2013/12/29 - 2013/12/29
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トンガリキさん
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ロブチェからルクラまでこの日から3日をかけて下っていきますが、まず今日の目的地はパンボチェ。天気は快晴で、風もほとんど無いトレッキング日和の天候です。この天候が昨日だったらカラパタールも頂上まで行けたのですが、こればっかりは自然が相手なので仕方がありません。その分、パンボチェまでアマダブラムやローツェの雄峰を眺めながら、下りの快適なトレッキングを楽しみました。
●9日目の行程
出発:0830ロブチェ(Lobche 4,910m)
昼食:1200ペリチェ1300(Pheriche 4,270m)
到着:1530パンボチェ(Panboche 3,930m)
歩行時間:6時間0分
見えた山:
エベレスト(Everest 8,848m)
ヌプツェ(Nuptse 7,861m)
プモリ(Pumo Ri 7,165m)
リントレン(Lingtren 6,749m)
クンブツェ(Khumbtse 6,665m)
タウチェ(Tabuche 6,367m)
チョラツェ(Cholatse 6,335m)
アラカンツェ(Arakam Tse 6,423m)
ローツェ(Lhotse 8,414m)
アマダブラム(Ama Dablam 6,856m)
カンテガ(Kangtega 6,685m)
クワンデ(Kwande 6,168m)
タムセルク(Thamserku 6,608m)
<日程>
12/20(金) 関空→バンコク→カトマンドゥ
12/21(土) カトマンドゥ→(ヘリ)→スルキャ→ルクラ
12/22(日) ルクラ→パクディン→ジョサレ
12/23(月) ジョサレ→ナムチェバザール
12/24(火) ナムチェ→タンボチェ
12/25(水) タンボチェ→ディンボチェ
12/26(木) ディンボチェ→チュクン→ディンボチェ
12/27(金) ディンボチェ→トゥクラ→ロブチェ
12/28(土) ロブチェ→ゴラクシェプ→カラパタール→ロブチェ
12/29(日) ロブチェ→ペリチェ→パンボチェ
12/30(月) パンポチェ→タンボチェ→シャンボチェ→ナムチェ
12/31(火) ナムチェ→パクディン→ルクラ
1/1(水) ルクラ→(Air)→カトマンドゥ
1/2(木) カトマンドゥ
1/3(金) カトマンドゥ
1/4(土) カトマンドゥ→バンコク
1/5(日) バンコク→関空
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この日はロブチェ(Lobche 4,910m)からパンボチェ(Panboche 3,930m)まで下ります。ロブチェの朝は極寒で、部屋の窓の外のガラスには霜が張り付いていました。朝食はエッグ・サンドイッチ。このロッジでパンを作っているそうなので、トーストはとても美味しかったです。8時30分にロッジを出発します。
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この日は雲一つない快晴で、昨日と打って変わって風が吹いておらず、至って穏やかな天気です。これが昨日の天気だったら、カラパタールの頂上まで登れたのになあ。自然が相手なので、こればかりはどう仕様もありません。その分、この日の下りのトレッキングは快適なものになるでしょう。
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真っ青な空の下、プモリ、リントレン、クンブツェ(左から)を背後にしながら歩いていきます。
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プモリ(Pumo Ri 7,165m)、リントレン(Lingtren 6,749m)
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ヌプツェ(Nuptse 7,861m)。
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朝日が上がってきました。
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氷結した川とプモリ、ヌプツェ。
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その川で放牧されていたヤク。
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タウチェ(左)とチョラツェ(右)を正面に仰ぎながら、氷結した川沿いの道をを歩きます。
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右手にロブチェイーストが見えてきました。
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ロブチェ・イースト(Lobuche East 6,119m)
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ロブチェから1時間ほどで、プモリやヌプツェを一望の下に見渡せる好展望の場所に到着しました。
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ロブチェイーストとヌプツェ。
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プモリ、リントレン、クンブツェ(左から)
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迫力のプモリ。
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9時半頃にトゥクラパスに到着。クーンブ氷河のエンドモレーン越しにヌプツェの稜線が見えています。
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トゥクラパスのチョルテン群とロブチェイースト。
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ロブチェイーストの大岸壁。
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タウチェとチョルテン群。
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チョラツェとチョルテン。
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トゥクラパスからのアマダブラム。右下に小さく見えるトゥクラまで坂を一気に下ります。登りは1時間15分もかかりましたが、下りは30分足らずで済みました。
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昨日は強風のため一機も飛んでいなかったヘリコプターが、この日は頻繁にあり一日で6機ものヘリが飛んでいました。殆どが高山病患者の救助ヘリと思いますが、厄介にならなくて本当に良かったです。
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10時20分頃にトゥクラに到着。
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ロッジの前に設置されていたソーラーシステム。機器には「Solar Cooker」「Solar Hot Water」、「Solar Room Heating」と表示されており、やかんや鍋を中央に置いて、お湯を沸かしていました。
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クーンブ氷河のエンドモレーンから流れる川を渡ります。
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氷結した川。
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タウチェ(左 Tabuche 6,367m)、チョラツェ(右 Cholatse 6,335m))とその間に流れるチョラ氷河。
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チョラ氷河
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チョラツェ(左 Cholatse 6,335m)、アラカンツェ(右 Arakam Tse 6,423m)
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トゥクラからはロブチェコーラの河原沿いの道を下って、アマダブラムの大きな姿を正面に見ながら、ペリチェまで歩きます。
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アマダブラム(Ama Dablam 6,856m)
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歩いていくにつれて、右手に見えるタウチェの姿が変容していきます。
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氷結するロブチェ・コーラとチョラツェ。
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氷結するロブチェ・コーラとチョラツェ。
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氷結する小川を慎重に飛び越えながら、歩いていきます。
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ロブチェコーラ沿いに建てられた放牧地の石造りの小屋。背後の山はアラカンツェ。
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タウチェ、チョラツェ、アラカンツェ(左から)。登りは右手の高台の道を歩きましたが、下りの河原沿いの道は山の高さがより強く感じられます。
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ロブチェコーラの谷。どこまでも深く濃い青空が広がっています。
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氷結するロブチェコーラ。奥に見えるのはカンテガとタムセルク。
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12時にペリチェに到着しました。ここで昼食休憩です。
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昼食はチャーハンとチョウメン(焼きそば)。下りなので、油が多めの料理を解禁しました。
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13時にペリチェを出発します。
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またもや救助ヘリが飛んでいました。
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ロブチェコーラがイムジャコーラに合流する手前で川を渡ります。
