鎌倉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 鎌倉市小町1にある本覚寺は日蓮宗の本山(由緒寺院)のお寺で妙厳山本覚寺という。永享8年(1436年)に日出によって創建された。もともとここには天台宗系の夷堂があったが、日出はこれを日蓮宗に改め、本覚寺とした。二代目住持の日朝は、後に身延山久遠寺の住持になった際、久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれる。<br /> 日蓮御分骨堂があって「東身延」とも呼ばれていても、身延山とは決定的に異なるのは枝垂れ桜などないことであろうか。今では樹齢30年程度の枝垂れ桜が日蓮御分骨堂前に1本あるだけである。おそらくは平成になって植えたものであろう。日蓮聖人のお墓は拝めても、枝垂れ桜はやはり総本山まで出かけないとたっぷりとは味わえない。<br />(表紙写真は本覚寺の枝垂れ桜)

鎌倉本覚寺の枝垂れ桜-2012年

2いいね!

2012/04/07 - 2012/04/07

5528位(同エリア7321件中)

0

6

ドクターキムル

ドクターキムルさん

 鎌倉市小町1にある本覚寺は日蓮宗の本山(由緒寺院)のお寺で妙厳山本覚寺という。永享8年(1436年)に日出によって創建された。もともとここには天台宗系の夷堂があったが、日出はこれを日蓮宗に改め、本覚寺とした。二代目住持の日朝は、後に身延山久遠寺の住持になった際、久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれる。
 日蓮御分骨堂があって「東身延」とも呼ばれていても、身延山とは決定的に異なるのは枝垂れ桜などないことであろうか。今では樹齢30年程度の枝垂れ桜が日蓮御分骨堂前に1本あるだけである。おそらくは平成になって植えたものであろう。日蓮聖人のお墓は拝めても、枝垂れ桜はやはり総本山まで出かけないとたっぷりとは味わえない。
(表紙写真は本覚寺の枝垂れ桜)

  • 台には「東身延」と彫られている。

    台には「東身延」と彫られている。

  • 「鐘楼付近 たき火 禁止 鎌倉市消防本部 本覚寺」の看板。<br />

    「鐘楼付近 たき火 禁止 鎌倉市消防本部 本覚寺」の看板。

  • 「鐘楼付近 たき火 禁止 鎌倉市消防本部 本覚寺」の看板。<br />

    「鐘楼付近 たき火 禁止 鎌倉市消防本部 本覚寺」の看板。

  • 日蓮御分骨堂と枝垂れ桜。 <br /><br />

    日蓮御分骨堂と枝垂れ桜。

  • 本堂横の枝垂れ桜。

    本堂横の枝垂れ桜。

  • 本堂横の枝垂れ桜。

    本堂横の枝垂れ桜。

この旅行記のタグ

関連タグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP