2013/11/17 - 2013/11/17
6247位(同エリア7311件中)
滝山氏照さん
嘉禄元年(1225)に北条政子が夫頼朝の菩提を弔うため長谷笹目ケ谷に建立の長楽寺が前身で、元弘元年(1333)新田義貞らによる鎌倉攻めに伴う兵火により焼失、その後大町にあった善導寺に統合され、当寺に眠る政子の法名から安養院(あんよういん、神奈川県鎌倉市大町)に号を改め現在に至っています。正式には祇園山安養院田代寺と号しています。
現地境内に建てられた説明板には下記のように紹介されています。
『 安養院(あんよういん)
尼将軍と称される北条政子が、夫である源頼朝の冥福を祈るために佐々目谷に建立した祇園山長楽寺が前身であると伝えられます。その後、鎌倉時代末期に善導寺の跡(現在地)に移って安養院になったといいます。安養院は北条政子の法名です。
延宝8年(1680)に全焼したため、頼朝に仕えていた田代信綱がかつて建立した田代寺の観音堂を移します。こうして「祇園山安養院田代寺」となりました。』
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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安養院
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安養院・寺標
縦に「坂東大三番田代観音」、そして横に「安養院」と刻されています。
「田代観音」については源頼朝に仕えた田代信綱建立の田代寺の観音堂を移したことによります。 -
安養院・山門と参道
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安養院・説明板
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安養院・観音堂
源頼朝に仕えた田代信綱が建立した田代寺から移したという観音堂が見えます。 -
安養院・観音堂内部
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安養院・ 宝篋印塔 開祖(右側)と北条政子(左側)
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安養院 宝篋印塔(右側)
「浄土宗名越派開祖尊敬観察上人の墓と伝えられる関東様式宝篋印塔の典型で鎌倉に現存する最も古い塔 徳治3年 1308年」(説明板) -
安養院・北条政子(安養院)宝篋印塔
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安養院・北条政子(安養院)宝篋印塔(左側)
「北条政子 安養院開基 北条政子の墓と伝えられる」(説明板) -
安養院・宝篋印塔説明板
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安養院・槇の巨木(市指定天然記念物)
樹齢700年を超える古い木で鎌倉市の天然記念物となっています。 -
安養院・境内
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安養院・槇(市指定天然記念物)
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