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川を渡って丘を少し登ると、アマダブラムの風景が一気に開けました。
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アマダブラム。
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チョルテンとローツェ。久しぶりにローツェの姿を目にしました。
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左からヌプツェ、ローツェ、ピーク38。
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大迫力のローツェ南壁。
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イムジャコーラの谷とカンテガ、タムセルク。
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ディンボチェとペリチェの分岐点。地図にはチュト(Chuto)と書かれてあります。
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ディンボチェへはこの丘の中腹の道を登って向かいます。
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ここで木材運搬のポーターに出会いました。
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木材を背中に背負ったポーターの軍団が、前方からどんどん登ってきます。
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ローツェと木材運搬軍団。ディンボチェに新しいロッジができるそうで、そこまで運ぶようです。
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この木材運搬は相当きついようで、木材の重さはもちろんのこと、前かがみに歩く姿勢が特に身体にこたえるようです。このように木材を立てて休憩しながら、ゆっくりと登っていました。
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休憩中の木材運搬ポーター。
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ディンボチェまであと一息なのでがんばって!
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次はゾッキョが目の前に現れました。
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ローツェをバックにたたずむゾッキョ。
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13時40分ごろソマレに到着。
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イムジャコーラに沿いのトレック道をパンボチェに向かって歩きます。
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チョルテンとアマダブラム。
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イムジャコーラを挟んだアマダブラムとローツェ。ここに来てエベレストが少しだけ見えてきました。
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ヌプツェの稜線の向こうから、雪煙を上げたエベレストが少しだけ顔を出しています。
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その右隣りのローツェ
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そしてアマダブラム
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15時半にパンボチェに到着しました。村の入口にあるマニ石とアマダブラム。
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マニ石とローツェ。
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ローワーパンボチェ(Lower Panboche)に到着しました。この村から見上げるアマダブラムの雄姿はとても美しいです。
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パンボチェの家並みとアマダブラム。
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タルチョーとアマダブラム。
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タルチョーとアマダブラム。
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段々畑とアマダブラム。
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パンボチェ村のマニ石。
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洗濯物を石垣の上で干していました。
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黒色の子犬の群れ。何かむさぼり食べているようですが、少し前にこの場所で村の若者が用を足していました。
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本日の宿、マウンテン・ピース・ロッジ。チェリンさんが予定していたロッジは閉鎖していたため、眺めの良い部屋のあるロッジを探してきてくれました。宿泊客は我々だけでした。オフシーズンで人出が足りないため、チェリンさんとポーターのパルカス君が、共同水場から水汲みをして運んでくるという条件で泊ることができました。
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部屋からの眺めはバツグンです。ベッドに寝ながらにして、アマダブラムとローツェを眺めることができる素晴らしいロッジです。
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ロッジの前の畑からのアマダブラム、ローツェの絶景。
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パンボチェ村の向こうにそびえるローツェとヌプツェ、そしてエベレスト。
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手前の壁がヌプツェの稜線で、真ん中に突き出た三角形の山が雪煙を上げるエベレスト。
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ローツェの南壁。
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アマダブラム。
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アマダブラムの氷河も大きく見えます。
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アマダブラム
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パンボチェ村の北側は、タウチェの山の先が見えています。
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カンテガ(左)とタムセルク(右)
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カンテガ
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クアンデの向こうに夕陽が沈みました。
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夕陽がローツェとヌプツェに当り、光り輝いてきました。
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夕陽を受けて輝くヌプツェとその向こうのエベレスト。
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徐々に赤く染まってきました。
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赤く染まるローツェ。
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アマダブラムの夕暮れ時の美しいシルエット。
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夕陽を受けて輝くアマダブラムの尖峰。
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アマダブラムの尖峰のみ光が当たっています。
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夕陽に灯されたカンテガの頂上。
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真っ赤に染まるエベレストとヌプツェ。
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真っ赤に染まるローツェ。
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真っ赤に染まるアマダブラム。
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夕陽に灯されたアマダブラムの尖峰。
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アマダブラムの夕陽の光もあとわずかです。
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真っ赤に染まるヌプツェの山稜。
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夕陽の光も薄くなってきました。
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エベレストのみ夕陽の光がまだ残っています。
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ロッジの食堂。洗濯物も干されてあり、宿泊者のいないオフシーズンさながらの風景です。
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本日の夕食はジョサレで食べて以来の7日ぶりのダルバート。おかわりもして、お腹一杯になりました。
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