2011/09/20 - 2011/10/15
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keithforestさん
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今朝一番の飛行機で帰国の途についたツアーの一行から離れて、私達はKeletiの駅からRail Jetに乗ってウィーンへ向かいます。6月にウィーンに5日間ほど滞在しましたが、まだまだ物足りなくて、戻っていきます。前回に較べて少々の土地勘がつきましたから、列車が到着するウィーンの西駅の目の前にある古い建物をそのままつかっている小さなホテルに滞在します。というのはこのあと、ウィーンからプラハにまた列車で戻っていく予定なのでそのためにも駅前は便利かと思ったのです。
Keletiの駅ではRail Jetはいつもこのホームから出発するらしくて、案内板にはホームの番号ではなくて、ただ「Rail Jet」と表示されているだけで、うろたえます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あとになって考えて見ると、また最後にブダペシュトに戻ってくるまで、この手のホット・ミールにはお目にかかりにくくなってしまいました。
ツアーのご一行はなんと朝4時にホテルを出立していったはずですから、この朝ご飯は食べられなかったらしいです。 -
これがBudapest Keleti駅の正面入り口です。しかし、私達はもうオーブダに近いホテルからタクシーで乗り付けたものですから、横のタクシー溜まりに到着しました。確か4600フォリントほど支払った記憶があります。凄い値段だと思うのですが、日本にすると2000円ほどです。
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そのタクシー溜まりはBaross Ter側にあるのですが、修復が進行中のこちらです。正面に較べると人は全然いないし、なんだか、廃れた雰囲気で、それまでのツアーでワイワイしていた状況から較べると、余計に寂しくなります。
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Europe Rail Japanから買ったユーロピアン・イースト・パスを利用開始するためにInternational Ticket窓口がこのBaross Ter側の入り口の左側にあるのです。
しかし、見て下さい、この歴史的遺構とでもいうべきこの窓口!それでいながら順番の札を機械からとって並ぶようになっています。
早晩この窓口もどこかに動いていきそうですよ。
私の切符をvalidateしてくれたお姉さんはなんだかとてもイライラしていて、あとから来た英語もハンガリー語も通じない老夫婦に順番の札をとって並んでくれというのも大声でいっている。どうしたのかと思ったら、彼女は早番で、もう窓を閉めたいのだった。上の表示が9番になっているのはそういう意味。 -
ホールの上を見上げるとこちらは修復が一応終わっているようです。こんな具合に一歩一歩綺麗にしていこうとしているのは判りますが、現状は外構もまだまだ工事中そのものという状況です。
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これがKeleti駅の出発案内板です。拡大してみて戴くと判るのですが、今の時間はまだ10:15で、私達が乗車する列車は11:10発のミュンヘン行きです。
またあとでこの駅に戻ってくるので、周りを点検しています。今度帰ってくる時はもう暗くなっている頃ですから。 -
Rail Jetの車内はとても綺麗です。
ホームに向かって荷物をゴロゴロ引っ張っていったら、黄色いゼッケンをつけたインドあるいはパキスタン人と覚しきおじさんがやってきて「ポータール!」というのです。そういうものかと思って持っていって貰ったら、やっぱり有料です。とはいってもチップですから、私が払ったのはほんの少しだったような気がします。大失敗。
この車両には荷物置き場があちこちにありますが、とても全員分を置くようなスペースがありません。早めにいったので、ちょっと離れたスペースに置くことができました。 -
オーストリアに入ったことがこの風力発電の風車で判ります。ハンガリーでは殆ど見ませんねぇ。
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ウィーンまでは約3時間ちょっとですから、到着した時は午後3時頃。
この日の景色ではありませんけれど、Hotel Fürstenhofの窓から見たウィーン西駅の景色です。本当に駅の目の前です。
なんともなホテルですが、なにしろ駅前ってのは魅力です。 -
今日はまず何をするのかというと、まず駅前のたばこ屋で電車のウィークリー・チケットを購入。これでどこに行くのもフリーですから、U6をLängenfeldgasseでU4に乗り換え、Schönbrunnの駅に来ました。
宮殿を見に行くのかといったらそうではなく(あれは前回充分に見ました)アール・ヌーボーデザインになっている各駅がどんな様子なのか、その観点で見たいと想ったのです。
良く見るとプラットホームの床からなんということのない鋳造の柱も含め、なるほど、そういうことかということですね。 -
これが駅舎の正面ですが、一連の駅舎がみんな同じ・・に見えるのですが、実は詳細については異なっているのです。
しかし、配置の関係はほぼ変わりませんので、地下鉄に乗っていると、一体ここはどこの駅?と文字を捜すことになりますね。 -
駅舎に入って右側を見ると、こんな具合であるのはあそこの駅もここの駅も同じです。壁にあるのが切符の自動販売機、柵にくっついているのが切符を刻字する機械です。こうした観光客の皆さんが良く来られる駅では利用者がいますが(前回私もそうでした)、普通は一体誰が使ってんだろうと思うほど誰も使っているのを見たことがないですねぇ。
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そういえば英国の鉄道もこれに近いグリーンが多用されていますよね。鉄道施設には緑色としたものなんでしょうかねぇ。落ち着くのは事実ですよね。
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シェーンブルンから3つめのMargaretengürtelの駅です。見た目は全く変わりないじゃないか、という雰囲気ですけれど、上に立っている煙突や、白壁の角の装飾、細かい鋳鉄の装飾が異なっているのです。
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プラットホームのさりげない装飾が品があります。歩いている人たちがどうかというのは別にして。
