2011/04/27 - 2011/05/07
4614位(同エリア6467件中)
zaruさん
北イタリアを旅行しましたが、
最後にウィーンの楽友協会で
ドレスデン・シュターツカペレのコンサートを聞きました。
ミラノからウィーンへ
ウィーンからフランクフルトへ
フランクフルトから関西国際空港へと
24時間以内の乗り継ぎのため
乗り継ぎ扱いになり、経済的に旅行できました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミケランジェロ・ホテル・ミラノの朝食のレストランは6時30分から開いていました。朝食は美味しく内容も豊富で満足できました。
ホテルのすぐ前のミラノ駅の横に空港行きのバスの乗り場があり、7時過ぎのバスに乗れました(7.5ユーロ)。約1時間でミラノ・マルペンサ空港に着きました。
ルフトハンザ航空はタッチパネルとカードでチェックインをする方法でしたが、やってみると窓口に行くように指示が出ました。このため、窓口の係員のところに行きチェックインをしようとしましが、予約が入っていないと言われました。プリントアウトしていた日本語の旅程表を見せましたが、日本語は読めないと、けんもほろろに言われてしまいました。英語も日本語も形式は一緒だからと指で日本語を訳しながら説明しました。どうやら受付の人が日にちを間違えていたようで、ごちゃごちゃ言いながらやっとチェックインができました。英文の旅程表もプリントアウトして持っていくべきだったと反省しました。しかし、一時は日本にまともに帰れないかと泣きたくなりました。
ミラノの空港では、塩、バルサミコ酢のクリーム、乾燥ポルチーニ茸(16.9)、ドライトマト(7.5ユーロ)を買いました。日本で妻が料理に使っていますが結構高品質でした。
ミラノ10時55分発、ウィーン11時35分着のLH6407便に乗り1時間30分でウィーンに着きました。電車、タクシー、飛行機と交通手段のトラブルに嫌気がさし、ウィーンの空港では往復のタクシーを予約しました。往復66.5ユーロでした。ベンツSクラスのタクシーでホテルに着きましたが、これがまた同じ系列の違ったホテルでした。フロントで予約が入っていないと言われ、プリントアウトした予約表を出すとホテルが違うと言われ50メートル先のホテルを教えてもらい、やっとのことで目的のホテルに着きました。
リンドナーホテル・アム・ベルヴェデーレを予約していました。朝食抜きで18500円でした。とっても綺麗でおすすめのホテルです。部屋はベッドのある部分と、イスと机がある部分と、洗面所と風呂がある部分に分かれています。これはベッドある部屋です。 -
これはリンドナーホテル・アム・ベルヴェデーレのイスと机がある部屋です。長椅子の上にはおしゃれな雑誌が並べてありました。(ドイツ語でしたが)
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これはリンドナーホテル・アム・ベルヴェデーレの洗面台と風呂です。
ホテルは全体におしゃれなデザインでした。内装も新しいようできれいです。 -
トラムの切符を買ってなかったため、ホテルからリングまで歩いて行きました。ホテルからトラムの停留所まで100mぐらいありましたが、ビアホールやスーパー(Billa)もありました。リングまで約10分ぐらい歩きました。
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イタリアに比べると道も建物も整然としていて落ち着きます。
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そのまま歩いて、テレビの旅行番組で紹介されていたHuthというレストランに行きました。予約はインターネットでしました。予約時間が4時だったので先客は1組みだけで空いていました。
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レバー団子のスープとアスパラガスのポタージュスープをまず頼みました。美味しいけれども少し塩辛かったです。
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私はコルドンブルーを頼みました。これは美味しかったです。
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妻は好物のターヘルシュピッツを頼みました。これも少し塩辛かったです。これに水とグラスワイン2杯とコーヒー2杯で62.8ユーロでした。
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レストランを出てすぐのところにあったマンション?でしょうか。立派な建物が多く並んでいました。
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レストランからはシューベルトリンクに出てゆっくり歩きました。リンク通りも馬車が走っていました。
ホテルの近くのスーパーでお土産用の塩、三色ペッパー、ドライフルーツと明日の朝食用の飲むヨーグルト、水、パンを買いました。
ホテルでゆっくり休憩しました。若干ばて気味です。 -
7時30分からのコンサートに間に合うようにホテルを出ましたが、5月のためまだ明るかったです。シュバルツェンベルク広場のホーホシュトラール噴水です。風向きによっては歩行者が濡れるため、皆遠回りをしていました。
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この辺りも立派な建物が多かったです。
