念堂、聖フィリポ教会があります。二十六聖人を記念して建て...  続きを読むられた教会です。教会の建物についている尖塔がバルセロナのサクラダファミリア教会の形や雰囲気が似ています。モザイクタイルを張り付けたような外観です。カトリックでは聖人を記念して教会が建てられているので納得です。  閉じる

投稿日:2023/05/12

長崎市観光で立ち寄りました。日本二十六聖人記念聖堂 (聖フィリッポ教会)は、西坂公園の案内図に出ていたので、長崎浦上街道沿...  続きを読むいの聖フィリッポ教会を訪問しました。誰も居なくて少しびくびくしながら見学したのを覚えています。教会は、長崎浦上街道ここに始まるの石碑のすぐ近くにありました。  閉じる

投稿日:2023/05/12

二十六聖人記念館のすぐ裏にあり、外観がダイナミックで、ガウディの建築物のようです。大きい建物なのに入り口がちょっと分かりに...  続きを読むくくて、躊躇します。
静かな教会で、お祈りをするには最適の場所です。
外観のユニークな二つの塔が目印で、三角形の屋根とバランスが整えられています。
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投稿日:2023/04/21

スペインのサグラダファミリアで有名なガウディの建築に感銘を受けられた今井兼次氏の設計です。
フィリッポ教会では壁面に陶磁...  続きを読む器が使われているのは、陶磁器が日本人にとって身近なものであるように、キリスト教も日本に根付くようにとの願いが込められているからとのことです。
建築物としても一見の価値がある建造物ですので、ぜひ見てくださいね。
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投稿日:2023/03/26

教会や歴史に興味がなくとも、建築好きならぶらりと散歩で訪れてみるのもいいかも！な教会です。まず目にしたときに思ったのは「ガ...  続きを読むウディ感がある」ということで、調べてみるとやはり、ガウディの影響を受けた人物（日本人です！）が建築したのだとか。塔の繊細なモザイクは見応えありました。  閉じる

投稿日:2023/02/17

日本二十六聖人記念館の隣にある教会で、独特の建物が印象的です。こちらは記念館と異なり通常の教会なので時間によってはミサが開...  続きを読むかれますが、日中は開いているので中に入ってお祈りすることが可能です。中に入って２階に上がって礼拝堂がある造りなので、足の悪い人には厳しいです。
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投稿日:2023/02/10

長崎散策の際に前を通りがかって、外観のみ見学しました。となりの西坂公園は日本二十六聖人殉教の地として、記念碑や日本二十六聖...  続きを読む人記念館が建っています。この教会の建物を見るとどうしてもバルセロナのサグラダ・ファミリアを思い出してしまいます。  閉じる

投稿日:2023/03/05

長崎駅から10分ほど歩いた、丘の中腹に立つ教会。
住宅街にひょっこりと突き出た2本の柱は特徴的で、ガウディ建築を模してい...  続きを読むるようで今人気とのことでした。平日昼間だったので、少し入りにくい雰囲気で外からみただけでしたが、全体的にちょっと街から浮いた感じの場所です。  閉じる

投稿日:2023/01/12

以前は中に入りませんでしたが、今回は見学できました。

内部は素敵なステンドグラスがあり、丁度行った時間帯が良かったの...  続きを読むか祭壇にステンドグラスの影がうつりとても綺麗でした。

又、建築家の今井廉次氏作ですが、昭和初期に日本にガウディを紹介した人物です。

教会は二本の塔があり、サグラダファミリアみたいです。  閉じる

投稿日:2023/08/10

西坂公園に二十六聖人殉教の地とその記念館があり、通り（長崎浦上街道）を挟んでこの教会があります。
西坂公園からすぐにあの...  続きを読むガウディのサグラダ・ファミリア教会の尖塔と同デザインの塔が見えるのですぐわかります。
建築時にはあのスペインの教会は日本でほとんど知られていなかったはずで、その紹介の意味もあるのでしょう。朝は白さが輝いてきれいでした。


