2013/01/02 - 2013/01/05
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bamzoさん
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パリ2日目。丸一日、パリを観光できるのも今日だけなので、効率よく周りましょう。ということで、この日は、朝一で,混雑すると聞いている“エッフェル塔”に行き、その後、凱旋門に行ってからシャンゼリゼ通りを歩き、シテ島に移動してノートルダム大聖堂を見学し、サン・ジェルマン・デ・プレあたりをぶらぶらと散策してから、本日(木曜日)は、夜も開いている“オルセー美術館”を見学して、美術館内のレストランでディナーという完璧な予定を立てていたのですが.....。昨日は、めちゃハードな1日だったのと、今回の旅行も今日で5日目だったので、家族全員非常に疲れていたみたいで、朝起きたら、既に9時前でした。トホホ...........。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いきなりの、朝寝坊です。予定では、遅くとも8時過ぎにはホテルを出発してエッフェル塔へ行く予定でしたが、全員起きたのが9時でした。あわてて、支度をし、地下の食堂で朝食を取り(ここのパンがまた美味しい。)今からエッフェル行っても、混んでるだろうということで、急遽予定を変更して、長女が行きたがっていたホテルからすぐの“オペラ座”の見学に行くことにしました。(こいうところが、個人旅行のいいところと、勝手に解釈しました。)
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10時10分前ぐらいにオペラ座に着くと、入り口がよくわかりません。ぐるっと左のほうに回ると、何人か並んでいたので、日本人のおっちゃんに聞くと、ここで並んでるといいと教えてくれたので、並びました。OPENは、10時からみたいでした。すると、オペラ座名物“署名スリ”の若い女が寄って来たので、無視すると、なんか言いながら私たちの後ろに並んでいた日本人のカップルの女の子(ななちゃん・自分で言ってたので)がターゲットになっていました。後で、彼氏(お笑いの“千鳥”の坊主のほうに似ていた。私たちは、“千鳥”と呼んでいました。)に“怖かったのになんで助けてくれなっかたの”かと、千鳥を半泣きで責めていました。そんなことがあって、しばらくすると係のおっさんが出てきて、門を開けたので中に入りました。チケットは、中で買うみたいです。(大人9ユーロ・学生6ユーロ)現金・カードどちらでも可。
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入ってすぐのロビー。
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エントランスの階段。(前に、NHKの番組で天海祐希が昇ってた。)
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ここも、豪華絢爛!ヴェルサイユ宮殿に勝るとも劣らない豪華さ。ここも税金で建てたのかな?劇場をこんなに豪華にする必要あったのかな?何に使うかわからんような丸い部屋とかもあったし。しかし、こんなの大好きな長女は、非常に満足していた。ここの写真は、ほとんど長女が撮りました。
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舞台と客席。こんなところで、オペラやバレエを見たらええ感じなんやろなあ。長女は、今度来るときは(いつ来んねん!)実際に舞台を見たいと言ってました。しかし、なに着てきたらええんやろ?気後れしそう。
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シャガールの天井画。“夢の花束”というタイトルらしいです。すばらしい!感動ものです。
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衣装も展示してました。長女は、名残惜しそうでしたが、そろそろ出ようと、その前に、グッズショップを探したのですが、見当たらず、出口のところで係の人に聞いたら、今日は休みでした。残念!オペラ座出たらもう11時半でした。
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オペラ座からギャラリー・ラファイエットのほうに行って、エッフェル塔に行くために、メトロ9号線でトロカデロへ向かいました。このメトロでも変なやつが乗ってきて、すごい酒臭くて、汚いカッコして大きな声で(仏語なので何言ってるかわかりませんが)機関紙みたいなのを売ろうとしてました。こっちに来そうだったので、強烈にガン飛ばしてたら、私の前を横切って、後ろにいたたぶんフランス人のファミリーの若いお父さんがターゲットになっていました。またこっちに向かいかけたので更にガン飛ばすと、次の駅で隣の車両に移っていきました。変なやつばっかり乗ってくる。こどもたちは、昨日の事もあるので、メトロに乗るのを嫌がりました。そうこうしてるうちにトロカデロに到着しました。地上に上がると、駅前の広場からエッフェル塔が見えました。しかし、残念ながら曇って靄がかかり、上のほうは見えませんでした。確か、台湾に行ったときも、台北101の展望台が曇っていました。(展望台には、見放されてる家族です。なんせ長男が超雨男なもんで。)この広場に、クレープやワッフルを売っている出店があったので、娘が、ワッフル食べたいと言うもんで、買いに行きました。すると、店のオヤジが、私の“ワッフル”という発音がおかしかったらしく、私の言い方をまねして、“ワッフル!ワッフル!”と言うので私も、負けずに関西弁で“やかましわ!”と言い返してやりました。ホントに明るいオヤジでした。