特筆するべきはこの先の階段なんです。どこも皆同じですが、階段の段差が非常に低くて、とてもあがりやすくて、高齢者にとっては楽だと思います。後付けのエレベーターも確実に創られていることは書いておく必要がありますけれど。 -
上から見ても、階段の斜度がとてもゆるく創られているのがおわかりになると思います。さっぱりしていて、とても良いデザインです。
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壁の角に取り付けられている装飾ですが、良く見るとこれはひまわりでしょうか。アール・ヌーボーそのものでありますね。
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入り口扉の左側の角が煙草やさん、売店になっています。この位置が反対になっている駅もありますね。
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次のPilgramgasseの駅です。こちらもやっぱり良く見ると細かいところが違っています。やっぱり煙突も違っていますよ。あ、あんなところに石が置いてあるのはなんだろう、男が座っているところです。
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こちらの階段もなかなか。
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こんなことをいくつも繰り返していても、お退屈様だと思いますので、Kettenbrückengasseの駅をおりて、改めてマジョリカハウスを見に行きます。
ところが駅を降りたら、あれあれ?栗を売ってンじゃないの? -
ほうらぁ、やっぱり栗だ。まだ、寒くはなっていないのに、もう焼き栗ですか、というわけでさっそく購入に及びます。あつっ!
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実は前回、草臥れちゃって、マジョリカハウスをこの角度から写真を撮るのを忘れていたんです。上の彫像も撮っていなかったし。ナッシュマルクトももう良いかってんですぐに移動しちゃいますが。
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やっぱりこれも写真にしておかなくてはね。「お〜いっ!」
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今でも開いているのかどうか知りませんけれど日本食のお店もあるんですねぇ。夜だけしかやってないのかな。旅先で日本食を食べるということが全くないので、私にとっては必要ないのですが。
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わざわざまた地下鉄に乗ってMuseumsquartierで降りて、前回足を踏み入れなかった一角にやってきました。不思議なくらいに若者達がわぁわぁとたくさんいて、今までの観光客ばかりのところにいっていた私のウィーンはなんだったのか、という思いを強くしましたね。
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なにしろトラムもバスも地下鉄も一週間(そんなにいませんけれど)乗り放題ですから直ぐさまトラムに乗ります。2番のトラムでリングをぐるっと回ってSchewedenplatzでおりました。実はなんのあてもありません。とにかくリングの北方面(私達が苦手な地域)に行くためです。
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そろそろ陽が西に傾いている中をこんな路地の中に吸い込まれるようにはいって行っちゃいました。なにしろ殆ど怖いものなんてないと思っていますから。
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すると出てきたのはこんな場所です。なにやら蔦が絡まっていてやんごとない雰囲気ですよ。Griechenbeislというウィーンで最も古いといわれているレストランなんだそうです。連れあいは聴いたことがあるといっていましたが、今日はなんとしても行きたいところがあるので、断念しました。
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下は敷物屋に貸しているみたいですが、これも教会のようですよ。欧州の教会というのは平気で下を商店に貸しますよね。
Kirche der Heiligen Dreifaltigkeit Wien、つまりchurch of the holly trinityというんだそうです。 -
入りたいと思っているお店の一軒はこのフィルグミューラーです。四六時中観光客と覚しき人々がこの狭い路地にたむろっているお店です。これだけいつでも人が群がっているのですから、旨いに違いないだろうと思うのは普通でしょう。このお店は近くにもう一カ所あるんですが、ま、どうせ食べるならこっちでとなります。
浅草伝法院の通りの大黒屋という天ぷら屋も近くに別館を持っていますが、皆さん必ず古い方でお食べになりたいと思うのと一緒でしょうか。(ちょっとちがうか・・・?) -
もう一軒どうしても入りたいと思ってきたのは、カフェ・ディグラスです。
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カフェの話なのに、こんなことをお伝えしてなんですが、興味の一つはここのトイレです。
今私はトイレの鍵をかけて中から映しています。曇りガラスの扉なんです。こちら側の設備が反射して映っています。 -
トイレに入って鍵をかける前に外から撮った写真がこれです。透き通ったガラスです。
知らない人はびっくりするわけです。丸見えのトイレなんて入りたくないと。鍵をかけると電流が通ってガラスが曇りガラスになるという仕掛けです。 -
私は人参とココナッツのカレースープ。連れあいはカボチャとトマトのスープです。
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連れあいのメインはラヴィオリです。これならむちゃくちゃ量が多くない。
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私は海老のスパゲティ。海のない国ばかりですから、海鮮食材に飢えてきます。そうかといってNordseeばっかりじゃイヤだし。
前回はここのシュニッツェルで降参でしたが、これならケーキもいけるわけです。
地下鉄で西駅前まで戻ります。
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