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楽友協会ホールとカール教会です。カールプラッツ公園のあたりでは野外のロックコンサートが開かれているようで、結構音が流れてきます。楽友協会の中でもかすかに聞こえていました。
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7時30分から楽友協会の大ホールでエッシェンバッハ指揮ドレスデンシュターツカペレ(独奏ギドン・クレーメル)のコンサートを聴きました。チケットはインターネットで一般販売開始から少し経った1月10日に予約しました。1人84ユーロのカテゴリー1の席が空いていました。Rechts2.Parterre-Loge Reine1 Platz2,3。右側の中2階の最前列でとっても音が良かったです。チケットは予約のメールと支払いに利用したカードを見せて、左横にある事務所で受け取るようになっていました。
1曲目は現代音楽で、オーケストラのいろいろな楽器が変わった楽音を出しており、楽しめました。作曲者が中学生ぐらいの娘さんを連れて聴きに来ており、壇上に招かれ拍手されていました。
2曲目はクレーメル独奏のシューマンのヴァイオリン協奏曲でした。クレーメルは演奏中は指揮者の陰になりよく見えませんでしたが、以前のイメージに比べると少し太り、変人度が少なくなったようでした。シューマンはクレメールの演奏したCDを以前から持っていますがあまり聞きたいと思う曲ではありません。アンコールにはロックバーグのカプリース変奏曲を抜粋して演奏しました。これは、ヴァイオリンのいろいろな演奏方法を聞くことができ楽しめました。独奏のためクレーメルも良く見えヴァイオリンからこんなにもいろんな音が出るのかとびっくりしました。クレーメルのすごさがよくわかりました。
ただ、観客のマナーはあまり良くありませんでした。クレーメルのアンコールの演奏が始まってもフラッシュが光り、映画のバック・トゥ・ザヒューチャーに出てくる博士に良く似たコンマスの人は側頭部に指を当ててぐりぐりをしていました。かなり、気の短そうな人でした。 -
休憩後はブラームスの交響曲1番でした。曲はブラームスが練りに練って作った曲ですし、指揮者もかつてのイケメンピアニストの面影はありませんが好感のもてる指揮ぶりでした。オーケストラもグラモフォン誌の世界の十大オーケストラに選ばれるだけあってうまいです。ですがそんなことよりも音響の素晴らしさにただただ聴き惚れました。
写真は私たちの席から広角レンズで舞台を撮っものです。ステージとほぼ同じ高さになります。狭いステージにオーケストラの団員は詰め込まれていますが、ステージが階段状になっているため、すべての団員の顔と楽器を見ることができました。個々の楽器の音も聞きとれる気がしますし、オーケストラ全体の音が面に広がって聞こえてきます。
昨年の旅行で2流のオーケストラの演奏を平土間の後ろのほうの席で聞きましたが、印象が変わりました。このホールの良い席でウィーンフィルをぜひ聞きたいと強く思いました。 -
ホールの天井です。
コンサート終了後はインペリアルホテルのカフェでインペリアルトルテとコーヒーを楽しみました。格式が高そうで入るのに勇気が必要でしたが、中はカフェだけあって緊張するほどではありませんでした。日本人観光客らしき人が何人も入り口だけ開けて中に入ることができず引き返していました。コーヒーもケーキも美味しかったです。帰りはトラムを利用しました。
昨日スーパーで買った朝食を食べホテルでタクシーを待ちましたが、約束の時間に来ませんでした。昨日間違えて連れて行かれたホテルに行くと、タクシーが待っていたので、自分たちのホテルに連れて行きました。行きのタクシーはベンツでしたが、帰りはぼろいフォードに変わっていました。その代わり、運転手はインド人の留学生で英語が通じました。ホテルを間違えた原因は空港の受付でホテルの住所の末尾を間違えたためでした。
ウィーン空港のチェックインでまたも予約が入っていないと言われましたが、2回目のためあせらずに説明でき、乗せてもらえました。ウィーン空港でお土産のワインとチョコレートを買いましたが、帰国後好評でした。ウィーン10時55分発フランクフルト12時20分着(LH1235便)に乗りました。フランクフルトの空港では結構あせって国際線の乗り継ぎまで行きました。免税の書類のハンコをもらう税関がわかりにくく焦りましたが、何とか見つけ免税の書類にハンコをもらい、余った時間でウインナーとビールを飲んで飛行機に乗りました。フランクフルト13時55分発 関空8時着(LH740便)に乗りました。飛行機はサービスもよく、食事もおいしかったです。
関空では入国や荷物の受け取りがスムースで8時44分発の特急はるかに乗れました。新大阪駅では9時45分発の新幹線のぞみに乗りことができ自宅に早く帰ることができました。
しかし、自宅近くの新幹線の駅には下りのエレベーターもエスカレーターもなく20kgの荷物を階段を使って下ろしました。日本のJRもちゃんと列車や駅に設備投資をして欲しいと思いました。
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旅行記グループ 北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(2011年4月)
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