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展望台は、曇っているので昇るのはあきらめ、とりあえずここまで来たのでエッフェル塔の下まで行ってみることにしました。しかし、うわさどおり、ここには、例の黒人のエッフェル塔の置物売り(私と長男は、彼らのことを『全仏エッフェル塔販売協会の人たち』と呼んでいました。)が、たくさんいましたが、意外と彼らは紳士的であまりしつこくありません。一度断るとそれ以上は勧めてきません。あっさりしてます。(あんなんで売れるのかとこっちが、心配するほどです。)
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広場からエッフェル塔に向かう途中に、両サイドにいろんなお店が出ていました。
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エッフェル塔に向かう途中のセーヌ川を渡る手前で、超イケメン(黒いコートで帽子をかぶった人、前から撮れなかったのが残念!)の幼稚園の先生を発見。日本には、絶対いないタイプです。背が高くて、モデルさんみたい。あんな先生がいたら、ママたちに大人気間違いなし!家のママも大絶賛してました。
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なんやかやと言ってるうちに、エッフェル塔の真下に到着しました。こんな天気が悪い日でも既にたくさんの人が展望台に昇るために行列してます。12時過ぎでしたが、たぶん、1時間以上は並ばないといけないぐらい並んでました。しかたないので、写真だけ撮って、下の売店でエッフェル塔の置物などのおみやげを買って駅のほうに戻りました。
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帰りに、振り向くと来た時よりは、上のほうの靄は、晴れてました。帰りにさっきの広場のワッフル屋の前を通ると、店のオヤジが私のことを覚えていて、また、“ワッフル!”と言ってこっちを見て真似してました。“ほんま、一回どついたろか!”
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来たときと同じメトロ9号線で、ギャラリー・ラファイエットまで戻り、ギャラリー・ラファイエットの食品館でチョコレートなどいろいろとおみやげをたくさん買いました。しかしここの百貨店は、お客さんがたくさんいます。特にこの食品館のおみやげコーナーは、日本人がたくさんいました。写真は、本館の吹き抜けにあったとても大きなクリスマスツリー(クリスマスって、いつまでクリスマスやねん!もう1月3日やで。)
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たくさんおみやげを買ったので、一旦、荷物を置きにホテルに戻りました。それからもう1時半ぐらいだったのでおなかが空いてきました。こどもたちが、ラーメンが食べたいと言ったので、昨日ルーブルからの帰りに通った日本食街“サンタンヌ通り”に行くことにしました。たくさんあるお店のうちで、そこそこ並んでるところに入りました。“ひぐま”というラーメン屋さんに入りました。5分ほど待つとどう見ても日本人に見えない店員さんに『奥どうぞ。』と流暢な日本語で案内されました。お客さんは、地元の人が多そうでしたが、皆さん上手にお箸を使ってました。味噌ラーメン、しょうゆラーメン、塩ラーメン、それにチャーハンとギョウザを頼みました。お味は、ふつうに、日本で食べるラーメンと同じぐらいおいしかったです。今回の旅行ではじめて、安心して食べられました。この後どうするということになって、こどもたちが、もう一度、ルーブルに行きたいと言い、私も昨日見逃してある作品があるので、再度ルーブルに行くことにしました。
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昨日とは、うってかわって昼間のルーブルはすごい人です。ピラミッド入口は、長蛇の列です。私たちは、ミュージアムパスを持っていたので、ピラミッド入口から入らずにリヴォリ通りから入ってすぐのリシュリュー翼の階段から降りたので、並ばずに入れました。まず、目指したのは昨日見逃した“ミロのヴィーナス”です。
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次に、向かったのは昨日見つからなかった“民衆を導く自由の女神”です。その前に、モナリザの部屋をのぞくと、人だかりができていて入場制限していました。昨日とは大違いです。昨日見ておいてよかった。(入っちゃいけない線を越える人が多いみたいで、しょっちゅう警報が鳴っていました。)しかし、また、いくら探してもお目当てのドラクロアが見つからず、うろうろしていると、現代美術の“ブラック”の天井画が!これ、前にTVでやっていてそのとき、“あんな絵、俺でも描けるわ。ルーブル台無しやん。”と言っていたやつです。(現代美術は、凡人には理解できません。)それから、長女が見たいと言ってた“洗礼者ヨハネ”も見つかりません。そしたら、なにやら、そこにあったであろうと思われる壁に何かが貼ってあり、英語で説明が書いてありました。早速、長男に訳してもらうと、どうやら、“民衆を導く自由の女神”は、フランスのランスという町にできた新ルーブル美術館のほうに行ってるらしい。“洗礼者ヨハネ”は、ルーブルのナポレオンホールでやっている企画展『ラファエロ展』のほうに行っていることがわかりました。さすが、英検準2級!頼りになるぜ。
