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 五分咲になった名古屋市農業センターの枝垂梅の紹介です。名古屋市東部に位置しています。14日の地元新聞の朝刊1面にカラー写真入りで紹介されていました。例年より2週間遅れとの解説でした。

2012早春、五分咲程の枝垂梅(2/5):名古屋市農業センター・枝垂梅

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2012/03/14 - 2012/03/14

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旅人のくまさん

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 五分咲になった名古屋市農業センターの枝垂梅の紹介です。名古屋市東部に位置しています。14日の地元新聞の朝刊1面にカラー写真入りで紹介されていました。例年より2週間遅れとの解説でした。

交通手段
徒歩

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  • 竹林をバックにした枝垂紅梅の光景。枝垂紅梅の背後には、普通種の紅梅、シシガシラ(獅子頭)の花も見えます。

    竹林をバックにした枝垂紅梅の光景。枝垂紅梅の背後には、普通種の紅梅、シシガシラ(獅子頭)の花も見えます。

  • 竹林をバックにした紅梅枝垂と白梅枝垂の光景です。見頃までには、もう少しです。

    竹林をバックにした紅梅枝垂と白梅枝垂の光景です。見頃までには、もう少しです。

  • 枝垂紅梅の頭の部分のアップ光景です。五分咲きにはなったようです。淡紅系の紅梅枝垂です。

    枝垂紅梅の頭の部分のアップ光景です。五分咲きにはなったようです。淡紅系の紅梅枝垂です。

  • 例年同じ場所で咲く、地植えのクロッカスの花です。枝垂梅の咲き始めが見頃の花です。

    例年同じ場所で咲く、地植えのクロッカスの花です。枝垂梅の咲き始めが見頃の花です。

  • 紅梅枝垂と白梅枝垂が咲き競う梅林光景です。この時期は紅梅枝垂の方が優勢です。

    紅梅枝垂と白梅枝垂が咲き競う梅林光景です。この時期は紅梅枝垂の方が優勢です。

  • 竹林と梅林の背比べの光景です。淡紅系の紅梅枝垂はもう少しで満開を迎えそうです。

    竹林と梅林の背比べの光景です。淡紅系の紅梅枝垂はもう少しで満開を迎えそうです。

  • 梅林の側面光景です。手前のほうが紅梅枝垂れ、奥の方が白梅枝垂です。手前の紅梅枝垂は、五分咲きには、まだ届かない咲き方です。

    梅林の側面光景です。手前のほうが紅梅枝垂れ、奥の方が白梅枝垂です。手前の紅梅枝垂は、五分咲きには、まだ届かない咲き方です。

  • 僅かに咲いた赤色の花です。難波枝垂の名前プレートがありました。生育が遅い種類のようです。花が遅れ、その数も限られていました。

    僅かに咲いた赤色の花です。難波枝垂の名前プレートがありました。生育が遅い種類のようです。花が遅れ、その数も限られていました。

  • 三分から五分咲に近付いてきた紅梅枝垂です。呉服枝垂でしょうか。

    三分から五分咲に近付いてきた紅梅枝垂です。呉服枝垂でしょうか。

  • 枝垂梅ではなく、普通種の紅梅の上部の光景です。多分、シシガシラ(獅子頭)でしょう。

    枝垂梅ではなく、普通種の紅梅の上部の光景です。多分、シシガシラ(獅子頭)でしょう。

  • 紅梅枝垂れの間から顔を覗かせた、バックの竹林の光景です。

    紅梅枝垂れの間から顔を覗かせた、バックの竹林の光景です。

  • 白梅枝垂の頭の部分の光景です。満開までには、まだ相当かかりそうです。

    白梅枝垂の頭の部分の光景です。満開までには、まだ相当かかりそうです。

  • 下草が緑に萌える竹林光景です。まだ冬木立ちの木々もありました。

    下草が緑に萌える竹林光景です。まだ冬木立ちの木々もありました。

  • 紅梅枝垂の花の枝先光景です。八重咲きの中輪種のようです。五分先から七分咲きに向かうところです。