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投稿日:2023/12/30

あのバルセロナのサグラダファミリアであまりにも有名なガウディ研究の第一人者であった今井兼次氏に設計された教会ということで、...  続きを読むとても親しみを覚え、昨年11月に続けてまた、立ち寄りました。26聖人が実際に殉教した西坂の丘に建てられた教会ですが、大浦天主堂の名称と区別する為に、メキシコ人の成人の名前を使っているそうです。  閉じる

投稿日:2022/05/28

日本二十六聖人殉教地の隣に建っている教会。
ガウディのサグラダ・ファミリアをあからさまにパクッてますね。
中国人がよく...  続きを読むパクった、パクったって言ってるけど、日本人も十分、欧米をパクりまくってると思いますよ。
なんか、周囲の雰囲気から浮いてました。
日本の景観にそぐわないように思います。  閉じる

投稿日:2022/02/16

長崎バスターミナルから歩いて１０分弱かかりました。坂と階段を登らないといけないので、暑い日や足の悪い人にはきついかもです。...  続きを読む
西坂公園のすぐ側にあります。
フランシスコ会6人と日本人信徒20人が処刑された場所で、すぐ隣にある日本二十六聖人記念館と同じく今井兼次による設計です。日本にガウディを紹介した方らしく、ガウディの影響の強い建築家でした。  閉じる

投稿日:2021/10/17

資料によると西坂の丘で殉教した26人が列聖、つまりキリストに続く偉い人として聖人となったのは殉教から約250年後。この聖堂...  続きを読むは、列聖100年を記念し日本二十六聖人記念レリーフが建立された昭和37年（1962）、日本二十六聖人記念館と同時期に日本のカトリック系の人々が中心となって建てられました。

設計は日本二十六聖人記念館同様今井兼次氏によるもの。彼は昭和の初め頃、スペインの有名な建築家アントニオ・ガウディを日本に紹介した有名な人物です。  閉じる

投稿日:2022/05/15

西坂公園のすぐ近くにあります。1597年にキリスト教26聖人が実際に殉教した場所に1962年に建てられた教会でカトリック教...  続きを読む徒でもあり、ガウディの建築に感銘を受けて日本にいち早く紹介した今井兼次氏によって設計されています。壁面に陶磁器が使われていて、異彩を放ちつつも素敵な建物でした。  閉じる

投稿日:2021/07/14

この建物を見るために坂を上ってきました。ガウディの日本への紹介の草分け的な建築士・今井兼次氏の設計による教会で、ガウディを...  続きを読む意識したような装飾の尖塔とモダニズム建築を組み合わせたような建物がとても印象的です。まっすぐでなく、うねったような尖塔表面がガウディてきですね。  閉じる

投稿日:2021/09/05

二十六聖人殉教地の近くにある教会です。スペイン人ガウディを日本に紹介したカトリック信者でもある今井兼次氏の設計によって建て...  続きを読むられたそうです。ガウディ建築を取り入れた二本の尖塔が美しい教会です。外観は個性的な感じがしますが、中に入ると、明るくも、静かな聖堂でした。  閉じる

投稿日:2021/09/13

26聖人殉教地の近くにたっています。26人の殉教者が聖人に列せられて100年を記念してたてられた聖堂だそうです。この建築を...  続きを読む手掛けたのは、ガウディに心酔していた建築家今井兼次氏で、どことなく、バルセロナのサグラダファミリアを思い起させるような感じがしました。内部は、明るくモダンな感じがしました。  閉じる

投稿日:2021/02/06

日本二十六聖人殉教地前の公園から全景が見えます。写真に収める場所は、こちらからの方が良いです。2本の尖塔の造形が、サクラダ...  続きを読むファミリアみたいと感じる人が多いようですね。
普段は中に入れるようですが、私が行った時は新型コロナの影響か閉められていました。残念！  閉じる

投稿日:2020/11/22

長崎の日本二十六聖人殉教地記念碑のある西坂公園のすぐ近くにある教会です。近くにある記念館と同じ、建築家今井兼次氏によるもの...  続きを読むです。今井氏は安曇野の碌山美術館の設計者でもあり、アントニオ・ガウディを日本に紹介したことでも有名な人物です。そのためか、ガウディ建築を思わせるような二つの塔は。天国の門を意味しているそうです。  閉じる

投稿日:2022/09/18