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長男が、どうしても見たいと言ってた“ハムラビ法典”私たちは、足が疲れていたので、長男だけ見に行きました。15分ぐらいして戻ってきたのですが、“場所が見つからなかった。途中の渡り廊下が工事中で行けなかった”と残念そうに帰ってきたので、結局もう一度、みんなで探すことにしました。そしたら、一度、半地下みたいなところに降りていかないといけなかったらしく、そうすれば目的のところにいけました。念願の“ハムラビ法典”が見れて満足してました。
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長女も、“洗礼者ヨハネ”がどうしても見たいと言うので、ナポレオンホールの企画展『ラファエロ展』に行くことになりました。(企画展は、ミュージアムパスが使えないので、別途13ユーロ払いました。ちなみに、18歳以下は、無料なので、長男もついでに見に来ました。ママは、ホールで待ってました。)これで、ルーブルは、満喫したようです。当初は、4時ごろ出て、オルセー行く前に、シテ島でも行こうかと思っていましたが、既に5時を回っていました。それでも、ピラミッド付近はこの人だかりです。
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ルーブル出たとこにある小さいほうの凱旋門。“カルーゼル凱旋門”小さいと言って、ナポレオンが文句言ったらしい。それで、シャンゼリゼにある、いわゆるエトワールの凱旋門を造ったらしい。
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夕闇迫るセーヌ川。ルーブルを出て、対岸に渡るとオルセー美術館があります。歩いて10分ぐらいです。こんな近くに、世界的な美術館があるなんて、なんてうらやましい。しかも、18歳以下は無料で入れるなんて、パリの人は、恵まれてるなあ。
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オルセー到着。本日(木曜)は、夜9時45分まで開いているので、ゆっくり見学できます。結構並んでいたのですが、ミュージアムパスを持っている人の列は、まだましでした。ここもセキュリティチェックに時間がかかっていました。並んでいるときに、前に並んでいたフランス人の家族の小さな女の子(4〜5歳くらい)がとてもかわいかったです。東洋人がめずらしいのか、私の顔がめずらしいのか、こっちをちらちら見て、目が合うと、ニコッとはずかしそうに笑ってくれました。
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オルセーは、作品の撮影が禁止なので、この大時計の裏が撮影スポットになっていました。インフォメーションで館内案内をもらおうとしたのですが、日本語版は品切れでした。仕方ないので英語版をもらいました。そんなに日本人がいたようには思いませんでしたが。しかし、ここも有名な作品がたくさんあります。日本だとこの中のひとつでも来るような事があれば、超満員になるのに。ほんと、贅沢です。まず、ゴッホとゴーギャンを見て、一番見たかった、ミレーの“落穂拾い”を探したのですが、見当たらず、係の人に聞くと、中国に貸し出し中とのこと。ルーブルに引き続き、ここでもやられました。残念!(いつかまた必ずリベンジするぜ!と心に誓いました。)
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それから、5階に移動して、モネ、ルノワール、セザンヌなどの印象派の絵を堪能して、おなかが空いてきたので、2階のレストランその名も“レストラン・ミュゼ・ドルセー”へ行きました。19時OPENなのですが、5分前ぐらいに行くと何人かすでに並んでいました。OPENと同時に席に案内されました。美術館にあるレストランにしては、すごい豪華ですが、お値段はとてもリーズナボーでした。
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日本語メニューがないので適当に頼みました。これは、ママが頼んだ“Today's special"なんかよくわからん魚料理。
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子どもたちの頼んだ、なんか鶏料理。まあまあ、いけたらしい。
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わたしの頼んだ、Dackなんたらと書いてあったから、たぶん、あひる料理なのでしょう。これが、大失敗!上3分の2ぐらいがおイモで、食べても食べても、お肉が出てきません。やっとでてきたと思ったら、これがまた、ブドウジャムで煮込んだような甘い味。申し訳ありませんが、半分ぐらい残しました。(でも、隣のテーブルのおっちゃんや後ろのテーブルのおじいちゃんも同じのを食べていましたが、おいしそうに完食してたので、これも、西欧クオリティなのでしょう。)他に、ボトルのミネラルウォーター2本と紅茶、コーヒーを頼んで、全部で80ユーロぐらいでした。(ワインより水のほうが高い!)
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今日も一日よく歩いたので、足が疲れてくたくたです。歩いて帰るのもしんどいので、タクシーで帰ることにしました。川沿いをぶらぶらとルーブル方面に向いて橋を渡ったあたりでタクシーをつかまえました。TOYOTAのプリウスでしたが、4人でも気持ちよく乗せてくれました。ホテルまで近距離でしたが、快く乗せてくれたので、メーター9ユーロほどでしたが、チップ込みで15ユーロ渡すととても喜んでくれました。足が疲れていたので、シップを貼って寝ようと思い、近くのスーパー“Monoprix"に買いに行ったのですが、シップという単語がわからず、お店のかわいいおねいちゃんに身振り手振りで説明してたら、横にいたおばちゃんが笑って『You are acter?』とか言ってめちゃうけてました。(こっちは、マジやのに!)何とか伝わって、探してもらったけど見つからず、“シャンゼリゼ通りに行けば、24時間やっているファーマシーがあるのでそこならあるかも。”と教えてくれたけどそこまで行くつもりはなかったので、お礼を言って帰ってきました。明日は、朝から一日、“モンサンミッシェル”のバスツアーなので、集合時間にさえ遅れなければ連れて行ってくれるので楽です。それでは、おやすみなさい。
(モンサン・ミッシェル編につづく....。)
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この旅行記へのコメント (2)
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- rinnmamaさん 2017/05/01 12:38:00
- 家族でパリ
- bamzoさん、こんにちは
お顔はお宅のパグちゃんですか?
私の名前のrinnは今は亡きコーギーの愛犬の名前なんですが、banzoさんもでしょうか?
フォロー有難うございました。
peach専用のレポートにコメントしたかったのですが、母の事で忙しくて・・
凄く参考になりました。
関西空港は開港記念の時にバリ島に行った時とNZの時以来、利用していませんがツアーで良いのがあったら利用したいのです。
さて、このパリの家族旅行記・初めはロンドンからなんですね!
おいおいと拝見させて頂きます。
お子様が英語力もあり、bamzoさんも英語力あり。。羨ましいです。
それにしても年末で17万はお値打ちで良かったです事。
我が家は年末年始の海外はお高いのでパスなのですが・・
2012年辺りは欧州も治安は安定していましたので、良かったですよね。
今は欧州も考えてしまいます(大好きだから行っていますが)
2012年は夫との2人旅がスタートした記念の年号なんですよ^^
bamzoさんの文章が楽しくて、お上手で引き込まれながら見させて頂いております(^^)
これからも、よろしくお願い致します。
rinnmama
- bamzoさん からの返信 2017/05/02 11:52:18
- お返事どうもありがとうございます。
- rinnmama様
お返事どうもありがとうございます。
のぼーっと写ってる写真は、パグじゃなくてボストンテリアです。
残念ながら、おととしの夏に11歳の若さで亡くなってしまいました。写真の通り愛嬌のある顔で、私たち家族を癒してくれたほんとに、かわいいやつでした。去年は、家族全員、ペットロスで落ち込んでいたのですが、去年の夏に、新しい家族としてやんちゃなフレンチブルが我が家にやってきました。今は、賑やかでてんやわんやです。
わたしの拙い旅行記をほめていただき、恐れ入ります。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
bamzo
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