2011/09/20 - 2011/10/15
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keithforestさん
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今日もまた街のなかをあっちこっちと歩き回ります。
まずStadtparkから始まって応用工芸博物館で思いっきり時間を使います。ここの建物も面白いですが、ミュージアムとしては相当に面白い内容です。これは時間を費やす価値が十分あります。私にとっては今回のウィーンの愁眉といっても良いかも知れません。
今日もまたお店の中で過ごしているお犬様に遭遇しましたぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずStadtparkまで来て、前回メンテナンス工事中だったヨハン・シュトラウス像を見に来ました。普通だったら私はこの類に全く興味がないのですが、そんな事情と、フォルクス・オパーで見た「ウィーン気質」がとっても面白かったもので、ちょっと見て見たい気持ちになったのです。
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オーストリアに限らず欧州では北欧だけでなく、道路の自転車専用区分がはっきりしている街が多く見られます。で、信号も自転車にもはっきりこれに従えという表示があります。
そういわれてみると、日本では自転車はどの信号に従えといわれているんですかね?ようやくその議論が始まりそうではありますけれど。 -
この公園を歩いていると、からすだか、カケスだか、マグパイだか判らない、それでいてそのどれとも違うような鳥が闊歩しております。概ねどこの国に行ってもこの類が一番でかい面をしておりますな。
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この公園には様々なスタチュが立っておりますが、このFriedrich von Amerlingの胸像はいかなる理由によって、誰の手によって、このようなサランラップ巻になっておるのでございましょうか。
割れちゃっているのでしょうか。それともかの著名なる肖像画家の末裔がもうこれ以上世の中の不条理を見なくても良いのだと、目隠しをして差し上げたのでありましょうか。 -
そのまま公園をリング沿いに北東へ歩くと、Stubentorの地下鉄駅の筋向かいが、通称MAKと呼ばれている応用美術博物館でございます。どうやら正式名称はÖsterreichisches Museum für angewandte Kunstというようですが、かなり力の入った博物館です。
この建物がいつ頃のものか判りませんけれど、近代化するに当たってこんなことをしたらしく、そのまま外にその壁を立ててモニュメントにするというアイディアはこの博物館にふさわしい自由度と独創性を感じさせます。
残念ながら中は写真撮影ができませんが、それだけに余計じっくりと見たくなる展示物ばかりです。興味深い形でのクリムトがありますよ。
土曜日は入場無料になるそうで、日曜日には英語の案内ツアーがあるようです。
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この外された立たされた壁の内側は、ご覧のようにまんま切り取ったようになっているのが面白いです。
たまたま私達が入った時はWien Design Weekの一貫として、ウィーンのカフェ文化をロビーに展開中でした。しかも、こちらの学芸員の方か、あるいはマネジメントの方か判りませんけれど、入り口で遭遇したのが明らかに日系の方で、日本語で対応して戴いたのがとても印象的でした。
ショップの方も、レセプションの方も、男性も女性も皆さんとてもお洒落な方々で、ここは居心地がとても良い博物館です。 -
応用美術博物館でじっくりと時間を使いました。Wollzeileの通りをシュテファン方向に入っていきます。
ロンドンの「Super Dry」とかいうわけのわからない日本語を氾濫させているファッションメーカーのせいか、近頃欧州では実にいい加減な日本語が出回っています。それでも若者は本当に日本語の類だと知っているんですかね? -
この通りに入ってきた理由はこれです。小さなカフェ、L. Heinerでのお昼ご飯です。たっぷりなサラダの上にハムのゼリー寄せがのっているんですよ。
連れあいが頼んだブロッコリースープとパンと、そしてこのプレートを二人でシェアすると、もうひとつのケーキをシェアする余裕があります。 -
ケーキは、待ちに待っていた、マロンケーキでございますな。お、日本のモンブランみたいな飾り付けがあるじゃないですか。
アール・グレイのお茶とメランジュで、堪能です。 -
L. Heinerはもちろんお菓子やさんですから、ショウ・ウィンドウはこんな具合なディスプレイになっておりましてね、通りかかる観光客の方が、あ!という表情になってこれをお撮りの上、入ってこられますね。
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シュテファンを通り過ぎ、グラーベンの通りに入って、ペーター教会にやってきました。この教会には前回も来ているのですが、この奥に行こうと思ったら、昼下がりのパイプオルガンの無料コンサートに遭遇したのです。
儲けものでございます。 -
この教会には前回も入ってじっくり見せて戴きましたから、何となく親しみがあります。なんといったら良いんだろう、入りやすい教会といってもいいかもしれません。
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Böhmische Hofkanzleiと書いてあるのですが、かつてのボヘミアの大使館だったもののようです。今はミュージアムになっているのでしょうか。
設計:Johann Bernhard Fischer von Erlach。
第二次世界大戦で破壊されたものを修復再現。 -
また、迷路のような道を気ままに歩いてくると、Maria am Gestadeと書かれた教会にやってきました。午後の陽ざしが柔らかくて、とてもよい状態の中でじっくり見させて戴きました。
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その陽ざしがステンドグラスを通して壁に美しく映えています。そして、殆ど誰も見に来ていません。
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こちらだって、入り口の真上にはこんなに立派なパイプオルガンが備えてあります。
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19世紀終わり頃まで使われていた旧市庁舎だそうです。今の市庁舎とは高さが圧倒的に違いますね。
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アンカー時計(もちろん前回も来ましたよ)の前にやってきたのは丁度5時になる直前だったので、一体何が起きるのかと思ってカメラを構えて待ちました。
なぁに、殆ど何も起きません。IVの表示板が右端へ。そして「V」の札が左端に現れただけのようなものです。 -
ある事件が勃発して、あっという間にシュテファン近辺まで戻ってきました。
この辺の文房具やさんは雑然といろいろなアイテムが置いてあって、なかなか文具好きには堪えられないのですが、今回はドイツのSchneiderのBase Whiteを17ユーロで、そしてもう一本、Voiceというタイプだと思うのですが、それよりも安く入手。これが書き味すこぶる良く、全く文句がないのです。この万年筆はすべてPelicanのカートリッジがそのまま使えます。
→ http://www.schneiderpen.de/en/
そんなことにかまけている間に連れあいを見失い、慌てること暫し。 -
というわけで懸案のフィルグミューラーでございます。ごたごたしたおかげで、いつもの夕食時間よりも早めに到着いたしましたものですから、ご覧のように横丁もそんなに並んでいませんでした。
そんなら、というので入ったという次第ですよ。 -
ここのウィンナー・シュニッツェルは馬鹿でかいという話は聴いておりましたので、イモのサラダと豚のシュニッツェル(ここは豚のシュニッツェルしかないそうです)を「シェアする」といって注文しました。その注文で正解だと私は安堵しました。
そのせいではないんだと思うのですが、ここのウェイターの方は一体何事が起きたのかと思うほど、無愛想でございました。近所のカフェ・ディグロスの必要以上のやりとりに較べると、実に盛り上がりません。だまぁ〜ってたべることになってしまいます。
え?旨かったのかって?私はこの手のものが大好きなんです。この料理には文句はありません。 -
満腹の状態でシュテファンのライトアップを見ながらリングに向かいます。
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そして最後にオペラ座のライトアップを堪能して、ウィーンの最後の夜は暮れていきます。
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