竜飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある、津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬である。龍飛崎・竜飛岬と表記することもある。名前はアイヌ語のタム・パ（tam-pa 刀の上端）の転訛（てんか）であるとする説がある。<br />津軽国定公園の一部。<br /><br />北海道の白神岬とは津軽海峡を挟んで19.5キロメートルの距離があり、地下を青函トンネルが通る。<br />龍飛埼灯台を中心に遊歩道となっており、天気の良い日には津軽海峡を挟んだ北海道の松前半島や、海峡を行き交う船舶が見渡せる。<br /><br />海から一日中強い風が吹き付ける土地柄で、冬季でも降った雪が風に飛ばされ、深く積雪することは少ない。竜飛崎では、吹き付ける強風を利用して風力発電が行われている。<br /><br />津軽海峡冬景色歌謡碑 - 歌碑の下にあるボタンを押すと、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』の2コーラス目が流れる。<br />（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）<br /><br />竜飛崎については・・<br />http://senkuni.org/072tappizaki/tappizaki.htm<br />http://www.apple32.com/aomori/tappi.htm<br />http://train.whoa.jp/higasi/tappi/index.htm<br /><br />『津軽海峡・冬景色』とは1977年（昭和52年）に石川さゆりが歌い、日本でヒットした歌謡曲である。作詞は阿久悠、作曲・編曲は三木たかし。<br />恋に破れて東京を去り、北海道へと帰郷する女の辛い心情を、真冬の津軽海峡や青函連絡船で渡る人々の情景描写と共に哀調をこめて切々と歌った曲。<br />1996年（平成8年）7月には竜飛岬に歌碑が建立されている。<br />（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）<br /><br />銀世界を駆けるストーブ列車と絶景の五能線パノラマトレイン　<br />さいはての津軽・下北半島めぐり　【薬研温泉】クラブツーリズム<br /><br />

青森-7　龍飛崎　津軽海峡はまだ冬景色　☆北風冷たし粉雪も舞い

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2012/03/26 - 2012/03/26

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#自然・動植物

マキタン２さん

竜飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある、津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬である。龍飛崎・竜飛岬と表記することもある。名前はアイヌ語のタム・パ（tam-pa 刀の上端）の転訛（てんか）であるとする説がある。
津軽国定公園の一部。

北海道の白神岬とは津軽海峡を挟んで19.5キロメートルの距離があり、地下を青函トンネルが通る。
龍飛埼灯台を中心に遊歩道となっており、天気の良い日には津軽海峡を挟んだ北海道の松前半島や、海峡を行き交う船舶が見渡せる。

海から一日中強い風が吹き付ける土地柄で、冬季でも降った雪が風に飛ばされ、深く積雪することは少ない。竜飛崎では、吹き付ける強風を利用して風力発電が行われている。

津軽海峡冬景色歌謡碑 - 歌碑の下にあるボタンを押すと、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』の2コーラス目が流れる。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）

竜飛崎については・・
http://senkuni.org/072tappizaki/tappizaki.htm
http://www.apple32.com/aomori/tappi.htm
http://train.whoa.jp/higasi/tappi/index.htm

『津軽海峡・冬景色』とは1977年（昭和52年）に石川さゆりが歌い、日本でヒットした歌謡曲である。作詞は阿久悠、作曲・編曲は三木たかし。
恋に破れて東京を去り、北海道へと帰郷する女の辛い心情を、真冬の津軽海峡や青函連絡船で渡る人々の情景描写と共に哀調をこめて切々と歌った曲。
1996年（平成8年）7月には竜飛岬に歌碑が建立されている。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）

銀世界を駆けるストーブ列車と絶景の五能線パノラマトレイン　
さいはての津軽・下北半島めぐり　【薬研温泉】クラブツーリズム