2011/04/27 - 2011/05/07
132位(同エリア193件中)
- #Manzoni劇場
- #てあとろ
- #アル・ブリンディシ
- #エステンセ城
- #カテドラル
- #スキノファイア宮殿
- #ピンカス・スタインバーグ
- #フェッラーラ
- #ベリリオーズ幻想交響曲
- #ボローニャ歌劇場管弦楽団
関連タグ
zaruさん
この日は電車に乗ってフェッラーラ観光、午後からボーローニャ観光、夜はボローニャ歌劇場管弦楽団のコンサートに行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの部屋はきれいで水回りも良く、日本のシティーホテルと同じ感覚で宿泊できました。サービスも悪くありません。しかし、朝食は残念なものでした。私たち夫婦は海外旅行の時には朝食をホテルでしっかり食べて、昼食は遅めにしっかり取り、夕食は軽くかほとんど食べないことにしています。時差の関係かそうなってしまうのです。
このホテルの朝食は少しさびしく、野菜がほとんどありませんでした。ハムもそれほど美味しくありませんでした。イタリアの4つ星以上のホテルだと、コンチネンタルブレクファーストではなく、美味しいハムや卵料理が楽しめますが、ここは期待はずれでした。珈琲も頼まなければ持ってきてくれませんでした。
ホテルの部屋から、ボローニャ駅を見たところです。すぐそこに駅が見えます。駅前のホテルのため、非常に便利でした。
ボローニャ駅はL字型をしています。線路に平行にあるのが通常のホームで、ホテルから出てすぐのところにあるのは到着専用のホームでした。 -
宿泊したホテルを出て横断歩道を渡ると、駅の建物があります。建物に入るとすぐこの電光掲示板があります。これで、電車の到着ホームを確認します。この電光掲示板の向こうに売店があり、ここで行き先を言うと近距離の切符は売ってくれます。窓口に並んだり、良く分からない自動販売機で買うよりよっぽど便利でした。自宅の近くの駅は、窓口の駅員はいつも一人です。売店の人が切符を売ってくれると便利なのにと、この旅行から帰ってからいつも思います。
電光掲示板の後ろにはプラットホームが並んでいますが、これが曲者でいくら待っても電車は来ません。到着用のホームなのです。電車に乗るにはこの階段を下りて地下道を通って目的のプラットホームに行けば良いのです。これが、わかるまで2回間違えました。 -
ボローニャ駅で電光掲示板で確認した6番ホームを探しましたが、ありません。ホームを間違え、到着専用のホームで探してしまっていたようです。駅員に聞くと地下道を通って行くように言われました。このため乗る予定だった8時56分の快速に乗り遅れ、9時4分発(10時着)の普通列車に乗りました。時間はかかりましたが、2階建ての電車で綺麗で快適でした。今回の旅行ではボローニャを中心に何回かローカル線に乗りましたが、なぜか、快速電車は古く、普通列車のほうがきれいな2階建ての電車に当たることが多かったです。
電車の中は、4列シートで快適です。JR西日本も日本の恥のような電車を走らせず、見習ってほしいものです。 -
ボローニャからフェッラーラは農村地帯が続きます。整備されたきれいな農村が続きます。フェッラーラ駅に降りた時に撮った電車の写真です。2階建ての電車でした。
-
フェッラーラ駅です。駅からバスに乗り、エステンセ城に向かいました。バスの切符は駅の売店で買いました。切符は帰りのために4枚買いました。バスは駅のすぐ前から出ていました。
-
エステンセ城です。周りは堀で囲まれています。日本の天守閣のように大きくはなく、こじんまりとしています。
-
跳ね橋から城の入り口を撮ったところです。これを釣り上げると防備は堅そうです。
-
オレンジ鉢植えが並んだ庭です。
-
城の塔からのフェッラーラの街の眺めです。整然とした街並みが続きます。
-
各部屋はこのようなフレスコ画さや、幾何学的な装飾で飾られており、きれいです。首が痛くならないように、大きな鏡が見学者のために置いてあり、天井の絵を上を見ずに楽しむことができます。
-
エステンセ城を出てサヴォナローラの像を見ていると雨が降ってきました。
-
雨が降ってきたのでカテドラ―レで雨宿りをしました。こじんまりとしていますがきれいな装飾でした。
-
近くにある市場です。朝食で野菜不足になりそうだったので、イチゴとトマトを買いました。イチゴを買う時に隣のおばさんがそれはだめと言ってるようでしたが、後でホテルで食べると酸っぱかったです。ジャム用の品種だったのかもしれません。
-
少し戻って、カテドラ―レの脇にあるアル・ブリンディシというエノテカに入りました。ヨーロッパ最古だそうです。
-
中は庶民的な感じでした。ワイン3杯、サラダ、カペラッチ、パスティッチョ、チーズ、パンで42ユーロでした。ワインもこのおじさんが新しい瓶を開けてくれてなみなみと注いでくれました。
-
右に写っているのが、パスティッチョといってマカロニのパイ包み焼きです。美味しかったです。
-
カッペレッティと言ってかぼちゃのペーストを卵パスタで包んだものです。甘い味です。これも美味しかったです。メロンとハムを頼みましたが、これは今日はできないといわれました。
-
変わった形のパンを出されました。周りはサクッとして、中は美味しい小麦の味がしました。見たことのないようなものばかりでしたが美味しかったです。
-
ヴォルテ通りと言って中世の通りです。向かい合った建物が橋のようなもので結ばれています。
-
下から見るとこんな風になっています。あと何年もつのでしょうか。
-