    紅梅枝垂の花の枝先光景です。八重咲きの中輪種のようです。五分先から七分咲きに向かうところです。

  • 竹林の光景です。古い株は整理され、手入れがされているようです。竹林の維持には、程良く筍を収穫する必要があるとの話を聞いたこともあります。

    竹林の光景です。古い株は整理され、手入れがされているようです。竹林の維持には、程良く筍を収穫する必要があるとの話を聞いたこともあります。

  • 見頃が近付いていた淡紅系の紅梅枝垂の光景です。呉服枝垂(くれはしだれ)でしょうか。

    見頃が近付いていた淡紅系の紅梅枝垂の光景です。呉服枝垂(くれはしだれ)でしょうか。

  • 呉服枝垂(くれはしだれ)らしい紅梅枝垂れの花のアップです。中輪程の八重咲種です。

    呉服枝垂(くれはしだれ)らしい紅梅枝垂れの花のアップです。中輪程の八重咲種です。

  • 枝垂梅ではなく、普通種の紅梅です。まだ開ききった花は見当たりませんでした。色が付いた枝先を探しての撮影です。

    枝垂梅ではなく、普通種の紅梅です。まだ開ききった花は見当たりませんでした。色が付いた枝先を探しての撮影です。

  • 同じ木の枝先光景です。遅咲種のシシガシラ(獅子頭)です。豊後系の杏性に分類される紅梅です。センターの入口近くにも1本生えています。

    同じ木の枝先光景です。遅咲種のシシガシラ(獅子頭)です。豊後系の杏性に分類される紅梅です。センターの入口近くにも1本生えています。

  • 同じく、シシガシラ(獅子頭)の枝先光景です。

    同じく、シシガシラ(獅子頭)の枝先光景です。

  • 竹林をバックにしたシシガシラ(獅子頭)の枝先です。緋梅系の濃い赤色です。

    竹林をバックにしたシシガシラ(獅子頭)の枝先です。緋梅系の濃い赤色です。

  • 竹林をバックにした紅梅枝垂の光景です。白梅枝垂の樹も混じっています。満開の時が待ち遠しい光景です。

    竹林をバックにした紅梅枝垂の光景です。白梅枝垂の樹も混じっています。満開の時が待ち遠しい光景です。

  • 同じく、竹林をバックにした梅林の光景です。

    同じく、竹林をバックにした梅林の光景です。

  • 鮮やかな色が目を引く、緋梅系の紅梅枝垂です。千鳥枝垂の小さな名札がありました。

    鮮やかな色が目を引く、緋梅系の紅梅枝垂です。千鳥枝垂の小さな名札がありました。

  • 横向きに伸びた緋梅系の千鳥枝垂の枝先の光景です。

    横向きに伸びた緋梅系の千鳥枝垂の枝先の光景です。

  • 下向きに伸びた緋梅系の千鳥枝垂の枝先光景です。同じ木です。一重咲の種類でした。

    下向きに伸びた緋梅系の千鳥枝垂の枝先光景です。同じ木です。一重咲の種類でした。

  • 出来る限り開花が進んでいた枝先を探しての撮影です。八重咲きの白梅枝垂れです。枝が緑の中輪種ですから、緑ガク枝垂れでしょうか。

    出来る限り開花が進んでいた枝先を探しての撮影です。八重咲きの白梅枝垂れです。枝が緑の中輪種ですから、緑ガク枝垂れでしょうか。

  • 緑ガク枝垂らしい枝先のアップ光景です。期全体としてはまだ一分か二分咲き程度でした。

    緑ガク枝垂らしい枝先のアップ光景です。期全体としてはまだ一分か二分咲き程度でした。

  • 同じく、緑ガク枝垂らしい枝先のアップ光景です。開いた花の数の方が少ないですが、蕾も既に白色です。

    同じく、緑ガク枝垂らしい枝先のアップ光景です。開いた花の数の方が少ないですが、蕾も既に白色です。

  • 竹林をバックにした淡紅系の紅梅枝垂と白梅枝垂の光景です。紅梅枝垂れの方が、少し開花が進んでいます。それでも三分咲き程度でしょうか、周りよりは少し開花が遅れているようでした。

    竹林をバックにした淡紅系の紅梅枝垂と白梅枝垂の光景です。紅梅枝垂れの方が、少し開花が進んでいます。それでも三分咲き程度でしょうか、周りよりは少し開花が遅れているようでした。

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