ヴォルテ通りを通ってスキノファイア宮殿に向かいました。この宮殿内部の写真撮影は禁止でした。相当古そうなフレスコ画があり、かなりはげ落ちていました。宮殿の出口でトイレを借りていると宮殿の裏に喫茶店がありました。コーヒーとメレンゲのようなお菓子を楽しみました。大通りに出て駅までバスで帰りました。この街はみんなフレンドリーな印象を受けました。15時32分発(16時4分着)の快速電車でボローニャへ帰りました。
-
ホテルで少し休憩してボローニャ市内観光に出かけました。駅前のガリエラ門です。17世紀の建築だそうです。
-
夜のコンサート会場が良く分からなかったため、まず、確認に向かいました。コンサート会場のTeatro Manzoniの住所をグーグルで探すと映画館と表示されていました。このため写真のようなガリエラ通りのポルティコを通って中心部に向かいました。コンサート会場はグーグルで映画館になっていた場所に無事ありました。
しかしポルティコは夕方になると暗く少し不気味です。 -
マッジョーレ広場のネプチューンの噴水です。この辺りはさすがに人がたくさんいました。
-
女性の乳房から噴水の水が出ています。少し悪趣味か?
-
サンペトロニオ聖堂です。中に入りましたが、この手の教会は私には良く理解できません。
-
ボデスタ館です。この周りはさすがに観光客が多かったです。
-
旧ボローニャ大学の階段です。卒業生の紋章が並んでいます。
-
旧ボローニャ大学の解剖学教室です。世界で初めて解剖が行われた場所です。戦災で焼けたようで木が新しかったです。解剖台の周りを階段状の見学席が囲んでいます。その外には立派な彫刻が並んでいます。
見学時はカップルがいちゃついていました。
その後ホテルの反対側に歩き、ラ・ソルベッテリア・カスティリオーネというアイスクリーム屋さんでアイスクリームを食べました。少し粘っこいアイスクリームであまり好みではありませんでした。道を南に歩きかつての城壁の南側に出て、旧城壁の道を通るバスに乗ってホテルに帰りました。 -
ホテルから、バスに乗って、8時30分からのコンサートに出かけました。インターネットでは一番前か後ろの席しか取れませんでした。手数料込みで一人40ユーロの一番前の右側の席(Fila A n.9,11)にしました。
プリントアウトした紙を窓口で渡すと名前をフルネームで呼んでにこやかにチケットを渡してくれました。非常に感じが良かったです。
Pinchas Steinberg指揮、ボローニャ歌劇場管弦楽団演奏でマスネの序曲、ビゼー交響曲1番、ベリリオーズ幻想交響曲でした。 -
Teatro Manzoniのホールの写真です。こじんまりとしたホールです。最近のAbbadoとOrchestra Mozartの録音で使用されています。個人的にはボローニャ歌劇場でのコンサートを聞きたかったのですがオーケストラのコンサートはこちらであるようでした。
残響は長くふろ場で聞いているような音響でした。一番前の席のためセカンドヴァイオリンの後ろで自分が演奏しているような気がしました。指揮者は有名な指揮者の息子さんのようですが、きびきびとした音楽で分かりやすい指揮で好感が持てました。超一流のオーケストラではないと思いますが一生懸命演奏しており、よく歌います。いい意味でオペラハウスのオーケストラだと思いました。良く歌うオーケストラのため、幻想交響曲は特に良かったです。
満足してバスで帰りました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(4月27日・28日:関空からボローニャへ)
2011/04/27~
ボローニャ
-
次の旅行記
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(4月30日:フィレンツェ観光とフィレンツェ音楽祭管弦楽...
2011/04/27~
フィレンツェ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(4月27日・28日:関空からボローニャへ)
2011/04/27~
ボローニャ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(4月29日:フェッラーラ、ボローニャへ、ボローニャ歌劇...
2011/04/27~
エミリア・ロマーニャ州
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(4月30日:フィレンツェ観光とフィレンツェ音楽祭管弦楽...
2011/04/27~
フィレンツェ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(5月1日:ピサ観光)
2011/04/27~
ピサ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(5月2日:ラベンナ観光)
2011/04/27~
ラベンナ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(5月3日:パルマとモデナ)
2011/04/27~
パルマ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(5月4日:ミラノ観光、ランランとミラノスカラ座管弦楽団...
2011/04/27~
ミラノ
-
北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(5月5・6日:ウィーン観光とドレスデン・シュターツカペ...
2011/04/27~
ウィーン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イタリア の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 北イタリアとオペラハウスのオーケストラコンサートの旅(2011年4月)
0
31